主 2015-11-13 17:52:58 |
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□ 世界観 ■
此処に来る者は、大抵許可を得ないスカウト。其処は、大きな大きなガラスに透けた学校。導かれし者は何も聞かされず、前へと、何とも洒落た学校へと、自ら進んで行く。これから起こる全てを理解せぬままに。
その学校に通う者は皆、武器を所持している。それは銃に限られているが、大きさ、重さ等は一切の制限は無い。その危険な金属の物体を構え、指導されるがままに、生徒である相手と戦い合う。幾ら、涙と血を流そうとも。
その行為は何の為に在るのか、この世界には“ザイル”と呼ばれる悪魔、所謂敵と言うモノ。Aランク以上の生徒には、上からの任務を下され、それらを退治しに行かなくてはならない。
__..さぁ、覚悟は出来ているか。
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□ ランク ■
【 S+ 】学校で最も強いとされる者。
【 S 】
【 A+ 】実力者や才能を持った者が多
【 A 】
【 A- 】
(/ 募集は上記迄となります。他にも、B.C等が有りますが、ザイルを退治する者だけのお話ですので! ))
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■ 募集キャラクター □
【 男性 】
S+/18y/♂/ロールキャベツ系男子
S/19y/♀/姉御肌
A+/17y/♀/ゆるゆる/主
A+/20y/♂/オカン気質
A/16y/♂/毒舌くん
A-/18y/♀/天真爛漫
(/ 上記の設定に細かい設定を付けて、pfの制作を御願い致します! ))
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□ テンプレ ■
「__戦闘時セリフ 」
「__恋愛時セリフ 」
名前/ 洋名
性別/
年齢/
ランク/
容姿/
性格/
武器/ ( 銃のみ )
備考/ ( 有れば )
>レス禁止
■ 主pf □
「__..あぁ、悪魔さん。逃げ遅れちゃったんですね、..可哀想に。今楽にしてあげますからね。」
「__好きみたいです、ここ..ドキドキしてて。」
名前/ マーク=フェイスハート
性別/ 女
年齢/ 17y
ランク/ A+
容姿/ ストロベリーブロンドの髪はサラサラと胸元迄伸びており、前髪は斜めパッツン。瞳は二重で透き通った黄金に輝いており、睫毛は長め。色白な頬は桃色に染まっている。全体的に、甘く幼い顔立ち。制服は少し着崩しており、Yシャツの第二ボタン迄を開け、ベージュのベストを羽織っている。スカートは太股が見える程迄に短くしているが、その脚は黒のタイツに包まれている。銃を扱う為、滑り止めとして指貫手袋を着用している。華奢で小柄な身長155cm。
性格/ ゆるりゆるりとしていて、基本的に自由気まま。礼儀作法はキチリと身に付けており、目上には敬語を使っている。口調は見た目はクールだが、いざ喋ってみるとふにゃりとした柔らかい性格。少しばかりツンとした所もあるがそれも愛故に。照れ屋な所が有り、照れ隠しに前記同様ツンとした態度をとる事が多い。少々天然スイッチが入っている。
武器/ マシンガンをニ刀流。背中に銃ホルダーを付け、其処に収納している。
備考/ 幼い頃から、幾ら嫌と、恐いと恐れていても父から無理に銃の極めを強いられてきた。その為、実力を重ねてきたが故にA+の成績を無事取る事が出来た。
>レス解禁
「俺の7.62mmはカロンへの渡し賃だ、遠慮せずに持っていけ!」
「まぁ……俺で不満はないのか?俺はあんたなら十二分ってとこなんだが……」
名前/クルーゲ・シュトラッサー
性別/♂
年齢/18
ランク/A+
容姿/
黒い髪は短いが、後髪がやや長く一本に纏まっている。瞳は黒。
「屈強」を擬人化したような、岩のように逞しい体つき。
身長は2mに達する。
制服の上からコンバットベストを着用しており、予備の弾帯を巻き付けている。
性格/募集要項にあるようにオカン気質で、出来るだけ他人の面倒を見るよう心掛けている。
戦闘を好むが、人間同士の争いは余り好まない。
武器/ベルト給弾式のガトリングガン。背中にドラム式の弾倉があるなどかなりの重量があり、手足にパワーアシスト装置を付けて持てるようにしている。
備考/それまでの生涯は、可もなく不可もなくごく無難であった。
退屈な生活に見切りをつけ、内容こそ知らなかったが「退屈でない」空気を感じ、導かれるままこの学校へと足を運んだ。
/A+オカン気質で、参加宜しいでしょうか?
>7様
(/ 参加希望有り難う御座います!姉御肌さんのkeep了解しました! ))
>8様
(/ 参加希望有難う御座います!天真爛漫ちゃんのkeep承りましたっ ))
>クルーゲさん本体様
(/ 参加希望有難う御座います!不備は有りませんので、良ければ絡み文御願いしますっ ))
( /素敵トピに惹かれてやって参りました!
久し振りの成りきりでよければなんですが、S+のロールキャベツ君のkeepお願いできますでしょうか?
緊張してくるな。
訓練通りなら上手く行くのだろうが……。
他の連中は間に合うだろうか?
(とある森林にて草木を掻き分けながら進む、大柄な人影。クルーゲ・シュトラッサーは一人、この森林で目撃されたザイルの討伐に足を運んでいて。)
誰でもいいから早く来い。……何なら敵でも構わんのだから。
(その手は震える。本能的な僅かな恐怖心と、会敵を待ちわびる武者震いゆえ。)
>All
/ありがとうございます、今後も宜しくお願い致します!←
>主様
( />11の匿名です。不備等御座いましたら何なりと。
「__…おっと。はーい、動かないでね..大丈夫、一発で楽にしてあげるからさ?」
「__俺、好きになったんだ、守らせて欲しい。」
名前/ レーヴェ・アウルム
性別/ ♂
年齢/ 18
ランク/ S+
容姿/ ネイビーの髪は癖毛で少しふわりとしていて、前髪は真ん中分け。瞳は優しげな垂れ目で黒色。口許はいつも絶やさず笑みが浮かんでいる。制服は着崩すという程ではなく上着がたまにカーディガンになる程度。銃を扱う為手先には気を使っているのか手袋をはめている。身長は平均より少し上程度。
性格/ 協調性が高く大体人に合わせて行動している。礼儀作法は一通り身につけている。誰に対してもだいたいタメ口。基本的に親切。たまに笑顔で悪態をつく。
武器/ スナイパーライフルとアサルトライフルの二丁使い。
両方とも背中に掛けて収納。
備考/ 元々は普通の学生。重火器が好きで入学。今まで触ったこともなかったが圧倒的才能と感覚で気付いたらこの状態。
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