がくえんちょ- 2015-11-23 17:17:39 |
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あー‥ったく。何時やってくるの、兄さん
( 教室の窓越しから眺めた先の景色は青一面の海を瞳に映し、満足気に口を緩ませ近くの椅子に座れば机の上に肘を乗せ掌を上に向け其処に顎を乗せ。欠伸を噛み締める様に瞳細め静かな教室の中で一言愚痴に近い発言を零してしまえば背凭れに軽く背を預け。誰か居ないのか周りを見渡してみるも朝なのか気配は感じられず小さな息を吐き、両手を目の前にある机の上に乗せ立ち上がれば。 )
( /長くも短くも出来ますが一応こんな感じとなります。基本どんなお方も大歓迎なのでいらっしゃいまし! )
/>7竜崎さん
竜崎‥さんだっけ。凄いわねぇ‥あの人数、
( 朝の風は冷たく捲っていた袖を少し降ろし所謂萌え袖をすれば、其の侭軽い足取りで門へと近づこうとした時彼女の姿の後ろで喚く組員達。瞳細め何処か微笑ましそうに眺めつつ近くの時計へ視線辿れば急がせるような足で止めていた足を再び進め。同学年となれば名くらいと声を掛けつつ不安が過るのか疑問形で。そんなことはお構いなしと次々口を開けば狙うように隣へと並び。ちらりと視線遣れば表情は緩めるばかりで。 )
( /此方も絡ませて頂きますね!改めて宜しくお願いします! )
「先生っていうのはな、お前らに嫌いな勉強をやらせないと食っていけないんだ」
「あー、物凄く授業放棄したい」
「好きが安定しているから、落ち着けるんだよな」
名前 漆戸 時彦
読み ウルシド トキヒコ
年齢 25歳
性別 男
容姿 耳にかかるも、うなじが少しだけ隠れる程の朽葉色の短髪は今風なヘアスタイルだが、ワックス等で整えているのか寝癖なのかよく分からない髪型をしており、目は切れ長で虹彩が若干、青が掛かったような黒色。普段から上下共に黒いズボンと上着に白色のワイシャツと、黒色が掛かった赤色のネクタイといったスーツ姿の服装。靴は焦げ茶色をしており、内羽根式の革靴を履いている。身長は176cm。体格は基準よりも少々、痩せ気味な様子
性格 教師らしさを思わせる姿と反して、真面目なように見えていい加減。思った事はどうしても言ってはいけない事以外、大抵が迷いもなく言葉にする事が多く、逆に潔い。授業に関してはやるものの、適当に済ましちょくちょく雑談を持ち込む。その授業スタイルは生徒から面白くて結構、楽。と評されているらしい。時折、突拍子もない事を言い出すが有言不実行なので行動に移すのはほとんどないと思われる。基本、自由奔放な人
備考 学園には春に転任してきた新米教師なので、やって来ておよそ一年程。自分のクラスで不良やサボりが出ても他の教師から言われない限り放置している。普段からの態度だからか学園内では以外にも有名らしく、生徒からは妙な先生が来たなと思っている者が中にはいる様子。一人称は同じ教師の前だと、基本的に「私」生徒の場合では「先生」が多め。けれども、「私」と言う時はない訳ではない
(/二度もの質問に答えていただいてありがとうございました。このプロフィールでよろしいでしょうか?)
静流
…え、あ…おー。1人でいいって言ってんのに、ホントうるさい奴等だ
(呑気に欠伸を零していれば不意に少し疑問形になりながらも掛けられた声。まだ目が覚めていない状態なのか、反応に遅れつつも声のした方を振り返れば同じ学年である相手の姿を視界に捉え、しかししっかり働かない頭では相手の名前が浮かんで来なくて。取り敢えず、相手の言葉に答えようと上記返すが、やはり本心ではそんな組員達を好いているのか、微かに微笑んでおり
(こちらこそ、不束者ですがよろしくお願いします!
「え、えとまずは目を見て話せるようになりたいな…と思ってます…」
「はあっ、はあっ、ちょっと、待って下さい…!」
「……雨が降って、いますね。 …良かったら、私の傘に」
名前⇨ 橋下 栞
読み⇨ はしもと しおり
年齢/学年⇨19/3
性別⇨♀
容姿⇨ 黒の髪は首が見えるくらいのセミロング、ベージュのヘアバンドは飾り。顔を出すのが恥ずかしくて前髪は長め。
身長は162センチ、スタイルは結構いいが少し猫背なのであまり活きていない。
セーターにストール、そしてスカートという服装をよくしており、平均的に白、ベージュ、茶など地味な色。
性格⇨ 見た目通り暗く、一人の方が気楽という人間。しかし誰かと仲良くしたいという気持ちが無いわけではなく、勇気がないだけ。
本が恋人というくらい本を読むのが好きで、鞄に常に2〜3冊は入っている。読んでいる間は周りが見えなくなって、話しかけられても聞こえてなかったり。
その他→家が本屋を営んでおり、店番をしたり。夢は当分の所「人の目を見て話せるようになりたい」最終目標は「友達を沢山作る」といった感じ。
ちょっと力持ちではあるものの運動神経が悪く活かせないでいたり。
一人称は私、二人称は「あなた」「〜さん」
【参加希望です!】
栞
ん、だから大丈…は?違うし。とにかく、帰りちょっと遅くなるだけ!じゃーなっ…ったく…(学園まで迎えに来ていたらしい組員達からの電話に出ると、襲われたのか、攫われたのか等物騒な勘違いをしていたらしく。電話越しに何処だ何だと騒ぐ声に少々一方的に切れば、ため息零し。ふと相手の存在に気付くと、暫し無言でじっと見つめた後、声を掛けたいがどうやって掛ければ良いか分からず、1人オドオドとしており
(では、僭越ながら絡ませて頂きますね!
宜しくお願い致します。)
真尋
にゃーん、にゃーん……ああ、もう行ってしまうんです………ね…………
(と、猫が気紛れに竜崎の方へ歩き出す。それを視線で追いかけて…やっと真尋の存在に気づき硬直。引きつった笑みを浮かべて)
…こ、こ、こんにちわ…
(見られたくない所を見られてしまって顔を赤く。立ち上がった所で前髪で顔色は相手に見えづらいか)
栞
…猫…。…あ、お…おう。こん、ちわ(己の足へ擦り寄ってきた猫に気付けば、ゆっくり抱きかかえて。ほんの微かに頬を緩めると、己に気付いた相手に慌てて表情を引き締めて。何故か吃りながらも挨拶をされれば、抱きかかえた猫の首元へ口元埋めながら挨拶を返して
真尋
…猫、好き…なんですか?
(猫を抱きかかえる真尋、それに所謂「猫吸い」…思わずクスッと笑って。これもまた誰かと仲良くなる練習だと挨拶ばかりではなく話しかけてみる。目は合わないもののできるだけの笑みを浮かべて)
栞
…ん、嫌いでは…ない。(相手の問いにフイッと顔を逸らしながら曖昧に答えるが、本当は好きなのか猫を地面に降ろすと、頭を撫でながらちらりと相手を見上げては目線が合っていない事に気付き。相手の足元でしゃがみ込むと相手の顔を見上げながら「…私ん事…見えてるか?」と不思議そうに
真尋
……ふむ。そうですか。
(口では曖昧な返事をするもやっぱり好きそうな真尋に満足そうに微笑んで。と、目線を合わせようとする真尋に抗うように視線は少し右へ…)
み、見えてますよ。はい。
栞
そういうアンタはどうなんだよ。猫好きなのか?(再び己から視線を逸らす相手に訝しげに小首を傾げると、今度は同じ様に相手に問い返しながら再び逸らされた方向へ移動しては半ば意地でも目を合わせてやろうとしており
竜崎
あ、え、あ、はい、好きです…わ
(目をそらす方そらす方追ってくる相手に慌てて一歩後ずさり……と、目が合って……)
…………やっぱり、無理ぃ……
(それも数秒のこと、また俯いてしまって)
(/返信がこない物と思って投げてしまっておりました…すみません!)
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