参加希望 2015-11-22 01:41:53 |
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>all
ガオオオォォォーン!!
(自分が守る縄張りにて物凄く大きな咆哮をすれば自分の縄張りにシャドーナイトから逃げるために侵入してしまった動物は恐怖で立ち止まってしまえばその隙を突いて自分に捕食されて「・・・ガルルル、何者か知らんが、やけに騒がしいな?しかし、俺様の縄張りに侵入するなど許さん」と口元から滴る血を舐めながら街の方へ駆けて行って)
アレン》
アレンッお前も来てたのか⁉︎丁度いい手貸してくれ‼︎
(一足早くこの世界に来ていて大量のシャドーナイト達に囲まれていてキリがないと苦戦していると同じキーブレード使いの相手を見つけて上記を述べながら助けを求めて
>アレン
ん?あぁ、実は…。って、そんな説明してる場合じゃないか
(不意にキーブレイドの所有者である人物がこちらに声を掛けてきては何かを訊こうとしてきて。答えようとしたものの自分が倒す目的のシャドーナイトが数体程は現れては気だるげな表情を少し歪ませて。スッと片手を挙げれば空中に浮いている火の玉がたちまち、魔導書へと変わり。それを掴んでは頁をひいて
>レオーネ
ー本当にとんでもない事になってるな。おまけに、今日は数が多い
(攻撃を食らったのか、辺りにはピクリとも動かないシャドーナイトが転がっており。周りを見回すと特徴的な形のマントがひらりと揺れて。魔導書に記されている呪文を唱えると、そこらにあった血が跡形もなく、やがて、徐々に消えていき
(/絡ませていただきました。よろしくお願いいたします)
>>レイス
君もここにきていたのか。
(自分と同じキーブレイド使いのレイスがいて、彼もシャドーナイトたちに囲まれていた。フォトンセイバーを構えると、目の前のシャドーナイトを倒すと)
こっちもいっぱいだっ
>>オズ
くっ!全く減らないな
(倒すも倒すも現れるシャドーナイトに少し苦戦中であり、この世界が暗くなっているのはコイツらのせいだと感じ)
ダメだ!数が多すぎる。いったん引こう!
>アレン
引こうにもこの多さじゃ、そう簡単には逃がしてくれないだろ…
(一体、これほどの数がどこから来るのだろうかと疑問に思ってしまうくらいに次々と現れてはこちらの方へ攻撃を仕掛けてきて。火炎で燃やし、鋭い刃を登場させて切り裂いても一向に減らず。相手にそう言い、作戦を練る為に離れようと一時的な電撃を食らわし。浮遊魔法で体を地面から浮かして
>>オズ
(回転しながら周りの敵を倒すと、一瞬の隙をみつけて飛び上がると近くの家の屋根に着地し)
どこかに、こいつらを操っている奴がいるかもしれない。
(かなり力をつかってしまい、膝をつき息を切らせながら上記のことを言えば、辺りを見渡し親玉を探しだそうとする。)
>>35
(/keep承りました。プロフお願いします。)
>>36
(先にkeepの申告がありました。スミマセン。)
女一名 >>5
◆男一名 >>10 主
●シャドー機関
選ばれし者を倒そうとする。構成員は13人ほどいるとされる 約7名
(あんまり人数が多いとバランスが悪いので7名とさせて頂きます。)
◆槍を使う者
◆銃を使う者
◆大剣を使う者
◆鎌を使う者
◆弓を使う者
◆素手を使う者
◆ナイフを使う者
その他
◆オズ(魔法使い) 男性一名 >>20
◆シンデレラ(戦う姫・ガラスの造形魔法)女性一名 >>35
◆ピーターパン(空を自由自在に飛べる短剣使いの10歳の少年)男性一名
◆白雪姫(傷が言える果物を育てることができる女の子)女性一名
◆アラジン(精霊使い)男性一名
◆殿様(ゲートを閉じた代償として、体をぬいぐるみ化した殿様。キーブレイドに似た剣を使う)男性一名
【モブ】
ブリキの剣士 ライオンの戦士>>19 赤ずきん ウサギの案内人 野獣に変身する王 七人の小人 桃太郎 浦島太郎 金太郎
(/>>18 >>12様keepスミマセンが解除いたします。)
『どうぞ、此の林檎を召し上がり下さいな。林檎が貴方の毒を消してくれる事でしょう。』
名前 シュネーヴィトヒェン(ニーナ・ユングフラウ)
性別 女
年齢 16
設定 白雪姫
容姿 漆黒の長い黒髪、雪の様に白い肌、血色良い紅い唇と「白雪姫」と呼ばれるに相応しい要素を備える。茶色い瞳は未だあどけなく目尻は下がり、やや丸顔の福々とした印象で敢えて言うならば人畜無害な雰囲気。身長は156cm程で体型は成長中。かつてはドレスを着ていた事もあったが、戦火の中において場違いと判断し、今は白いブラウスに編み上げのベスト、下にペチコートを履いて7分丈の裾広がりなスカートにエプロンを着用。タイツにショートブーツを合わせ、果物を詰めたバスケットを持つ。
性格 おっとりとした雰囲気を纏い、一見世間に疎そうに見える柔らかな物腰と口調は余程の事が無ければ崩れない。実の所は勇敢で好奇心と行動力に溢れ、卑下する事をしない芯の強さがある。万人に対して等しく親切であり、善し悪しで判断するのを避ける。7人の小人達に対しても、獣に対しても愛情をたっぷり注ぐがケモナーの気があると思われる程に動物好き。朗らかで物怖じしない為か、相手が例え中年の男性であろうが女性であろうが場に溶け込める器用な人間。
武器 無(歌で生物の協力を仰ぐ事も)
備考 孤児で家族は小人達のみ。果物の種類により効能が異なるが、林檎は毒性が強く「解毒剤」或いは「麻酔」として利用され極力使わないようにしている。その他料理係や掃除係としても活躍中。気が長く滅多に怒りはしないが、堪忍袋の限界を超えると素っ気なくなるタイプ。何より自分が足手まといになるのを嫌がる。
一人称「私」二人称「貴方・貴女・愛称」
(/白雪姫キープお願いしていました匿名です、プロフィールが完成しましたので、お先に提出致します!)
>アレン
おい、大丈夫か?本当に疲れてるなら回復した方がいいんじゃ…
(付近にあった民家へ移動すると、自分は魔法を使っていたのでまだいいものの。相手は体力を使い切りとても疲れた様子で。親玉を捜し出す前に、少しは疲労を回復する方が後で困らないのではと思い、何気なくそう言い伝えて
>>40
(/不備はありません。絡み文をお願いします。)
>>41
なんだか、力を上手く出せないんだ。
(この世界では闇のせいで光の量が少なく、思うように力を発揮出せずにいた。力を出せない分、体力が大幅に削られてしまった。ポケットから回復薬を取り出すと一気に飲み干して、少し体力を回復すると立ち上がり)
もう大丈夫。これでもう少し戦える!
>アレン
そうか。よし、手っ取り早く捜すか
(相手が回復した事を確認すると、先程、戦闘で使っていた腕で抱えている魔導書のとある頁を開けば紙の上の宙から、ぼんやりと輝く光のような玉が現れて。それが不意に動いたと同時に「今、出したあれがシャドーナイトの親玉の場所へ導いてくれる」と居場所を案内する役目を持っているなどとも説明し。その光は待ってはくれないので、もう一度浮遊魔法でふわりと浮かんでは飛び始め
>ALL
寂しい時は歌いましょう、哀しい時も歌いましょう_ほら、こうしている内に着いてしまいましたでしょう?何て素敵なの、ぬいぐるみが生きているようよ!
(ボートを漕いでワンダーランドの岸辺迄来ると、スカートをはたき肩に乗った小鳥たちに唄うように話しかけ。初めて来た場所に胸が弾けそうになりながら、あちこちを見回して感嘆の息を零し手を胸の前で組んで。)
(/参加許可ありがとうございます!のんきに過ごしていますが、どうぞ宜しくお願いします/礼/)
>ニーナ
…よし、修復はもうこれで大丈夫だな。次は壊されない事を祈っておくよ
(街中で先程、シャドーナイトが現れては以前と同様に倒し。住宅街に被害が出てしまったのでその修復魔法を終わらせたらしく、そして別の魔法によって魔導書はフッと消え。住人である縫いぐるみとなんらかの会話を少しした後、ひらりと手を振ってはその場から足を進めれば口元が隠れるといった少々、変わった形の黒いマントが揺れて
(/絡ませていただきました。これからよろしくお願いいたします)
>>オズ
あれが親玉かな?
(相手の魔法によって導かれた先には他のシャドーナイトよりは大きい巨大なシャドーナイトがいて、その周りからはシャドーナイトが出現していた。)
よしっ!アイツを倒せばきっと
(右手を上に翳すとキーブレイドが現れて二刀流になると)
>アレン
さっきより良いも断然に大きいな
(光が消えたと同時に、地面に立っているのは明らかに巨大なシャドーナイトで。感想をポツリと呟いては付近まで飛んで行くと魔導書を開き、呪文を唱えれば自身の後ろに背丈を余裕で越える魔方陣が現れ。そして、その魔方陣からは数々の刃が出て来ると、敵の方へ一気に突き刺して
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黒が大陸
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