学園物語 / 3L可 / 途中参加大歓迎

＊学校説明

北館
1階 / 職員室.トイレ.校長室.事務室.保健室.
2階 / 学食.購買.トイレ
3階 / 1-1.1-2.1-3.1-4.1-5.空き教室.トイレ.
4階 / 2-1.2-2.2-3.2-4.2-5.トイレ.音楽室

南館
1階 / 3-1.3-2.3-3.トイレ.空き教室
2階 / 3-4.3-5.トイレ.空き教室.空き教室

その他
体育館.剣道場.グラウンド.マネ室.部室.自動販売機

→学食や購買は昼の12時~13時半までとなってます

＊部活紹介

帰宅部.ﾊﾞﾄﾞﾐﾝﾄﾝ部.野球部.ﾃﾆｽ部.ｻｯｶｰ部(女と男別).ﾊﾞｽｹ部(女と男別).ﾊﾞﾚｰ部.ﾀﾞﾝｽ部.卓球部.書道部.音楽部.家庭科部.科学研究部.漫画研究部.野球部ﾏﾈｰｼﾞｬｰ.男子ｻｯｶｰ部ﾏﾈｰｼﾞｬｰ.男子ﾊﾞｽｹ部ﾏﾈｰｼﾞｬｰ.女子ﾊﾞｽｹ部ﾏﾈｰｼﾞｬｰ.

など、その他あれば作っていただいて構いません!

＊制服紹介

白いﾜｲｼｬﾂに女子は赤いﾘﾎﾞﾝ 男子は赤いﾈｸﾀｲ.
冬はその上にﾍﾞｽﾄやｾｰﾀｰ等を着てﾌﾞﾚｻﾞｰを羽織る.
夏は白の半袖ｼｬﾂに女子はﾘﾎﾞﾝ 男子はﾈｸﾀｲ.
ｽｶｰﾄ ｽﾞﾎﾞﾝ共に紺色.

＊pfの例
「普段」
「恋愛」
名前/
読み/
性別/
学年/
性格/
容姿/
備考/
ﾛﾙﾃｽﾄ/

(/ ざっと、こんな感じです!!適当ですいません。
主のpfはまた後で出させて頂きます!!
参加希望してくださる、優しい方々がいたら
ぜひ、ご参加ください^ ^ 喜んでお待ちしてますー! )


ﾚｽ禁解除です!!

「歴史って難しいなぁ、17条の憲法って何条あるんだろう・・・部活行きたいなぁ」
「俺、恋愛よくわかんねぇからロマンチックな告白は出来ねぇけどプロポーズまでに練習しとくからさ…俺と付き合ってくれ」
名前/ 五十嵐 憲吾
読み/ いがらし けんご
性別/ 男
学年/2年

性格/ 真っ直ぐな素直と暖かい優しさを持つ青年。自分で決めた信念を最後まで貫く。とても努力家で苦手な事にチャレンジしていくが不器用な為出来ない事はとことん出来ない。また、社交的で誰にでも優しく接する。

容姿/赤髪でツンツンテンな髪型。肌は少し焼けた健康的肌色で男性よりの少し中性的な顔立ち。服装は制服のワイシャツの下に黒のタンクトップを着ていてボタンは閉めずネクタイもしていない。ズボンは指定のズボンを履いていてビーサンを履いている。右腕にミサンガをつけている。
身長178センチ で筋肉質。

備考/ 剣道部に所属していて現役レギュラーの一人。元々剣道のスポーツ推薦で入学している為、県大会でも必ず上位に入る程の実力で実績も残している。学問に関しては歴史と英語は絶望的で点数が2桁行けば大喜びする程。しかし数学と古典が学年トップで他は平均的な為なんとか進級出来ている。

ﾛﾙ
先生…僕はよくわからない。何故人は過去を振り返る事を義務付けられているのか、学校とは未来へ道を切り開く場所でしよ⁈なのに何故⁉︎我々は何故歴史を振り返る‼︎………すみません。熱くなりました。要するに先生、僕が言いたいのは、部活行かせて下さい。
(放課後になり帰宅部は自宅へ、部活がある者はその場所へ向かう中、自分も剣道場へ向かおうとするとクラスの歴史の授業を担当している教師に呼び止められて以前の成績の悪さから補習を申し付けられて教室に残され、一時間経っても進まず、とうとう我慢が出来ず先生に交渉を持ち込もうと上記を述べながら頭を下げるもいとも簡単に拒否されて

(/参加希望です！よろしくお願いします！

「〇〇なら大丈夫。一緒にがんばろーよ!!!」
「好きとかそーゆーのあんまり考えたことない…けど、ずっと一緒に居たいっていう気持ちになってるのはそういうことでしょ？」
名前/ 西山 瑞希
読み/ ﾆｼﾔﾏ ﾐｽﾞｷ
性別/ 女
学年/2年

性格/ 素直すぎるくらい素直で､喜怒哀楽がはっきりしている｡困っている人等放っておけず自己犠牲にしてまで助けようとするある意味いい人｡自分の事は全て後回し｡明るくお調子者なところがあるせいか学校には名前が知れ渡っていてムードメーカーみたいな存在らしい｡
一途で好きになった人はとことん大好き｡
小学生からしているバスケは本当に好きなのか手を抜かない｡し諦めることは絶対にない。

容姿/ ブラウンの髪色で髪の毛は部活をしている為かショートヘア｡下手すればヤンチャで髪の毛伸びてる男子よりも短い｡ ぱっちりとした二重瞼のその瞳は茶色｡ 部活中は力強い瞳をしている｡健康的な肌色で細身だがきちんと筋肉はついている｡制服は若干の着崩し｡腕まくりをしていることが多い｡身長は161cm｡体重48㌔

備考/ バスケ部に所属していて現在はキャプテン｡だが左膝の靭帯を損傷してしまって手術を余儀なくされ半年前に手術し､今は完全復帰したが怪我をする前のように完璧なプレーをできなくなりスタメンを外されている｡が日々スタメンに戻れるように奮闘｡

ﾛﾙ
今日は練習終わって100本シュート決めて帰ろうかな…
( 学校へと登校中｡ 上記をポツリと呟き空を見上げれば小さく微笑み自分自身にカツをいれるように頬を叩き学校へと向かい｡学校へつけば皆からの挨拶に笑顔で返しながら自身の教室へと向かっていて｡ )

(/参加希望です！よろしくお願いします！)

「大丈夫、大丈夫。次は出来るよ。はい、気を取り直してもう一本！」
「私は…あなたが好きだよ…ずっと好きだったよ」

名前/ 伊波 雛
読み/ いなみ ひな
性別/ 女
学年/ 二年
性格/ 明るさと元気が取り柄。ポジティブで努力家で負けず嫌い。喜怒哀楽が激しく表情がコロコロと変わる。優しくフレンドリーで自分より他人優先。頼まれたら断れない性格でいつも笑顔を絶やさない。

容姿/ 身長は160センチ。肌は普通に比べて白い。染めていないのだが色素が薄く明るい栗色で肩にかからない程度。中央から毛先にかけて緩くカーブがかかった猫っ毛。目は二重瞼。制服は少し着崩している。

備考/ 小学校の頃ミニバスを習っていたが中学ではマネージャーへと移ったため、高校でも男子バスケ部マネージャーをしている。勉強に関しては並に比べてやや低いか高いかくらいで補修からは免れている。

ﾛﾙﾃｽﾄ/

えっと…右の手首をもう少し…うん、OK。はい、打って！
（いつものように朝練に来ては、指導していて。放たれたボールがゴールへ入れば、やった！と喜んでいて。朝練終了のチャイムが鳴れば、片付けをして自分の教室へと向かい「おはよー」と言って席に着き）


参加希望です！

>2 >3 >4 様

(/ 参加希望ありがとうございます!!
もちろん、参加おっけーでございます^ ^
始めてもらってても構いませんので! )

「僕にできることあったらなんでも言ってね」
「あいつとばっか喋ってないで、そろそろ俺とも遊んでほしいなぁ」
名前/ 瀬名 奏
読み/ せな かなと
性別/ 男
学年/3年

性格/ いつも笑顔を絶やさず明るい性格。自称友達思い。多趣味だが得意な事は少ない。気分屋なところがある。興味が湧いたものはとことん追求する。

容姿/ 黒髪でえりあしは長め。黒い瞳。八重歯が特徴。めがねをはめていたりコンタクトだったり。身長は170cm。

備考/ 帰宅部でなんとなくで勉強をし続けて上位をキープしている。普段の一人称は僕。何かのスイッチが入ると俺に変わる。

ﾛﾙﾃｽﾄ/
やることも終わったし、今日は何をしようかな
(今までやっていた勉強を終わらせると背伸びをしながら席を立ち、必要な荷物を持つと教室を出てあたりをキョロキョロと見渡し少し考えるような仕草をすると「今日はこっち」と言い歩きだし

(上の者です。是非参加させていただきたいです！付け加えるの忘れてました…)

「やればできるじゃないか。…よしよし、頑張ったね」
「…ふん。この私を惚れさせたんだ、精々覚悟しておけよ、可愛子ちゃん？」

名前/ 進藤 桜
読み/ しんどう さくら
性別/ 女
学年/ 三年
性格/ 常に飄々としており、余裕のある落ち着いた言動が目立つ。あまり他人の前で感情を出そうとしないが人当たりが良いため交友関係は広い方。人一倍執着心が強い事を自覚しているため周囲に迷惑をかけぬようにとひとつの物事に熱中しないようにしている。しかし、そのせいで逆に執着心が全くないサバサバした性格だと勘違いされやすくもある様子。面倒見が良く、後輩どころか同級生すらも男女問わず可愛がる。好きな人はとことん甘やかしたいタイプ。主導権を取られると調子が狂う。

容姿/ 光の下では藍色のように艷めく黒髪は背中の中程まで真っ直ぐに伸びている。前髪は緩く左側に流し、ヘアピンで固定。身長165cm。ピンと伸びた背筋とスラリとした四肢が印象的。長い睫毛で縁取られた目はやや吊り気味のアーモンド型で二重。髪よりも少しだけ明るい色の瞳を持つ。薄めの唇は大抵弧を描き、それによって目元の鋭さを和らげている。制服はいっそ隙が見当たらないまでに完璧に着こなしており、外見だけ見れば正に優等生そのもの。

備考/ 長男だけ少し歳が離れた三兄弟の長女。兄と弟に囲まれて育つうちに今のような口調になったのだが、今では兄弟の内で誰よりも男前になっている様子。昔偶然テレビで見た試合に惹かれてからというもの、今でもテニス部に籍を置き努力を重ねている。勉強は理系に特化しており、文系は英語も含めて好きではない。

ﾛﾙﾃｽﾄ/

…ん、大丈夫かい？
(日が傾き、校舎内が茜色に染まる時間帯。それぞれが次の行動へ向けて動き出す中、自分も部室へと足を運んでいれば不意に目の前に現れた山積みの本を運ぶ後輩の姿に思わず声をかけると首を傾けて。部活開始時間まではまだ余裕がある、可愛い後輩を助けるくらい問題無いだろう。そう判断し相手が戸惑っているうちに本の過半数を取り上げれば「手伝うよ。何処まで運べばいいのかな」と普段どうりの笑顔を浮かべながら相手に問いかけて。)


(/参加希望です…！
何か不備や修正点等ありましたら遠慮なくご指摘くださいませ。)

( /参加許可ありがとうございます!!! では､早速絡み文投下っと… )



ふぃ〜､ねっむ…
( くあっと1つ欠伸をすれば体育館へと向かい。 下はスウェット上はバスケのロンティーに着替えればシューズを片手にゴールの下まで行き紐を結んでいて。結び終われば立ち上がりストレッチをしつつボールを取りに行きシュートを打っていて)

「あんま上手い事は言えないけどさ、みんなや俺が傍に居る事は忘れんなよ。そんで辛い時は遠慮なく頼れ」
「好きだ、これからも傍に居てほしい」

名前/秋烏俟大
読み/あきがらす まひろ
性別/男
学年/3年
性格/あまり包むことなく物を言う率直な性格なためにきつい印象を与えてしまうが、根は優しく、実は照れ屋な一面も。
容姿/地毛の栗色髪はショートで前髪は目の少し上位の長さ、ぴょんと一本だけ出たアホ毛がやや特徴的。瞳は明るい茶色で切れ長な二重。身長は186㎝、その身長に見合った四肢。標準体型なものの着痩せするタイプ、制服はネクタイを緩めつつ第一ボタンを外して着用する程度で他に着崩しは見当たらない。
備考/バレー部所属、中3まであまり身長が伸びなかったためポジションはリベロだったが、高校に入るなり背が急速に伸びたが故に現在はセッター。成績面は可もなく不可もなく。 一人称俺、二人称苗字呼び。
ﾛﾙﾃｽﾄ/

馬鹿、そのまま着地したら捻るに決まってんだろ。__、悪いけど氷頼むわ
(部活動中、ブロックをした後の着地に失敗してしまった後輩が痛みを訴えて倒れ込んだのを目にするとすぐに向かい、タオルを枕代わりにして寝かせて。話を聞くに爪先から足を着いてしまったらしく、眉を寄せながら上記を述べるもテキパキと応急処置を施して行き)


(/参加希望です、不備がありましたらなんなりと…！)