東城家の日常【NL/たまに戦闘あり/一部人数制限】

>28様
(/可愛らしい三女ちゃんありがとうございます！不備ありません。よろしくお願いします。絡み文どうぞ！)

◇募集人物◇

《東城家の面々》
・長男(18歳)高校3年生。天上天下唯我独尊、県下を制する暴走族の頭で日本最強の男と称される、だが妹達には家族への優しさを見せ特に末っ子にはバカ兄振りを発揮、弟には愛の鞭で鍛え上げた。
>3 東城 忠勝

・長女(17歳)高校2年生。長男を知ってる人は目を疑う、兄の反面教師故か成績優秀で学園の生徒会長やらを務める出来た妹。 しっかり者で優しいお姉さん系だが怒ると一番怖く特定条件を満たせば長男に拳を振るい吹っ飛ばして背中に土をつけさせたり膝を付かせた唯一無二の真の最強(笑)。 家計のやり取りや家事を担う一家のお母さん役。
>9 東城 燈

・次男(16歳)高校1年生。幼少期から兄に扱かれ不良少年へ…1年戦争(新入生の不良の一番強者を決める)を圧倒的実力で制した期待のルーキーにして県内でも並ぶ者は少ないと言われる実力者、東学の唯一の一年生の幹部で発言力も高い。細身ながら鍛えられた身体で顔も美形でモテる少年。容姿も原因で逆恨みや、兄に恨みを持つ相手から喧嘩を売られる日々を送る苦労人。

・次女(15歳)中学3年生。ですわ口調で私立のお嬢様学校へと通う。高校は兄達と同じ所に行くのか別の場所に行くのか…我儘で難しいお年頃。ピアノやらバイオリンやらも弾ける上中等部でのフェンシング部の部長。東城家の深窓のお姫様
>13 東城 深桜

・三女。年齢自由、小学生の末っ子。 東城家のアイドルでみんな可愛くて仕方ないらしく家の事は三女最優先にされる。難しいお年頃の次女でさえ仲良く接する
>28 東城 くるみ(小5)

《鬼神関係》
長男が頭の暴走族、鬼神のメンバー。
・副頭。西松高校3年生。鬼神のNo.2にして頭に唯一意見を言える男にして親友。策略や卑怯な手を使う相手に対して頭も切れる為予測し対応出来る頼れる男。甘いマスクにしてその実力も折り紙付きで中学時代に現鬼神頭と喧嘩し手数により多量のダメージを与え敗北したが気絶しなかった。武術の使い手で鮮やかな蹴り技が特徴のスピード＆テクニックタイプ。実力は次男を下す数少ない男。西松に通うが頭とか興味ない一匹狼。

・鬼神四鬼将(4名/3年生or2年生)
読みはおにがみよんきしょう。それぞれが次男より少し弱いくらいの強さ。鬼神の幹部。

・特攻隊長(1名/1年生)東学1年生。喧嘩の際に一番に突っ込んで行く一番槍。学校では次男(東城派)のNo.2の相棒で高い実力を持つが四鬼将よりは弱い。

・隊員。無制限。

《黒雪姫関係》
女性だけで構成されたレディース。
・頭。東学の3年生。木刀を使い女だてらに高い実力を持ち鬼神四鬼将にも勝てる程。クールな剣士で女帝の異名を持ち属性はクーデレ(笑)。東学の不良女子生徒全員が黒雪姫に所属しお姉様と慕われる。東城家の住民とはご近所様で子供の頃からの付き合い。意外に家庭的で長女に料理を教えてあげたりする。

・副頭。百合学の高等部1年生。1年生ながらに黒雪姫の二番手を務める。頭を慕っていて下の名前+姉(ねえ)呼びをする。お嬢様らしくフェンシングの使い手で鬼神四天王よりは弱いが特攻隊長よりは強い。鋭い突き技は疾風の如く。東城家の次男とは良く口喧嘩する仲だが実は…。属性はツンデレさん(笑)東城家の次女とは去年はフェンシング部の先輩後輩関係だった、その為仲が良く今でも一緒に遊びに行く仲。

・黒雪六姫衆(3名/3年or2年生)読みは、くろゆきろっきしゅう。各支部の支部長並みの権限を持つ幹部。美少女美女で構成されるが一人だけ女子プロレスラーみたいな体格のパワー派な子がいる(笑)

・隊員。無制限。

《その他》
・その他で隣人や東郷家の友人等、無制限に募集します。

>ミオ
流石は俺様の妹だ。…おう。！…いけるか。いやいや、無理だ…いや、やってみなきゃ分からねェ。
(一度ならず二度目も己の撫でようとした手を除け避けられると賞賛の言葉を送り。念を押され怒り気味の様子におずおずと50cm程距離を置き。このままタックル気味に抱き着き拘束すれば好きに撫で回せるなと脳内で妄想しながらも実行するかといえば否。好き放題した後は確実に嫌われるともやもやして両手を広げたり閉じたりを繰り返し)

>ALL

皆、見て見てー（よく晴れた休日の昼間、東城家の庭で一輪車の練習をしていて。その場でスピンを何度かした後、いつもより速く回れたのでそれを他の兄弟に見せようと思って一輪車から降りると玄関に向かい、家の中に向かって上記を述べて）

（駄文ですが絡み文です。思い付きで作った一輪車少女の三女ですが、どうか宜しくお願い致します）

>主様

（参加許可ありがとうございます。宜しくお願い致します）

>>ただ兄さん
･･･褒めたって何も出ませんわよ。
何?言いたいことでもあるんですの?
(つんとそっぽを向いて若干赤くなりながら言い捨て。何かぶつぶつ言っている声が聞こえ恐る恐る顔を戻すとおかしな行動をしている相手を見て。普通に気持ち悪いなと思いながら質問し。

>>くるみ
なーにー、くるみー?
私を呼ぶほどの理由があって?
(幼い妹にひどいことを言っているが、嬉しそうに玄関にきているところからただの照れ隠しらしい。靴を履きながら「一輪車?」と尋ね。
(/こちらこそ随分とめんどくさい娘になりましたが、よろしくお願いします。

>深桜お姉ちゃん

うん！　スピンが上手く出来るようになったの！（酷い事を言われていても気にせず相手が玄関に来てくれると嬉しそうに見上げて靴を履いている相手を腕を引っ張って庭まで連れて行き、一輪車に乗るとその場でくるくる回り始めて）

（面倒臭いなんて事無いですよ！　絡んで下さりありがとうございます）

>クルミちゃん
んん…。
(前日に早朝まで仲間と走りと喧嘩に他県に行き帰宅し特攻服の上は床へ放り投げズボンと腹に晒しを巻いた状態でソファ上で仰向けに惰眠を貪り昼間まで起きる気配を見せずに熟睡しているも、聞こえて来た三女の声にバッと目を覚まし「どうしたどうしたクルミちゃん！」玄関へとスキップ気味に向かい両手を脇の下に入れて持ち上げつつニコニコ笑顔で訊き)

(/絡ませていただきますね！)

>ミオ
…駄目だ。ただでさえ可愛いのに、野郎共がその表情見たら欲情しやがるぞ！
(顔を赤らめそっぽ向く様に可愛らしいなこいつと思い頭をまた撫でたくなるも先程注意されたばかりだし気味悪い物でも見るような目線もあり伸ばした手を戻し。顔を赤くした今さっきの相手の行動にハッとして首を左右に数度振り起こりうる危険を口に出し)

>忠勝お兄ちゃん

お兄ちゃん！　えーとね、一輪車のスピンが上手く出来るようになったの（玄関に現れた相手が自分を高く持ち上げると嬉しそうにはしゃいで。下ろしてもらった後、相手の手を引いて玄関を出ると庭まで連れて行き。一輪車に乗ると相手に高速のスピンを見せて、一輪車から降りると「前より上手く出来るようになったでしょ？」と相手を見上げながら笑顔で尋ねて）


（絡んで下さりありがとうございます。予想以上にギャップのあるお兄ちゃんですねｗ　素敵です）

>>くるみ
うわぁ･･･！
すごい、すごいですわ。
頑張ったのね、くるみ。
(くるくる回る妹を見て、驚きの声をあげ。そのあと感極まった感じで妹の手をとりすごいを連発。ハッとした感じでごほんと咳払いをし、いつもの澄まし顔で頭を撫で。「見せてくれたお礼に私のお菓子差し上げますわ」と口に指を当て言い。

>>ただ兄さん
欲情って･･･。この、変態！
普通、女子にそう言うこと言いますの?!
これ以上変なこと言うなら･･･、ええと、もう一生口聞きませんわ！
(ぼっと顔を赤くし、変態と叫ぶと同時にクッションを相手の顔に投げつけ。かなり動揺しているのか相手に何の罰を与えるかすぐに考えれず、叫んだ罰もかわいらしいもので。赤い顔のままそっぽを向き。

>深桜お姉ちゃん

お菓子くれるの？　やったー！（相手が驚きの声を上げると嬉しそうに笑って。感極まっている相手を見上げていると咳払いをして、いつもの表情に戻ったのを見て口に手を当てて少し笑ってしまい。相手に頭を撫でられると嬉しそうに破顔して、相手がお菓子をくれると言うと跳び上がって喜んで）

>>くるみ
･･･!
もう、今私のこと笑ったでしょう?
そんな子にはお菓子あげられませんわね～?
･･･冗談ですわ、さっ行きましょ。お菓子、いるんでしょ?兄さんには内緒よ?
(むむっと妹を見て拗ねた様に言い。仕返しとばかりに意地の悪い笑みを浮かべ軽く脅し。流石にやり過ぎたと感じ、間を開けて冗談だと告げ。手を差し出し、家の中に入ろう?と言い。

>クルミちゃん
スピンだと…？(一輪車は自転車と違いバランスが取るのが難しい。その一輪車で怪我しそうな確率が高いテクニックを聞き心配そうにしながら手を引かれ歩き庭まで行って。地面を踏み締め転んでもいつでも抱き上げてキャッチすべくハラハラしながら様子を伺うも無事終えた事に安堵して「おお！クルミちゃんは天才だなー！10年…いや、100年に一度の才能だ！」笑顔で意見を求める愛すべき末っ子をぎゅっと抱きしめればそのまま一緒にくるくる周り大はしゃぎし)

(/親バカならぬ妹バカなので←。)

>ミオ
あばぁ…！あ…すまん、カットで。欲情じゃなくて惚れるぞ！に変更する。それは困る！「お兄ちゃん大好き！お兄ちゃんのお嫁さんになる！」って可愛かった言葉が聞けなくなるからな！？違う罰ゲームだな、例えば抱っこしなさいとか頭撫で撫でしなさいとか。
(顔面クッションを喰らいリアクション取ると変態呼びに苦笑いして指でバッテンマーク作り先程の言葉の変更を求め。罰の内容に挙手して講義の声を上げ相手がまだ子供の頃に言った純真無垢な今では確実に聞けない思い出の台詞を二度と聞けなくなってしまうと断固拒否し罰ゲームというより自分がしたい欲望上げ)

>深桜お姉ちゃん

ごめんなさい！　……良かったー。分かった。忠勝お兄ちゃんには内緒ね！（相手に軽く脅されると慌てて頭を下げて謝って。しかし、それが冗談だと分かると安堵の表情を浮かべて。兄には内緒だと言われると大きく頷いてから口の前に人差し指を当てて笑って相手の手を掴んで家の中に入って行き）

>忠勝お兄ちゃん

ありがとう（相手が褒めてくれると嬉しくなって満面の笑みで見上げて。相手が自分を抱き締められながらくるくる回ると遊園地の乗り物に乗った気分になって自分もはしゃいで。その後、「でも、バイクが乗れる忠勝お兄ちゃんも天才だと思うよ」と言って。自転車に乗れない自分は自転車と同じ二輪車であるバイクに乗るの相手の事が凄いと思っていて）

>クルミちゃん
大きくなったら誰でも乗れるんだがな。まあ、お兄ちゃんはバイク乗れるだけじゃなくてテクも中々だぞ。
(こちらに釣られはしゃぐ相手に表情は緩み切り背中をぽんぽん撫でながら地面へと下ろし。自転車に乗るよりも一輪車に乗る方が難しいもの。しゃがんで目線を合わせ大きな手のひらで相手の頭を撫でながら上記を自慢気に述べ「そうだ、ちょっとここで待ってな。」と言うと何処かへと行き「バイクに乗るだけなら誰でも出来るけどな…乗るのと乗りこなすのは違うんだぜ。危ないから近付くなよ？」バイクに乗って現れるとエンジンを吹かし前部車輪を上げ巧みにハンドルを操作し後部車輪だけでその場を回転し)

>忠勝お兄ちゃん

誰でも乗れるようになるの？　わたしも乗れるようになるのかな……？（誰でも乗れるようになると聞かされるも自分は自転車にすら乗れないためバイクに乗れるようになるか心配で表情を曇らせて相手を見詰めて。相手に待ってろと言われると素直に頷いてその場で待っていて。バイクに乗って現れた相手を見て少し驚くと、バイクのテクニックを披露されて更に驚いて「忠勝お兄ちゃん凄い！　かっこいい！」と拍手をしながら言って。その後、「どうやってやるの？　わたしにも教えて！」と目を輝かせながらバイクの免許も持っていないのに教えてもらおうとしていて）

>>ただ兄さん
なっ、今更遅いですわっ！
それに、今も昔もお嫁さんになるなんて言った覚えはないですわっ！
へっ。例えただ兄さんの言った罰ゲームに変えてたとしても、できないんでしょう！？このヘタレっ！
(怒りなのか恥ずかしさからなのか、立ち上がって顔を真っ赤にさせながら叫び。もうほぼ酸欠状態なのか、言っていることはめちゃくちゃで、仕返しとばかりにヘタレに精一杯の嫌味を込めて叫び。疲れてよろよろとソファにもたれかかり。

>>くるみ
チョコと･･･。
紅茶は飲めまして?
飲めないなら、んー、外に買いにいくしかありませんけど。
たまの散歩もいいかもしれませんわね。
(妹を自室に連れていき、棚からチョコと電気ポットを出し尋ね。そのまま返答も聞かず、ペラペラとプランを喋り。あ、と今更ながらに気づきどうします?ともう一度尋ね。

>深桜お姉ちゃん

チョコ大好き。紅茶は……飲めるけど、ジュースの方が好き（相手の部屋に行き、チョコという単語を聞いて喜ぶと続いて出て来た紅茶という言葉を聞いて自分は甘い飲み物の方が好きなので上記を述べて。相手を見上げながら「ジュース買いに行こう！」と誘って）

>>くるみ
そう。んー、じゃあ支度してきて。寒いからコート忘れないようにね。
ついでに夕食の買い物も済ませちゃうわ。
(チョコを食べながら考え、よしと呟き、指示を出し。今日の夕飯は何がいいかしら?と尋ね。

>深桜お姉ちゃん

分かった、準備してくる！（頷いた後、自分の部屋へ足音を立てて走って行くとお気に入りのコートを羽織って相手の元に戻って来て。相手の問い掛けに対しては「シチューが食べたいな」と自分が今食べたい物をリクエストして）

（誰か居ますか？）

（支援上げ）