ﾃﾞｨﾓﾙﾌｫｾｶ　(　bl . 制限有　)

>初鹿野

なんだ、今日はえらく素直じゃないか。そんなお前にはこれをやるよ。（何だかんだ言いつつも自身の席につき、手を動かす様子に意外そうに片眉を上げてみせ。揶揄かうつもりはなく、ただ素直な感想を述べて。彼なりの照れ隠しの行動に微笑ましい気持ちにはなるも、素直にそれを告げた所で良い顔はされないだろう、と心の奥に留めるにとめ。変わりに己の机の引き出しからチョコを取り出すと、声を掛けると同時にその物体を彼に向って放り投げ。無論当てるつもりはなく、相手が此方をしっかり見てから投げるつもりで。）

（/お優しいお言葉有難う御座います！何やら息子が餌付けしておりますが←改めてまして宜しくお願いします！）

>佐久間

失礼な事言うのはその口かァ？（己の笑みをデススマイルと称された事には特に怒りを覚えず。逆に言い得て妙な例えに寧ろ関心するばかり。コミュニケーションの一貫で、軽口の応酬を。手は隣席に座る彼の口を軽い力で抓るべく伸すも、相手が逃げるならばそのまま触れず逃がすつもりで。後に続いて歩いてきた相手を確認した後、生徒会の扉を開き一歩先に出てから自然な仕草で相手が出るまで扉を持ち開けた状態で。彼が出てきたならば、また先頭に立って購買へと向かうつもり。問い掛けに対しては特に気負う事もなく、理由を述べ。）
丁度、お札を崩したかったんだよ。そのついで。

（/いえ、ただの頑固親父です←きっと息子達を誰にもやらない！みたいな面倒な奴です…！）

>鳴宮本体様
（/私も亀レスですので、お気になさらずに！リアル大切ですので、鳴宮様のペースで絡ませて頂ければと思います。絡める日をのんびりとお待ちしております！）

>透ちゃん

_えｰ､失礼だったｧ?
(　ﾃﾞｽｽﾏｲﾙに対して全く怒ってはいないようで｡安堵の息吐き出しては､急に伸ばされた手と､彼からの言葉にへら､と笑い特に避けたり逃げたりするつもりは一切無く頬杖をついて其の手をじｨ､と見詰め｡こういうｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝって大切なんだよねｪ､仲良くなるには結構｡俺は普段から周りにｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝ全開だから仲良くなってるつもり､何て思案し｡生徒会室を出て､自然に扉を開けて待ってくれている彼｡こういう自然に出来ちゃう所がﾓﾃるんだよなｧ､彼｡何て思案しながらへら､と笑って御礼を述べ｡彼からの言葉を聞けば「_ふｰん､誰に御礼を崩したかったの?」と不思議そうに首を僅か傾げ前記問い｡　)

(　まじすか!自分はじゃあ長男にでm (( / おお､めちゃくちゃｲｹﾒﾝｯすね! ← /　)


　

>副会長ｻﾝ

…ﾝなの知らねｪよｸｿ。 只 ＿＿＿
（ あー、とかうー、とか呻きながらも言うべきではないと思ったのかよくわかんねｪ、と頭を掻きながら。変態みたいだという相手をさらりとｽﾙｰすれば渾名が気に入ったのかﾌﾞﾂﾌﾞﾂと呟けば偶にﾌﾞｯと思い出したように笑い。「 生意気とか言い乍絡んでくるのは誰だｯつの 」Mなのかよ、なんて言って冷めた目で相手を見るも何がいいのかと聞かれれば一瞬瞳を輝かせ、自販機見詰め。暫く悩む仕草を見せるもﾋﾟ、と無言でﾎｯﾄｺｺｱを指差し ）

（ / こちらも何だかんだ言って陽介ちゃん呼び気に入ってるみたいなのでﾄﾞﾝﾄﾞﾝ呼んでやってくださ((
いやいやいや、そのﾍﾗﾍﾗがいいんですよ!笑顔に見せかけて心の中では…ｯて萌えます← ）


>会長ｻﾝ

ｯうお。…ど、どーも。
（ 久しぶりに言われた素直だという言葉になんとなく照れそうになり。何か投げられそれを受け取ると、手の中にはﾁｮｺﾚｰﾄが1粒。それを口に放り込むと直ぐに甘い香りが口の中に広がり思わず頬が緩みそうになるもｸﾞｯと堪え。何かと気にしてくれる相手は自分の中で唯一と言って良い程調子が狂う相手であるがそこに苦手意識はなく、寧ろ居心地の良さを感じ。会長ｻﾝ、と短く呼べば御礼とばかりにｲﾁｺﾞ味の小さなｷｬﾝﾃﾞｨを投げ ）

（ / そんな会長ｻﾝにまんまと餌付けされております我が息子です←
優しい会長ｻﾝにこちらも癒されております、宜しくお願いします!! ）


>鳴宮ｸﾝ本体様

（ / 私も亀ﾚｽですのでお気になさらずｯ!! 絡めるのを楽しみにしておりますね! ）

>佐久間

普通に考えたらな。まァ、お前じゃ仕方ねェ。この口はよく伸びンなァ。（初対面ならば無礼に当たる言葉や行為も、己と彼の間柄ではそれも適用されず。ある意味彼であるから許容している部分があり、言葉の裏にその思いを込めて。逃げる素振りがない事に気付くと、遠慮せず左手を相手の右頬に伸ばして軽く抓り、外側へと引っ張り上記一言を呟き。一度引っ張れば満足したのか、抓った部分をするりと労わるように一撫でした後、手を引っ込めて。購買に向けて歩きつつ背後から掛けられた問い掛けに簡素に「小銭が必要なんだ」と応え。やがて購買に辿り着くと辺りをぐるりと見回し人が疎らであることを確認すると彼を振り返って。）
買うのは飲み物だけか？

（/何と長男になって下さるなんて有難い！ぐうたらな父を宜しくお願いします←いやいや、ただのイケメン風なお兄さんです！笑）

>初鹿野

おう。…大の男二人集まってチョコとキャンディ…って何だかなァ。サンキュー、有難く頂く。（何も疑うことなくチョコを口に入れ食す姿は従順であり、見ていて楽しく。あまりジロジロ眺めているのも居心地が悪いであろう、と視線を逸らしかけた時、相手から何かを投げて渡され。難なく掌の中にキャッチした代物に目を落とすと、可愛らしい絵柄で包装されたキャンディで。良い意味でお互い意表を突く意外性、まさかの組み合わせに口元を片手で覆い、顔を俯けて笑いを噛み殺し。笑いの波が過ぎると再び顔を正面に上げ、相手に見えるようキャンディを掲げて礼の言葉を。その後、彼に倣うように己自身もキャンディを口に放り込んで。）

（/お、餌付け成功ですね！さぁ、おじさんに着いてきたらもっと美味しいのあげるy←まさかの癒し要員…！背後も盲点でした…っ！）

>陽介ちゃん

_只..なｧに?気になるから教えてよ｡
(　只､で言葉を止める彼を横目で見遣ればその先を言う様に促す言葉述べへら､と笑って｡1人ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ言ってるかと思いきや急に思い出し笑いをする彼を見遣れば「_何か面白いことでもあったのｰ?」と問い首僅か傾げへら､と笑って｡Mなのかよ､と冷めた目で見られればﾌﾟｯ､と吹き出す様にｸｽｸｽ､と笑って数分して笑いがおさまったのかゆっくり口を開いて「_生意気でも俺の後輩だからねｪ､ｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝも大事なんだよん｡それと､Mじゃないからね｡勘違いは辞めてよねｪ｡」と前記｡確かに彼奴から暴力を受けているも決してM等では無い｡飲み物は何が良いのかと聞けば僅かだが瞳を輝かせた彼に素直じゃん､何て内心思い彼が買ったのを確認すれば役員全員の分の飲み物を買い｡ﾎﾞﾀﾝを押そうと手を伸ばすと必然的に袖が少し下に下がり腕が見え｡あ､ﾔﾊﾞ､一昨日丁度つけられた痣と火傷の痕｡内心慌てて素早く腕を下ろし袖を戻しふ､と僅か息吐き出して｡両手に抱え込む様に飲み物を持てば「_陽介ちゃん､一緒にまだｻﾎﾞる?それとも生徒会室行く?」と何時もの様にへら､と笑って問い｡　)

(　お､やっぱり陽介ちゃん呼び気に入ってるんですね!!嬉しいです!沢山呼ばせて貰います! ← /
常にへらへらしてる子の弱ってる姿が自分は個人的に好k (( / ちょっとそれなりに行動してみました!どｰでしょうか? ← /　)


>透ちゃん

_透ちゃんは普通じゃないもんねｪ｡何それｪ､俺は普通だし失礼じゃないからｰ｡..んｰ､そんなに伸びないよ｡
(　彼と初対面なら喧嘩になってそうな会話だが､彼と己の仲ならば喧嘩にはそうそうならない｡なったとしても彼のが強いから俺が降参だけど｡何て思案しながら頬に触れ伸ばす彼の行動に若干驚きつつもさらり､と一瞬撫でられた感触にす､と僅か目細めてはへら､と笑って上記｡さっきみたいに優しい手つきの触れ方は久々だな｡彼奴も俺に触れるけど暴力の時だけ｡それ以外はもう一切触ってもくれないから｡この事､ﾊﾞﾚﾅｲ様にしなきゃなｧ｡何て思案しながら彼を見遣ってへら､と｡返ってきた簡単な言葉に「_嗚呼､小銭かｧ｡小銭で何するの｡」と彼の数歩後ろを歩きながら前記問い｡「_そそ､皆の飲み物だよｰ｡透ちゃんのも買ってあげるから選びなよ｡」と前記述べればへら､と笑って飲み物の売っている場所迄行き､役員皆の飲み物を選べば彼を見遣って｡　)

(　いやあ､透ｸﾝﾊﾟﾊﾟの長男だなんて嬉しい限りですよ! ← / こちらこそ緩々の長男を宜しく御願い致します! ← / ｲｹﾒﾝﾊﾟﾊﾟ大好きでs ← / おい｡ /　)



　

>副会長ｻﾝ

……それしか持ってなかったんだよｯ
（ 笑いを噛み殺すような仕草をしている相手を見てﾁｯ、と舌打ちしお礼を述べられればﾌﾟｲ､と顔を背けつつﾎﾞｿﾘと上記。勿論嘘ではあるが何処か恥ずかしくつい違うことを言ってしまい。赤みを消すようにﾊﾟﾁﾝと両手で頬を叩けば、休憩ﾀｲﾑにしまｧす、なんて一人で呟いて真ん中にあるｿﾌｧｰに寝転びこっそり会長ｻﾝの仕事風景を覗き。その姿勢の良さと真剣さに思わず笑ってしまいそうになるもなんとか堪え、今日も真面目ｸﾝですねｪ、と皮肉ったように呟きまた笑いだし ）

（ / ﾊｯ、まさか癒しというのは罠…!? ←
ﾁｮｺﾚｰﾄを渡す時点で癒しです可愛いですありがとうございました((
希望のｼﾁｭｴｰｼｮﾝとかありますでしょうかｯｯ ）

>副会長ｻﾝ

…気が向いたら、な
（ 上記述べて会話を終わらせようとし。何かあったのかという問いかけにはまたﾆｯｺﾘ笑い、うすらﾆﾔｹ野郎ｻﾝのせいですけど、と言いつつ、彼のMではないという発言にﾑｯとし。「 でも殴ってもﾍﾗﾍﾗしてんじゃねｪかよ 」記憶を探るようにしながら前記。ﾎｯﾄｺｺｱを買えた為か気分がよく、ほんの少しだけﾎｸﾎｸとしながら彼が買うのを待っていると、ﾎﾞﾀﾝを押す際にﾁﾗﾘと腕が見え。「 ＿ｯ!? おいｯ 」見られていないと思っているのか呑気に何時もの笑い方をしている相手に叫ぶようにして前記、飲み物を抱えこむ手を掴み。ｸﾞｯ、と顔を近づけて彼のﾍﾗﾍﾗ笑った顔を見詰め。彼の持つ飲み物が床に転がるのも気にせずに、腕、と呟き ）

（ / welcomeですよかもん!!←
わかりますそれ、ｱﾚｺｲﾂ…ってなるの美味しいですね←
いいですよ最高です、ｳﾁの陽介も超焦ってますうへ( ）

>佐久間

はァ？俺以上に常識人なんてこの生徒会にいるかよ。（緩くほんわかと笑う彼の表情を眇めた目で眺めつつ、真顔で冗談とも本気ともとれる返答を。伸びる云々の話題に関しては頬杖をつき、軽く片眉を上げてみせ。音にして告げる事はせず、再度軽く右頬を摘み、外側へと引っ張っるという行動で、ほらみろ、こんなに伸びると暗に伝えてみて。小銭について特に現在使い道はなく、ただ入り用の際にいるだろう、と己の中では理由付けつつも、相手の様子が気になったから購買に付いてきただけであり、それを伝えるつもりもなく”んー”と曖昧に濁し。相手の手の中にある飲み物類を奪い取れば、己もさっさと飲み物選びレジに並んで。）
それ？ふーん、今日は俺が買うわ。何か他に要るモンあるなら今の内だぞ。

（/男手一つで育てた割りに、しっかり育ってくれて透パパは感激です←休日はただのおじさんに戻ります！笑）

>初鹿野

いいンじゃねェ？甘味は必要だ。今日はお前も真面目君じゃねェの？（顔を背けてしまった彼、然し僅かに窺い見れる頬には赤味が差しており。そんな所が可愛いらしく、彼の憎めぬ所で。音に立てず、僅かばかり瞳を細め笑み。揶揄するつもりで笑ったのではない、と言葉の裏に織り交ぜ、肯定の言葉を告げて。突然立ち上がりソファーに寝転び相手を座った状態で眺めつつ、意地悪気に片方の口角を上げて彼をも真面目君と称してみせ。）

（/たまに意地悪発動しますのでご注意を…っ！いえいえ、キャンディには完敗でした←此方は特に今の所はないのですが、初鹿野本体様は何かありますでしょうか？）

>陽介ちゃん

_そう?なら良いやｰ｡
(　気になるが無理に聞いてもあんまりな､と考え上記述べれば諦めたのかへら､と笑って｡またﾆｯｺﾘ笑う彼を珍しそうに見遣りながら「_え､俺のせいなの?」と｡M発言を否定すればﾑｯ､とした様な彼｡彼の言葉を聞いて記憶を探るようにし､思い出したのか嗚呼､と呟き「_陽介ちゃん､あのねｪ､本気で殴ってきたら多分笑ってないよｰ､俺｡」と前記述べへら､と笑って｡何事も無かった様にへらへら､と笑っていれば急に手を掴まれ持っていた飲み物を落としてしまい僅か驚いた様に目見開いては､ｸﾞｯ､と顔を近付け"腕"と呟く彼｡その言葉にﾋﾟｸ､と肩を揺らし一瞬彼から目逸らしたが､すぐに合わせ､彼には通用しないかもしれないけど言い訳言ってみようかな｡と思案すればゆっくりと口を開き「_..転けたんだよねｪ､俺鈍臭いからさｧ｡」と控えめにへら､と笑ってみせ｡珍しいな､彼がこんなに慌てる姿､見るのは初めてかもしれない｡何て考え｡　)

(　よｯしゃ､連呼しちゃうくらい呼んじゃいますy (( /
陽介ｸﾝの弱ってるところも見てみたi (( /
良かったです､いつ投入しようか迷ってたんですよ!焦りの陽介ｸﾝ良いですね! ← /　)


>透ちゃん

_えｰ､いるいる､此処にｯ｡
(　真顔で冗談か本気に取れる様な事を言う彼の言葉を聞けばへら､と笑って上記述べれば自分自身を人差し指で指差してみたり｡再度右頬を緩く摘ままれれば外側に伸ばされて｡意外に伸びるもんなのか､と内心思案しながら彼を見詰めれば「_透ちゃんも伸びるんじゃない?」と首を緩く傾げ前記問えばゆっくりと手を伸ばしてみたり｡曖昧に濁らされればふｰん､何て興味無さそうに呟いてみたり｡腕から飲み物類を取られれば「_ちょ､俺が払うよ?」と彼を追い掛ける様にして前記｡　)

(　いやいや､危ない道にいこうとしてるかもしれないでs (( / ふは､良いですね!!　)



　

>会長ｻﾝ

俺は何時も真面目ｸﾝですよｫ？
（ 真面目ｸﾝだ、と言われれば巫山戯たように上記、会長ｻﾝと俺では真面目でも差がありすぎだろ、なんて考え。しかしいつもﾑｽｯとしている相手の笑みは新鮮で矢張顔立ちが整っているのだと実感し。会長ｻﾝｯてやっぱりｶｯｺｲｲねｪ、と茶化すように前記、ｸｽｸｽと笑いつつ己の髪を触った後相手の髪に目をやりその美しい黒髪が揺れるのを見ればｿﾌｧｰから立ち上がって会長ｻﾝの隣にいき、１回だけ撫でるようにして髪にふれ。「 ＿ すげｪ 」その艶感に思わず声がもれ。 ）

（ / そんなところもｶｯｺｲｲです流石ですね!(( 何故かいきなり髪を触り出すという変態行為にでた息子ですが許してやってください←
うーん、此方も特にはないのですが…、どうしましょう( ）


>副会長ｻﾝ

＿＿ そんなんで騙せると思ってんの？
（ 俺のせいかと驚いたように問う彼をｽﾙｰすれば、本気で殴っていれば笑ってないという言葉にどこか不思議な感覚を覚え。しかしそれが何なのかも分からず、へｪ、と短く呟けば違和感を押し込めるようにﾁｯと舌打ちし。肩を揺らし目を背けてからの彼の言葉は何処か胡散臭い。大方嘘なんだろうと真顔で上記、掴んでいる手に力をこめ。「 … なんで、そんなｯ 」明らかに自ら付けたような傷ではなかったことを思い出せば顔を歪めて前記、自分でもこんなに慌てるのは久しぶりだと思いつつ。 ）

（ / いいですよ泣きついてきて陽介ちゃん陽介ちゃんとか((((
ｳﾁのは喧嘩の後とかには弱ってますかね←
其方から勧めてくださって有難いですｯ、なかなかほんとのこと言わない柳ｸﾝも素敵ですね← ）

>皆様

（ / 明日か明後日あたりから超亀レス低浮上となります…ｯ! 大変申し訳ないのですが、3日に1度は返したいと思っておりますので宜しくお願い致します!! ）

>陽介ちゃん

_んｰ?陽介ちゃんを､騙せるなんて微塵も思ってないよ｡
(　俺のせい､と云う問いをｽﾙｰする彼｡ｽﾙｰするのが好きなのかｧ､俺ｽﾙｰされる事多いからなｧ｡何て思案し｡短く呟き舌打ちをする彼を見遣れば「_苛々してんのｰ?」と前記問いながらへら､と笑って｡真顔で騙せると思ってるのか､と聞いてくる彼にへら､と何時もの様に笑って上記｡顔を歪める彼を見遣れば掴まれていない腕を彼の頬に手を伸ばしｿｯと触れればへら､と控えめに笑って「_俺のせいだから｡..気にしなくて良いよ､全然大丈夫だしさ｡」と前記を述べればこの話題を逸らそうとして「_ほら､飲み物拾わなきゃだからさ､手｡」と前記述べ掴まれている腕を離してくれる様頼み｡　)

(　柳がそんな事をしたらかなりﾔﾊﾞｲですn (( /
ふむ､良い事を聞きました! ← /
安心しました､ﾏｼﾞすか､只の頑固野郎ですよ､ ← /
了解しました!しっかり御待ちしておりますので!　)


　

>副会長ｻﾝ

… 吐く気はない、ってことかよ
（ また嫌いな笑い方をして苛々してるのかと聞かれれば眉間に皺寄せｳﾙｻｲﾃﾞｽﾖ、とたまに出る後輩らしい言葉遣いでからかう様に言って。何がそんなに可笑しいのかこんなときでもへらへらと笑う相手に向かって吐き捨てる様に上記、頬を触れられればﾋﾞｸﾘと肩を揺らして。自分のせいだ、大丈夫だという相手、絶対大丈夫じゃねｪだろｸｿ、なんて心の中で悪態つくも口には出さず、ｿｯと腕を離し飲み物を拾うのを手伝うようにしてしゃがみこめば、「 …なんで会長ｻﾝにも言ってねｪの 」会長と会長補佐という間柄でも言えないような問題なのか、と考えれば、本当に彼に何が起こっているのか分からず思わず震え ）

（ / 柳ｸﾝの控えめな笑顔素敵です想像してﾆﾔﾆﾔしておりますうへぇ←
しかし陽介が弱ってる姿なんてそうそう見せませn((
ご迷惑おかけしますが宜しくお願い致しますーｯｯ ）

>陽介ちゃん

_吐く気は無いって云うか..これ聞いたら絶対陽介ちゃんにも､役員全員からも､引かれるだろうなｧって..そう思ったら言えないんだよねｪ｡
(　眉間皺寄せ後輩らしい言葉遣いで言う彼に「_ほんと生意気だねｪ｡もうちょっと愛想良くしたらｧ?」とｳﾙｻｲと言われて少しﾑｯ､とした様な表情をするもｱﾄﾞﾊﾞｲｽの様な事を言いへら､と｡彼からの言葉にふ､と僅か息吐き出しては彼を見詰め間延びした喋り方だが表情は何時もよりは真剣で｡生徒会は俺の唯一の居場所｡だから嫌われたりしたら､困るんだ｡何て思案し素直に手を離してくれた彼をﾁﾗ､と見遣りながらしゃがんで飲み物を拾って｡彼からの言葉にへら､と笑えば「_透ちゃんにも勿論言えない｡こんな事で透ちゃんに迷惑掛けらんないじゃん?それなら誰にも言わないで黙ってた方が､良くない?..まあ､陽介ちゃんに1番最初に知られるとは思ってなかったんだよねｪ､俺｡」と控えめにへらへら､と笑いながら前記述べ"ちょっとﾄﾞｼﾞったなｧ｡"とﾎﾟﾂﾘ､と呟いて｡飲み物を拾ってゆっくりと立ち上がれば､しゃがんでいる彼の頭に手をぽん､と乗せ優しく撫でてやれば「_俺と陽介ちゃんの秘密､ね?まあ､秘密が嫌なら皆に言っても良いよ､覚悟してるから｡」とにこり､と笑いながらも内心は焦りと動揺で彼の頭から手を離して｡　)

(　ﾆﾔﾆﾔ!?いやあ､控えめ過ぎて弱々しいｯすよ､うちの柳 (( /
ええ､じゃあ弱ってる姿を見たいので頑張って絡んでいかなければ! ← /
全然大丈夫です!此方こそ! (( /　)



　

>副会長ｻﾝ


（ 何故かｱﾄﾞﾊﾞｲｽのような言葉を受ければﾁｯと舌打ちするも努力しまｧす、と手をひらひらさせ。彼に何が起こっているのか全く検討もつかないしそんなふうに思うほどのことをされているのかと思えば1度ｿｲﾂをぶん殴りたいと思うが、何より何時もより何処か真剣な表情で言った彼の言葉の数々に衝撃をうけ。「 ……は、ﾝだよそれ、迷惑？引かれる？そんなに俺ら信用されてねｪのかよ、そんなしょうもねｪことするような奴らだと思われてたわけ？ 」なんて言ったって、もし彼の身に起こっていることを知って自分に出来ることなんて殆ど無くて、結局役に立てないことなど分かっていて。頭を撫でられれば、ｸｿ野郎、と呟いて立ち上がり、「 …言わねｪよ 」と吐き捨てる様に。悲しさや悔しさ、何よりも何も出来ないことに腹をたてて力強く自販機を殴り溜息をつけば相手の顔をみて、こんな時でもわらってんのかよ、と何処か悲しそうに笑い ）

（ / いやもう萌え禿げますよ秘密とかもううっへえ((
しかし今は柳ｸﾝを弱らせようﾀｰﾝですよご馳走様です←
すみません、亀レスになるの水曜日からでした、てへ( ）

>陽介ちゃん

_ん｡ほら､舌打ちはやめなさｰい｡
(　ｱﾄﾞﾊﾞｲｽをすれば舌打ちをした彼からの言葉に満足気に頷いてはへら､と笑って上記述べ､舌打ちを指摘し｡彼等が知ったら引くか､俺を軽蔑するか､まあ､優しい奴等だから離れないって言ってくれるのかもしれないけど｡何てｸﾞﾙｸﾞﾙ､と思案していれば彼からの言葉に彼に目を遣り｡「_んｰん､引いたり､迷惑だ､って絶対言わないでしょ｡何となｰく分かるんだよねｪ､陽介ちゃんも､役員皆..普通に優しいから｡..ただ､そうやって考えてしまうのは､ﾄﾗｳﾏのせいなんだよ､俺の｡」とへら､と笑いつつも控えめで前記述べ｡1度だけ友人だった奴に話した事が有る､が..ｿｲﾂは軽蔑して俺から離れて行って周りにﾊﾞﾗした｡だから信用出来るけど､怖いだけ｡俺が臆病だから､仕方無いよな｡何て思案しながら彼見遣って｡「_うん､陽介ちゃんなら､絶対そｰ言ってくれるって､俺分かってた｡」と吐き捨てる様に言う彼に安堵の息吐き出しへら､と笑えば前記｡自販機を殴る彼をただただ見詰めたが「_八つ当たりは駄目ｰ､自販機壊れたらどｰすんのさ｡」と何時もの様にへら､と笑って注意しては､何処か悲しそうに笑う彼をす､と僅か目細めて見れば「_..そんな顔､しないで｡」と｡_ﾎﾟｹｯﾄの中で震える携帯に気付けばﾎﾟｹｯﾄから携帯を出し､名前を見れば軽く髪を掻いて｡ふｰ､と溜め息吐き出せば「_これやった張本人からの電話､なんだけどさｧ｡ちょっと出て良い?」と痣などがあった腕を指差しながら前記問い首を僅か傾げ｡　)

(　萌え禿げちゃ駄目です､秘密大好きなんで ← /
確かに今はそｰでした､ご馳走されちゃいましt (( /
おｰ､ちょっと安心しました! ← /　)



　

>副会長ｻﾝ

……すいませｪん
（　口が滑りましたｧ、とべ、と舌を出して。「 ……今お前、自分のこと臆病とか弱いとか思っただろ 」笑いながらﾄﾗｳﾏがあるんだと話す彼を見ていればいきなり前記、臆病でもなんでもねｪよ、そんなん誰でも怖いに決まってんだろ。ﾊﾞｧｶ、と言ってやり。僅かに目を細めて見られ、思わずｿﾞｸﾘとするも何事も無かったかのように、ん、と呟き。心の闇だとかそんな変な言葉は好かないけれど、今の相手にはこの言葉が当てはまる。何時からだった、そんな素振りを見せた時はなかったのか。ｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙ考えていればふいに携帯のﾊﾞｲｳﾞ音が聞こえ相手の携帯かと目をやれば、彼を傷つけた張本人からの電話だ、と言われ。はぁ、と間抜けな声、その後理解し、目を見ひらき。「 お前ｯ…、まさか、ｯｸｿ…！ 」何となく彼の傷の原因が分かれば怒りを顕にして前記、「 …出ろよ、出ねｪとなんかされんだろ 」ぼりぼりと頭をかきながら ）

（ / 本人からのお電話うひいいいい←←
これからどんどん食べていきますよ、そのうち陽介の欠片とかなら差し上げま((
明日から低浮上亀レスです!! 宜しくお願いしますｯ ）

>陽介ちゃん

_陽介ちゃんは､何時も舌打ちしてるからねｪ｡
(　べ､と舌を出す彼に上記述べればへら､と笑って｡彼からの言葉に図星で一瞬言葉を詰まらせるが､困った様に髪を掻いて「_..ふふ､何で分かっちゃうのかねｪ､陽介ちゃん｡..そっかそっか､でも俺は多分臆病だなｧ｡」と思わずふふ､と笑ってしまっては前記述べ彼を見遣って｡僅か目細めたが戻して呟いた彼に満足気にへら､と笑って｡電話をひらひら､と振りながら張本人からの電話だと告げれば間抜けな声を出す彼を見遣っては､理解したのか目見開く彼｡おｰおｰ､慌てちゃって｡何て思案し「_おｰ､理解力良いなｧ､陽介ちゃん｡はいはい､怒んないのｰ｡」怒りを顕にした彼を見遣りへら､と笑ってみせ｡「_..はいはｰい､俺よ俺｡..んｰ?今日ねｪ､..分かった､ちゃんと行くから待っててよ｡」と電話に出れば今日も来い､と言う彼に一瞬断ろうと思ったがやはり無理で前記述べて電話を切り耳から離せばへら､と笑って「_用事出来ちゃった｡」と｡　)

(　ふｯふｰ､用事が出来ちゃいましたよ､どうするんですかね､陽介ちゃん､ ← /
よっしゃ!有り難く頂きます! ← /
了解致しました!　)



　

>副会長ｻﾝ

舌打ちしねｪとｽﾄﾚｽたまるｯつの。
（ 寧ろ何でしねｪの、なんて顔で上記。図星だったようで笑っている相手を見て「 役員ｻﾝですからｧ 」と若干ﾄﾞﾔ顔、理解しｲﾗｲﾗとした雰囲気を漂わせている自分に向かって相変わらずﾍﾗﾍﾗしたまま怒るなと言われﾑｽﾘとしたまま電話向こうの相手を呪う勢いで携帯を睨みつけ。話を聞くにどうやら電話向こうのﾔﾂが電話して彼を呼び傷つけているらしく、その自分勝手さに更にｲﾗｲﾗし。用事が出来たと言われればｸﾞ､と腕つかみ誰さっきの、と低い声で尋ね。家族なのか友人なのか、はたまた仕事上の誰かなのか。もしかして電話がきて急に帰ることがあるのもこれに関係しているのか。「 そこまでやるって、ｿｲﾂに命でも救われたのかよｯ 」寧ろそれくらいでないと許せないなんて思いながら前記、行くのかよ、と呟き ）

（ / 何故か怒り始めました陽介ｻﾝ←
たまに欠片を零しますので拾ってやってくださいﾈ（ ﾊｧﾄ←
ﾃｽﾄ期間が終わりまた忙しくなりまして……((
ﾃｽﾄ期間は勉強もせずにﾈｯﾄで( ）

>陽介ちゃん

_舌打ち以外にも､ｽﾄﾚｽ発散方法有るじゃんかｧ｡
(　彼の言葉に上記述べて彼を見遣ればへら､と笑い｡若干ﾄﾞﾔ顔をする彼にふはｯ､と吹き出した様にｸｽｸｽ､と笑って「_陽介ちゃんだから分かったんだねｪ､他の役員じゃ分かってないよ､多分｡」と笑いがおさまったのか前記｡ｲﾗｲﾗした雰囲気を漂わせ､己が注意すればﾑｽﾘ､とした表情で携帯を睨みつける彼｡こんな彼､見た事無いなｧ｡携帯そんな睨んでも､本人が出て来る訳無いのに｡何て考えながら彼を見遣り｡用事が出来た､と言えば腕を掴まれ何時もより低い声で尋ねられ､一瞬悩む様な仕草をしてから､「_んｰ､..元ｶﾚだねｪ､俺の元ｶﾚ｡」と告げ｡元ｶﾚだけど､もう前の彼奴は居ないから｡薬にどっぷり嵌まって､助けようにも俺なんかじゃ助けられない｡何て思案しながら彼からの問いに「_そうだねｪ､まあ救われたって感じかなｧ｡命じゃないけどねｪ?..色々有って､今度は俺がｶﾚを助けたいって思ってやってるんだけど..流石に度がいき過ぎてるんだよねｪ､最近｡...怖すぎ｡」と前記述べるが最後は思わず本音が出て小さな声で呟き｡へら､と笑って｡独りだった俺に手をさしのべてくれた､優しい彼奴だったけど､今は正反対なくらい違う｡怖すぎて気抜いたら震えそう｡何て思案しながら呟いた彼をじｨ､と見遣れば「_..陽介ちゃん..､行った方が､良いと思う?」とへらへら､とした笑みを一瞬止め真剣な眼差しで見詰めれば前記問い首を僅か傾げ｡　)

(　怒った陽介ちゃんめｲｹﾒﾝｯすね､ (( /
かわい..､りょｰかいしました!ちゃんとしっかり拾わせて貰いますね､ ← / 敬礼､ /
ﾏｼﾞですか､寂しくなります (( /
うわわ､そっちのがﾔﾊﾞｲですね､勉強しなきゃですよ! ← /　)



　

（ / すみませんほんとにすみません、思ったより忙しくて連絡もできない状態でした申し訳ございませんんんん!!
まさかの部活が夜の9時までとか確実にいじめの状態でしたほんとにすみません。
土日には1日中部活というこれまた地獄が待っているのでなかなか時間が作れないと思われます……。
ほんっとうに申し訳ございません、返信遅くなります…。放置は確実にしませんので、待っていただけたら幸いですっ ）

>初鹿野様


(　謝らないで下さい!そんなに忙しいなら仕方無いですよ!
夜の9時とか半端ないですね､自分なら辞めてr ← /
了解しました､本当に時間が空いている時で構いませんので!
大人しく待っておりますので ← /　)