ぬし 2015-11-16 01:58:19 |
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名前/ルーチェス=ヴェルデ
性別/ 女
年齢/ 14y
国/ 緑の国
役柄/ お姫様
容姿/ 光の加減によって変化する癖のない艶やかな銀色の髪は腰ほどまであり前髪は眉下ほどまで伸ばし軽く分けている。二重瞼のぱっちりとした瞳は緑の国に相応しいような翠色。肌は色白く身長は154cm程で年相応、顔つきは若干幼さが残るものの発育した体つきと雰囲気で大人っぽく見られることも。服装は白や淡い色のドレスを好んで着ている。
性格/立場上や育った環境の故か年相応にはしゃぐことがあまりなく大人しめであり、独特で不思議な雰囲気を纏っている。人見知りであまり表舞台に出たがらない。素直で純粋であるが故にだまされいじられることが多々あり、その後に拗ねることは最早定番といっていいほどになっている。
備考/自身の執事以外とはあまり積極的に関わりたがらず、未だに他の国の人たちに慣れずにいる。稀に城の外へと出ては草木や花を見たり動物を見たりして癒されているとか。
(/緑の国のお姫様をkeepしていた者です。主様の世界観にあっていればよろしいのですが...不備がありましたら指摘お願いします。)
>18様
(/まだ空いていますよ!pf提出お願いします!)
>17様
(/素敵なpfありがとうございます。不備がありませんでしたので絡み文お願いします)
>15様
(/素敵なpfありがとうございます!不備がありませんでしたので絡み文お願いします)
>14様
(/まさか参考にしているマンガを察したのですね!素敵なpfありがとうございます。不備がありませんでしたので絡み文お願いします)
>all
んー朝ごはん食べようかなー?
今日も舞踏会ー明日も舞踏会ー♩
(昨日も舞踏会で夜遅くにお城に帰ってきたので遅めに起きてまずシャワーを浴びてお気に入りの赤いドレスに身をまといお化粧をしてもらい廊下を歩きながら舞踏会のことを思い楽しみになりルンルン気分で話し)
(/全然ダメな絡み文ですがスルーしても構いません…どうぞよろしくお願いします)
>リリィ
...また、舞踏会に行くの?(外から白い花を摘み部屋の花瓶にでも飾ろうかと考えつつ廊下を歩いていれば前からご機嫌な相手が歩いてきたことに気づき、一瞬隠れようとするものの隠れられそうな場所はなく否応なしに珍しく自身から相手に声をかけてみて)
(/主様、参加許可ありがとうございます!これから宜しくお願いします。実は全く漫画のほう分かっておりません← ではでは、早速絡み文を投下させていただきますね。)
>all
...困ったわ、(目尻を下げて溜息交じりにポツリと言葉を溢しては自身の足ににちょこんと体を乗せ眠りこけている小さなウサギを視界に入れて。自身が木にもたれかかり寝ている間にどうやらウサギが足にのっていたようで、夢の中にいるウサギをわざわざ起こすことなどできずに身じろぎせず、夢の中に旅立っているウサギを見つめてみて)
(/絡み文投下いたしました、もし宜しければ絡んでやってくださいませ。)
>赤の姫
げっ…
(執務を粗方済ませ、息抜きに城内を散策しようかと自室を出れば長い廊下を歩き。角を曲がったところで何やら1人でブツブツと喋っている赤の国の姫を発見し。若干の苦手意識がある為か思わず嫌そうな顔で声を漏らして)
(/参考にしているマンガとはあのマンガの事だったのですね!赤の姫とは喧嘩友達的な感じになるかと思いますが、仲良くしてやってくだされば嬉しいです!)
>緑の姫
あ、すまない…
(良い天気だったため気分転換に城の外へ出れば、木陰に人影を見つけ後ろ姿から緑の姫だと察し。特に用があった訳では無いがもし寝ていたら不用心だと思い近づき。しかしどうやら彼女は起きていたらしく寝ていたのは足の上のウサギの方で、その存在に気が付くと無意識に小さな声で何故か謝罪し)
(/絡ませていただきました!緑の姫とはまだお互いよく分からない感じなので、これから距離が縮まればとねがっております!よろしくお願いします)
>all
っ、少し寒いな
(夕食を済ませれば雑談に興じる他の者達のそばを離れ、大きなガラス張りの扉を開け一人バルコニーへと出て。空気が澄んでいるからか星が良く見えるな、なんて思い空を見上げていると冷たい風が吹き小さく身を震わせ己の吐く白い息で両手を温めそろそろ中へ入ろうかと考え)
(/何とも絡みにくい文になってしまいました…。一言くださればこちらから絡みに行きます!ツンデレ毒舌チビな息子ですが、どうぞよろしくお願いします)
>ルーチェス
そうよー?ルーチェスも大人になったら毎日行くかもね
(珍しく話しかけられたことに喜び思わず抱きつきよしよしと頭を撫でて話すが、大人になったら純粋な彼女が汚れてしまうと考え複雑な気持ちになり)
(/わかっていなくてもいいですよー!内容はほのぼのとした日常的な感じなので!)
>シエル
げ…ってなんだよー!チビのくせに…
(嫌そうな顔をしている彼を見つけていつものようにからかい、ヒールを履いているのでいつもより彼との身長差ができ腕を組んで偉そうにし彼の頭をくしゃくしゃに撫で)
(/参考にしただけですけどね。本当は黄色も作ろうかと考えていめしたがやめてしまいました…こちらこそうざいなって思われると思いますがよろしくお願いします)
>リリィ
おや、リリィ様ではありませんか。ご機嫌麗しゅう…もしかして、私に会いに来てくれたんですか?
(仕事を済ませ、廊下を歩いていたところ前からご機嫌な赤の国の姫が歩いてくるのが見え、笑顔を浮かべながらからかい交じりに声を掛ける)
>ラピス
なっ…ち、違うよ勘違いしないでくれる?
(少し会えたらいいなと思っていて当てられたので明らかに動揺した様子で反対し顔を赤らめ視線を外し)
>主様
(/参加許可ありがとうございます!なりきり下手ですが…宜しくお願いします。)
>リリィ様
リリィ様!ここにッ…_
(別の仕事があり姫様から離れていて相手を探しに廊下を小走りに走り回ってると見慣れたドレスを見つけ歩み寄ろうとした時に思いっきり何もない所で転び痛そうにするにも笑みを浮かべ「やっと見つけました。」っと一言呟き。)
>all
……ボン!
(レンジの前でリリィ様の為に焼いてるカップケーキが思いっきり中で爆発し取り出すと焦げた物体になり「なんで、私って上手くいかないんだろう。」口を尖らせながら一人呟き。)
(/絡み辛い文章でごめんなさい。宜しくお願いします!)
>赤の姫
関係ないだろそれは
(“チビのくせに”という言葉にいつもの様に眉根に皺を寄せて不機嫌そうに上記。続いて偉そうな態度の相手に頭を撫でられれば、見下ろされている事に更に腹を立て相手の手を振り払えば「ちょ、やめろ!」と言い放ちまるで威嚇する犬の様に相手を睨んで)
(/うざくないです!!何だか本当に失礼な事しかして無いですね我が息子…お許しください嫌っている訳では無いのです…!)
>赤のメイド
何事だ!!……焦げ臭いな
(小腹が空いたため自身の執事にチョコレートの焼き菓子でも作ってもらおうかと、城内を歩き執事を探し。しかしキッチンの前を通りかかれば爆発音が聞こえ、慌てて駆けつけ上記前半。どうやら音の原因は赤の国のメイドだったようで、キッチン内に充満する臭いに口元を袖口で多いながら上記後半を呟き、相手に「…怪我は無いか?」と素っ気ないが心配なのか尋ねて)
(/絡ませていただきました!ツンデレ息子をこれからよろしくお願いします)
>リリィ
本当に?そうであるならば、私の顔を見て仰ってくださいませ。
(更に近付くと笑顔に悪戯めいた感情を含めて顔を近付け、相手の顔を覗き込む)
>イヴ
…何事かと思えば、また貴女ですか。
(屋敷内の見回りで歩いていたところ、キッチンから何かが爆発する音が聞こえ、内心溜め息を吐いてキッチンに入り、原因である他国のメイドに話しかける)
>ALL
…もう朝ですか。もう少し寝ていたかったのですが、起きないとシエル様が五月蠅いですからねぇ。起きますか
(早朝、決まった時間に起床して気だるげな表情を浮かべるもすぐに表情を引き締め、顔を洗い、歯を磨いて執事服に着替え、机に置いてあった懐中時計を手に取ると懐に仕舞い、自室の扉を開けて廊下に出る)
>ラピス
う、うるさい……今日も舞踏会行くからダンスレッスンに付き合って
(顔が覗き込まれてきたので誤魔化すように反対側に顔を背き、もう少し一緒にいたいと思いダンスはたくさんやっているがたまに甘えてみようと思いレッスンを頼み)
>シエル
かわいい犬みたいだなー
(相手に手を振り払われるも諦めずに両ほっぺをつねり、また相手をいじりいつものように意地悪そうに笑い)
(/失礼ではないですよーもちろん許します!)
>イヴ
おっ、いいところにー…朝食食べるから用意しておいてねー
(小走りで駆け寄っていつものように転び「女の子なんだからあまりケガしないようにしないと…」と心配そうに声をかけ)
>シエル
…シエル様ー。ケホケホっ
(爆発音と共に開くキッチンの扉を見ると見慣れた相手の姿に内心ホッとしたのか胸を撫で下ろしながら弱々しい声で焦げた物体が乗っかったトレーを持ち肩を竦め、「私は大丈夫だけど…焼き菓子が。」自分よりもお菓子の方を心配し呟き)
(/此方こそ天然ドジ娘ですが…宜しくお願いします!)
>ラピス
だって、私だって皆みたく上手くなりたいし。
そうしたら、リリィ様も喜んでくれると思うし…
(呆れられた風に話し掛ける相手に口を尖らせ両人差し指をつんつんとしては、何度か見つめながら告げ。)
>リリィ
怪我しても直ぐに立ち上がりますよ!
私は丈夫です。
(転んで心配そうに声をかける相手の声に直ぐに反応し立ち上がると服をパンパン埃を払い「朝食ですね!ラピスくんが手伝ってくれますし。直ぐにご用意致しますね?」軽くスキップしながら大広間へ向かうと失敗はするものも朝食の支度が終わり「リリィ様朝食の支度が整いましたよ?」と呼び)
(/すみません!18の緑の執事をkeepさせていただいていた者ですが、時間の問題で、今日中にプロフを提出できなくなってしまいました・・・誠に申し訳ありません。ですが、明日必ず提出するのでもう少しお待ちいただけませんでしょうか・・・?本当に申し訳ありません・・・)
>イヴ
いつもありがとーね…たまには私と一緒に舞踏会に行ってみない?
(朝食の準備が終わり呼ばれたので席に座りいつも失敗ばかりだがきちんと仕事をしてくれる彼女にお礼を言い、休暇がてら一緒に行こうかと閃いたように笑顔で誘い)
(/がーん!レスミスで送っていませんでした…遅くなりました)
>リリィ
そんなに毎日行って飽きないものかしら(抱きつかれてはびくりと体を震わせ固まるものの振り払う真似はせずに為すがままされるがままになり、相手の言葉に自身はまず行くことなどないだろうと考えながらポツリと少し呆れたように口にして。)
(/そうなのですね。少し読んでみたい気もしますw)
>シエル
いいえ...?何故、貴方が謝るのかしら(近づいてきた足音にそっと顔を上げては青の国の王子がそこにいて、相手の声と自身の声に流石にウサギは起きたのか自身の足を蹴って逃げるようにして駆けるウサギをぼんやりと目で追いつつ上記を口にしてはゆらりと横に首を傾けて)
(/絡みありがとうございます。そうですね、人見知りっ子で無言も多く困らせてしまうこともあるかと思いますが此方こそ宜しくお願いします!)
>イヴ
何かしら、今の音...(城の外へと行こうと廊下を歩いていれば突如として聞こえた爆発音のようなものが聞こえては自然と足をそちらの方へ向けてみて。__どうやら音の出所はキッチンらしく焦げた匂いが鼻腔をかすめ一瞬顔を歪めるもののすぐにいつもの表情にもどり、誰がいるのかとそっと顔を覗かせて)
(/絡ませていただきました! 色々と面倒な娘かもしれませんが、宜しければ仲良くしてやってくださいませ。)
>ラピス
流石に朝は寒いわね...(朝早く目を覚まし、もう一度眠ろうとするもののなかなかに眠れずに早朝の散歩に出かけようと軽く身仕度を整えて廊下に出ては冷たい空気が肌に触れふるりと体を震わせては溜息交じりに呟いて。___前方から歩いてくる青の執事が視界に入ればいつもの癖で少し困ったように辺りを見回すものの自身の執事もいなければ隠れるような場所もなくその場で立ち止まって)
(/絡ませていただきましたー!中々面倒で、絡みづらい娘ですが宜しくしてくだされば幸いです。)
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