青春を全力で謳歌する！[ ひぼ ]

(/お待たせ致しました！＞13166の者です。参加受理及びトピ建て有難うございます…！

早速乍設定等如何致しましょうか？此方としては大変ベタでは有りますが生徒会設定等どうかな、と…！)

(/お待ちしておりました…！
此方も貴女様と同じ事を考えていました！三日月→会長､鶴丸→副会長なんていいなあ…と思っています｡)

(/うわわ素敵です。是非その設定を活用しましょ…！大らかでマイペースだけどどっしり構え生徒皆々様を従わせる力のある三日月と、飄々と周囲に驚きを届けつつも遣る時はやる大胆不敵な鶴丸が互いに差さえあっていれば大変美味しいです…！(じゅる、)

余りにも根本的な質問で申し訳無いのですが、CPの左右は決まっていますでしょうか…？当方はどちらとも対応可能ですので、主様の考えをお聞かせ願えれば！)

(/意見を言ってみて良かったです｡おお…正直そこまで深く考えてませんでしたが素敵すぎます！是非とも参考にさせて頂きますね…！

左右固定は余り好まないので決まっていません｡リバ×リバが良いのですが大丈夫でしょうか…？
それと､関係性は如何しましょう？此方としては片想い､両片想いがいいなと…！)

(/お褒め頂き有難う御座います！妄想の産物でしか無い上逆に此方ばかり図々しく意見を申してしまい申し訳ないです…。主様も何かあれば気兼ね無くお声掛けくださいませ！

なるほど、畏まりました。是非リバ×リバで対応させて頂きたく思います！
ぐぬぬ、どちらも素敵すぎて早くもきゅんきゅんします…！←悩みに悩んだのですが、両片想いの方面で宜しくお願い致します！)

(/いやいや､此方こそ余り意見を言えず申し訳ないです…｡あ､でしたら学校行事(イベント)を取り入れたら楽しそうですね！例えば今の時期だとスキー合宿でしょうか｡勿論､季節外れの行事でも大丈夫です｡イベントじゃなくても､冬なら二人で雪だるま作ったり雪合戦していたら可愛いです…！

ありがとうございます…！分かります､既ににやにやが止まりません！←了解しました､それでは絡み文はどちらから投下致しますか？)

(/季節行事…！ふむふむ、その考えはありませんでした！確かに可愛らしいですね、ときめきが止まらないです。各所にイベントを入れ込んで生徒会権限で好き勝手遣ってしまいましょ！←

両片想い美味しすぎます…((
もしご負担で無ければ主様から投下して頂いても宜しいでしょうか?)

(/良いように生徒会権限を利用するんですね！この二人なら好き勝手遣ってそうなので賛成です！←

激しく同意します｡恋仲に発展するまでの過程が大好きすぎて…｡((
畏まりました､放課後の設定で絡み文を投下させて頂きました！初回ロルの確定すみません::)


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三日月､仕事は捗っているかい？
(放課後､生徒会室へと赴く前に廊下の曲がり角に身を潜めて膝をつきポケットから玩具の虫を取り出しひょっこりと顔を覗かせ､廊下で会話しながら歩いている生徒の足元目掛けて器用に投げて滑らし｡気づかれぬよう瞬時に隠れて後ろから聞こえてくる悲鳴が耳に届くとクックッと喉奥を鳴らして笑い､一目散にその場を去って｡後頭部で手を組み､今日も今日とて悪戯が成功し上機嫌なのか鼻歌を唄いつつ生徒会室の前まで来れば扉をバーンッと勢いよく開けて上記を投げ掛け己の席へと近寄り椅子を引き腰を掛けて)

(/主様の賛成が得られるなんて…！(勝利のポーズ、←)
比較的自由人な鶴丸と三日月の尻拭いを一期一振や鶯丸達がやってくれていたり…と妄想が捗って勝手乍下記に名前のみ登場させてしまっております。もし不快な思いをされましたらでしたら申し訳ありません…！訂正致しますね。

両片想いの甘酸っぱさといったら何と表せば…。もうときめきが止まらんですな！←ゆったり鶴丸との関係を紡いでいけたら幸いです！
うわああ素敵なロル有難うございます！余りにも主様が文章力を炸裂させておりこんな駄文で返していいのか些か不安に思います…(震え声))


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＿＿ん、鶴か。何時にも無くご機嫌だな。はっはっは、いいことだ。
(他教室より若干華美な雰囲気を与える一室、窓を背後にして構えるデスクと共に設置された黒いデスクチェアに腰掛け今日とて生徒会長の名を背負い書類に目を通しており。眼下の書類は近々開催される生徒会主催の冬季合宿であり内容と云えばスキーや現地の自然に触れる等のもの。恒例行事とは云え昨年も似た様な事をした為に若干飽いており新たな案を生み出そうと四苦八苦していた迄で。と、不意に扉が開く音。無遠慮な動作と声音で特定は出来るものの伏せていた瞳を上げ人物を確認すれば口角をゆったりと緩め上記の言葉を述べ。問い掛けに困った様に眉を潜め「ふむ、捗っているといえば嘘になるな。一期や鶯丸達が居てくれれば円滑だろうが、両者共出払っていてな」)

(/その方が楽しそうな彼等が見れるしイベントも入れやすいかな､と…！((
呆れつつも何だかんだ言ってフォローしてくれそうです､一期と鶯丸なら｡いえ､不快なんて思ってませんので全然大丈夫ですよ！それに話題が広がりますしね｡

ですな！←軽い喧嘩や嫉妬があればいいなあ､なんて思います｡ちゃんと最後には仲直りして｡そうですね､焦らずゆったりまったり関係を紡いでいきましょう！
そんなそんな…､恐縮です！駄文なんてとんでもない､素敵なロルで見習わなければ！)


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いやなに､今日も生徒に驚きを届けたらいい反応が返ってきてなあ｡あれはすごい悲鳴だったぜ
(彼の方へ体を向けて真っ先に機嫌が良い事に､嬉しげに悪戯を仕掛けたのを隠すことなく平然と話すも正確には生徒達の驚いた姿は見ずとも悲鳴で大体予想はつきうんうんと頷きつつ感想を述べ｡ 頬杖をつき彼の手元に置いてある束の書類を見据えつつ耳を傾けて聞けば一期と鶯丸が居ない今手助けできる者は己しか居ない為､急に立ち上がると彼の傍まで歩み寄って机に片手を置き「俺の仕事は君のサポートだ､安心して頼ってくれ！」何処か自信があるような物言いで柔らかな笑みを溢して)

(/大人な対応で鶴丸と三日月の仲を取り持ってくれそうですね…！なら良かったです、内心ドキドキしておりましたので主様のお優しい言葉にほっとするばかりです(´ω｀)有難うございます！

ウオオオ素敵ですね…！是非！是非取り入れましょう！！試練等乗り越えつつ関係を築ければとっっても素敵な関係性になれそうです。

！？見習うなんてとんでもございませんよ！？！？(震え声)
更に精進すべく頑張りますね…！)

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はっはっは。問わずとも分かるなあ…。だが余り過度な事は止めておけ、鶴よ。後々一期に絞られるぞ
(嬉々とした表情で先刻の事態を語る彼の驚きを届けると云う名の悪戯事は先程書類と顔を突き合わせていた際に耳に届いた悲鳴によって概ね検討は付いており、生徒会の一員且つストッパーを担う彼の名を引き出してはゆるりと口角を上げるが、脳内に射影された普段通りの笑みを湛えつつも氷結の名が相応しい様な雰囲気を醸し出す彼を思い起こせばぞわりと背筋を冷たいものが走り終盤苦々しげな笑みを浮かべ。以前鶴丸と些細な問題を起こした際、二人して説教を喰らう嵌めに陥った事は今でも簡単に思い起こせる。思考を巡らせていれば何時の間にか己の机付近まで来ていた鶴丸が思い立った様宣言する様子を呆気に取られた様に見上げればふつふつと込み上げる笑みを隠す事無くして言葉を溢し。「…っふ、あは!そうか!お前は俺のサポーターであったな。うむ、正直忘れていた」然れどその物言いと笑みに絆される様にして口を開けば片眉を上げ神妙な声音で)
＿＿たった今、危機に面しているんだ。助けてくれまいか?

(/まさに恋のキューピッド…！いえいえ､気にせずじゃんじゃん名前を出して構いませんので！

ですよね！！こういうの遣ってみたかったんで嬉しいです｡

丁寧で読みやすい描写を見習うのは当然かと！(ふんす)
お互い頑張りましょう！ですが､余りご無理のないようにお願いしますね｡)


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はは､やっぱり聞こえていたか｡ああ､分かっているさ｡あんな一期を見るのは二度と御免だぜ…
(今回は男女の生徒に玩具の虫で驚きなるものを与えた事で学校中に響き渡るような悲鳴だった為彼の耳に届いても然程驚いた反応は見せる事無くへらりとした態度で口にするが､友人であり生徒会の一員でもある一期の名を引き出されると先程までの態度が一変し､普段の笑みから想像も付かない恐ろしい笑顔なので忘れる筈も無く徐々に顔が青ざめ首を左右に振り｡密かに遅刻した事を少し反省しており副会長とはいえ､仕事を全部会長一人に任せておく訳にも行かずそうした意味も含めて発言したのだが､何故か笑われた挙げ句己の仕事を"忘れた"と告げる目前の彼へと何か言いたげな目線を送りつけると共に軽くため息をつき｡すると､一瞬にして周りの空気が変わり神妙な声音が危機の事態を物語っているのが分かれば机から片手を退かしそのまま腰に当てて真剣な面持ちで問い掛け)
＿＿会長の頼みを断る訳がないだろ｡…それで､何をどう助ければいいんだ？

でしたら様々な刀剣達を登場させたいですね…！皆に恋のキューピットになって貰いましょ！←

此方もです、素敵なトピと主様に出会えて幸いです！

ひぃ…この主様次から次へとナチュラルに褒め称えてくる…←
ともあれ嬉しいです、調子に乗ってしまいますぞ！(ぐわっ)
畏まりました！確りと余裕を持った範疇のお返事が一番良いものですしね！主様も何卒ご無理を為さらずに…！

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簡潔に言えば案が出ない。どうもこの様な事は苦手でな。
(普段驚きと云う名の悪戯に様々な物を費やす彼自身から副会長だと進言されては改めて実感させられるもので冗談混じりに言えば返ってきた反応に満足気に笑み。彼の言葉を聞き終えた後神妙な面持ちとは一変調子外れに呆気らかんとした物言いで上記を述べつつ問い掛けに対し件の物を見て察してくれとばかりに机上のプリントをひらり持ち上げ簡素な文字列が綴る表面を彼に見える様調節して。大方読み終えただろう頃にプリントの影からひょこり顔を覗かせ「…どうだ?お前、こういう事は得意分野だろう?俺一人では全く思いつかん。因みに期限は三日後、先程思い出した」笑い事では無いと云うのにはっはっはと安穏とした笑い声を響かせて)

(/おお！それは何とも名案な…！サブとして登場させれば嫉妬等の感情に繋げる事も可能ですし←それに加えて独占欲が沸き上がると最高です(ぐっ)

！？あ､ありがとうございます…正直そう言って頂けると思ってなかったので､嬉し泣きしそうです…！
こんな素敵なお相手様に巡り逢えて幸せです(о´∀`о)

実は人を褒める事が得意なんですよ←
どうぞ！調子に乗るタイプなので気にしません！(きりっ､)
はい､リアルを優先して頂けると此方としては嬉しいです！わああ､お気遣い痛み入ります…！
あ､あと勝手に鶴丸は運動神経抜群だと記入しましたが良かったでしょうか…？::)

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＿＿成る程な､ああ得意分野…って､三日後！？おいおい､笑い事じゃ済まないぞ
(己が見易く且つ読み易いように調節されたプリントに目を通すと､其処に書かれた内容物は昨年も行った冬季合宿の文字｡スキーといったスポーツ等運動神経抜群故に好んでいるものの､恒例にされては飽きは何時しか訪れるもので大方理解が出来て彼が何を言いたいか察した様子を見せ｡プリントの影から覗く顔へと目線向けつつ紡がれた言葉と呑気に笑う姿が瞳に映るも､言葉の意味を理解していないのか普通に返事を返そうとするが何かが引っ掛かり心中で発せられた内容を繰り返し呟けば驚いたように思わず大声を出してしまい､苦笑を溢して)

(/嫉妬に加え独占欲…！素敵な響きですね、早くも他刀剣を登場させたくなってしまいます(そわぁ)

あばば泣かないでくださいませ…！精一杯、ご期待に沿える様な三日月を扱わせて頂きますね！

な、なんですと…！主様にそんな技能が…！((
では共に調子に乗っちゃいましょう！(？)←

いえ、逆に美味しい追加設定有難うございます！←後々是非に鶴丸の素敵設定が活かせればな、と…！)

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はっはっは。…いや、流石に笑い事ではないか
(ぱちりと交差する視線の先、淡い金色の瞳を見開き動揺する彼の様子を一瞥すれば同時に発せられる大声に朗かな笑い声と共に上記。然れど彼の言葉を反芻する様に次いで取り繕えばプリントを掲げた腕をそっと机上に下ろし雑多な文字列が綴る表面に視線を落として「うん。まあ、三日あれば事足りるだろう。幸い此方にはお前を始め鶯や一期が居る。…この二人に言うのは後が怖いのでな、早々に切り上げたいと思っているが協力してくれるか？」と問い掛け。狡い手段だと認識し乍彼を頼ってしまうのは前記の言葉通り、留守中の面子に幾度と無く痛い目を見ているからで。彼と二人放課後居残る事は既に己の中では確定で後は彼がどう反応を示すか次第であり)

(/他刀剣は鶴丸か三日月のどちらかに用事がある設定で下校中に登場させるのも良いですね､それか翌日の昼休みとか…！

はい､泣きません…！此方もご希望に沿える鶴丸を目指して尽力致します！

ど､どうだ驚いたか！(キョドり/←)
はい！調子に乗るのはいつもの事なのでうざったく感じたら言って下さいね！←

それなら良かったです､勝手に追加してしまったんで不快になられたかとヒヤヒヤしておりました::それなら冬季合宿で活かしましょうか！)

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本当に君はマイペースだよなあ…｡一人より二人で考えた方が早いしな､それに驚きを届けるのに持ってこいだ！
(目の前で良く笑い声を響かせる彼の性格を理解しているからこそ､余り咎める口振りは無く眉を下げ笑み浮かべ｡未々帰宅できる状態ではないと悟れば部屋の隅へと移動し､机上に置いてある茶が好きな友人の茶道具を勝手に使ってお茶を淹れつつ協力を求める問いに対し留守中の彼等に相談する怖さは身に沁みて心得ているが故に放っておける筈も無い｡二人分のお茶を乗せたお盆を持ち､再び彼の傍まで戻れば熱々の湯気が立つ湯呑みを邪魔にならないよう配慮した上で隅に置くと共に上記を述べるも悪戯事がしたいだけで)

(/なるほど…！主様アイディアの宝庫ですね！？←是非その設定を活かせれば幸いに御座います！

お、驚きましたぞ、鶴丸殿！(一期/何故)
うざったい何てとんでも御座いません！もっと、ガッと来ていただいて良いのですよ！？(煩、)

全く、冬季合宿にwktkが止まりませんな…！三日月も何か技能が有れば…ぐぬぬ、考えておきます←)


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マイペース、か？ふむ…まあそれはさておき、お前の言う『驚き』を上手く企画に盛り込めればいいのだが…
(マイペースだと称されれば自覚は無くこてりと首を傾げては同様傾き始めた思考を正す様に告げぽつりと呟いて。現状を打破するべく思考を巡らせど戻り着く先は幾度も辿った道筋で不覚にも重い溜め息を吐き出して。何か糸口は無いかと視線を落とせば机上は先刻迄苦悩していた残骸の書類やら例の三日後に期限が迫るプリント類で散らかっており悲惨な状態だが、それに相反する気持ちは小気味良い物で。恐らく普段から悪戯や驚きに思考を凝らしている彼が訪れた事で幾分か自信がついたのだろう。勿論彼に全て任せると云う結論には至らず、自身の立場を踏まえ助けの術を求めた迄であり。ことり、考慮してか隅に置かれた湯呑みに視線を遣れば礼を述べる事を忘れる程衝撃を受け。「…鶴よ、お前茶を淹れる何て出来たのか」大袈裟に絶句した後、不意に口から飛び出た言葉は簡素乍心情を目一杯含んだ言葉であり。普段会長席に座れば茶や菓子類を当然の様に用意してくれる人物は大方鶯丸で希に一期。その為眼前の彼が其の様な芸当を身に付けていたとは露知らず。茶くらい誰でも、と思われるだろうが相手は驚きを愛し年中生徒に悪戯を仕掛ける鶴丸国永。「ふむ、これがギャップか…」等と深々と呟いて。)