放浪記［NL/ファンタジー/ギャグ・戦闘・恋愛物］

名前:クーエル･ローウェギー

性別:男

性格:ドスケベの変態紳士。スカートめくりが挨拶、風呂場覗きが最敬礼というどうしようもない変態、変態である(大切なことなので二度ｒｙ←)。ただしシリアスモードになると「俺の仲間に手ぇ出してただで済むとｒｙ」な熱血イケメソキャラになる、極々稀に。

容姿:髪の色は金髪、長さは首くらいまで。髪質は固く解かしにくいため寝癖が付きやすい。目は垂れ目で二重、瞳の色は空色。身長176cm。体重は56kgとかなり軽くそれに見合って体も細身。服装は深緑色のスカーフに忍者っぽい迷彩服、籠手。

ジョブ:アサシン

武器:刃渡り40cmほどの短刀。その他ワイヤーや毒針等の暗器。

年齢:18

備考:暗殺者としての腕は一級品でステルス技術も優れており、裏の世界では名の知れた男。しかしその技術を覗きに使用したりするため周りからは呆れられている。旅をしている理由は特にはなく、ただ世界各地の美女を見たいとかそんな理由である←。

［ルール］
･ロルは30文字以上
･参加者人数上限は20人。男女比は1:1。
･恋愛はNLのみ。もし同性同士でやりたければ相談の後よそでやること。取り合いになった場合でも背後同士の喧嘩は認めない。
･キャラ同士の喧嘩はあり。

［PFテンプレ］
名前:
性別:
性格:
容姿:
ジョブ:
武器:
年齢:
備考:

(/レス解禁です！)

(/参加希望です！

名前/アイリス・ルーズベルト

性別/女

性格/物静かで大人しい印象を与える、仲間が騒いでいるのを微笑んで見ていたりと何かとお姉さんっぽい←。怒る事は滅多に無い、仲間が傷付けば慌てる一面も。敬語口調が板についており、年下であろうと敬語は外せない。虫が苦手な為か虫系のモンスターには青ざめてしまうとか？

容姿/普段からフードを被っている為あまり見えないが腰程まで伸びたプラチナブロンドの髪を後ろで一つに結んでいる、二重で髪同色の睫毛が印象的な瞳の色はスノウブルー。身長は158cm、体重は48kgで体型は凹凸がハッキリしている(ナイスバデｒｙ←)服装は体型等を全て隠す白地のフード付きロングローブ、常に杖を手にしている。

ジョブ/白魔道士

武器/顔迄程ある丈の杖。
年齢/20歳

備考/白魔術、所謂回復魔法に長けており瀕死の状態になった仲間をも回復させる程の魔力を持つ。しかし体力が無い為、戦いにおいてはサポートしか務まらなく少々負い目を感じているとか？動物好きで又動物に好かれる質、時折鳥や動物に囲まれている所を目撃される。

(/素敵な内容に惹かれ参上致しました！参加希望させて頂きます、何か不備があれば申し付け下さいませ！)

参加希望ですがkeep大丈夫ですか？

参加希望ですがkeep大丈夫ですか？

>>3の名無しさん
(/参加ありがとうございます！PFをお待ちしておりますね～！)

>>アイリスさん
(/素敵だなんて勿体ない…我ながら微妙過ぎる設定のトピだと思ってます←
参加ありがとうございます！絡み文をお願いしますね！)

>>5の参加希望さん
(/keep了解です！お待ちしておりますね～！)

主様
(/いえいえ！ファンタジー物、大好きで…許可頂けて嬉し過ぎて光栄過ぎて！本当に有り難う御座います、宜しくお願い致します！では絡み文投下させて頂きます。)

ＡＬＬ
…うーん、宿屋はどちらへ曲がれば良かったんでしょう？(街で話す女性達と話し込んでしまっていれば気付くと夕刻になってしまっており、宿屋へと戻ろうとするも道に迷ったのか街外れまで来てしまいキョロキョロと辺り見回し首傾げ。)

>>アイリス

おーい！アイリスー！パ○ツ見せてくれっ！
(夕刻、人気のない道をぶらぶら歩いていると優しく大抵のことじゃ怒らない相手を見つけ、ダダーッと走りながら近づいて。「そぉい！」そして走って勢いを付けたまま思い切り相手の長いローブをめくろうとする、目的は勿論パン☆チラである←)

名前/エミリー

性別/乙女

性格/基本的には能天気であまり深く考えておらず後先のことも考えない。いまが楽しければオッケー♪そのせいで何度も痛い目にあうが本人は覚えていない。意外と曲がったことが嫌いで正義感は強い方。道端に落ちてる空き缶とか拾っちゃう。

容姿/健康的に日焼けした小麦肌に身長は165㎝で足が長くスラリとした体型。ハイトーンなアッシュベージュのウェーブがかったロングヘアーで前髪は立ち上がりスタイル。グレーの瞳で睫毛はエクステンションとやらを施している。オフショルダーのピンクのタイトワンピース着用でパンツは常にTバック(！)グロスもピンク系を塗っている。

ジョブ/召喚士

武器/魔道書とやる気

年齢/18

備考/召喚獣にはタケシ、トモコ、ヨシエと名前をつけて可愛がっているがいまだに召喚するときの呪文が覚えられずカンペを見てしまう。特技は無駄にエロくアイスキャンデーを食べること。


（／なんてすてきなとぴっく！参加希望です。ご検討の方よろしくお願いいたします。）

クーエル
へ…？(暗くなりかけの街外れ、到底人も少なく引き返そうと歩を止めれば不意に聞こえた声に驚き振り向いて。「く、クーエル？ち、ちょっと…待って下さい…っ。」駆け寄って来る相手の勢いに圧され目を泳がせては再び背を向けて。)

>>エミリーさん
(/なかなかセクシー…！←
参加ありがとうございます！絡み文をお願いしますね！)

>>アイリス
ん？どうしたアイリス、今なら人も居ないし見せてくれてもブベラっ！？
(そんなアホなことを言っていたせいか、上から頭に鍋がピンポイントで落ちてくる。チーンと効果音つきで倒れたあとにすぐさま起き上がり「ったくどこから落ちてきたんだよこんなもん…」頭をさすりながらむぅっと顔をしかめながら鍋を見て)

（／参加許可ありがとうございます。よろしくお願い致しますm(_ _)m）


>>all


ねえヨシエ、あなたならどのメンズがタイプ？あたしはやっぱりこの真ん中かしら。え、ヨシエそれ？ないわー（気分転換にとふらりと立ち寄った喫茶店にて、喋り相手が欲しいがために召喚したヨシエを向かいの席に座らせてファッション雑誌をテーブルの中央に開けばその中から互いの好みの男性を指差しああだこうだ言い合いして）

>>エミリー
俺的にはこっちの左側の奴かなー。ロン毛の似合うイケメンって良いよなー
(ヨシエとエミリーが話しているのを見て喫茶店の中にさり気なく入ると、さも最初から居たかの如く横から口をだして)