ちっちゃい妖精と、おっきな世界

>マリアーノ

スノーふわふわだから…
一緒に寝てもらえばいいですぅ…

（子猫を見上げ撫でながら言い）


>アルカミ

…

（じーっと貴方を見つめて）

>>マリアーノ・アリア

あ…あぁ　俺も…なるべく争いは避けたいからな…

(マリアーノに返答し、こちらを見ているアリアに気づき近くにいる子猫にビビりながらも声をかける)

ん…？ど…どうかしたのか…？

>アルカミ

スノーはおとなしいです…

（マリアーノの後ろに隠れ、小さな声で怖くないことを伝えて）

>マリアーノ
えぇ?何だって、日本語でOKだよ!その減らず口・・・永遠に口聞けないようにしてやろうじゃん!!!
(何時もののんびりした感じとはうって変わって、殺人鬼のような形相で火の玉を炭素の盾で防ぐと、高濃度の酸素の霧をマリアーノに発射する。酸素は生命に書かせないが、過剰だと目眩症状を引き起こす!)

>アルカミ
おい・・・あの猫、仕留めるぞ。知ってるか?彼奴、カカオを喰うとヤベエらしいんだよ
(そう言い終わるやいなや、窒素の坂をかけ登り猫の右目を切ると、口の中に入り身体中のカカオを一気に振り払う)

>>アリア


スノー…あの猫の名前…？猫が大人しいのは考えられないが…とりあえずだな…！！

(そうアリアに言って、アルカの元に走る)

>>アルカ


お…おい！
　アルカ！ちょっと落ち着け！！

(攻撃しているアルカの肩を掴み引き止める)

>アルカ・アルカミ

んー…
スノー大丈夫です？
後で手当てするですから…
ちょっと頑張るですよ
とりあえずアルカとアルカミにすりすり攻撃よろしくですぅ

（サイズ的にそこそこの攻撃になることをわかっていて2人にすり寄ることをスノーに命令して）

>>アリア・アルカ


ちょっ…くそっ！！
　待って！待ってくれ！そこのワンピースちゃん！

(アルカを止めつつアリアにスノーを止めてくれるよう頼み)

>アルカミ

えっと…
スノー、1回ストップして下さいです

（スノーの頭の上に飛んでいきちょこんと座り指示を出して）

>アルカミ
やめろ?とんでもない、これは駆除だ。序でに、そこののんびり屋も敵か?
(猫をまるで遊ぶかのように倒し、そのままマリアーノを仕留めようと鍵縄を投げる)

>>アリア・マリアーノ・マリー


ふぅ…　ありがとう…
　と…とりあえずさ…そっちの料理好きの関西弁の奴も一緒に話し合わない…？

な！マリー！

(スノーが止まったことを確認し話し合うことを提案し、マリーにも確認を入れる)

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今日はねますーー！皆さんいい夢を！！

>all

誰もいないのですかねぇ…

（寂しそうにスノーに喋りかけて）

>>アリア

ん…
おぉ…アリアじゃないか！こんな所でどうした？

(元気よく呼び、質問し)

>アルカミ
・・・共存ねぇ。ソコの黒妖精とか他のとも仲良く出来るのかな。少なくとも私みたいな二重人格なのも居るしさ
(念のため白リンを作りながらそう言うと、出来た白リンを自分の武器に塗布する)

>アルカミ

…暇なのです…

（元気な声にビックリし一呼吸おいてから返事をして）

>>アルカ


出来るさ！
まぁ俺もまだちょっと怖いけどな

(頭を掻き、笑いながら)

>>アリア


暇だよなぁ…
この森何もないもんなー

(辺りを見渡しながら、呟き)

>アルカミ
ふぅ・・・何だか心配だねぇ。まあ、敵対心が無ければ至って中立的だし、よくあるじゃん?主人公と悪の組織が手を組んでより強大なエネミーに立ち向かう的なあれさ
(腕を組んでため息を吐くと、少し考えるように話す)

>>アルカ


あぁ あるな！それ！
ここでのエネミーは人間って所か？

(少し冗談交じりに「ヘヘッ」と笑い)

>アルカミ
そうだね、私達にとって強大なエネミーは[人間]だったね。でも、そうなった場合黒と組むのもありだね。うーん・・・そうだ!
(何かを思い付いたように物質をこね始める。そこには出来ない筈の鉄が出来ており、それを更に捏ねて腕輪を幾つか作ると、アリアに駆け寄り)

>アリア
これ、あげる。但し、私達と友達になってくれるならね
(そう言い、ニコッと笑うと先程の腕輪を見せる。腕輪は太極図が刻まれており、赤と黒が互いになっていて、更に[From Brackteam,To Redteam]と書かれていた)

＞アリア
ん…可愛い猫さん、俺に貸してくれるん？
気持ちよさそうやわあ…
(目を擦りながら自分も子猫を撫でようと手を伸ばして寸手のところで｢La calma al tacto ?｣触ってもいいか、と首をかしげ。アルカミからの声で自分の後に隠れた相手に｢大丈夫やで、怖がらんと話しといで？｣優しく微笑みかけ)

＞アルカミ
やっぱり君はCompañeroやわ！ん、ええよ、いくらでも話し合おか！
(にこにこと嬉しそうに仲間だ、と述べて｢チームが違っても、言葉が違っても、俺達はもうamigaやで！｣友達だ、と無理やりハイタッチをして相手の隣へ腰掛け)

＞アルカ
っ！？Sería peligroso to'll ¡Basta！
(｢やめんか、危ないやろ！｣咄嗟に避けながらもまたスペイン語で静止を呼びかけ｢…何や今の、｣振り向いて相手の攻撃の威力に感心して)

>マリアーノ
へぇ、やるもんだ・・・けど、白リンの気体を混入させた。そろそろ動けなくなるだろうよ
(上から目線でそう言うと、少し俯き口の端をつり上げる。そして、何を考えたか薬のような何かを取り出した注射器内の水に入れ、一気に間合いを詰める)