オーナー 2015-11-17 19:57:52 |
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>シヴァちゃん
確かにそれは一理あるわね
(相手の言い分を聞いて頷きながら「でも、悪人だって隙を見せても良い時くらいあっても良いと思うわよ?」と言えばグラスにワインをついでサービスと言って手渡して)
>リリスちゃん
美しい薔薇には棘があるのと一緒で私には酸、アナタには蛇があるでしょ?
(相手と同じことを考えながら相手の頬を撫でると美しい者同士で愛し合えるかもと思いより親睦を深める為に「ねぇ、お仕事手伝ってくれない?」と相手に言って)
>レイラちゃん
うん、まぁ頑張ってね
(少し変わった子だなぁと思いながらも相手にエールを送って)
≫オーナー
私相手に殺されてるようでは対した悪人では無いでしょう
(屍達の上から降りれば自分の求めている人材は居なかったと呟いて少し残念そうな顔をしていて)
≫氷の監獄
簡単に言えば世界征服、馬鹿げていることかも知れないが昔から悪人が目指すと言えば世界征服に決まっている
(相手に目的を聞かれて子どもにもわかるように説明して)
≫蛇女
祝杯を上げるにはまだ早い、上げるとしたら先ずは一人、正義の血だ
(相手からグラスを受け取ると祝杯はワインではなく最初の犠牲者となる正義の味方だと社会から崇められているヒーローの血で祝杯を上げようと言って笑って)
>六月の花嫁
えっ、張り紙していいの?おっし、紙とペン貸して〜。
(張り紙という考えが全く無かったようで、オーナーの許可に対して目を輝かせては図々しくも書くものを要求して。「ん〜ん、僕は死者には誠意を示す方なんだ。でもありがとうね、潤ちゃん。まあ、潤ちゃんがさせてくれたら最高なんだけど?」と、やんわりと断りを入れるも相手の優しさが嬉しかったようで頬を緩め乍感謝を述べては冗談気に首を傾げて。)
>天獄
欲しいものがあるんだけど中々手に入らなくって。哀れな子羊に如何したら生きのいいモルモットが現れるか教えてほしいな。
(酔っ払っている相手がシスターの衣装を着ていることから何となく自らのことを子羊と称しては自虐気味に笑い乍尋ねてみて)
>蛇女
君みたいな美人を好きに出来るなんてゾクゾクするけど、そんなこと言いながら僕のモルモットにはなってくれないんだろう?
(相手の甘言に笑みを浮かべては酒を煽るも、やや拗ねたように応じて。相手のつまみ上げた蛇を腕に絡め取るように受け止めれば「蛇は可愛がるものだからねえ。でもこの子達の毒を貰えたら嬉しいな」と、白衣の内側から空っぽの小瓶を取り出しつつ相手の顔を伺い)
>哀ちゃん
まぁ、何てこと言うのよ!!私のこの美しすぎる肉体に傷をつけろって言うの!?失礼しちゃうわ!!
(相手の話を聞いて腹を立てやはり張り紙は禁止にすると言って手渡そうとした紙とペンをしまって)
>折紙ちゃん
人材を見つけても殺されそうになった相手の仲間になんてなるのかしらね?
(相手がへし折ったボキボキの屍を見てこうはなりたくはないなと思っていて)
>氏神さん
ふふぅ。人が必要なら弱者を装うといいれすよ。例えばこんな酔っ払いなんかは……ね。(相手の質問に酔っ払い調子のままそう答えると妖艶に微笑みながら艶っぽく肩を晒すとちろりと舌を出し)
>all
私の愛を受け止めて。灼熱に燃え上がるような恋心を。…………っぷはぁ。ねぇ答えて?あなたの愛で。(飛び入りでエントリーした地下闘技場で目当ての相手と戦うと優女だとなめてかかる相手にするりと抱きつくとキスをし灼熱の吐息を相手に送り込むと気管を焼き崩れ喋れない相手に答えを期待するようにそう言い、観客は分からないのか対戦相手にヤジを飛ばし/地下闘技場用です)
>折紙
やあ!ひっどい有り様だネ、こりゃあ!
(折られた屍の一つに近寄ると、自身の手よりのびる糸で屍を立ち上がらせ、無様な状態に成り果てた屍を繁々と眺めれば、「…へぇ、中々綺麗な角度。」 と呟き口角を上げて。興味も薄れたのか軽く手を振り糸は切ればまた元の屍に戻り)
>オーナー
ほう!それはそれは!
(存在はうっすらと知っていたものの実際に見たことは未だなく、リストを興味深そうに覗きこんで。唐突に顔をあげ相手をじ、と見つめれば 「楽しそうは楽しそうだけど、僕のコレ反則になりません?」 とリストを握る相手の手にひたりと添わせた自分の手を縫い合わせてはほどいて)
>天獄
ッフフ、貴女みたいな可憐な乙女が恋人ならもっと上機嫌でしょうけどネ
(ワイングラスに小指を浸し軽く投げキッスをすると、それが合図のように葡萄酒を吸い赤くなった糸が相手の小指までのびて。ふう、と息を吐くと共に糸を消せば、ジョーダンです、と笑ってウインクをして)
>メドゥーサ
へぇ!それは是非賞味してみたいなぁ!
(グラスをトプトプと満たす赤を眺めつつ相手の話に耳を傾けていれば口調はあくまでいつも通りだが、己の飢えた心を擽るかのような情報にギラリと目を光らせ舌なめずりをして。そっと相手の手を包み込みワインボトルを下ろさせれば 「そこ、案内してくれるんですネ?」 と尋ね)
>レイラちゃん
あの子の相手も不憫な物ねぇ
(上の店からでも映像として観れるので相手の戦闘にゾッとして対戦相手も可哀想だと思っていて)
>シュヴァルムちゃん
別に良いわよ?観客がみたいのは殺し合いだから
(ここの闘技場での観客が望むのは殺し合いの為、特に能力の強い弱いは気にしないと言って)
〉〉オーナー
あら、もっと動揺して下さると思ってましたのに。オーナーは心が広いんですのね
(少しつまらないと思いつつワイングラスを受け取り「では一杯 だけ」と香りを楽しむようにくるくると回して)
〉〉折紙
世界征服…、なるほど確かに悪人にとっては夢の偉業ですわね。…ですが、やるならそう、最高の舞台を用意していただかないと。私が存分に力を発揮できるだけの。私が死力を尽くして舞うだけの価値ある舞台を、ね。
(それができないならやらないと暗に告げて、しかしできるなら最高の演目をと瞳に冷たい熱を宿しながら相手の反応を伺って)
〉〉レイラ
…貴女、話聞いておりました?
(熱いと注意して、そのまま飲んだ相手の恍惚とした表情をジト目で見つめて)
〉〉レイラ
あらあら、以外とえげつない闘い方をなさるのね。クスッ、お相手も可哀想に
(観客席から決闘の様子を楽しそうに眺め、「…私も久々にここで闘いたくなりましたわ。お相手してくださいます?」と勝負がつくのを見届けながら観客席から降りて/地下闘技場用)
>シュベルムさん
うふふ、お上手ですね。本気にしちゃいますよ。(うふふとお酒の影響か顔を紅潮させながら笑うと自身の左手の小指を燃やして見せてそれをフゥと吹き消し)
>シヴァさん、オーナーさん
あら、あなたなら大歓迎です。愛しちゃっていいですか?(崩れる相手は自身の愛に耐えられなかったとその相手を抱きつきその身体を灰にすると思わぬ相手からの申し出に陽炎が揺らぐくらい自身の昂りに比例して自身の体温を向上させて相手微笑み/合わせちゃいました。下手したら地下闘技場がヤバそうなので。独断で申し訳ありません)
≫氷の監獄
・・・・・先ずは国会議事堂
(相手が望みそうな場所をボソリと呟けば相手の反応を見ていて)
≫人形遣い
新手ですか?
(相手の行動を見て屍を操る術かと思いながらもジークンドーで鍛えた凄まじいスピードの突きで相手の首に触れようとして触れた瞬間首の骨は綺麗に折れるだろうと思っていて)
≫オーナー
まぁ、私に殺されそうになって生きているような奴にまず出会えるかどうかですがね
(相手の話を聞いて大体は一瞬で蹴りがつくので2、3撃回避できるようなら及第点だと思っていて)
>折紙ちゃん
話し合いで交渉すれば良いのに
(相手の話を聞いて少し呆れれば「それで?国会議事堂を襲うのはいつにするのよ?」と相手の作戦決行はいつになるのかと期待していて)
>レイラちゃん
あらら、やばい二人が出会っちゃったわね、さてどちらが勝つかしらね
(モニターを眺めながら炎と氷のどちらが勝つかと興味深そうに見ていて)
>シヴァちゃん
・・・実はそのワインには私の強酸が混ざってるの
(相手がワインの香りを楽しんでいるのを見ていざ、口にしようとした瞬間に相手に伝え反応を見つめて)
(/お返事が遅くなってしまいすみません…!)
>シヴァ様
気に入っていただけて嬉しいわぁ…でもお気をつけて。この隠し味に使ったモノ、人体にはほんの少し刺激が強すぎますの。
(ティーリキュールのボトルに"ニブルヘイム"と書いたタグをくくりつけ、奥にしまうと菓子の皿を持ってきて。内緒話をするように唇の前に人差し指を立てては悪戯っぽく目を細め「食べすぎるとお酒に酔うより破廉恥なお姿を晒してしまうかも」自分もひとつつまみ食いしながら横目で相手を見やり)
>レイラ様
…ほんの少し言いづらいけれど、大抵の方は応える前に消し炭に成られるんじゃありません?貴方のその素敵な愛情、生身の人間には熱く激しく狂おしすぎますもの…
(嬉しそうな様をじっと見つめては唇に指を添え、常人には受け止めることさえできないであろう愛を"でもそこが好き"なんて評して「たとえば…シヴァ様のような方なら鋭く冷たく応えてくださるかもしれませんわね」真逆の能力を持つ人物なら相性もいいのでは、とリストを片付けながら笑って)
>オーナー
あらぁ、潤さんからのお誘いなら断れませんわね…私でよろしければ、お仕事でもデートでも喜んでお付き合いさせていただきますわ。
(頬を撫でる手に甘えるように首を傾げては、こなれた様子で上目遣いに微笑を合わせて相手を見つめ、整えた表情の裏で一体どんな仕事だろうかと胸を弾ませて)
>折紙様
魅力的なお誘いですわね。そちらの方がずうっと美味しそう…ほら、丁度良いヒーローさんもいらっしゃるわ。偽善と虚栄に肥えた血ほど甘美な飲み物はなくってよ?
(相手にバレないように舌なめずりをして、彼が持ってきた新聞に指を滑らせると写真に写ったヒーローの首にカリッと長い爪を立て。大きな事件ならともかくヒーロー一人狩るくらいは二人でもできるだろうと笑い)
>氏神様
優しくしてくださるなら、一度くらいお付き合いさせていただきますけれど…注射は嫌よ?この白磁の肌に傷がついたらお客様が悲しまれるもの。
(お世辞にも律儀に嬉しそうにはにかんでみせ、あらわになった肩を抱くと自惚れたっぷりに憂いてみせ。一方蛇は瓶を無視してしゅるりしゅるりと相手の腕をのぼっていき「…あぁ、毒が御入り用でしたわね。心行くまで召し上がってくださいな」本来の用件を思い出し、ずれた答えを返せばそれを合図に蛇が相手の唇に噛み付こうとガバッと大口を開き)
>シュバルム様
もちろん。そのつもりでお教えしたんですもの…ただし。シュバルム様のほうが血の一滴まで搾り取られることになるかもしれませんが、それでもよろしくて?
(ワインを下ろし、相手の手を両手で包み込んでにこりと頷き。その耳に唇を寄せては殺し殺されるのが常の地下でのルールを囁いて「手配はこちらにお任せくださいませね。私も一杯ご馳走していただこうかしら」返事を待たずに参加者リストに何か書き加え、自分も久々に遊ぼうかとカウンターを出ると相手の腕を取り)
>リリスちゃん
それじゃあ襲撃(デート)しに行きましょうか
(へし折るのが大好きな優男が仲間を集めているらしいのでこちらは資金調達をしようとこの店からかなり離れた距離の銀行付近まで車で移動すれば「今夜はホテルに泊まって明日のお昼に襲撃しに行きましょ?同じ部屋でも良い?」と質問して)
従業員組(残り2名)
水無月潤 オーナー >3
リリス・ラミュロス >19
会員組(残り2名)
数珠繋折紙 >12
レイラ・シャルトー >20
氏神哀 >7
シヴァ・ノヴェル >29
シュヴァルム・ミュッケ >59
(登録した人やキープしてる人なかなか来ないし4名ほど再募集かけるわね~)
〉〉オーナー
っ、…やはり気軽に飲むものではありませんわね
(ワインの芳香に隠れていたが確かに微かな鼻をつく臭いを感じとり、寸でのところで飲まずグラスを机の上に置いて前言撤回と不機嫌に腕を組んでそっぽを向いて)
〉〉折紙
…国会議事堂、ということは日本ですか。警備もセキュリティも厳重な、やりがいのありそうな舞台ですわね。…いいですわね、あの建築様式…氷に閉じ込めたらきっと美しいでしょう
(相手の返答を聞き、椅子から立ち上がり「この私を誘ったからには、きっちりとエスコートしていただきますわよ?」と椅子から立ち上がり、相手の手をとって)
〉〉レイラ
貴女の愛で私の氷の心が溶かせるなら、存分に愛してくださってもかまいませんわ。…ただ、ご自身の愛でご自身の身を焦がさないよう、あまり熱くなりすぎない方がよろしいですわよ?
(相手から少し離れた所に立ち優雅に一礼して、次の瞬間周囲に氷を渦のように舞い上げ、氷の嵐を起こして「では、お手柔らかにお願いしますわね」といけしゃあしゃあとにっこりと笑って/私から仕掛けといて難ですけど勝敗はどうしましょう?)
〉〉リリス
…客に出すものに、劇薬でも混ぜたんですの?
(紅茶を飲む手を止め、ティーカップを机の上に置くと、温度の無い瞳で相手を睨み、無意識なのか周囲の温度を肌寒いほどに下げて)
>リリィさん
ええ、大方燃え尽きちゃいますね。ああ、冷たい監獄さんですね。何度かお見かけしましたがなかなか魅力的な方ですよね。(相手の言葉に苦笑を浮かべ自身が満足する前に終わっちゃうと言うと相手の挙げた人物を思い浮かべ自身の一部を好きと言ってくれたことに照れながら)
>シヴァさん
うふふ、では遠慮なく私の愛をを受け止めてくださいまし。冷たい氷河を燃やし尽くす熱い業火の愛を(離れて礼をした相手に答えるように礼をすると十字をきり相手の起こした氷の嵐に対して自身の周りを火炎の渦でおおって/4:6でこっちが負けるくらいでいいですよ)
≫オーナー
そうですね・・・あと一人、あと一人集まれば国会議事堂を落とせると思うのですが・・
(相手の目の前で指を四つ立てれば相手の目の前に見せつけて)
≫蛇女
・・・・警察ヒーローパトロイドか、良いでしょう行きましょう
(新聞記事のヒーローが日本の警察と共に活躍するパトカーのようなスーツを着たヒーローだったので他のヒーローの見せしめに相応しいと思い了承すれば行動に移して)
≫氷の監獄
ああ、あと一人、あと一人集まれば決行に移す、それまで準備を・・・
(指を一つ立て相手に決行の予定を伝えれば相手に自分の連絡先を書いたメモを手渡して「用があればここへ連絡を下さい」と言って)
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