??? 2015-11-14 20:10:39 |
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「空を飛ぶ時は気持ちいいぞ。俺の場合は結構スピード出してるけどな」
「この腕か?…いや、日常生活に関しては不便じゃないから案外、問題ないぜ」
名前 矢野口 識 ヤノグチ シキ
性別 男
種族 隼
性格 普段からあまり騒ぐ事などはなく、落ち着きを払っているが、自分にとって楽しい事であればとことん楽しむ。綺麗に竹を割ったような人で、余程の状況や発言でない場合は遠慮もなくズバズバと言葉にしてしまう。いわゆる歯に衣を着せない言い方をする。けれど、気さくな所があるからか、何かと仲の良い人物は多い様子
容姿 うなじがすこし隠れる位の黒いショートヘアはストレートで二重の目は暗褐色。頭に焦げ茶色の飛行帽を被って、パイロットゴーグルを付けている。背は175cm。両方の二の腕辺りから隼特有の翼と化しており、両脚は膝よりやや上に黒の横軸が入った白い羽毛が生えてその部分から隼の足となっている。七分丈のベージュのズボンを履き、カーキのTシャツとノースリーブの黒いパーカーを着用
備考 年齢は22歳で現役大学生。両腕が翼になっているので手とは違い、扱いにくいかと思えば本人としてはそんな事はなく、むしろ器用に使いこなしている。現在は町にあるアパートで一人暮らし。食料を買ってきては自給をするので料理はそれなりに作れる。隼故に、空中での飛行速度がとても速いので歩行よりも飛んで移動する事がある。一人称「俺」二人称「お前。敬称。呼び捨て」
(/参加希望です。この様なプロフィールでよろしいでしょうか?)
>榊原さん
そりゃこんな夜に僕以外に人を見かけるのは珍しいからな。(こく、頷けば相手見て、「気づけた…まぁ、そうなんじゃないか。」相手と同じように首をかしげ、
>西浦さん
どうしてこんな所で寝ている…。(欠伸しつつ起き上がる相手を見て半ば呆れ気味に、
>矢野口さん
(/かっこいい隼さんが来ました←
不備はございません!どうぞよろしくお願いします。
>主様
(/かっこいいだなんて嬉しいです!参加許可ありがとうございました。これからよろしくお願いします)
>all
ーあ~、やっぱり空飛ぶの最高だな。何度やっても飽きない
(今日は大学のない日なのか、つい先程まで空中散歩をしており。一休みしようと、とある公園に降りてはゴーグルを外し、飛行帽の上に翼ながらも器用に戻して
>矢野口さん
…鳥、?(周辺を通りかかったらしく公園に降り立った相手を見れば歩みをとめて、
(/絡ませていただきます!
>榛名さん
えーっと、まあ眠たかったから寝てただけ。それ以外あるかな?
(考え込むような仕草で、適当な理由述べる。だが、全く理由にもなっていないことにこの娘は全く気付いていない)
「もうっっ当たり前じゃない!紫外線と
乾燥はお肌の大敵よ!」
「そこの暗い顔したお嬢さん、よかったらアタシと一緒にお茶しないかしら?」
名前/政宗 飛鳥
読み/マサムネ アスカ
性別/♂(←オネェ)
種族/オカメインコ
性格/明るくていつも元気なお調子者。人
に尽くすタイプで、誰とでも仲良くが
もっとうの愛すべきオネェ。かなりのオ
シャレさんで綺麗好き。 女性ならではの
恋話や可愛い小物や洋服、スイーツやメ
イク道具などがとっても大好きである意
味女の子よりも女の子。なので女の子
の相談によくのってあげる事もしばし
ば。
容姿/ふわふわとした空気を含んだ金髪の
髪はやや外ハネ気味、アシンメトリーの
前髪は左わけで頭部に一部だけオレンジ
の何故か触覚の様に毛先がぴょんとハネ
た所がある。赤渕のメガネをかけていて
下睫毛が長く三白眼の瞳は黄緑色。身長
176㎝で細い体型。服装は基本カジュア
ルでちょっと遊び心があり、デザインが
こってたり面白い物を好んで着ている。
周りからはいわゆるモテファッションだ
とか言われていて、本人いわく流行に敏
感ではあるんだとか。
備考/年齢は20歳で現役の大学生。両親
はかなりのお金持ちで仕事が忙しい事も
あり外国に住んでいるので普段は高級マ
ンションに一人で住んでいる。趣味はお
菓子作りとお茶会を開く事。紅茶と甘い
物と女の子が大好きで、自分の性別に関
しては神様が間違ったと思っている。
一人称・「アタシ」 二人称・「アンタ、
名前呼び」(基本的に誰にでもタメ口で敬
語は使わずに下の名前呼び)
(/素敵なトピ発見です! かなりのかわり種かも知れませんが、よろしかったら仲良くして頂けたらなと思います!)
>西浦さん
いや…外だぞ…。(何言ってんだこいつ、みたいな顔して、/失礼
>通りすがりさん
(/ほぉぉおおおおオネェキタコレ!!!!←
…ごほん、すみません荒ぶりました。
不備はありませんのでどうぞご参加下さい!
もう私とイチャイチャしてくださいませんか、オネェさん、(ふへへ、/逃げて)
>榛名
さてさて、ベンチにでも座ってのんびりと…。ん?
(数十分ほどは夢中になって空を飛び回っていたせいか、少し疲れており現在いる公園に置かれているベンチで休もうと思っては、周囲を見回して。ふと、その時に相手と目がパチリと合い
(/絡んでいただきありがとうございます)
>アム
んー?なんだ、俺がどうかしたか?
(地面に降り立つと、いきなり後ろから子供の声が響いてはなんだろうかと内心呟き、くるりと振り向いて。そうすると、自分の方へ犬かと思われる耳が生えた幼い男の子が駆け寄りってきて。いつも通りの調子で、何か用でもあるのかと尋ねて
(/絡んでいただきありがとうございます)
>榛名
(/申しわけありませんが、私が投稿したロルでは夜だとは書いていません。少なくとも昼間です。提出し直すと同様に、しっかりとロルを読んでください)
>榛名
? なんだあの子。…ま、別にいいか
(目が合った相手をしばし見つめていたがそこにいるのは知らない人物なのでこちらを見ながら、何やらボソボソと呟いている事に変な人だなと思うもさほど気に止めようとはせず。興味がないようにフイッと視線を逸らしてはベンチへ近付いては座り
>矢野口さん
…まぁどうでもいいことか。(相手から視線を外せばまた歩きだそうと、しかし何も無いところに躓き見事にすっころび、
(/と、そろそろ寝ます。おやすみなさい!
>榛名さん
えー、外だと風が気持ちいいじゃん?それに、馬鹿は風邪引かないし
(ぶー、と頬を膨らませそう言うと何故か小脇に抱えていた厚手の上着を布団がわりに寝始める、立ったままで!!)
(/落ちます。オタッシャデー!)
>榛名
…え?……お、おい。大丈夫か?
(ベンチに座ってまだ一分も経っていない時、別方向から何かが地面に擦れたようなどしゃりという派手な音が聞こえ。何事かと思いそちらの顔を向ければ先程の人物が倒れており、驚きながらも自分よりも明らか年下という事もあってか声を掛け
>アム
あぁ、まぁな。特に俺は隼だから結構速いぞー
(目をこれでもかという程に輝かし、ぴょこんと生えている尾はちぎればかりに左右へと降る相手を見てはなんだか楽しそうだなと感じ。質問に対しては事実をそのまま伝え。ついでに飛行速度がとても速いなどと付け足し
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