主 2015-11-18 22:16:19 |
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世界観
3500年に、人類は、人間の細胞と生物の細胞を合成させ、その中間体をつくるという『バイオゲノム』を完成させる。最初は現在いる生物だけだが、伝説・想像の造りだし、細胞を混ぜることも、さらに化石から太古の生物をも成功させる。だが、その手術は身体に大きな負担をかけるため、できない人には一生できないと言うデータがある
注意
確定攻撃、連続回避無し、勝敗は話し合うこと。
だいたいのネチケットを守って、楽しいトピにしましょう。
生物は基本なんでもいいですが、マニアックな生物や難しい生物は一言説明を入れて頂きます。
生物は被らないようにお願いします。ですが種類の微妙な違い(例 皇帝ペンギンとイワトビペンギン)はよしとします。
荒しはお断り。来ても無視
主キャラクター
【名前】相沢 克巳 アイザワ カツミ (和名でも洋名でも)
生物 ティラノサウルス
年齢18
性別 男
【容姿】
身長195cmの上背で、いつも相手を見おろす感じ。いつもは黒のジャケットに赤っぽい長ズボンをはいている。
髪の毛と眼は黒で、髪の毛は肩くらいまで伸ばしている
性格
能天気で楽観的、みんなで楽しくしたい存在で、闘いが大好き。(簡単にお願いします)
(/備考などはあれば自由にどうぞ。)
(/それではレス解放!ご参加お待ちしてます!また。主は寝落ちです。返事は明日になりますがご了承ください)
名前 高塔 織子 タカトウ オリコ
生物 サーバルキャット
年齢 21歳
性別 女
容姿 ミルクティーアッシュの色をしたセンターパートボブはクールショート。二重の目は少々、青が掛かった黒色。背は160cmでほっそりとしているものの、運動神経から来たのだろうか、女性らしさを思わせる様な引き締まった体格。肌はどちらかとえば白に近い。黒い無地のTシャツの上にはボタンが全てあいた長袖のデニムジャケットを着用。七分丈のベージュのズボン、黒い足首程の長さの靴下と紺色のスニーカーを履いている
性格 基本的に物静かで、周りには素っ気なく、淡々とした態度を取りがち。なので他人や物事にあまり関心がないと思われてしまうが人並みに気遣いは出来るので実際、本当に悪い性格という訳ではない
備考 サーバルキャットの細胞が入っており、本来のサーバルよりも劣っている事は人間として仕方ないが通常とは言えない優れた聴力と運動神経を持つ。運動神経に関しては特に、高い跳躍力をほこる。その力と引き換えなのか、自分の体中には手術によって至る所に自身の肉と肉を縫い合わせた痛々しい手術跡が今でも残っている。現役大学生でとあるアパートで一人暮らしの最中。自給の為に、それなりには料理を作れる
(/参加希望です。もしも不備等あればお申し付けください。それと、ロル数に制限などはありますか?)
名前 椎名 十六夜(しいな いざよい)
生物 ヒョウモンダコ
年齢 17
性別 男
容姿 黒いショートヘアで目の色は黒色。身長は176cmで細身だが鍛えられている。常に黒い衣服を着ている。腰のあたりから4本のタコの触手が出ることがある。
性格 常に冷静で物静か。孤独を好み他人の事には一切関心が無いが困っている人は見捨てないなど優しところもある
備考 ヒョウモンダコの性質として二種類の猛毒を持つ。孤独を好むのは猛毒を持つ自分に近づいて欲しくないから。タコ類の骨が無く柔らかい特性の影響か人間として考えられないほど体が柔軟で重心の一瞬の移動など人間業じゃないことを簡単にやってのける。
持つ毒は微量なら鎮痛剤として利用でき、タコ類のため手足の欠損なども再生出来るため骨折等の怪我を気にせず、痛みも感じにくい。
(/参加希望です)
>ALL
ったく。またかよ……こりないね、お兄さん達。(10人程度の凶器を持った男に囲まれ、溜め息をついて一人を殴り倒し)
>5.6
(/絡み文お願いします!)
>主様
(/参加許可と共に、質問に答えていただいてありがとうございました。これからよろしくお願いします)
>all
……たまにならいい、よね。時間だなんてまだあるもの
(そんな独り言をぽつりと呟き。午前の授業を終えてアパートへ帰宅しようしていた時に、帰っても特にやる事がなく、暇になるだろうと思っていて。ふと、目に留まったひっそりととした路地裏に何故だか惹かれては、今の状況で。迷ってもスマホを使って地図でも開けばいいと判断しては少々、薄暗い路地裏へそろりと細い足を進め
>主様
(/参加許可ありがとうございます)
>相沢
大丈夫なのか?(男達をを押しのけて輪の中に入ってきて)
>高塔
・・・(無言で相手とすれ違うようにして道を通るとしまい忘れていた触手が相手にぶつかりそうになり「すみません」と謝り)
>椎名
わっ…。あ、いえ、大丈夫なんで
(路地裏を進んでいると、前度から人が来たのでこちらも避けようとした時に、体に何かが当たったような感触がしてはいきなりなので流石に少しは驚いたらしく。相手側が謝ってきたのでこちらも相変わらずの感情が籠っていない声で大丈夫と伝え。見れば当たった物は触手で、この人も自分と同じなのかと内心思い
>高塔
これですか?ヒョウモンダコの触手です(相手が触手を見たことに気づくとそう言い「今は毒出してないので大丈夫です」と付け足して)
>椎名
ヒョウモンダコ…。あぁ、確かあの毒を持ったタコね
(不意に相手からは触手の事を説明され。ドコモで聞いたなと思えば体に毒を持ち合わせた生き物だったかと思い出し、誰に言うでもなく、そんな風に自身の口から呟いて
>椎名
あ、そうなんですか。……じゃあ、これで
(猛毒だと言い終えた後に向こうは距離を取るために自分から少し離れた位置へ移動し。その最中に腰から生えていた触手はズルリと音をたてると、元の状態に戻ったらしく。触手が苦手な人は本当に駄目かもしれないが本人にその光景を見ても驚かず。見知らぬ相手なので軽く頭を下げ、帰宅しようと足を進めようとして
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