ぬしさん。 2015-11-19 01:16:15 |
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>5様
(/参加希望ありがとうございます^^
人間keep、了解致しました。楽しみにお待ちしておりますね!)
>6様
(/参加希望ありがとうございます!
妖怪keep、了解致しました。楽しみにお待ちしておりますね!)
>7様
(/参加希望ありがとうございます´`*
妖怪keep、了解致しました。楽しみにお待ちしておりますね!)
>8様
(/途中送信失礼致しました、参加希望ありがとうございます!
妖怪keep、了解致しました。楽しみにお待ちしておりますね^^)
(/書き込み失礼します。8の者でトピ主様に質問なのですが、こちらの屋敷は和風とのことですが、縁側はありますでしょうか?また部屋は和室と解釈して宜しいでしょうか?)
>11様
(/ご質問有難うございます^^
まず縁側について。先に結論から言うと縁側はあります。
細かい事になってしまいますが、母屋には縁側が、離れには濡れ縁がある設定になっています。
次に部屋について。部屋は基本的に全て和室です。
しかし、それぞれの個室についてはレイアウト自由、且つリフォームも(壁を撤去して隣の部屋と繋げる等、他の住人の迷惑にならない範囲なら)可能ですので各自好きなように改造していただいて構いません。
他に何かあればお手数をお掛け致しますが、またその都度質問していただけると幸いです。)
>12様
(/参加希望ありがとうございます´`*
人間枠をひとつkeepしておきますので、Pfの提出をお願い致します。)
>13様
分かりやすくご丁寧な返答をありがとうございます!
たださっき質問した身で申し訳ないのですが、読み返していたらまた一つ疑問が出てしまいまして…。この世界においての妖怪の立ち位置はどのような感じでしょうか?ふと人間さんの職業を見ていたら妖怪も手に職を付けていた方が良いのかと思いまして。
>14様
(/わわ、重ね重ねすみません!自分の中で完結してしまっていた事が意外と多かったようですね…。
いえいえ、ご期待に添えたのであれば私も嬉しい限りです。それでは、回答に移りますね。
この世界での妖怪はこのリアルの世界と同じく、一部の人間達には信じられている存在、という事になっています。
特別皆に好意的に見られているわけでも、敵視されているわけでもありません。
そのため屋敷へ越してきた人間達の中には当然その場で逃げだした者も居ますが、その者達はもれなく大家によって屋敷に関する記憶だけを抜き取られます。
屋敷にやって来て大家の寂しさを紛らわせてくれた代わりにと、住人になった者は人間、妖怪問わず基本的に大家が面倒を見てくれる事になっていますが、暇潰しの一貫であったり、趣味の延長であったり家業であったりと、仕事をするか否かは本人達の自由です。
妖怪達に至っても人間の姿をきちんと保てるのであればどんな仕事をしても構いません。
ただし、勤め先で故意に人間を驚かせたり事件を起こしたりするとバレた時に私の息子辺りに普通に怒られます。息子のお説教はくどいので下手な事はしない事をお勧めします。
…いやはや、抜けだらけの説明で申し訳ありません。情けない主ではありますが、これから何卒よろしくお願い致します。
何かありましたら、また気軽にお声かけくださいね!)
>15様
(/いえいえ、こちらこそお手数おかけしました!
教えて頂いたことを踏まえつつプロフを改良してきたいと思います!)
▲妖怪Pf▼
名前 / 斑目(マダラメ)
年齢 / 192歳 外見26歳
役職 / 妖怪 目目連
部屋 / 肆号室
性格 / 人畜無害そうな顔をしているが実際の中身はそうでもない。大人しく縁側や濡れ縁で茶を啜っていると思いきや、いつの間にか散歩と称してふらりと街へと出ていることもある。但し、ちゃんと手土産を持って帰って来る。見た目によらず悪戯好きなものの、他人に暴力を振るったり中傷するような真似はしない。せいぜい変な味のローカル菓子を渡して来たりするぐらいの些細なものである。なお、長生きなのでどこか年寄りっぽい。しかしプライドは高くなく、むしろ郷に入っては郷に従えをモットーとしており、屋敷や公共の場では必ず人型になっている。些細な悪戯をしてくることを除けば基本的には無害で寛容なノリの良い妖怪で、普段は煎餅などの茶菓子を持って縁側や濡れ縁でお茶を啜っていたり、自ら話し相手や暇潰しの相手を探していたりする。雰囲気は大らかで分け隔てないが、意見ははっきりと言う上に、包み隠さずサラッと他者を褒めたりする。新しい物好きで横文字には割と強く、普通にパソコンが使える妖怪爺。
容姿 / 青みがかかった癖の無い黒髪のショートで、前髪は自然な感じだが、横の髪は少し斜めに切り揃えている。鈍く光る灰色の瞳はやや目尻が細長く切れ込んでいる。パッと見て、若く涼し気な顔立ちをしているが見せる表情は豊か。身長は181cmとそこそこの高さなので自身は丁度いいと感じている。外でも中でも古めかしい格好をしている。特によく着ているのは千草色の羽織りに錫色の着流し。足元は靴ではなく、下駄か草履のどちらかを履いている。現代社会では目立つ格好だが、着慣れた和服が落ち着くとのこと。閉じた扇子を手か帯に常備している。
備考 / 1人称「俺」2人称「〜殿・貴方」
実際の姿は人型ではなく数多の目の集合体。目目連と言う、障子に隙間無く目を映し出して人を驚かせるだけの妖怪で害はあまり無い。現在は障子が少なくなったので、主に壁や床や天井などに目を映し出す。とは言え人様のプライバシーを気にしてか、湯屋や寝床には映し出さない。覗きも趣味ではないので、誰かを見つけたい時以外はあまり使用しない。人型を保ったまま数多の目を出現させることが出来る。彼の着ている羽織りを捲ったら、裏には目がびっしりあったなんてことも有り得なくはない。なお、手に職を付けているわけではないがパソコンが使えるので、何やらアフィリエイトで小遣い稼ぎをしている模様。しかしすぐにブルーライトで目が痛くなる。
ロルテスト / やはり晴れた日には縁側で茶菓子を食うのが一番だな。
(穏やかな陽射しの中、悠々と母屋の縁側で湯呑みを持って座る男が一人。側には煎餅や銅鑼焼き等が入った木製の菓子器が置かれており、茶を呑みつつその中から適当に一つ茶菓子を選び。さて今日はどんなことをして楽しもうかと思いつつ、銅鑼焼きの袋を開けては微笑み)
(/妖怪をkeepしていた8の者です。マイナー妖怪を失礼します。不備などが御座いましたらご指摘をお願いします)
>斑目 / >17様
なんだ、日向ぼっこでもしてんのかい?
(目覚めた瞬間に思い浮かんだ物語を忘れぬうちにと書き始めてから数時間。漸く一段落したのか大きく伸びをすればずっと同じ姿勢でいたがために固まった体を動かすべく自室を後にして。そうして廊下を渡り、よく日の当たる母屋の縁側へとやって来ればそこには見慣れた先客の姿。肩を回すため上げていた腕を下ろしひたひたと相手の元へ向かえばゆるりと口角を持ち上げ、声をかけて。)
(/素敵なPfを有難うございます…!
悪戯好きでお茶目さんな所も目目連らしくて素敵ですね^^
不備等ありませんので、早速ロルテストの方に絡ませていただきました。生意気な息子ではありますが、改めてこれから宜しくお願い致します。)
名前 / 千童 ( センドウ )
年齢 / 250歳、外見19歳
役職 / 妖怪、座敷童子
部屋 / 伍号室
性格 / 日頃からクールで落ち着いた風を装っているが、口を開けば生意気な口調が目立つ。たまに不器用な優しさや気遣いをして見せるが、それを指摘されると恥ずかしさからツンケンする天邪鬼。悪戯好きで驚かせたり困らせたりして楽しむ節がある。見た者には幸運が訪れる、家に富をもたらすなどの伝承がある事を豪語している。が、本人は特に何かしている訳ではない。"暇潰し"と称して子供達と一緒に遊んだりもし、面倒見は良い方。好奇心旺盛で興味を引く対象は多いが、その分移り気である。熱しやすく冷めやすい。しかし、特別気に入ったものは何が何でも離さない。
容姿 / 漆黒の髪はストレートだが、毛先がやや内側に入る癖があり丸いフォルムの髪型。前髪は目に掛かる長さでややV字分け。瞼は二重で虚ろ気味。瞳は群青。ツンとした面持ちだが表情は豊か。座敷童子という事で低身長と思われがちだが、身長は170cm。撫で肩で細身。肌の色は若干白め。屋敷では黒い着流しに金の帯姿。稀に白い着流しを着る事があり、本人にとって特別な日や気分の良い日らしい。人間間では白い座敷童子は吉日の前触れと言われている。屋敷の外へ出る時は、黒い細身のズボンにTシャツや襟付きのシャツにカーディガンを羽織ったりと、それなりに人間に馴染む服装をする。
備考 / 小豆飯が好物。牛乳が嫌い。怖い物、特に無し。実は本気を出すと物凄く力が強い。職には就いていない。一人称「僕」、二人称「呼び捨て」。略して「千 (セン)」と呼ばれる事もある。
ロルテスト /
…はぁ、疲れた。子供ってどうしてあんなに元気なんだろう…。…ただいまー。
(人間の学校が休みの今日は、朝から近所の子供達と遊ぶ約束をしていた為に出掛けていた。楽しい反面、元気が有り余る子供の相手は時には疲労を伴う。鬼ごっこや隠れんぼと走り回る遊びばかりやった今日は特に疲れ、重い溜息を吐き出し、母屋の玄関と扉を開けて。まずは離れにある自室へ向かい何時もの黒い着流しに着替えれば、再度皆の集まる母屋へ向かい帰宅を知らせて。)
(/>6にて妖怪をkeepしていただいていた者です。プロフは如何でしょうか?不備等ありましたら、指摘お願い致します!)
>千童 / >19様
…おう、千童か。おかえり。
(扉の開く音でゆっくりと意識が浮上する。どうやら退屈のあまり眠っていたらしいと居間の机の上ですっかり温くなった茶を煽ればごしごしと乱暴に目を擦って。その後、暫くして聞こえてきた帰宅を知らせる声の主の姿を見ればゆっくりと立ち上がりながら声をかけ。「またちび助達と遊んでやったのかい?…お疲れさん。」そう言いながら、どこか疲労感が滲み出る相手の頭を労うように一撫ですれば僅かに目を細めて。)
(/素敵なPfを有難うございます^^
子供らしさが残る可愛らしい座敷童子くんに思わず頬が緩んでしまいました。
不備等ありませんので、早速ロルテストの方に絡ませていただきますね。生意気な息子ではありますが、これから宜しくお願い致します!)
名前 / 弥七
年齢 / 302歳 外見23歳
役職 / 妖怪 鎌鼬
部屋 / 陸号室
性格 / 明るく調子のよい喋りをするが、頭では意外に冷静で落ち着いており、一歩退いたようなやや達観したところもある。大勢の中でも芯を曲げることはなく己を貫く姿勢が強い。かといって新しい考えを拒否するわけではなくむしろ積極的に受け入れるが、常識や世間より自分の正しいと思った行動や言動をとる。かなり適当。また、もとは気が荒く狡賢い性質であったが長い年月の中で感情のコントロールは多少得意になった模様。ノリよく、楽しい面白いものが好き。
容姿 / くすんだ薄茶のパサついたベリーショート。一重のキュッとしたツリ目は黒色をしている。とがり気味の鼻と薄い唇に細い目と距離のある眉。基本的にニコニコとした表情を浮かべており、肌の色は黄色系統のやや薄め。身長は176で柔軟で身軽な筋肉がついている。服装はあまり拘らず、外出時はスウェットパーカーやヤッケなど安物で陳腐なもの、てろりとしたビーニーを被っている。屋敷内では着なれた着流しや甚平などのことも多い。
備考 / 痛みや出血無く人を斬るという鼬の妖怪だが、実際は人を斬るというほどのことはしていなかった。斬る能力を活かし散髪屋などをやっていたこともあったが、鋏を使っていないのがばれたため以降身内の散髪のみ。現在は中華料理屋で厨房スタッフのアルバイトをしているが、能力は使っていない。皿洗いとチャーハンしか作れない様子。
ロルテスト /
へっぐし! …あー、もう朝か、
(自身のくしゃみの音で目を覚ますともう辺りはかなり明るくなっているようでズズッと音を立て鼻を啜りながら脱げかけていた上着を引き寄せて。昨晩はどうやらバイトが終わったあと母屋に辿り着いたところでそのまま眠りこけてしまったらしく、寝違えたのか軽い痛みを訴える首を面倒臭そうに抑えると、ポケットから取り出した黒飴をコロコロと転がし。)
(/ >7でkeepをしていた者です、遅くなってしまい申し訳ありません!! 変な奴の上に江戸時代に生きさせたくて他の妖怪様達より高齢になってしまいましたがバランスが悪ければ調整致します、その他プロフに不備等あればご指摘下さい! )
>弥七 / >22様
っ、誰かと思えば弥七か。こんな所で何して…。
(昨晩から籠っていた自室を後にし、寝ぼけ眼のままふらふらと母屋にやって来た途端聞こえてきたくしゃみの音に思わずびくりと肩を揺らせば、すっかり目覚めたらしい体でその音の元へと向かい。その後見つけた相手に声をかけようとするも、その格好と先程のくしゃみからなんとなく相手の状況を察せば「風邪引いたらどうすんだ、阿呆」と眉根を寄せつつも相手の額に手を当て、熱が無いか確認し。)
(/素敵なPfを有難うございます´`*
いえいえっ、此方こそ急かしてしまったようですみません。まだkeep期限内ですし、なにも問題ありませんよ。
年齢に関しても特に制限は設けておりませんので、このまま受理させていただきます。
その他不備等もありませんので、早速ロルテストの方に絡ませていただきますね。生意気な息子ではありますが、これから宜しくお願い致します!)
>主様
(/参加受理、ありがとうございます!こちらこそ、宜しくお願い致します!ALL文はロルテのものを使わせて頂いたのですが、宜しかったでしょうか?)
>恭介
…何?寝てたの?
(居間を覗けば目を擦る仕草をする相手が居り、まだ少し眠気が窺える目元と声色から事を察しては確認の為尋ねて。昼ご飯の時間だからと子供達と別れ帰宅した今は昼過ぎ。肌寒い季節だが日中一番気温の高い時間帯で、心地良い気温と昼ご飯で満たされた満腹感から自分もよく眠気に襲われる。相手が眠ってしまったのも頷ける。不意に立ち上がったと思えば、相手の手が髪に触れ労いの言葉を掛けられては「…別に、ただの暇潰しだよ。それより、疲れた。僕もお昼寝しようかなぁ。」と口から漏れる欠伸を片手で押さえて。)
>ALL
…はぁ、疲れた。子供ってどうしてあんなに元気なんだろう…。…ただいまー。
(人間の学校が休みの今日は、朝から近所の子供達と遊ぶ約束をしていた為に出掛けていた。楽しい反面、元気が有り余る子供の相手は時には疲労を伴う。鬼ごっこや隠れんぼと走り回る遊びばかりやった今日は特に疲れ、重い溜息を吐き出し、母屋の玄関と扉を開けて。まずは離れにある自室へ向かい何時もの黒い着流しに着替えれば、再度皆の集まる母屋へ向かい帰宅を知らせて。)
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