幼馴染み 【nl/人数制限】

◎ 募集ｷｬﾗｸﾀｰ

青「__..言っておきますが。僕、草食系じゃないんですよ?」

ﾛｰﾙｷｬﾍﾞﾂ系男子。誰に対しても敬語だが、その優しい顔の裏は少し意地悪。( 男 )

桃「__青、青-..えへへ、青。格好いいなぁ..」

独占欲と執着心が強い兎系女子。青を溺愛している。( 女.主 )

紫「__あ-、彼女ほしっ。ほし-なｧ-!橙がほし-なｧ-!!」

橙に彼女になってくれｱﾋﾟｰﾙをするﾋﾟｭｱ男くん。見た目は不良の用だがお気楽なお調子者。( 男 )

橙「__うっせ-、黙れ紫。今からなってやろうと思ったのに。もうなってやんね。」

少々お口が悪い猫系女子。甘え下手でﾂﾝﾃﾞﾚちゃん。( 女 )

青×桃

紫×橙

CPの組み合わせは上記となっております!

>pfﾃﾝﾌﾟﾚ

◎ pfﾃﾝﾌﾟﾚ

「__通常時台詞..」

「__恋愛時台詞..」

名前/ ( 和名 )
性別/ ( 男or女 )
年齢/ ( 16y~ )

容姿/ ( 身長必須 )
性格/ ( 指定の物に足して下さい )

備考/ ( 有れば )

>主pf

◎ 主pf

「__格好いいよね-..青くん。ふふ、ｴｯ気持ち悪いっ?」

「__私、青くんが好きでっ。好きで堪らなくて..その、青くんの彼女に..してください。」

名前/ 春木 実 __Haruki Minoru
性別/ 女
年齢/ 16y

容姿/ 地毛のﾍﾞｰｼﾞｭの髪はｻﾗﾘとしていて胸下辺りまで伸ばしており、瞳は桃色。二重でﾊﾟｯﾁﾘとしており、色白で幼さが残る甘い顔立ち。制服は着崩さず着用しており、ｽｶｰﾄは膝上5cmで、膝が隠れる紺のﾆｰﾊｲを着用している。ﾌﾜﾌﾜとした薄手の同色紺色のｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝを愛用している。私服は淡い色のｾｰﾀｰにﾐﾆｽｶｰﾄの組み合わせが多い。小柄で華奢な体型をしており、身長155cm。

性格/ 独占欲と執着心が強く、軽いﾔﾝﾃﾞﾚさん。何時もﾆｺﾆｺと愛想の良い笑みを浮かべており、能天気でﾏｲﾍﾟｰｽ。ちょこまかと良く動き回り、幼馴染みを困らせてしまう事も多々。嘘が苦手で、素直過ぎる所が欠点。赤面症で、人前に出る事を嫌っており、人見知り。普段はゆっくりまったりとした口調だが、青の事となると瞳を輝かせﾏｼﾝｶﾞﾝﾄｰｸに変わる。

備考/ 幼馴染み大好きっ子。中でも青に病的な程の恋心を抱いており、常にﾃﾞﾚﾃﾞﾚ。その反面行動には移せない。両親が共働きで、夜中に家へ帰り朝に仕事に出る為、家には一人で居る事が多い。

>御待たせしました! ﾚｽ解禁です!

(/橙ちゃんkeepお願いします！)

>4様

(/ 早速参加希望者様が..ッ( ｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞ )可愛い橙ちゃんのpfお待ちしておりますね-! ))

（/レス禁解除を心待ちにしておりました・・・！紫君keepお願いします！）

(/青くんkeepお願いします！)

>6様

(/ そ、そんな..!!待って頂けていたんですか!是非、紫くんのkeepさせて頂きますね! ))

>7様

(/ 青くんのkeep了解です-!!格好いい青くん御待ちしておりますねッ( ﾋﾞｯ )

『はぁ？彼女なんてなるわけねーじゃん』
『あー、仕方ねーからお前の彼女になってやるよ！』

名前:栗山　紅葉(くりやま　くれは)
性別:女
年齢:18歳

容姿:染めた金髪をポニーテールにしている。前髪はセンターわけ。大きなつり目で睫毛が長い。瞳の色はオレンジ。肌は日に焼けていて少々黒い。身長161cmで胸はEぐらい。制服は気崩していて、スカートは膝上10cm。私服は白のパーカーに紺の短パン、スニーカーという姿が多い。
性格:少々口が悪く男勝り。そのため女友達より男友達の方が断然多いが本人は気にしてない。ツンデレで素直になるのや甘えるのが苦手でつい暴言を吐いたり冷たい態度をとってしまう。子供っぽいところがあり、すぐ拗ねたり泣いたりする。怖がりで幽霊や虫、雷が苦手だが本人は否定している。嘘をつくのが苦手で騙されやすい。肝心なところでよくドジをする。
備考:一人称は「あたし」、二人称は「あんた、お前、呼び捨て」。アパートで一人暮らしをしている。実は可愛いものや甘いものが好き。マンガも好きで家には500冊以上あるが少女マンガはあまりない。

(/橙ちゃんkeepしていたものです！不備があれば指摘お願いします！)

>紅葉ちゃん本体様

(/ うおお、大分格好いい感じのお姉さん!!素敵なpf有難う御座います!素敵..(( 良ければ絡み文の投下を御願いします! ))

（/紫君をkeepさせて頂いてた６の者です）


「あー・・・彼女ほしー・・・つか、橙がほしーなァ・・・」

「俺さ、ずぅぅぅっと前から橙のこと好きなんだよね～、いつもアピってたけどぜーんぜん聞いてくれないからもう告白することにした！俺、ずっと前からあなたが好きでした！俺と、付き合って下さい！」

名前/嘉承　なずな（かじょう　なずな）
性別/男
年齢/１６

容姿/鮮やかな朱雀色の髪を肩まで伸ばしており、右側に小さく三つ編みをしている。前髪はでこ出し。目は、二重でぱっちり、肌は色白、体型も細めではっきり言って女顔＆女体型だが、なんでか、不良のような感じがする・・・身長は１７０ｍ。
服装は制服のベストを開けているだけで他に目立った着崩しは無く、今のところ風紀委員に目はつけられていない。私服は夏だと白いTシャツに黒いジーパンだけだが、冬だとその上に紺色のコートを着る。

性格/橙に彼女になってくれアピールをするピュア男君、一見不良のようだが、中身は、お気楽なお調子者。よく問題を引き起こすトラブルメーカーだが、外見が良いし、女子から結構モテる為、大抵のことは許される。自身がモテるということは本人は気付いていない。皆からは誰にでも懐く可愛い後輩系男子と思われている、本当にその名の通り、無邪気で、子供っぽく、少しでも嬉しい事があるとおおはしゃぎする。たまに見せる本当に嬉しそうな笑顔もまだ幼い。

備考/一人称が「俺」二人称が「あんた」「君」「○○先輩」と、呼び捨て。両親が幼い頃に二人とも他界、今は実家に一人暮らし。

（/と、こんな感じで良いでしょうか？不備、有りましたらなんなりと）

>all
はぁー、めっちゃ暇ー…(放課後の教室で一人椅子に座り机に突っ伏しながら溜め息とともに上記を述べ。カバンからキャラメルを取りだし口に放り込み「ん、おいしー」と少々ニコニコしながら言い)

(/参加許可ありがとうございます！かっこいい感じのお姉さんだなんて…！よろしくお願いしまーす！)

「僕の前なら無防備でも良いと思ったんですか？」 

「ねえ、僕のものになってよ」 

名前/  葵木 優 (あおき ゆう)
性別/ 男
年齢/ 17

容姿/ 青みがかった黒髪は左を耳にかけ右は下ろしていて項が半分程隠れる長さ。前髪は目にかかるため、右に流している。奥二重で深い青の瞳はタレ気味で色白なため如何にも草食系な顔立ち。制服はワイシャツのボタンをきちんと閉め、ネクタイも緩めていないがブレザーは羽織らずキャメルの大きめのカーディガンを着ている。私服もカーディガンが多い。着痩せするが意外と筋肉は付いており、身長は172cmと平均的。

性格/ 若干人見知りで誰に対しても常に敬語を使い、怒る事は滅多になく優しいため草食系と思われがち。しかし好きな子には積極的で実はガッツリ肉食系。所謂ﾛｰﾙｷｬﾍﾞﾂ系男子であるが、それを知っている者はいない。また、少しSっ気があり敢えて知っている事を知らないと言ってみたりする少々意地悪な面も。何だかんだで幼馴染の事はとても大事に思っている。

備考/ 一人称、僕。二人称、呼び捨て、君。愛称、ゆう、ゆーくん、ゆーちゃん。常に敬語だが、怒った時など心に余裕が無い時はタメ口になる。早くに両親が他界しているためマンションに一人暮らし。そのため最低限の生活力はある。


(/青くんをkeepしていた者です。不備がありましたらご指摘お願いします)

>なずなくん本体様

(/ すってきなpf有難う御座います!見た目もｲｹﾒﾝ風味なのに女顔だなんて..そりゃﾓﾃますよ(笑)絡み文の投下か絡むかを御願い致します! ))

>優くん本体様

(/ 素敵なpf有難う御座います!あら可愛い..!と思いpfをじっくり読み返してみたら、凄く男前(( 絡み文の投下か絡むかを御願い致します! ))

>く-ちゃん ( 紅葉 )

__あ、未だ帰って無かったんだ..!( 今日は勉強の補習を強いられ、放課後に数人で補習を受けていて。勿論、携帯で幼馴染みに“先に帰っておいて下さい”のﾒｰﾙを一斉送信出来る訳でもなく。やはり、先に帰ってしまったのだろうか。3年生の教室の前をｳﾛﾁｮﾛと歩き回っていると、ﾁﾗﾘと見えたその姿。ｷｬﾗﾒﾙを口に放り、ﾆｺﾘと微笑む姿は酷く可愛らしく。ゆっくりとした足取りで教室に入れば、上記を述べて。相手の机の前迄来れば、ふわりと笑み浮かべ「__良かった。」なんて

(/ 絡ませて頂きました!勝手ながら“く-ちゃん”と呼ばせて頂きますね!()はこれ以降消させて頂きますので、お気に入りなさらず! ))

>all

__んん、遅いなぁ..( 放課後、何時もの様に皆で帰る為、校門の前で立ち止まり、待ち惚けていて。白い柔らかなﾏﾌﾗｰをｸﾞﾙｸﾞﾙと巻き付け、其処に顔を埋めれば、学校の自動販売機で買ったｲﾁｺﾞみるくをﾁｭｳ、と吸い出して。携帯の画面に大きく写し出されている時間を指でなぞり、時間を確認すれば再度ﾎﾟｹｯﾄへと忍ばせて。ふ、と顔を上げると、そのぼんやりとした夕焼け空が目に留まり。先程仕舞ったばかりの携帯を再度取り出せば、夕焼け空にﾋﾟﾝﾄを合わせ、一気にﾊﾟｼｬﾘ。

(/ ぬっしの絡み文です!良ければ御絡み下さい! ))

>>紅葉
あ、紅葉まだ帰ってなかったんですね
(この日は日直だった為担任に捕まり冊子作りをさせられていたがそれもやっと終わり、気がつけば空は薄暗くなり始めていて。何と無くいつもより少し遠回りではあるが三年の教室の前を通り一階へ下りようと思えば、1人で残っている幼馴染を発見し声をかけてみて)

(/絡ませて頂きました！これからよろしくお願いします！)


>>実
待たせちゃいましたか？ごめんなさい
(ダッフルコートとマフラーを身につければ、いつも通り四人で帰るためそそくさと教室を出ようとするがクラスメイトの女子から呼び出しをされてしまい。その用事を早々に切り上げ急ぎ足で校門へと向えば、空を写真に収める幼馴染の一人を発見し。その暇そうな様子に、待たせてしまったかと申し訳なくなり謝罪の言葉を述べ)

(/参加許可ありがとうございます！男前かは定かではないですが、これからよろしくお願いします！)

>優くん

__あ、まっ..待ってないよ!( 上手に撮れただろうか、ﾆｺﾘと微笑み携帯の画面を確認すれば、背後から耳に入る大好きな声。びくり、と肩揺らし携帯を鞄に突っ込めば、慌てて相手に振り返り。ﾆﾍ、と気の緩んだ笑みを浮かべれば、少し背伸びして相手の背後を見詰め「__..あれ、優くん。みんなと一緒じゃないの?」と相手が側に居る事でﾆﾔけてしまう顔を伏せ、ゆるりと首を傾げ。

(/ 此方こそ宜しく御願い致します! / 初めから気持ち悪い娘でごめんなさい!大好きなんでs(( ))

(/ 上げます! ))