代谷 孝 2015-11-23 08:36:27 |
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>>里緒
あかぎれとかしちゃうと良くないから、手はしっかり拭くようにね。
(ジャケットのポケットに両手を突っ込みつつ、手を洗う相手の手元を横から覗き込んで。絆創膏を持っていなかったろうかと自身の鞄の中を探るも、流石にそこまでは持ち歩いていなかったのか一人苦笑を浮かべては肩を竦め、再び相手に視線を戻し)
>>裕二
まぁね。
(目を伏せ一言短く肯定しては、栞を挟んで本を閉じ。そこでようやく視線のみを相手に向けては目を細めて笑みを深くして。つり上げられた相手の口角を見て、少なくともこちらに対し不快な感情を抱いているわけではないのだろうと判断しては「一応自己紹介でもしておこうか。俺は赤井真、君は?」と、一先ず相手の情報を得ようと試み、首を傾げつつ問いかけて)
>>深譚
(/一旦終了ですかね。短い間でしたがお相手ありがとうございました。またいつかお相手お願いします)
>朝霧
俺は香川。って…必死な面してたからお前の猫かと思ってたけど違うのか。ほら、そんな暗くなるんじゃねぇよ。(てっきり相手の飼い猫だと思い込んでいた為に僅かに瞠目し。人が良いのだろう、自分のことのように落ち込む相手の背中を活を入れるように叩けば周囲を見回し)この辺りはもう探したのか?
>九垓
…で、不審者。何か用事があって来たんだろ?金か?強盗目的なら直ぐに110番してやる。(相手の目的が不明であれば親しく名前で呼ぶ気になれず、この状況に相応しい呼び名で呼ぶと腕を組みながら用件を聞き出そうと)
>赤井
香川裕二。…じゃァ俺からも質問。恋人はいる、いねぇどっちだ?(落ち着いた印象を受ける相手は年上だろうか、観察を続け不意に視線が交われば愛想良く笑んでみせ。名だけ名乗るとこのイベントで重要になるだろう情報を得るべく早速問い掛け)
>真
お、はい!
(相手の言葉に元気よく返事してはよく拭いて。僅かに湿ってしまったハンカチを見れば、少し血が付いてしまっており、「あ…す、すいません!洗って返しますね!汚れちゃいましたし…」と、申し訳なさそうに言い。何かを探していたらしい相手を見ては、なかったのか何も持たずに苦笑いをした相手にキョトンとして「どうかしましたか?」と尋ね)
>裕二
えと、香川…さん?あはは、なんか昔から困ってる人見るとほっとけなくて…
(相手の言葉に確かに自分でもお人好しだとは思っているのか苦笑いして。自分が落ち込んでいるのを察しられてしまえば、「うっ、す、すいません、つい…」と、言葉を発して、相手に背中を叩かれると励まされてるのかな?と少し嬉しくなり自然と笑みが浮かび。「へ?あ、はい!ここら辺は一応探し回ったんですけど、いなくて…」と、今の状況を教えて)
>>朝霧 いえいえ、アナタは羨ましいと言ってくださりました。それはとても嬉しかったデスヨ?こちらにも非があります、ゴメンナサイネ。
(ふふっと笑い、左右に頭を振ればペコッと頭を下げて上げ。「おや、17歳なんデスネ。学生サンです!よく学びよく思考しなさいナ。私からすればお子様デスヨ〜、ふふふ」わしゃわしゃと頭を撫でて緩い笑みを浮かべたまましゃべり)
>>赤井 (はい!また絡んでくださいな!こちらこそ、お相手ありがとうございました)
>シンくん
じゃあ、お互い様ですね!っということで!
(相手に謝れると一瞬キョトンとするも何故だか可笑しくなりクスクスと笑いながら述べ。「そ、そうですよ!うっ、こ、子供じゃないですってば!」相手の子供扱いに拗ねたように言い。頭を撫でられれば素直に撫で受けするも、不機嫌なのは直らずムスッとしていて)
香川
おやぁ、君は攻撃的デスネ。今回のイベント参加者なんですが、どこで開催されるかと思いましてネ。突撃訪問ってやつデスヨ。
(やれやれと肩を上げて小さな溜め息を吐いて相手を柔らかい目で見るが動作を見逃さないようにじっとみて)
朝霧
ハイ、そうですネ。...ふふ、子供といえど愛らしくて私は好きデスヨォ~
(ふわふわとした言い方で笑みを浮かべながら乱した髪を整えて)
>シンくん
だから、子供じゃないですって!!
(相手の中では自分はもう子供扱いになっている様子で、それを今だに否定するも拗ねたりしている時点で子供っぽい所があるとバレバレで。「ん、ありがとうございます…」乱れた髪を整えてくれている相手についお礼を言ってしまうが、乱したのも他ならぬ相手であり苦笑いしてしまい)
>>朝霧くん
はぁっ、あったかい
(学校からの帰り道にある公園の近くに自販機があるのを見つけて、冷えた手を暖めようとお汁粉を買うとベンチがないかキョロキョロと見て。相手のところに行くと「隣座ってもいい?」と首を傾げて問いかけ)
>>香川くん
この公園で待ち合わせって聞いたんだけどいないなぁ
(友達と遊ぶ約束をして公園で待ち合わせをすることになったものの待ち合わせ時間を過ぎても友達が来そうになく、ブランコに座っている相手を見つけると「すみません、茶髪で身長は俺よりも低いやつ見ませんでした?」と)
>>代谷くん
えっ、見た目?…あっ、 代谷くんの見た目がカッコいいからってことか!俺は見た目で仲良くなりたいとか思わないから安心して!
(相手の言葉の意味が分からないとでもいうように首を何度も傾げ、相手の顔をジーッと見つめると納得いったかのように笑顔で上記を述べ。「じゃあ、一緒に行こう?」と相手の手を引っ張り)
>>赤井くん
ふふんふん~♪…うわっ、鍵がない!
(大好きな歌手の歌を鼻歌まじりに歌いながら家に帰るも黒猫のストラップのついた鍵をなくしてしまったことに気付き、先程公園にいた時までは確かにあったことは覚えているため公園に行って鍵を探し始め)
>>クガイくん
うわぁ、チャイナドレスだ!凄く似合っててカッコいい!
(チャイナドレスをテレビ等で観たことはあっても実際に着ている人を見たのは初めてで瞳を輝かせながら相手に近付いていくと、背の高さもあってか素直にカッコいいし似合っていると思えてニコッと微笑みながら言うと「大神旭っていいます。よろしくね?」と)
>>瀬口くん
それは…いいの!店員さんにはカップルかカップルじゃないかなんて分からないんだから
(店員さんに聞こえないように声を小さくして言うも「でも、瀬口くんは俺とカップルだって思われたら嫌だよね」と眉を下げ)
>旭
あ、どうぞどうぞ!!
(肉まんを幸せそうな顔をしながら食べていると相手に話しかけられ慌てて応えて。寒そうな相手に、「今日寒いですよね〜、あ、これ使いますか?」と、寒いと言っていた相手の言葉を聞いていたらしく苦笑いして。暖かい飲み物で暖をとっている相手を見ては、自分のポッケからカイロを取り出して)
朝霧
んー、子供のようだと言われるのはそれほど嫌デスカ?
(困ったように眉を下げ、相手と同じ高さになるようにしゃがんみ。「ふふ、どういたしまして」複雑そうに笑う相手をみて楽しそうに小さく笑い)
[あの、質問なのですがレスのお相手様のお名前どのように後ろにされてるんですか?やり方がわからなくて...よろしければ教えてくださいませ]
大神
おやおや、元気な方デスネ。私は九垓 深譚(クガイ シンタン)と申しますヨ。こちらこそよろしくお願い致しますネ。あと、お褒めのお言葉ありがとうございマス。
(きょとんとして相手を見ていれば無垢な様子にクスリと笑ってニッコリと笑みを浮かべて会釈してから自己紹介して手を差し出し握手を求め)
>シンくん
そりゃ、まぁ…子供っぽいって言われるより、大人っぽいとかの方が言われると嬉しくないですか?
(相手の言葉に目を逸らしてボソリと呟き。しゃがまれると複雑な気分になり。ふと、何かを思いついたように椅子を持ってくると、そこに上り相手を見下ろす形になり、満足そうな顔で相手の頭を撫で)
(えっとですね、自分がやってるように、相手の名前の前に>を付けると勝手に後ろに下がってくれますよ!また、わかんない事あったら聞いてくださいませ!笑)
>朝霧
…明日も会うのか…ふはっ、まさか初対面の奴と会いたいなんておかしいよねー…(また明日、とう言葉に笑ってしまいクスクスッ、とずっと笑いが止まらなくなってしまい。そして頭を撫でられると「な、撫でるな…ッ」とこんな事をされたのが初めてらしく顔を真っ赤にしてしまい)
>瀬口
はっ…いや…眠くないから…その悪い…(最初は眠かったらしくそのままよっかかっているがどんどん意識が戻ってきたのか気付くとバッ、と離れて)
>赤井
…お前本当にウザイな…あんたのその言葉とかいらつく(相手の言葉にイラついてしまったのかにらみながらその様に言ってしまい。そしてその後謝ってくるもののその謝りがあまりにも本当に謝っていると思えなかったのか「…お前その口塞いでおいたほうがいいんじゃないー?そのままだとそのうち嫌われちゃうよおじさん…?」と馬鹿にしたかのような口調で)
>香川
っ…!?誰だよ…お、おい嘘だろ…お前そこにずっといたのかよ…(声に気がづくとバッ、とそちらの方向に目を向け自分がいた近くを探り始めるとその場に相手がいて驚くとカァッ、と顔を真っ赤にして)
>九垓
…捜索するな…か…つまんねーな…まぁ、別に俺はこのイベントには参加するつもりはねーからがんばれよー(と、いうと自分の部屋にあるソファーに座り込みそのまま寝ようと目を閉じて)
>大神
ぇ、…いやー…いいって!?(腕を引っ張られて驚くものの喫茶店に入っていけるのが嬉しかったのか顔がにやけてしまい。そして喫茶店の前までくるものの「…俺が入ったらまずいんじゃねー…」とつぶやき)
>孝
よしよし〜、ん?寒い?顔赤いけど…?
(キョトンとして赤くなった相手を見るも撫でるなという相手に嫌だったか…と、少しシュンとして。「じゃ、また明日ね」また会いたいと言われると嬉しそうに笑い。…つぎの日、またバイトだったのか、昨日より少し遅い時間になってしまい。まだ待っててくれてるかな…とコンビニで急いで肉まんとカイロを買い、走って公園へ向かい)
(勝手に場面展開?というか、次の日にしちゃって申し訳ないです…えと、次の日でも大丈夫ですかね?汗)
>朝霧
そうですカ...おや..ふふ
(それはあるのかもしれないと考えていたら不意に来る頭を撫でる感覚に驚きながらも満足げに撫でる姿についえみを)
[教えて下さりありがとうございます!早速試してみました!本当にありがとうございます!]
>代谷
おや、アナタが主催者なのかと私は思っておりましたヨ。眠るのでしたら、毛布か何か被らないと風邪を召しますヨ?
(ソファに寝転ぶ姿をみて寒くないのかと思いつつ、イベントに無関心な様子に違和感を覚えて。周りをきょろきょろと見てかけるものがあるか探して)
>シンくん
シンくんの髪、意外と柔らかいですね!
(サワサワと髪を梳くように撫でていると笑みを零しながら撫で。「ん?どうかしましたか?」ふと、相手を見るとこちらを見ながら微笑んでいたのに気付きキョトンとした顔で尋ね)
(お役に立てたようで良かったです!出来たようで安心しました笑)
>朝霧
おや、硬いと思っていたのですカ?
(結っている髪のせいで指が通しにくいだろうと思い結い紐を解けば濃紺の髪がサラッと流れ、「いえ、撫でるのは楽しいですカ?」目をつぶり撫でられる感触を楽しみながら聞き)
[成功しました!ありがとうございます!嬉しいです!]
>シンくん
そういうわけじゃないんですけど、こんなにフワフワしてるとは思ってませんでした
(撫でながら苦笑いして。髪を解いてくれれば撫でやすくなり。楽しいか?と聞かれると、笑顔になり、「はいっ、シンくんの髪綺麗だし、撫で心地いいし、気持ちいいです!」と、興奮気味に答え、嬉しそうに)
>朝霧
フワフワですカ....
(指が髪を滑る感覚がどことなくくすぐったく、肩を少しでもすくめ。「ふふ、楽しいのでしたら良かったデスヨ。私は朝霧さんの髪は柔らかくて好きデスヨ」興奮気味の姿におかしくなり口元を隠した少し笑い)
>シンくん
そうです!フワフワです!
(楽しそうにまだ触り。「あ、これいります?」と、ポッケに入っていた飴玉を差し出し。自分の分もあったのか口の中に1個は入れ、「ん、あんまぁ〜」と幸せそうにたべて)
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