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No.1
by 匿名さん 2015-11-10 21:57:05
死刑より、終身拷問で良いかな。一瞬で死なせてたまらない。死ぬより辛い目を経験して頂かないと納得いかない
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No.2
by 寝言 2015-11-10 22:04:59
>>1
つ懲役30日
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No.3
by 匿名さん 2015-11-10 22:13:27
つ?
餓死するまで監禁も良いね
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No.4
by 寝言 2015-11-10 22:15:53
>>3
「つ」は手のAA。
因みに餓死監禁を自分の子供にした親がいるのは割と有名な話。
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No.5
by 匿名さん 2015-11-10 22:38:33
手のAAも分からない、何?
遠回しに言わないでくれます?
子供にした、育児放棄の話ではないでしょ。
死刑についての是非で、私は死刑では甘いとの意見に対しての、答えになっていませんよね。
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No.6
by 寝言 2015-11-10 22:41:05
>>1に対しての、「懲役30日」みたいな刑がいいってこと?って話。
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No.7
by 常連さん 2015-11-10 22:44:54
「懲役30日」をご存じないのでは?」
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No.8
by 寝言 2015-11-10 22:48:36
>>7
なるへそ。
以下粗筋。凶悪犯罪を繰り返した大量殺人犯(三上)が逮捕されるが
裁判の判決は何故かたった懲役30日の刑。
死刑を免れしかもわずか30日で済むと聞いて
歓喜する三上。
刑務所に着くと突然怪しい薬を投与されたり
ヒドイ扱いを受ける。
「たった30日ガマンすりゃ・・・」
しかし毎日拷問の様な仕打ちを受け続け心身共にやつれていく。
限界間際の中、遂に待ち焦がれた30日目がやってくる。
しかし薄暗い部屋に連れられ電気イスの上に座らせられる。
「そんな甘い話があるか」冷たい言葉が発せられ
電流が流される・・・
・・・ふと三上が目を覚ますと、そこは刑務所に着いた最初の日、
怪しい薬を投与されて、まだたったの5分しか経ってない!
30日分の地獄を味あわす新種の幻覚剤がその薬の正体であった。
「よせ!やめてくれ!」三上の言葉も届かず次の薬が注射されていく・・・
30日後、
三上を迎えに来た相棒の女の前で刑務所から一人の男が出所してくる。
白髪となりミイラの様に痩せこけ廃人と化した三上であった。
相棒の女はうつろげに歩く彼に気付かずにずっと待ち続ける・・・
キャスト: 三上博史
放送日: 1998年 秋の特別編
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No.9
by 常連さん 2015-11-10 22:51:57
お疲れー
めっちゃ怖かったね、それ。
収容人数にも限度あるし、そういう薬いずれ出来るかもΣ(゜Д゜)
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No.10
by 匿名さん 2015-11-10 23:17:46
そんな完全フィクション知らないよ。
現実的に死ぬまで拷問という意味で、終身刑との意味でしたが・・・。
いずれにしても30日が限界でしょうけどね
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No.11
by 寝言 2015-11-10 23:21:06
>>10
というか君は死刑囚に何の恨みがあるんだね。
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No.12
by 蔵人 2015-11-11 07:36:42
懲役30日を実際やると、金と時間が無駄に浪費される...。
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No.13
by 蔵人 2015-11-11 07:39:38
>>12「実際やる」と言うのは薬に頼らず、起きてる状態で例の拷問をすると言う意味。
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No.14
by 蔵人 2015-11-11 07:42:08
多分、このトピックの主はニュース見て無駄なヒロイズムに目覚めた感じかね?
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No.15
by 匿名さん 2015-11-11 12:16:08
>11
今のところ、被害には会っていませんが、
これが世論なので、上記の数字が出たのでは?