主 2015-11-11 23:45:49 |
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>グラトナー本体様
(/そう言っていただき嬉しいです!)
>アルス
……でしょー
(考え事をしている相手をじっと見つめ無言になるがすぐに笑顔になりお気に入りのワインをグラスに入れ一気に飲み干し)
(/あの人物に似ている気がする…気のせいですかね。相変わらず素敵です!)
>ヴォルド
(/変更確認いたしました!不備がありませんでしたよー)
>ヘレネ
まあ、…そんな気分なんだよ。ふふ、ありがとう(気まぐれな言葉を返しては言われた通りに椅子に座り足を童のようにふらふらと揺らし。髪を撫でられる感触がくすぐったくのか笑い声をあげながら礼を述べて)
(/ご確認頂きありがとうございます!!)
>レイティア
おや、残念だなあ。わ!おっとっと。(名前を隠された事に対して眉を下げて抗議するような表情を作るも流石と言うべきかそんな素振りを見せなかった相手からの突然の攻撃にギリギリで躱すもそのまま尻餅をついては相手を見上げて「白昼夢って、見たことは、あるかな」と言うや否や相手の中のトラウマや嫌な過去が増幅する呪いを口にし。
(/こちらこそ反対にやる気のないキャラ(にしたい←)ですがよろしくお願いします!呪いの反応はどんなものでも構いませんので!!)
>グラトナー
じゃあ、あげる。味の保証は出来ない、かな。(催促されるまま相手の手元にトラウマである黒い靄を発生させて行きある程度の量になれば直径10センチ程の密度の高い宝石のような核になり。)
>リア
へえ、ギャンブルか。ちなみに勝てたの?(相槌を打てば一通り眺め終えた本を閉じて相手のへと返せば、普段の緩慢な動きは何処へやら瞬時に袋からパンを取り出せば許可もなく食べ始め。)
>アルス
やっぱり子供の身は戦闘には使えないか。(呆気なく投げ飛ばされた少女を見ては溜息をつきながら考察し、投げられたナイフを掌で受け止めれば血が噴き出るものの直ぐに傷は塞がってナイフにトラウマと速度を増幅させる呪いをかけると投げ返しては「やっぱり子供は戦闘には不向きだなあ。」とぼやきながら、ちらりと窓を見て逃走経路を確認して)
>ビビ
味なんて二の次三の次じゃ....んぐ。
(受け取り直ぐ様頬張り)
む!?...どちらかといえば苦味、いや舌が溶けそうな程の甘味....しかし、何とも言えん!
(音を立てて噛み砕けば口に広がる感覚に言葉紡ぐも喉元過ぎれば不満そうな表情浮かべ)
だが、ちぃと腹は満たせるようじゃ....また頼むぞ?
>グラトナー
ははっ、だから言っただろう。人間のトラウマが美味しいわけがないじゃないか。(相手の反応にけらけらと笑い声をあげながら答え。「うん、いいよ。」と了承の返事をしつつ不要なトラウマを所持する場所に困っていたため丁度いいと笑みを深めて。
>ビビ
いやなに、『人の不幸は蜜の味』と言うであろう?
まぁこれはリーヴの方が似合う言葉かもしれんが....
(顎に手を添え考え込み、出てきた言葉に嫉妬の罪の彼女の姿連想し。'貴様には何かお返しをせねばならんな....何が望みだ?'と見上げながら問い)
>ヘレネ
…あんたは人間を殺そうと**ぇのか?(タバコを口に咥えて火をつけながら相手に尋ねて)
>ビビ
逃がさねぇよ!ジャッジメント、追尾弾!(と少女を投げ飛ばした後に優しく地面に乗せると、触診しつつジャッジメントを取り出してナイフの先端に取り付けておいたマーカーを頼りにジャッジメント、追尾弾を撃ち込んで)
>グラトナー
これでも接近戦も得意なもん…グッ!(相手の蹴りを受け止めた後に衝撃が与えられる前に受け流そうとしたものの予想以上に威力が高く吹き飛ばされ、「…てぇなぁ!?」と帽子を投げ捨て、ペンダントに口づけをすると青い炎に包まれながら長刀が出現して)
>アルス・ベイカー
今更何を言うエクソシスト。我らは元より悪魔を滅ぼすために、人知の一歩先へと進んだ存在。対極に位置してはいるが、我々と悪魔は、バケモノという折り合いでは『同質』の存在なのだ。
(そう淡々と、感情があるのか無いのかわからないような声で相手に言い聞かせる。掌底打ち、踵落とし、八頸など、八極拳の技や様々な武術の技を汗一つ流さず難なく繰り出し、矢継ぎ早に悪魔を洗礼していく。洗礼された悪魔は大体体の部位のどこかを損失しており、それが、ヴォイドの使う武術はただの武術ではなく『人体破壊特化武術』であることの証明であり)
>アルス
気に入った人は生かすけどまぁほとんどの人を殺しちゃうけどねー
(相手に近づきタバコを握りつぶし火を消しにっこりと微笑みながら上記を述べて)
>ビビ
また三つ編みでいいのー?
(髪を撫でられて笑っている相手を見つめ微笑ましく思い手際よく相手の髪を三つ編みにし)
>ヘレネ
はっ!誰が貴様等誘うか、そもそも怒りも感じられぬ貴様にそそのかされる輩が私には理解出来ん。私の方が余程魅力的ではないか!ほら怒れ、怒るなら誘ってやらんでも無いぞ!サービスだ!ふぉぉぉお…!(相手の冗談鼻先で笑い飛ばし腕組み胸張れば相手を威圧、その後様々な角度から筋肉誇張するポーズ目の前で決め始め)
>グラトナー
はぁぁあ…ふん!さっさと行くがいい!そして怒りを生むのだ!私を悦ばせよ!…さぁて怒りを探すとするか、くくっ火種は何処にでも有る…。(口内から黒煙吐き出しながらトーチ喰らう相手を睨み凄めば背を向け打って変わり静寂、フードの暗い影の下歪な笑みを浮かべ次なる火種求めその場後にし/度々の罵倒お許し下さい。ここで一度切らせて頂きますね、また絡ませて頂きます。)
>アルス
笑止ッ!!あれが貴様の全力ならばこれで灰となろう!憤怒の爆炎をあじわえいぃ!おおおぉおおお!(爆風によりローブ吹き飛び鬼の様な姿晒せば即座に跳躍、乱射される弾丸を回避し宙で一回転後両手頭上に組み急速に降下、雄叫びを上げながら床に叩きつけると自分を中心に相手含む中規模程度の範囲が轟音轟かせドーム状の爆発を起こしあらゆる物が無慈悲に燃え盛り吹き飛ばされ)
>アルス
ほぉ、銃の次は剣か....その一太刀、受けてやろう。
(負傷した手に気にも留めず、仁王立ちすれば上空の彼見つめ澱んだ殺気向けて)
>フューリー
ふむ、やはり火だけでは心許ない....焼いて加工せねばのぅ(火の味気なさに不満もらし、この火の利用価値見いだせば辺り見回し探索へ赴き/いえいえ、こちらこそ。また絡み文見かけたら絡ませていただきます!)
▷ヘレネ
モモのハートを射抜きたいの?アナタじゃむりよ。女には興味ないの(相手の愛想笑いに此方も満面の作り笑顔で応えれば指差された死体へ目線うつし、冗談交じりにそう告げるとウィンク一発かまして)
(/夜中あるあるですね。笑)
▷グラトナー
なによ、ソレ。まるでモモがフラれたかのような気分!気にいらない!(自身の姿見るなり大きな溜息吐きつつ他当たってくれと言われれば余程腹が立ったのか、動かないと言わんばかりに仁王立ちで無言のまま相手睨みつけ)
▷アルス
じゃあこれで貸し一つね(了承の意で緩く口角上げれば肩に下げていたサブマシンガン構えながら上記述べ、上空から見下ろしている悪魔たち目掛けて豪快に銃弾ぶちかまし)
▷ビビ
そう、…なにして遊んでるの?(相手の口から呪文のようなものが聞こえてくればその様子をじっと目を据え、どことなく薄気味悪さすら感じる空気に一度周囲を見渡し。段々生気がなくなっていく少女を虚しげな目で見つめ呪いだと確信すれば相手との距離縮めるべくゆっくりと歩みを進めて)
▷リア
まあ、嬉しいこと言ってくれるのね。それはモモがエクソシストだと知ってて口説いているの?(相手の視線が天辺から足先まで上下に動くのが分かればクスリと笑み溢し、鍛えられ引き締まった足を誇示するかのように組み替えながら小首傾げ上記の問い掛け投げて)
▷ヴォイド
そうね。ヴォイド元帥は気にせず洗礼なさってちょうだい(仲間の武器の特徴などは大体把握している為元帥の読みを聞けば肯定するようにこくりと小さく頷き此方は悪魔の殲滅に専念するべく視線を辺りに戻して。銃弾を放ちつつ自身からも悪魔との距離詰め寄れば悪魔に攻撃させる隙を与える間も無く拳で殴りかかり)
>モモ
気に入ろうが気に入らなかろうが、儂には関係ないんじゃが....?
(単なる暇潰しか、辺りに他に気配ないと察すればその場で横に寝転がり。横に向いて片肘立てればその上に顔置き、仁王立ちする彼女見つめ)
名前:マイク・メルクス
年齢:23歳
性別:男
種族:エクソシスト(A級)
武器:拳、魔法、ボウガン、弓、槍と盾
性格:明るい性格で、仲間は絶対見捨てずに助ける。
容姿:髪型はギザギザ頭で、髪色は一般の日本人男性のような黒。白いシャツの上に黒いジャケットを着て、ジャケットの右胸辺りに十字架のマークが印されている。ズボンは黒いスラックスのものを履いている。瞳の色は青色。
備考:日本に出身しているエクソシスト。とある理由で海外から日本に引越しした。祖国は不明。一般的な家に住んでおり、普段はバイトをしながら生活している。週5回ぐらい、悪魔退治の依頼が来て、日本やはたまた海外で悪魔を狩っている。3年前にエクソシストに属し、1年前にA級に昇格した。
戦闘スタイルは基本的に武器を使わず、素手と魔法で戦う。依頼内容や戦う悪魔によっては、武器を使うこともある。使う武器はボウガン、弓、槍と盾である。体術はエクソシストに属する前は良く、エクソシストに属して悪魔を狩り続けてさらに体術に磨きをかけた。魔法は結界を貼り、自分や周囲のものを守る魔法と、聖なる光の玉を拳から射出する魔法と、身体強化をする魔法を使うことができる。
(/A級のエクソシストの役をやりたい者です。プロフィールはこのような形でよろしいでしょうか?)
▷グラトナー
あなたがどう思ってるのかなんてモモには関係ないの。(エクソシストを前にして体を横にし肩肘つく呑気な悪魔を不満有り気ななんとも言えない顔でじとーと見つめ、
上記述べると腰に添えていた腕を胸の前で組み直し深い溜息ひとつ)
>モモ
ほぉ、それで?
元帥ならまだ分かるが、お嬢さんはランクは低かろう?
(彼女の溜息見て、こちらも大きな欠伸一つ吐き捨て)
>モモ
『告げる―――』
(右手を翳したまま、エコーがかった声で洗礼の詠唱を開始する。『私が殺す。私が生かす。私が傷つけ私が癒す。我が手を逃れうる者は一人もいない。我が目の届かぬ者は一人もいない。』そう淡々と詠唱を唱えていくと、この場にある瘴気が薄れていく。が、その際に背後から悪魔が引っ掻くようにしてヴォイドを襲おうとするも『打ち砕かれよ。』と、洗礼を続けながら、悪魔の頭を鷲掴みにして地に伏せさせ、『敗れた者、老いた者を私が招く。私に委ね、私に学び、私に従え。』と、自分にも近寄りつつある悪魔を『打術洗礼』で屠りながら、詠唱を続け)
『休息を。唄を忘れず、祈りを忘れず、私を忘れず、私は軽く、あらゆる罪を忘れさせる。』
『装うなかれ。許しには報復を、信頼には裏切りを、希望には絶望を、光あるものには闇を、生あるものには暗い死を。』
『休息は私の手に。貴方の罪に油を注ぎ、印を記そう。永遠の命は、死の中でこそ与えられる。
―――許しはここに。受肉した私が誓う』
『―――〝この魂に憐れみを〝』
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