主 2015-11-14 17:22:53 |
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>阿佐美さん
仕事が終わったばっかりだしお昼も取れてなかったからね。疲れてはいるけど大丈夫ですよ。むしろ仕事上がりでピンピンしてたらさぼってたのかと思われそうだからそれはそれでどうかと思うよね。
(話している間は食事は取らない主義ではあるが、疲労と空腹がそれを許さないようで唐揚げを1つ頬張って麦茶を口に含んで。
>如月さん
おっと、危ないなぁ、こんな狭い所で走るなんて。
(電力線路調査で偶然訪れた路地裏にて角を出た所で駆け抜けていく相手に注意を促して。
>主さま
(/何度も申し訳ないです。確認ありがとうございます!よろしくお願いします。)
>all
代替わり、なあ。彼方さんの新たな長は我々に凶をもたらすか、それとも…(街の片隅にある小さな祠の近くの木の陰で大きな石に座りながら野良猫と戯れつつ陰陽の力によって風を操りながら目ぼしい情報は無いかと聞き分けていくもののそれ程有益な物は無く、唯代替わりしたとしか知ることが出来ず。溜息と共に小さく呟いては一度思考を止めて微笑みを浮かべながらゴロゴロと喉を鳴らす猫を撫で。)
(/絡み文投下させていただきます!絡み辛かったら絡みに行かせていただきますので…!!よろしくお願いします。陰の代替わりに対する陽の認知度は代替わりしたことは知られているが新しい長が誰かは知られていないくらいでしょうか。もし違いましたらこのロルではそんな感じでお願い出来たらと思います←)
皇 叶
…(走り去っていく相手をぼーっと見つめると何かあると踏んだのか「少し、だけなら…」と興味に身を任せついて行き)
(/よろしくお願いします!)
如月 紅音
そ、そうですか…良かった…(そう言うとほっと一息をつくと同時に相手から何かを感じ取ったのか「で、ではこれで…」とすぐさまその場から立ち去ろうとし)
>>和泉守 竜也
(神社の境内に入っていった彼の後から姿を現し)
ここに入ってった…。
(ジッと神社を見つめ)
…なんだろう…強い力を感じる。
>>三門 京四郎
…。
(ちらりと後ろを振り返り、相手を見つめて)
すみませ〜ん!急いでるもんで!!
(そう叫び微笑んで)
(/絡んでいただいてありがとうございます!よろしくお願いいたします!)
>>野槌 碌介
…?
どうかされたんですか?総裁…。
(背後から姿を現し問いかけて)
(/皆様レスが遅くなり申し訳ありません!)
>>128 参加希望様
(/参加希望ありがとうございます!無所属希望ありがとうございます!pfをご提出いただけましたらと思います。よろしくお願いいたします!)
[ありがとうございます。]
名前:葛城 綴[カツラギ ツヅル]
性別: 男
年齢: 45
種族: 妖狐
所属: 無所属
職業: 古典書を売る本屋、夜は居酒屋
武器: 鉄扇
容姿: ガタイのイイ少し日に焼けだおじさん。半面を四六時中つけて顔を見せない。口元から見える八重歯。薄い唇。深緑の着物を着ており、短髪黒髪。
性格: 風来坊のように緩くふわふわとした根無し草。誰にも味方し、誰にも味方せず己の道を進む。
備考:武器は鉄扇だが、基本は舞を踊り妖力を練るが厄災を呼ぶと呼ばれる黒狐であるため、簡単な舞でさえ強靭となる。そのため、鉄扇を扱う。妖力は体内に貯めたり、小瓶に液体として置いとくこともできる。相性の良いものには妖力を分け与えることが出来る。趣味は薬草作りと読書。
不備があればご指摘お願い致します。
>>131 参加希望様
(/pfありがとうございます。不備はございませんのでこれからよろしくお願いいたします!絡み文をお待ちしています!)
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