伝説 2015-11-12 03:42:18 |
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>>束
うわっ…見つかった…
元気そうだな腹の黒い副総長さん、あんまり恥ずかしいかとするなよ?
(ばれないように去ろうとしたところ偶然にも貴女が現実世界に戻りこちらに気づくとこのまま去るのも逃げたみたいで嫌だったのでとりあえず挨拶をして
(/充分可愛らしいじゃないですか!。こちらこそよろしくお願いします)
>>黒綺
あ、丁度いいとこに来たな黒の総長
俺のかわりにこいつら引き取ってくれよ?
(誰を呼ぶか考えていると突然声をかけられそちらを向けば貴方が。丁度良いところに来たと売人を指しながら手柄はいいからかわりに〜っと報告を貴方に丸投げしようとして
>骸ちゃん
腹黒い?そんなことないと思いますけど…、恥ずかしくなんてないですよっ、総長への気持ちが大きすぎてつい出てしまうんですっ(腹の黒いと言われて自然としている事なため、本人は自分が腹黒いと理解しておらず首を軽く傾げて一瞬考えるが、次の言葉で両頬に手を添えて上記のようなイタイ説明をすればニコニコ微笑み、本人の周りには花が飛んでおり、かなり浮かれている様子で)
(/かわいいなんて滅相もございません!ありがたきお言葉です!)
>束
はいはい、こんなに一途に思われて俺は幸せですね、っと。やれやれ、何処まで本気なんだか。
(妄想から覚めたと思ったら今度は溢れんばかりの愛を伝えてくる相手に苦笑を浮かべ、手を伸ばして頭を撫でようと。もう片方の手は構成員にすまねぇな、と言わんばかりに軽く振る)
(/こちらこそよろしくお願いします!愛に溢れていて可愛らしいですよ!)
>骸
おいおい、そいつを仕留めたのはあんただからあんたの組が報告するのが筋だろ?…もしかして報告が面倒だから俺に押し付けよう、なんて思ってないよな?
(代わりに引き取ってくれの発言に苦笑を浮かべて肩を竦める。そしてジト目で相手を見つめる)
>>束
無自覚って言うのが一番こえーよ…
はぁ…お前がそれでいいなら俺はもう何も言わねぇ事にするよ…
(腹黒いって言うのを否定されると無自覚のほうがタチが悪いと思い呆れ気味に告げ、浮かれてる様子を見るとツイため息を漏らし苦笑い気味に上記を告げて
>>黒綺
ん?面倒だから押し付けてるに決まってるだろ?
あぁ疲れた…あんたも吸うかい?
(ジト目で見られると誤魔化す素振りも見せず平然と正直に面倒だと言いきり唐突に疲れたと言えばその場にしゃがみ込んでタバコを取り出し一服しようとして
>黒綺
早朝にそんなお言葉をいただけるなんて幸せですっ!(幸せ者だと言う相手の言葉が脳内でリピートされ、体をくねらせて悶え、相手の言葉に敏感に反応し「勿論全てが本気ですっ!何処までもついていきますっ」と尻尾を振る犬のように相手に懐いて)
(/か、可愛らしいなんて滅相もないです!こんな変人ですみません!)
>骸ちゃん
ん?(相手が無自覚やらなんやらと自分に向けた言葉を放たれ、よくわかっていないのか頭にハテナマークが浮かんでおり。相手が自分の事を俺と言うのを聞いて「もー、骸ちゃんは折角かわいいんですから俺じゃなくて私、もしくは名前で自分を呼んでみてくださいっ、絶対かわいいですっ」と途中から自分の本能だだ漏れで相手にいいより←)
束
あぁ、束姉《タバネェ》ちゃん…。うちがキュートやったら、禿げ散らかしたオッチャンにキャー、髪フサフサー!…って言ってるもんやで(相変わらず己に対して可愛い意識を持つ相手に気付くと、突き出した拳を下ろしながら有り得ないというように返して。己なんかよりよっぽど相手の方が可愛いだろと内心呟きつつも、相手が拾った紙を見ては暫し固まり。それが先程己が全力で地面に叩き付けたテスト用紙だと理解すると同時に「ぬわァッ!?見ちゃ駄目!禿げるぞ!」と思わず標準語に戻りながらも相手の手から紙を奪っては背中の後に隠して
(そんな!全然上手ですよ!こちらこそよろしくお願い致します(^^))
骸
…お?おぉ、むっち!(ふと呆れた様な声が聞こえると、拳を掲げたまま声の方を振り返り。相手の姿を視界に捉えれば、ニィッと笑みを浮かべており。しかし、ふと頭の中で先程の相手の声をリピートすれば、恐る恐るといった様子で周りの様子を確認し。己を見てコソコソと話すカップルや微笑ましいといった視線を送る主婦、子供の目を隠しては足早に立ち去る母親等の姿を捉えれば、一気に顔を赤くしてはわざとらしく咳払いしながら拳を下ろして
黒綺
にょわぃ!?黒兄ッ…な、なな何言ってるのさ。私ってば、今回は頑張ったからね!アハハ…ハハ…(高らかに拳掲げては証拠隠滅発言をした後に、ズバリ己が取った点数を言い当てる兄の姿に一気に顔を青ざめさせては思わず間抜けな声を漏らしながらも肩に掛けていた鞄を地面に落ちている用紙の上へと力一杯叩き付けて。そのまま相手の顔を恐る恐る見上げれば、威圧的な笑みを浮べる顔に引き攣った笑みを浮かべながら上記を答えると、カラ笑いをして
>真白ちゃん
もー、相変わらず自分のキュートさに気づいてないなんて勿体無いですっ!お姉ちゃん、真白ちゃんが悪い男に引っかからないか心配です…、あっ!でも私のキュートな真白ちゃんに手を出すグズは私が成敗しちゃいますけどね(相手が自分の可愛さに気づいていない事を心配しながらも勝手にペラペラと喋り、最終的に恐ろし結論に至り。紙を見ようとすると禿げるやらと言われ紙を奪われると、明らかに相手の態度がおかしい事に気づき「真白ちゃん?良い子だから隠した紙をみせてくれますよね?じゃないと私何をするか…」と懐から出したのはどこから入手したのか相手の幼い頃に一度だけフリフリのロリータ服を着せられている姿の写真で…)
>>束
はぁ?俺が可愛いわけないだろ…
そーゆーのは得意の妄想で処理しといてくれ
(言い寄られると呆れた声をあげ可愛いと言われた事をキッパリと否定して自分のその様な姿がみたいなら先程の様な妄想で済ましてくれとつげ
>>真白
恥ずかしくなるぐらいなら最初からやるなって…
で?一人でなに騒いでたんだ?
(ワザとらしく咳払いする貴女を見ればため息を1つ漏らしてきびしい一言を告げ貴女が落ち着いたところで何に騒いでいたのか尋ねてみて
>骸
やれやれ…まあ、いいけどさ。
(ストレートに言い切られると溜息を吐き、面倒そうにするも売人の腕を掴んでこちら側に引き寄せる。タバコの誘いは手を軽く振って{いや、今回はいいや」と拒否をして)
>束
…駄目だこりゃ。まっ、好いてくれるのは素直に嬉しいけど。
(苦笑しつつ、伸ばした手で相手の頭を撫でて。何処までも着いていくとの言葉には「おう、遅れんなよ?俺の後ろを任せられるのはお前しかいないんだから」と言葉を返して)
>真白
おう、頑張ったんだろ?じゃあそれなりに良い結果は出せたんじゃないのか?
(はは、と笑みを零すと指を動かし、地面に落ちている用紙を指差し「じゃあその結果を見せてくれよ。真白の頑張りの結果、黒兄気になるな~?」と言ってけらけら笑う)
束
ちょ、束姉ちゃんが言ったら冗談に聞こえへんねんて(己の身を案じているのは分かるものの、成敗する。だなんて結論に至れば、少し慌てつつもクスクスと小さく笑っており。「それに!…うち強いから大丈夫やろ!」なんて腰に両手当てながら無い胸を張ってはドヤ顔で。己の取り上げた紙を見せるよう言われると、嫌だと言うように首を振るが、懐から取り出された写真を目にすると「え、それ…ふぉぉっ!?なな、何でそれ持って…えぇ!?」と己自身記憶から抹消していた筈の恥ずかしき過去が映し出された写真に顔を真っ赤にしては、空いている方の手を伸ばしては奪い取ろうと
骸
か、返す言葉もございませぬ…(相手がため息を零して告げた言葉にガックリ肩を落とすと、改めて何をしていたのかと問われ。勿論、0点のテスト用紙を抹消する決意をしていただなんて言える筈もなく、フイッと視線を逸らせば「あ、の…あれやん?今日も集会あるし…気合い入れるぞー、的な?」なんて必死に苦しい言い訳を並べて
黒綺
あれだけやってこの点数なら、ある意味凄いよね…(先程の発言によりより悪い状況になってしまった事に気付けば、視線を逸らしつつボソッと小さく呟いていて。鞄越しに覗く用紙を指さしては気になると笑う相手の言葉に「えーと…頑張ってんで?うちめっちゃ頑張ってん…」と、呟きながら用紙を拾うと、用紙で顔を隠しながら
>骸ちゃん
もー、無自覚なんて勿体無いですよ?(相手が自分の可愛さに気づいていないことに少し残念といったような顔で上記を述べて。相手が妄想でしてくれと言うので「勿論妄想での骸ちゃんはとってもかわいいですよっ、かわいいフリフリの服を着てお姉さまって…」といつもの妄想内容をニコニコしながら話し)
>黒綺
そ、総長に頭ナデナデしてもらえるなんて…!し、幸せ過ぎて死んでしまいますっ!(憧れの相手に頭を撫でられて悶える様にプルプル震え上記を述べて。相手のお前しかいないと言う言葉が脳内で何度も妄想変換され都合の良い様にリピートされ、「そ、そんなっ、私しかいないなんて…勿論総長のためならお任せくださいっ」と忠実な犬の様で)
>真白ちゃん
えー?冗談じゃないんですけどね(相手が冗談だと思っているようだが案外本気で言っており、それをニコニコ微笑みながら言うのがまた怖いのだが、本人は分かっておらず。大丈夫と言う相手に対して「真白ちゃん、男はみんな狼ななんですよ?あ、勿論総長は別ですけどっ。真白ちゃんみたいに免疫のない子が襲われたら…やっぱり私が処理しなければ…」と想像してやはりといい直し。慌てて写真を奪おうとする相手が届かない位置に写真を上げてみせて「私もこんなことはしたくないんですけど…真白ちゃんがその紙を見せてくれさえすれば返してあげますよ?」とニコニコしながら条件を出し相手をゆすり)
>>黒綺
じゃあ任せるわ〜
適当に理由でっちあげてそっちの手柄にしといてくれ
(面倒な風をみせるも引き受けてくれた貴方に感謝しながら後は全部丸投げして断られたタバコは自分の分だけ取り出してしまいこみ
>>真白
ん?ってか…今日集会だっけ…?
あぁ…面倒だから俺パスするわ
(苦し紛れの言い訳に若干の違和感を覚えたが本人にとってはソレはどうでも良くそれより問題は今日集会があった事らしく完全に忘れていた為今更言われても面倒とサボる宣言をして
>>束
どっちかって言うと俺は「怖い」の部類だろ…
妄想するのは勝手だがソレを俺に言わないでくれ…
(無自覚と言われるも自分のいままでの過ごし方から可愛いは程遠いと判断してどちらかと言えば恐怖の対象だろっと客観的な意見で返し、目の前で妄想内容を笑顔で語られると若干げんなりとしながら俺に言わなくていいと内容を語るのに静止をかけて
束
え、本気なん?それ、尚更怖いやん!(微笑みを浮かべつつ冗談ではないと答える相手についツッコミを入れ。相手の容姿からは想像のつかない黒い部分が垣間見えると、内心で敵にしたらかなり怖い存在なのでは無いだろうか等と考えており。男は皆狼だなんて聞けば、己の兄であり、黒鋼イ鴉の総長である黒綺は別だと付け足す相手に相変わらず大好きなんだなと思いつつも己の知らなかった事実に驚き「お、男は狼やったん!?だから肉好きってんなぁ…」と、狼をそのままの意味で捉えては妙に納得しながらそうなれば流石に己1人では対応出来ないのではと考えており。己が届かない位置まで写真を上げては交換条件を出されると、何度か取り返そうと試みた結果渋々諦めては「わ、分かった…!でも、黒兄には絶対内緒やからな!」と、念を押すように述べれば先程取り上げた用紙を相手に差し出して
骸
はいはい、んじゃ忘れてた罰として集会強制参加なー(せっせと用紙を鞄に押し込めば、仮にも一応総長である己に堂々とサボる宣言を述べた相手に思わず苦笑浮かべ、勿論集会をサボるのは認めないらしく、ニシッと笑いつつ強制だと告げて。「今日は下の子がケーキ持ってきてくれんねんで?こりゃ、絶対参加やろ!」なんて目を輝かせながら付け足し
§赫イ鴉§
総長♂【警視庁総監の息子】(1名)
副総長♂(1名)
特攻隊長♂(1名)
諜報部隊長♀(1名) _♂淡島 美咲>>25
けつ持ち♂(三名)
構成員(無制限)
§黒鋼イ鴉§
総長♂【白銀イ鴉の総長の兄】烏野 黒綺>>18
副総長♀神原 束>>7
特攻隊長♀or♂(1名)
諜報部隊長♀&♂(各1名)
けつ持ち♂&♀(各2名)
構成員(無制限)
§白銀イ鴉§
総長♀【黒鋼イ鴉の総長の妹】(主)烏野 真白>>5
副総長 ♂(1名)
特攻隊長♀白鷺 骸>>13
諜報部隊長♀keep
けつ持ち♀(三名)
構成員(無制限)
┣警視庁┫※3大鴉へ仕事依頼をする役(基本は普通に絡んできて下さって構いませんので(^^))
ベテラン刑事♂(1名)
新米刑事♂(1名)
>>1_世界観&story
>>2_族内規約※ルール
>>4テンプレ
_まだまだ募集中です。
皆様、お気軽にご参加下さいね(^^)
>>真白
おいおい職権乱用かよ…
別にケーキとか食いたくねぇし…
そーゆー時に俺いると雰囲気悪くするから居なくていいだろ….
(強制と告げられるとため息を漏らしながら職権乱用だとか文句を投げつけ、貴女が目を輝かせながらいった台詞をきくと尚更参加意欲を無くしたのか適当な理由を付けて集会への参加を拒み
骸
勿論、総長の権力…大いに振るわせて頂きます!(ため息を零しながら文句を並べる相手を気にすることなく親指立てると、尚も行く気の無い相手に「んー、うち的には大勢居った方が楽しいから却下な。下手したら刑事のオッサンらが仕事持ってくるかもやし」と
(諸事情で返信遅れました。申し訳ありません!)
>>真白
あーわかった、わかった
覚えてたら顔ぐらい出すようにするわ
(何を言っても逃してくれそうにもなく更に仕事の話まで持ち出されては断ろうにも断る事が出来ず諦めたように「わかった」っと言うも「覚えてたら」などと曖昧な返事を返して
((/リアル優先ですしお気になさらずにー))
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