とある不思議な街のお話【指名制(?)/3L】

とある不思議な街のお話【指名制(?)/3L】

主  2015-11-20 00:20:41 
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様々な人が住むこの街では、少し突飛な出会いもあるようです。


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  • No.10 by 主  2015-11-20 00:41:44 

>9
(/はい!keepは3日なのでお早めの提出をお願いします!)

  • No.11 by 匿名さん  2015-11-20 01:12:28 

「……妙な世界だ。まるで夢の中か、お伽噺の様な……あぁ、悪くないな」
「俺には無縁の感情だと、そう思っていたんだが……そうか、これがそうなんだな、こんな苦しいものが」

名前:ジェフ
年齢:23歳
伽羅:3
性別:男
属性:リバ(リバが駄目でしたら受けでお願いします)

容姿:黒髪の短髪だが、後ろ髪を一房分だけ胸の辺りまで伸ばし一つに束ねている。前髪は目に少しかかる程度、全体的にぼさっとした髪。瞳は赤色。肌は健康的な色で身長175cm。細身だがしっかりとした体つき。左足は義足、右手は義手、どちらも精巧に作られており一見生身のそれにしか見えないものの、触れれば機械と同じようにひんやりとしている。グレーのタートルネックセーター、下は紺色のジーンズに川の黒いベルトをしめている。靴は黒のスニーカー。上から黒のロングジャケットを前を開けて羽織っている。手には白の手袋をはめている。刻印は左の頬に押されている。

性格:落ち着いており表情の変化に乏しい上、時折辛辣な言葉を口にする為一見して不愛想で冷たい人間だと思われがちだが、実際は面倒見がよくなかなかのお人よし。常識人だが順応性に優れているのか、奇抜な思考の持ち主と対面しても驚くのは初めのうちで、後々段々慣れてくる。自分が大切でないわけではないものの、他人から必要とされればなかなか突き放せない。

備考:一人称「俺」元の世界では一人暮らししていたこともあり家事全般は一通りできる。過去に大きな交通事故に巻き込まれ、両親と自身の左足と右手を失う。代わりに義足と義手を手に入れるも、一見本物と同じとはいえふとした瞬間に触れ感じる機械の冷たさはやはり周りから見て不気味だったのかいじめにこそ発展しなかったものの徐々に彼の周りには人が寄り付かなくなっていった。彼を引き取った親戚家族とも、親戚家族の気づかいにうまく甘える方法が分からず、なんとなくわだかまりの残るまま日々を過ごしていた。それでも自分はまだ恵まれている方なのだろうという意識が余計に彼が弱音を吐けないようにさせていた様子。両手の手袋は触れた時に機械の冷たさが伝わらないようにするため。しかしあまりにも露出の少ない格好のせいで刻印が唯一他人の目に触れる顔に堂々と出てしまい、少し後悔している。義手と義足の話は基本他人には話していない。

(/>>7 の者です。 不備がありましたらご指摘お願いします!)

  • No.12 by 匿名さん  2015-11-20 21:25:13 


「ねえ、わたしとお話してくれるかしら?」
「痛くて苦しくて触れたくて、──どうしようもなく、好きなの。」

名前:アメリア
年齢:17
伽羅:4
性別:女性
属性:

容姿:胸下でふわりと揺れるの色素の薄まったハニーベージュの細い髪に、白い肌。上を向く長い睫毛に縁取られたヘーゼルの瞳。前髪は目に掛からない程度。角襟と程々にレースの付いた膝下3cm程の白いクラシカルワンピースの上から、腰で切り替えられてあるワンピース型のモッズコートを着用。スカート部分の裾には金のラインが二本。丈は中に着ているワンピースよりも少し短く、色は薄めのカーキ。切り替え部分には黒に近い深い茶色のリボンが巻かれ、後ろで綺麗に結ばれている。頭上にも同じ色の華奢なリボンが結ばれています。袖は一つ折り返されているデザインで白い裏地にコートの裾と同じく金の細いラインが二本。白いタイツにキャラメルブラウンのレースアップブーツ。刻印は左の手首に。身長156cm。

性格:人懐こく良く笑う、穏やかな少女。良くも悪くも素直。育った環境故に怖いもの知らずで幼い一面も。周りからの強い期待を背負って生きてきた為 何時だって其の期待に応えたい、愛されていたい、と思うあまりに誰に対しても良い顔をしてしまいがち。自分の弱い部分を酷く嫌う。夢見がちで、魔法やお伽噺、綺麗な物等が好き。

備考:身体があまり丈夫ではない、裕福な家庭の箱入り娘。家族構成は父、母、それと可愛がっている2つ下の妹が一人。幼い頃から過保護な中厳しい教育を受けてきたが、両親の『貴方の為なんだから』を信じて従ってきた。その所為もあり、無意識の内に人に従順になります。沢山の制限を掛けられながらも、両親の事は大好きだという。だって今やっていること全部、わたしの為になるんだもの。家事はそれなりに出来るが、裁縫がどうしても苦手。チョコレートが好物。可笑しな世界に迷い込み、始めは戸惑いの色を見せるも、なんせ御洒落な街並みの中道を魚が泳ぎ回り動物は空を駆け回るような世界。少女思考の彼女が其れを嫌うはずがなく、徐々世界に溶け込みます。愛称は「アリー」


(/ 今晩は、>6の者です。不備等ございましたらなんなりとお申し付けください

  • No.13 by 主  2015-11-21 00:25:01 

>ジェフ様
(/ふおお!!素敵pf有難う御座います…!静かで優しくてとってもかっこいい…!不備など御座いませんので絡み文をお願いします。また、もしよろしければallの方でも出していただければ嬉しいです!)

>アメリア様
(/わぁ…!素敵pf有難う御座います!すっごく美人さん…それに性格も可愛らしくて…こういう子大好きなんです←不備など御座いませんので絡み文をお願いします。また、もしよろしければallの方でも出していただければ嬉しいです!)

  • No.14 by アメリア背後  2015-11-21 01:42:40 


>主様

(/ わ、娘を褒めて頂きありがとうございます、とても嬉しいです!絡み文ですが、此の街に迷い込んだ場面からの開始で宜しいでしょうか? それと訂正で、モッズコートではなくトレンチコートでした すみません…!お洋服の雰囲気がまったく変わってしまう 重大なミスを犯していました…← 色や他のデザインは先程記載したものと変わりありません。)

  • No.15 by 峰崎 雛乃  2015-11-22 12:57:52 

「えー…、ごめんなさいね、次はもっといいもの作るから」
「こんな気持ち初めてなの、……ねぇ、これが好き、ていうのかな?」
名前:峰崎 雛乃
年齢:17
伽羅:2
性別:女
容姿:ミディアムの髪は飴色で右上に紫の蝶の髪飾りをしている。勿忘草色のアーモンド形の瞳が特徴的。右目に眼帯をしており、色は黒。薄紫色のパーカーの下は白いシャツ、黒のフリルのミニスカートに白いレースタイツと黒い編み上げの短いブーツ。身長は155cm。刻印は左の鎖骨に刻まれている。
肌は白く、日焼けをしない体質。
性格:ちょっとしたことで直ぐに笑う。明るくて好奇心旺盛。
どんなことも楽しんでやろうとするため、お調子者だと思われることもあるが照れ屋で寂しがり屋の一面もある。心配性。
備考:幼少の頃より母から言葉の暴力を受け続けるが、それが普通だと思い込んでしまっているがためにそのことを否定されたりすると落ち着きがなくなる。小さい頃好きだった相手に興味本位で抉られた右目を隠すために眼帯をしている。この世界に来たときは驚きが少なく、寧ろ非現実的で嬉しいと喜んだほど。しかし腑に落ちない点もまだまだある。一人称は「私」、二人称は名前。
料理やお菓子作りが上手く、腕もそこそこ。

(/9の者です、検討よろしくお願いします)

  • No.16 by 主  2015-11-22 21:14:01 

>アメリア背後様
(/変更点了解いたしました!導入ロルは、背後様のお好きなところからで大丈夫ですよ!)

>峰崎様
(/素敵pf有難う御座います!とても可愛らしい娘さんで勿論参加おk…と言いたいところなのですが一つ質問が。刻印の場所なのですが、見える場所にお願いしています。峰崎様の場合鎖骨ということなのですが、普段から見えるようになっていますか?それだけ確認できればおkなのでどうぞよろしくお願いします!)

  • No.17 by 峰崎 雛乃  2015-11-22 21:17:36 

>主様

(/見落とし申し訳ありません! それでは右の手首、ということでお願いします!)

  • No.18 by 主  2015-11-22 21:20:05 

>峰崎背後様
(/了解しました!それでは参加おkなのでよろしければ絡み文をお願いします!)

  • No.19 by 峰崎 雛乃  2015-11-22 21:38:46 

>主様

(/皆様に向けた絡み文で大丈夫ですよね?)

>all

本当に、これだけで提供してくれるのかな
(不思議そうに隣にいる引き取ってきた子供見つめては「…うん、仲良くしていこうね、」と相手見て微笑めば猫が空を飛んでいるの見つけてやっぱりここは普通の世界じゃないんだなと感じ)

(/これで大丈夫でしょうか…、不安なので確認お願いします)

  • No.20 by アメリア  2015-11-23 02:20:11 

>アキラさん

(可笑しな世界に足を踏み入れてから数時間。未だ不安や惑いは溶けない儘。是からの事、家族の事を想いつつ視線を下へと落とし、魚の泳ぐ街をゆっくりと歩き行く。__ふと顔を上げれば其処は森の中。どうやら知らずの内に迷い込んでしまったよう。人の気配もなく当然街へと帰る道も分からない。周りを小さく見渡すと同時、表情にも不安が滲んでゆく。兎に角帰り道を探そうと歩みを進めた数分後、_視界に入った冷たい檻。中に囚われていたのは動物ではなく、一人の細身な男性だった。驚きや戸惑いから喉奥で詰まる言葉。静寂の中、只彼をそっと見詰めて)───…、

(/ 有難うございます。さっそく絡み文の方綴らせて頂きました、!拙い文ですが、これからよろしくお願い致します。Allは明日提出致しますね、)

  • No.21 by ジェフ  2015-11-23 02:47:49 

>>フォル
おっと……危ないな。
(気が付けば妙な世界に迷い込んでおり、初めこそ酷く動揺したものの、慣れというものは恐ろしく数時間も経てばある程度落ち着いてこの世界を見て回ることができるようになって。しかし、やはり好奇心よりも不安感が勝ればどうにか見知った世界に戻れないものかと当てもなく歩き回り。一体ここはどこなのか、先程、店のショーウィンドウに映っていた自身の顔に、見覚えのない刻印の様なものが見えたのは気のせいだったろうかとあちらこちらへ飛ぶ思考に気を取られれば危うく足元を泳ぐ魚を踏みかけ、赤色の瞳を僅かに見開いて。そこでふと思考が途切れたことで周りに目が行き、いつの間にやら裏通りに迷い込んでしまっていたことに気が付く。瞬間近くの小屋から呻き声が聞こえ、その凄まじさに放っておくことができず、小屋の扉を引くと鍵は掛かっていないようなので慌てて足を踏み入れ、目から血を流している相手の姿が目に入れば駆け寄って近くで片膝をつき「大丈夫か!?」と呼びかけて)
(/許可ありがとうございます! これからよろしくお願いしますね)

>>ALL
……見れば見る程妙な光景だ。
(表通りを見渡せる位置にある薄暗い路地にて、レンガ造りの壁に背中を預けつつ表通りを歩く人々の姿を眺め。一見見慣れた光景だが、彼らの足元には地を泳ぐ魚、空中には駆け回る動物達とまるで夢の中の様な奇妙な景色が広がっており。温度のない右手はジャケットのポケットに突っ込み、左腕はだらりとぶら下げたまま肩を竦め、視線を前へ移せば煤けた赤褐色の壁が目に映り。その視界にふと白い影が滑り込み、自身の目の高さ辺りで歩を進める白猫に何とはなしに左手を伸ばせば当然逃げていくその姿を視線で追い。伸ばした手は行き場をなくし、中途半端な位置で止められ)

  • No.22 by 主  2015-11-27 23:39:50 

>all
(/ああああ…!遅れてしまい申し訳ございません!)

>雛乃
うん、此方こそ宜しくね?
(自分と同じくらいの背丈の相手に言いようのない屈辱感感じつつもそんなもの微塵も表に出さず、にっこり笑って返し。そのまま相手の顔じっと見つめれば)

>アメリア
……こんにちは?
(床のひんやりとした感触とあたたかく差す木漏れ日で目を覚まし。ゆっくり身体を起こし、病状に変わりがないことを確かめるとすることもないのでぼんやり辺りを眺め。今日も同じ花の香り。今日も同じ景色。今日も平和かな、と軽く息吐きだして別の方向に目をやると驚きに目を見張り。そこに佇んでいたのは綺麗な少女。久々に人に会ったことで色々な感情が頭の中を埋め尽くし。驚き、喜び、そして……少しの悲しみ。ひざ立ちで相手のいる方向へ歩けば手をポケットに突っ込みあぐらをかき。しばらく動かさなかった表情筋はまだ生きていたようで人の良い笑顔浮かべ。少しの緊張と楽しみを込めた声で静寂をやぶれば)

>ジェフ
…ッ誰だ‼︎‼︎
(やられた。完全に油断した。息の根を止めたと思っていた『材料』に自分の目を斬り付けられ。結構傷は深く、前が見えない。赤い。痛い。痛い。痛い‼︎ 側にあったナイフで材料の心臓を一気に突きさせば目を抑え、うめき声あげて。熱くて、赤くて、でも真っ暗で。言いようのない不安や恐ろしさにのたうちまわり。すると、扉の方向から足音と人間の声が聞こえて。若干の安堵も過剰なまでの防衛本能にかき消され。_____…見られた。それなら消さないと。手探りでパレットナイフ手に取ると相手の声の方向に突き付け怒鳴り声あげて)

  • No.23 by ジェフ  2015-11-28 00:01:33 

>>フォル

お……落ち着け! 俺はアンタに危害を加えに来たわけじゃない。
(パレットナイフを突き付けられると、降参を示すように顔の高さまで両手を上げつつ少しのけ反って。その間に目だけを動かし軽く周りの状況を観察すれば傍に心臓を突かれたとみられる死体が転がっていることに気がつき。立て続けに頭に飛び込んでくる異常な情報に動揺するもそれは僅かな瞳の揺れとなって表に出るのみであり。目の前のこの男を加害者とみるべきか被害者とみるべきかは分からないものの一先ず錯乱状態にあるらしい相手を落ち着かせることから始めようと、できるだけ落ち着いた声色を出すように努めつつ言い聞かせるように上記を述べて)

  • No.24 by 匿名さん  2015-11-28 00:21:48 

(/case1のキープをお願いしたいです!)

  • No.25 by 主  2015-11-28 16:32:16 

>ジェフ
じゃあ俺に何の用だ、俺は…!
(相手の返答は命乞いをする者が言っていたものと同じだが、何か違う気がする。ゆっくり力を振り絞り、立ち上がると今までにはなかった事への困惑や動揺からパレットナイフを持つ手が震え。信じてもいいのだろうか。焦りと似た感情が溢れ出し、震える声で相手に尋ね。しかし、一連の流れで緊張が解けてしまったようで次の言葉を言い終える前に気を失ってしまい。パレットナイフ落としたと思えば相手に覆い被さる形で倒れこんで)

>24
(/ふぉおおおお‼︎有難う御座います!case1keep承りました!)

  • No.26 by 匿名さん  2015-11-29 10:32:47 

支援上げ

  • No.27 by アメリア  2015-11-30 01:16:49 

>アキラさん

──こんにちは、(暫くの、静寂。檻の中の彼は自身の目前に移動してひとつ、緩やかな笑顔を浮かべ挨拶の詞を投げ掛けた。この世界に迷い込んでから初めて言葉を交わした人。確かな安心が胸の奥にじわりと滲んでゆく。然し未だほんの少しの不安や戸惑いが完全には溶けないでいるのか上手く笑顔を浮かべる事が出来ない儘 その言葉に澄んだ声を返して。冷えた柵に指を掛けた後静かに瞳を伏せ其の場にしゃがみ込むとふわり、ワンピースの裾が嫋やかに揺れた。ゆっくりと視線を上げ彼のものと絡ませては小さく口を開き)…如何して、こんなところに?

  • No.28 by 匿名さん  2015-12-04 21:19:10 

支援

  • No.29 by ジェフ  2015-12-06 13:06:02 

>>フォル
お……おい……! しっかりしろ!
(パレットナイフが相手の手から落ちたことに驚くも束の間、次いで倒れこんできた相手を支えようとするも、大の男、それも自分より身長の高い男を咄嗟に支えることは難しく後ろに尻餅をついて。床に体を打ち付けた痛みに僅かに表情を歪めるも、すぐに相手に視線を向けると相手の目の状態を見。医者に連れて行くべきだろうかと考えるも、傍らに転がる死体を見るに彼を堂々と表に出して良いものか悩み、そもそも警察や医者がこちらの世界に存在するのか、存在したとしてどこにいるのかも分からないためひとまず外に連れ出すことは断念し。申し訳ないとは思いつつも何か手当てできるものは無いだろうかと小屋の中を漁らせてもらうことにし、救急箱でも入っていないかと戸棚に近づき)

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