悪魔 2015-11-15 20:18:51 |
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>>14
う、うーん…
(魂が所有物にされるという事はつまり好きにされる…という事、のはず。どういう事が待っているのかは想像もつかない。むしろお願いを本当にすべきかという所まで深く考えて)
………や、やっぱりお手伝いでお願いします
(3ふんをちょっと回った所でまともに口を開いて、答えを出して。内心どう答えても後悔するような気はしていた)
>15 ルシファー
ええ、構いません。パパとママに会えなくなるのは寂しいけれど、私もいい加減親離れすべき歳ですし、契約を結ばずに帰っていただく事は難しいのでしょう?
(本当は両親を生き返らせて、なんて願いも頭によぎらなかった訳ではないが、死んだ命を生き返らせる事は躊躇われて。こくりと頷いて了承すると、両親に会えなくなっても良いのかと確認してくる相手に本音を漏らしつつ寂しげに微笑み、首をちょこんと傾げながら問い掛けて)
>19 レヴィアタン
あぁ、よろしく……その保証と俺の期待が裏切られない事を願っているよ
(現れてからずっと笑みをその表情に浮かべていた相手。雰囲気も柔らかく感じて。それが少し、真剣なものに変わりそれと同時に差し出される右手。それを見れば躊躇うことなくその手をとり、相手の目を見ては上記。憎まれ口を叩きながらも触れた相手の手の温もりを確かめるように、一瞬だが強く握るとすぐに離して。「それじゃあ一応俺の自己紹介をしようか、俺は花鷺緋桜、大学生だ。年は20、これぐらいしか無いけどな。お前、必要なものとかあるか?」簡単に自己紹介をすませると次にこれからのためのことの質問へ移り。何かあるのだったら今のうちに準備をしておきたい、なんて考え。)
(/長らくの放置、大変申し訳ありません!お相手して下さっていた方、断りもなく長期間の留守、本当に申し訳ないの一言で御座います…。
返事は遅くなると思いますがまた時間が取れそうなので再度募集させていただきます。
既にお相手させて貰っていた方でまた相手してやると言う方はお声掛けください。前回のレスに返事させていただきます。
また新規で参加してくださる方も大歓迎です。
指名被りも大丈夫ですので興味のある方はぜひお目を通してみて下さい!)
(/お久しぶりです。 久々にトピが上がっていたため覗いてみると、主様が戻っていらした為慌てて書き込ませていただきました。
主様さえよろしければ、以前の続きからまたお相手していただければと思います)
>24 戸倉 千夜子
俺が彼奴らと一緒にされるなんて心外だな…。兎に角これから俺の目の届く範囲ではお前の健康を害す事は控えるように。そう簡単に契約終了なんて、つまらないだろう?そうか…。
(彼女の言葉に目を細め顎を摩ればよく知る悪魔達を思い出し苦笑いを浮かべて。気を取り直す様にオールバックの髪を撫でつければ小さく溜息を吐きつつ口煩い父親の様に空き缶を手際良く片付けては、横目で彼女に視線を向ければにやりと問いかけて。すっかり日常に戻った様子の彼女に手招きされれば僅かに動揺した様に視線を左右させて。何事かと不思議に思いつつもスタスタと近付いていけばソファに座る相手の前に跪き上目遣い気味に相手を見つめて。)
断りもなく席を外していたにも関わらず反応感謝する。期間が空いてしまったから多少のぎこちなさは目を瞑ってくれな。また宜しくな、
>23 駒木 洋介
_暫く退屈しなくて済みそうだ。嗚呼、頼む。では早速、この屋敷の案内でもしてもらおうか。
(ころころ変わる相手の表情を真っ直ぐ見つめていればぽそりと相手に聞こえるか聞こえないかの声で呟いて。差し出した手を握り返し此方に向ける彼の瞳に見える柔らかな雰囲気とは似合わない光に興味深げに目を細めて。ふっと手を離せば目の前の相手から目を逸らし首を動かし辺りを見渡しては彼の願い事でもある家事手伝いに必要だと考えたのか、この屋敷の案内を申し出て。)
暫く姿を消していたにも関わらず、受け入れてくれたんだな。礼を言う。期間が空いてしまってるからぎこちない所もあると思うがこれからまた宜しく頼む。
>33 サタン
勉強するよ。悪魔の。──何かお父さんみたい⋯。一緒に飲むなら問題ない?とりあえず何でもいいからこっち。大きいソファが役に立つ時がきたんだし、
(空き缶を片付ける父親さながらの行動にやれやれとつく溜息。まだ残っているやつを片付けられてなるものかと2つ、脇に避けてはそのうちの一つを持ち上げつつその行動を止めさせるといった目的でそう問い掛け。そうして己の目の前に跪く悪魔の姿に僅かに瞳見開いては、少しばかりの沈黙を以てして自らの横、空いているスペースをぽんぽんと叩き)
>35 戸倉 千夜子
父親か…。俺は父親がどういうものなのか分からないが、父親みたいな悪魔は嫌か?まあたまになら付き合ってやるよ。ここに座ればいいんだな。
(彼女が脇に避けた以外の空き缶を台所へと運び終えれば相手の元へと戻り投げかけられた問いに、少し考え込むように腕を組み逆に問いかけて。ふっと表情を崩しては脇に避けられた缶を手に取り彼女の持つ缶にそっと打つけて飲み口に口を付けて。隣のスペースを示されれば缶を持ったまま落ち着かない様子でそっとソファに腰を下ろし。)
>マモン
あぁ、勿論。どこから見て回ろうか……とりあえず私の自室と、キッチン、風呂場……君の部屋も決めてもらわないといけないな。あぁ、ちなみにここは見ての通り書斎だよ。傷つけたり汚したりしなければ此処の本は好きに読んでくれて構わない、興味を惹くものがあるかは分からないがね。
(相手の口の動きから何かを口にしたことには気が付くも、その呟きの内容までは聞き取れず。少し気になるが、それを問いかける前に相手の次の言葉が出た為一先ずそちらに答えることにして。笑みを浮かべたまま頷いては相手に背を向けて書斎の扉へと向かいつつ、心なしか期待に弾んだ声色で優先度の高そうな部屋の名を挙げて。ドアノブへと手を掛けたところで思い出したように相手を振り返ると、今自分達が居るこの部屋の説明をし)
>36 サタン
いいと思うよ。じゃあ私は子供って訳だ。──父親は子供を甘やかさなきゃいけないんだよ。何かできたら褒めたりとかね。だから、上手く呼び出せた事褒めて。
(己もまた父親との記憶はほとんどない。されどそれをわざわざ言う必要もなければ小さな笑と共に頷いてみせ。そうして缶同士の響く音に息を漏らしては、ゴクリと喉を鳴らし中身を煽り。ちらりと向けた視線はどことなく企みでもあるようなもの。当人にしては珍しいその言葉は戯言と、それから隠しきれないほんの少しの期待のようなものが見え隠れしていて)
>37 駒木 洋介
あぁ、その様だな。時間を潰すには困らなそうだ。何せ時間はたっぷりあるからな。それと。俺の部屋は気を遣わなくていい。俺は睡眠をとる事はほぼない。
(己の拙い話し方とは対象的につらつらと明るく口を動かす相手の背中に続くもくるりと振り返り説明を受ければゆっくりと首を動かし適当に目に付いた本に手を掛けてはパラパラと捲っては目線を伏せたまま返事を返し。パタリと本を閉じ元の場所へと戻せば視線を彼へと戻し淡々とした口調で遅れて返事をして。悪魔は力を使いすぎる事がない限り睡眠を取る必要がなく、こんな立派な屋敷の一室を己に与えるなど無駄ではないかと考えた様で。)
>38 戸倉 千夜子
_そうなのか?俺も父親の勉強をしなくちゃいけないな。そうだな…。よく出来た。偉いぞ、主人。
(ぱちくりと目を瞬かせたのを見れば彼女の戯言を真剣に受け止めた様子で。困った様に眉を下げれば頭を掻きつつ、父親に関する書物などあったかと思考を巡らせて。褒めてと言う目の前の主人である彼女の願いには顎に手を小さく唸ると、ふと頬を緩め自分よりも遥かに小さい彼女の頭を右手で優しく撫でて。その表情は悪魔のくせに、と言っては何だが純粋に優しさに満ちていて。)
名前 : レイ=シュデルスト
性別 : ♂
年齢 : 20
身長 : 180
性格 : 明るくはつらつとした性格。
天真爛漫で悪戯好き。
人望が厚く人誑しだと言われるが無自覚。
思っている事は素直に率直に口にするが人を傷つける様な事は言わない様にしているつもり。
容姿 : 明るいブロンドの髪は綺麗に切り揃えられているがところどころが跳ねている。
輝くようなブルーの瞳はくりっとして大きく、鼻筋は高い。
肌は白めで平均的な体型。かなりお転婆をしているため無駄に運動神経は高く比例して細身ではあるが筋肉質な体を持つ。
備考 : 貧しい家の一人息子として育ったが母が病気がちになったためつい最近都会に出稼ぎに来た。
ある日酒屋で何でもかなえられる魔法の言葉があると聞き試してみると召喚されたのは悪魔。
勿論本人は悪魔を召喚したとは思っていない。
ロル : 中
目的 : ストーリー、恋愛
悪魔 : レヴィアタン
願い :
おおっ、本当に出てきた!!お前が願い事を叶えてくれるって奴なのか?
それなら母さんの病気を治してくれよ、凄く具合が悪いんだ。
(教えてもらった通りの呪文を唱えた瞬間目の前に突如として現れた相手のその人間離れした容貌にぱちくりと瞬きを一つして驚いたような反応をして見せたものの、相手の言葉の真意については理解できず、願いを叶えてくれるならそんな事はどうだっていいと身を乗り出すと輝く双眸で相手を見つめて)
出来るか………?
(/どうぞ、宜しくお願い致します!!)
>41 レイ=シュデルスト
なに、そんくらい僕にかかればチョロいもんだよ。_でも。君のママの病気を治す代わりに君はもうママには会えない。ずっと僕だけのモノになるって約束できる?
(己の姿に多少驚いた様子を見せたものの、身を乗り出し必死な彼の願いに今度は此方が目を瞬かせて。直ぐに何時もの笑みを浮かべては明るい口調でけろりと伝え。一瞬間を置くと口元には笑みを浮かべたまま、細いつり目の瞳を妖しげに開き身を乗り出す彼にズイッと近付けば彼の顎に手を当て狂気をも感じられる視線を向け小さく首を傾げて。)
>42 レヴィアタン
───え。
(予想だにしなかった相手の答えに一瞬、う、と言葉を詰まらせ。どうして母に会ってはいけないのだろう、彼の物になるとはどういう事だろうと考える事は尽きなかったが、今日明日とわからぬ命である母を助けるためだけに働いている今の状況にとって相手の条件を呑み治してもらうことが最善の策の様に思えて、今まで見たことが無いような狂気を孕んだ双眸を怖気づかずに見つめ返すと小さく頷いて見せたものの、その後少しバツが悪そうにもごもごと口ごもりながら金銭的な事情を述べて)
…おう、わかった。それでいい。
なるべく早く治してあげて欲しいんだ。頼むよ。
…あの、でも俺…お金とか…無いんだけど………、やっぱり、駄目だよな……。
>40 サタン
それなら私も子供の勉強やり直さなきゃかな。よく覚えてないし。──え、あ、なんだろ、ちょっとビックリした。こういうの凄く久しぶり、
(悪魔が父親代わりで、ましてやその勉強をするなどととても考えられぬも、わるくないと思っている自分がいるのも確かで。それならば、と自らの幼い頃を思い浮かべ。されどその刹那、自らの戯言を本気にした相手により頭を撫でられれば驚いた様に目を丸くし暫し相手をじぃと見つめ、後、脳裏に浮かんで来る懐かしい温もりと重ねてはどことなく気恥しそうに、それでいて嬉しそうにはにかんでみせて)
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