主 2015-11-18 20:27:46 |
通報 |
>ミーナ
えっとなんか俺、悲しませた事言っちゃったか?(悲しそうな瞳をしていたので、少々焦りながら相手に聞き)
>>カイト
カイトね…
よろしく。あたしは西園寺 桜よ。
(名を名乗りながら手を差し出し)
カイトはどうしてこの町に来たの?
>>ミーナ
オッケー!わかったわ。
(任せとけとばかりに相手に向かって微笑んで)
ここはあたしの庭みたいなものだもの。
案内なんてお手のものよ。
>桜
こちらこそよろしく頼むよ桜。(差し出された手を握り握手をして)特に町に目的はないかな、偶々通りかかっただけだ。(少し考えるが、ようやくこの町にきた目的がないことに気づいたかのように話す)
>all
寒い…。
…あ。発熱する武器を作れば売れるやも知れぬな。
(古びた鍛冶屋の奥の椅子に腰掛け、手に温かい息を吹き掛けた後、何やら呟いて。「…その前に腹ごしらえじゃ。」立ち上がりそう言って、鍛冶屋の外に出て鍛冶屋の扉に鍵をかけ、食べ物を求め
街へ歩き出して。)
(/参加許可ありがとうございます!よろしくお願いいたします。)
>カイト
あ、えっと……私、小さな頃に父を失くしてほとんど覚えていないんです。だから、父親ってどういうものかよく分からなくて……ごめんなさい、貴方のせいじゃないよ。
(相手の焦った様子を見れば自分のしている表情に気付き。見られない様に軽く俯きながらそう言えば、それまでの暗さを払しょくするように微笑んで相手に悪気のないことを伝え)
>桜
是非お願いします!
あ、私はミーナ・カヌディエスっていいます。よろしくです!
(頼もしい笑みを浮かべる相手に、これで助かったと一安心し笑顔で言って。道案内してくれるのだから、と自然な流れで自己紹介をすれば上がりまくったテンションで手を差し出して)
>クラ
う~、寒い寒い。これ買って正解だったなぁ。
(寒さに身を縮こませながら表通りを歩いていて。先ほど買ったあったかまんじゅうが大量に入った袋を提げてさっそく袋から出して。「あつっ…――うわぁ!ちょっと待って、そこの人止めてください!」口に入れれば思いのほか熱かったのか手を放してしまいまんじゅうが坂道を転がっていって。悲痛そうな声で前方にいる男の人に叫んで)
(よろしくお願いします!)
>ミーナ
そうだったのか…(悲しい瞳をしていたのが納得いき、心の中で父親のことは話さないようにすると決め)
>ミーナ
…なにをじゃ?
(叫び声で呼ばれ、泥棒か何かが逃げ出したのか。と思い込み身構えたが特にそれらしき人物は来ず、自身の靴に当たり止まったまんじゅうには目もくれずそう聞いて。)
(/よろしくおねがいします!)
>カイト
えっと、貴方は悪くありません。大丈夫です!
…よければ、名前教えてくれませんか?私は、ミーナ・カヌディエスです。
(納得したようなつぶやきをした相手に、改めて自分がなんとも思っていないことを笑顔で伝え。優しき旅人の名前が気になり、自分の事をいってから尋ねて)
>クラ
ふぅ……貴方の足下のあったかまんじゅうです。止めてくださってありがとうございます!
(他のまんじゅうを落とさないように走ってきて、一つ息をついてから相手の足下で止まったまんじゅうを見ては、男性が足で止めてくれたのだと勘違いしろくに事情も説明せず勢いでお礼を言って)
(すみません、落ちます)
>ミーナ
はえ?まんじゅう?
…まあ、路上に落としたものを拾うのは関心なのじゃ。最近の若者にしては。
(足元のまんじゅうへ視線を向け、予想外の相手の言葉に思わず間抜けな声を漏らして。それから礼を言われ少し気を良くしたようで足元のまだ温かみの残ったまんじゅうを拾いあげて「とても食べられるものでないがいいのじゃ?」そう聞いて。)
(/お相手ありがとうございました!)
>ミーナ
俺はカイト・スミスだ、よろしくなミーナ。(相手が名前を尋ねてきたので、その頼みに応じて名乗る)
>クラ
あ、ありがとうございます。えっと……
(間抜けな声は聞かなかったことにしてまんじゅうを拾ってくれた相手を見れば、口調は老人の様なのに外見はどうみても青年というギャップに違和感を感じ、関心と言われれば礼を言うもたじたじになってしまって。言葉の後に相手の名前を言おうとすると知らない事に気づいて数秒目を泳がせ。「あ、大丈夫です。まだいっぱいありますから」まんじゅうを受け取りながら相手の返答に答えると、袋の中のまんじゅうを見せ)
>カイト
よろしくです、……スミスさん?
(名乗ってきた相手に対し微笑みながら握手を求めるように手を差し出しかけると、自分より年上に見える相手をどう呼べばいいのか迷い。すこしおかしな敬語を使いながら首をひねっておそるおそると言った風に言い)
>ミーナ
別に敬語じゃなくても構わないぞ?ミーナの好きなようにしてくれ。(手を差し出されたので握手をして、自分に変な敬語を使っていたので相手の緊張をほぐすように伝え)
>カイト
ほんと?ありがとっ!
ねぇ、カイトっていくつなの?私よりは年上に見えるんだけど……
(相手の申し出にパァッと顔を明るくさせると、よほど嬉しいのか握手された手をもう一方の手で包み込むようにしながらブンブン振って。緊張がほぐれると、変な敬語を使う原因となったことをなんとなく聞いてみて)
>ミーナ
18歳だ、ミーナはいくつなんだ?それとブンブン振りすぎだ…(自分の年齢を伝えて、手をブンブン振りすぎているので呆れた表情を見せる)
>ミーナ
クラじゃ。
ほー。結構あるのじゃな。
……礼と言っちゃなんじゃが、一つ分けてくれないかのう?
(言葉を詰まらせた相手を察してか、視線を上げ自身から名乗って。それから袋の中のまんじゅうを見せられ、じっとそれを見つめながらお願いをして。)
>>カイト
そっか、たまたまこの町にきたんだね。
あたしはまたてっきり…
(何か言いかけるが、すぐに首を振りながら「なんでもない」と呟いて)
>>ミーナ
あたしは西園寺 桜よ。
よろしくね、ミーナ。
(自己紹介を返すとにこやかに微笑み)
>桜
この街には何か同じ理由をもった奴らがよく来るのか?(相手が何か言いかけたことが気になり、首を傾げながら質問をして)
トピック検索 |