吸血鬼の館(BL/ML)

陽人

太らねーよ、太るほどくわねーし？
(弟の意地悪発言も軽く交わし)
急じゃないだろ？いつも言ってんじゃねーか。
(顔を背ける相手から未だ視線を外さず)
ぜってぇーやだわ。あいつらと入ったら何されるかわかんねぇ…。
(顔色を悪くしながら上記述べ)


(/ありがとうございます(。>д<)頑張ります!
此方こそ遅くなってしまいすみません！)

吸血鬼を募集しています！
宜しくお願いします！

>隼人

む…じゃあ今度散歩しようよ、散歩なら良いだろ？(兄と少しばかり距離を詰める様に言っては我儘を言う子供の様に打開案告げて。)
…っ！？よく恥ずかしげも無く…。(一瞬熱くなりかけた頬冷ます様に首横に振ってはガクリと項垂れて。)
そう？皆で背中流しっことかしたらさ、楽しいんじゃね？ほら、修学旅行みたいな！(目を輝かせては人差し指を立て。)

(/が、頑張って下さいませ！！でも、何かお手伝い出来る様な事が有れば言って下さいね(*^_^*)
いえいえ！ゆっくりなペースは寧ろ嬉しい限りです(^^)

参加していいですか？

>98 様

(/吸血鬼兄弟とその他吸血鬼の枠は空いている様なので、ＰＦ投下して頂ければ主様も対応出来るかと思われます。主様が不在故に参加者である私からの説明、失礼致しました。)

陽人

まぁ、…散歩ぐらいならいいぜ。
(構ってほしそうに迫ってくる弟に仕方なく頷き)
お前も昔みたいにお兄ちゃん大好き！、とか言ってくれねーかなぁ。
今やこんなに成長しちゃって…。
(スポーツ好きの弟、いつの間にか己より筋肉も程好くつきぐすんっ、と鼻を鳴らし)
風呂は一人で入りてぇ。
(相手の言葉をばっさり切って)



(/遅くなってしまいすみませんんんっ
留守中に対応までしていただいて！助かります…!)


>98名無し様


参加希望ありがとうございます！
是非ご参加ください！

┣祇王 奈木(17歳/三男) 
┣身長176cm
┣容姿 ミルクティー色のウェーブがかったミディアムショートヘア。二重の垂れ目で瞳は琥珀色。
┣性格 人懐っこく馴れ馴れしい。人間に対しても兄弟達と同じような態度で接するが、所詮は餌としてしか見ておらず血を頂くにしても相手の都合などお構い無し。頭は余り良くない。

(/参加希望です！ご検討宜しくお願い致します！)

>隼人

ホント？うしっ、これで隼人の運動不足の解消に少し近付いた！(了承得れば嬉しげに満面の笑みを浮かべ握り締めた拳下へと降り下ろす動作をしながらガッツポーズし。)
別に…嫌いじゃねーよ、隼人の事。なっ…！？弟の成長、其処は喜ぶ所だろ？(照れ隠しか目逸らしながら告げるも、相手の言葉にムスッとして首傾け。)
む…そりゃ、一人の空間は必要だろうけどさ…。(断ち切る様な言葉に返す言葉が見付からず俯き気味に呟き。)

(/お気に為さらず！何事も無かった様で安心致しました。
いえいえ、勝手な真似をしてすみません！それから、お帰りなさいませ！)

>101 様

(/主様不在故にご挨拶だけさせて下さい、許可は主様がお戻りになるまでお待ち下さいませ。それから、許可が下りた暁にはお話出来る事楽しみに致しております！！)

陽人様


(/ありがとうございます！
仕事がバタバタしてまして‥今日の夜に返信出来るようにします！)


>101匿名様


ご参加ありがとうございます！
是非ご参加ください！

>all
ただいまぁー。(館に到着するなり被っていたパーカーのフードとサングラスを外し、鼻歌交じりに持っていた紙袋をテーブルに置き中からプリンを数個取り出して)

(/参加許可ありがとうございます！これから宜しくお願い致します！)

>主様

(/それは…大変ですね、お疲れの筈なのに有り難う御座います！ゆっくりで構いませんので、毎日お疲れ様です！)

>奈木さん

お帰りなさーい、うわ…プリンだ！(帰宅を知らせる様な扉の開く音にピクリと反応しては相手の足音が向かった先へと駆けて行き、テーブルに置かれたプリン見ては目を輝かせ。)

(/改めてご挨拶させて頂きます、陽人の背後で御座います。少々子供っぽく幼稚な所もありますが、何卒宜しくお願い致します！)

>陽人
美味しそうでしょ。とろける舌触りで人気のプリンなんだよー。(真っ先に駆け付けて来た相手に視線を移すとプリンを一つ手に取り見せ付けるように少し掲げてみせ)

(/絡んで下さりありがとうございます！此方こそ精神年齢が少々子供っぽいですが仲良くして頂けると嬉しいです！これから宜しくお願い致します！/レス不要)

>奈木さん

へぇ…スゲェ美味そう！っつか奈木さんプリン好きなんだ？へへ、俺も好き。(相手の内心等知る由も無く明るく笑んでは数回頷いて賛同し、思い出した様に疑問呟いては自分指差し嬉しげに述べて。)

>陽人
うん、大好き。気が合うねぇ俺達。はい、そんな君に一つプレゼント。(共通点を発見し嬉しげに笑みながら掲げていたプリンを相手に差し出して)

>奈木さん

ホントホント、え…良いの！？やった！奈木さんスゲェ良い人、有り難う！(相手の笑みを見れば嬉しさが溢れ加えて差し出されたプリン見れば驚き目丸くし、受け取りプリンと相手交互に見ては興奮気味に述べて。)

>陽人
…勿論、タダだとは思ってないよね？(笑顔を携えたままプリンを持つ相手の手首を掴めば剥き出しの首筋に視線を遣りつつ舌舐めずりし)

>奈木さん

へ？あ、ああ…奈木さん喉渇いてんだ。(不意に掴まれた手首に視線移すもふと見れば相手の視線は己の首筋へと注がれており、少しばかり戸惑いつつ呟いて。)
えっと…俺ので良いならどーぞ？飲んだ事無いし、美味しいかとかは分かんないけど。(少し首傾け首筋露にしては未だ居心地悪そうだが、ニシシと態と明るい笑い声上げ。)

陽人


お前…アホほど歩かせる気じゃねぇーよな？
(弟の反応に苦笑いしながら可愛いななんて思い)
ふ、当たり前だろ？嫌いなんて許さねぇーし。
べーつに、元気なのはいいけどよー…
(チラリと相手の姿を見て)
吸血鬼野郎と風呂はダメだからな。
(少しﾆﾗﾑﾖｳﾆ言い聞かせ)



奈木


…吸血鬼のくせにプリンなんか食うのか？
(冷蔵庫から水を取り出し飲みながら近寄れば相手がプリンを食べようとしているのを見て)

>隼人

え？そんな事しねーよ、でも楽しみだな…隼人と出掛けんの。(苦笑い浮かべつつ否定しては、了承得た事に嬉々とした様子で歯を見せ笑い。)
スッゲェ強引な、じゃあ隼人も嫌いになったら許さねーからな？
隼人、食わねーし鍛えねーし…隼人に何かあったら守んの、俺の役目だろ？(自身でも思う所はあるのか、爽やかにも笑み浮かべては首傾け。)
いや…隼人とも入らねーよ、俺。(苦笑い浮かべながら軽いツッコミ入れ。)

陽人


おー、喜べ喜べ。
(嬉しそうに笑う弟に頬緩め嬉しさを隠せずにいて)
嫌いになる訳ねぇーだろ？
何があってもお前は俺のもんだし。
(口角を上げ独占欲丸出しで)
お前に守られるほど弱かねーよ…
(弟の言葉に驚きながら苦笑いして人差し指で額を小突き)
なんでだよ？兄弟じゃん…。
(少々頬膨らませ拗ねたようで)