島の一住人 2015-11-10 01:32:02 |
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>ナオ兄
ナオ兄って虫嫌いなの?(女性なら嫌がる人も多いが、男性でバッタを見て此処まで拒否反応を示す人は初めてで都会の人は皆虫が嫌いなのだろうかと思って。首を傾げて上記を述べるが、まだ手の中にはトノサマバッタが居て)
(では、商店に連れて行く方向で話を進めますね!)
>ナツくん
無理無理…!あ、あっちに逃がしてあげて、ね?
(相手に悪意が無いとは分かっていても本気で虫は駄目なため、両腕を自身を守るように組んで青ざめた顔を何度も横に振り。組んでいた腕の片方を震えさせながら伸ばすと、自分とは真逆の方向の草むらを指差し相手が傷つかない様な言葉を選びながらも説得するように言って)
(/嶺生くんを責めたりはしませんよ男の子ですもん!そこら辺はうちの娘も分かっている筈です…/確かに、対照的といえばそうかもしれないですね!気が付きませんでしたw)
>那央
ほら、見えてきたよ
(兄の言葉は勿論聞こえているが、面白いので敢えて無視して振り向くこと無く歩き続け。目的の商店が見えれば、其方を指差して兄の方を向き笑顔で上記を言い。若干しょんぼりしている様子の相手の元まで戻り、手を引きながら歩き出し「もー、ごめんごめん!」と困った様に眉を下げて笑いながら謝罪して)
>もえ姉
分かった。逃がしてくるね(相手の青ざめた顔を見ると本当に虫は駄目なんだと再認識して。草むらを指す相手の指の先を視線で追った後首を縦に振って上記を述べると相手の言う通り草むらまで行き、しゃがんでからトノサマバッタを逃がして相手の元へ戻って来て。その後黒いランドセルを下ろすと中から数枚のB5サイズの紙を取り出して)
(安心しました。 山、海、川で遊ぶかどうかとか虫が触れるかどうかの部分が完全に真逆ですねw)
>ナツくん
ん?それ何?
(相手の一連の動作を見守り、戻って来た時には手には何も持っていないようでホッとして。しゃがんで何やら紙を取り出した相手と向かい合うようにして制服のスカートの後ろを押さえながらしゃがめば、首を傾げて。こんな風に道端でしゃがんで話すなど都会なら絶対に出来なかったな、何て思案して)
(/ですねw因みに、プールで泳いだりビーチで遊んだりはしたみたいですが山は虫がいるので((ry )
>もえ姉
僕が描いた漫画!(相手がしゃがみ込み紙の束について尋ねてくると笑みを浮かべながら答えて、相手に紙の束を渡してから「読んで!」と虫の代わりにシャーペンで描いた漫画を見せようとしていて。小学生にしては絵は上手いが、構図が少々おかしかったり、若干ストーリーに無理があったりしていて。しかし、同級生に見せた時はそれなりに好評だったようで)
(相当虫が嫌いなんですねw)
>ナツくん
絵上手いんだね!
(受け取った紙の束を見ると、それは相手の言う通り手描きの漫画で。一コマ目を見るなり感心したように上記を言い、下手したら自分より上手いんじゃないかという程小学生にしては良く出来たその漫画を真剣に、時々その内容に楽しそうに笑いながら一通り読み。「面白かった!凄いねナツくん!」と相手に紙の束を返し小さく拍手をして)
(/背後もそうですが、愛永はアリすら触れないですw←/でも頑張れば小さい蜘蛛は退治できますよ!!)
>もえ姉
絵には自信があるんだー(相手がどんな反応を示すのか気になって相手を見詰めていると絵を褒められて照れ笑いを浮かべて、その後相手の笑っている表情を見て更に嬉しくなって。相手が面白かったと言ってくれると満面の笑みで紙の束を受け取って「いろんな漫画を見ながら練習をしたんだ」と言うと紙をファイルに仕舞って)
(蟻は駄目でも蜘蛛は退治出来るんですねw それと、もえちゃん凄く優しくて好きです)
(/参加許可ありがとうございます!
ただの口悪いおっさんですがよろしくお願いします←愛称だけではなくご自由なあだ名でどうぞ呼んでください()
>all
…なんだ、飯なんてねぇぞ。(ベランダに出れば群がってくる野良猫達に一人話しかけ。しかしあまりにも言い寄ってくる猫達にため息1つつけば「…仕方ねぇな。」と部屋にいつも野良猫の為に、と常備してある猫缶取りに。
>愛永ちゃん
ん、お……やあやあ愛永ちゃん!そんなところでどうしたんだ、黄昏てるのも充分素敵だが、君は笑っている方が似合うと思うぞ?
(じっちゃばっちゃの回診帰り、白衣に簡易医療キット提げて小道を行けば野原に美少女とどこぞの絵本か御伽噺のような光景に出くわし。流石、絵になるねぇと通り過ぎようかと思うもふと覗いた横顔が妙に不安げで放っておけず、くしゃり、野草の上を踏み。掛けた言葉はどうとってもセクハラ親父だが)
(/なんと……キャラがいまいち定まらないお陰でぶれぶれおっさん女子ですが何卒……!!/土下座)
>那央君
んん、餓死……?商店街直ぐ其処だぞ?駄菓子屋なんて競歩30秒だぞ?あっえ、もしかしてお金無いとかそういう?スルメあげよっか?あとビール、はだめだな……あと蜜柑があるぞ。ゴリゴリ君はやらん。ほら選べ。
(妙な言葉を聞けば訝しげに眉潜めて。話しながらに意味を推測しては辿りついた失礼極まりない答えに慈しみや哀れみの類の視線を投げかけて、果てには手に持っていた袋を相手に放るように渡す始末。巫山戯ているのか本気なのかはさておき、購入した商品のラインナップは相も変わらずなんとも女気のないもので。)
(/そう言って頂けて一安心です……。はい、了解致しました!ありがとうございますっ)
>all
ねっむ……
(目をかしかし擦りながらお湯を沸かしてカプラの準備、現在時刻午後3時。医者の不養生という諺は正に彼女の為にあるような言葉である。正確には医者ではないのだが。3分で出来上がってくれるそれをずるずると啜っていると、治療してからそれきり住み着いてしまった猫がまおまおと呼ぶものだから、お前未だ居たのか、なんて呆れ顔で言いながらその眠気の抜けない顔と整っていない髪を縁側から庭に覗かせ)
(/絡み文失礼致しますっ。お暇がありましたら気軽に絡んで下さいませ〜)
>ナッツ背後様
(/おお、可愛らしい小学生に動悸が……/申し訳ありません、背後の力量不足で小学生の下校時刻にこいつが外に出る理由がどうしても浮かばず……。うおでけぇ!でも細菌汚い!とか言わせたいんですが/こら/是非お話したいのですがっ)
>ナツくん
へぇ!凄いね、尊敬しちゃう
(なるほど絵が上手いのは沢山の練習の成果なのか、と自分より8つも歳の離れた相手に尊敬の眼差しを向け頭を軽く撫でるように叩けば立ち上がり。そう言えばすっかり忘れていたが、自分はアイスを食べたくて商店へ向かう途中だったのだと思い出せば「ナツくんのお家にアイス買いに行くんだ、一緒に帰ろっか」と提案して)
(/そんな事言われたら照れちゃいまs((殴 /ナツくんいい子過ぎて是非弟にしたいです←)
>あおちゃん先生
あ、猫いっぱい…可愛い…
(この日は休日の為折角ならまだ行ったことの無い場所にでも行こうかと考え、フード付きパーカーにショートパンツ、サンダルというラフな格好で外へ出て。迷わない様に来た道をしっかり覚えながら何の宛もなく適当に歩いていると、猫の鳴き声が聞こえそれに釣られて一件の家を覗き込めば大量の猫がいて。目を輝かせ、しかし逃げられては困るため極力声は抑えて上記を呟き)
(/絡ませていただきました!既に顔見知りかそうで無いかはお任せします!これからよろしくお願いします)
>空さん
あ、空さんこんにちは。ふふ、ただボーッとしてただけですよ
(振り向いた視線の先にいたのは、この島唯一の医者で。立ち上がりスカートに付いた草を払えば相変わらずの人懐っこい笑で挨拶して。相手の自分を励ましているとも取れる冗談に笑い上記後半を返せば「空さんは回診ですか?」と相手の持っている鞄をみて尋ね)
(/絡んで下さりありがとうございます!背後はかなり空さんのワードセンスに惚れました←/こちらこそ、仲良くしてやって下さい…!)
>美田先生
こんにちはー!(海釣りをした帰りに相手の家の前を通り掛かると猫と猫缶を取りに行く相手を見付けて勝手に敷地内に入って行き、釣ってきた魚を一匹猫の前に置いて)
(此方こそ宜しくお願いします。小学生なので美田先生と呼びますね)
>みなっちゃん
みなっちゃん、おはよう(海釣りをした帰りに相手の家の前を通ると相手の姿を見付けて。相手の生活リズムを知っているため、きっとさっき起きたのだろうと思って上記を述べると家の敷地内に入って来て、釣った魚を猫の前に差し出して)
(可愛くないですよw 絡みにくい絡み文を出してしまい申し訳ありませんでした。此方こそお話がしたいので絡ませて頂きました! 宜しくお願いします)
>もえ姉
今度もえ姉の絵も描いてあげるね(相手に頭を撫でられるように叩かれると嬉しそうに笑い。相手の提案に頷き、立ち上がるとバッタを触っていない方の手で相手の手を引いて商店まで早足で歩き出して)
(此方ももえちゃんをお姉さんにしたいです)
>愛永
…ん?(野良猫達に餌を与えていると1匹が何かに気づき相手の方へと。猫を目で追いかけていればこちらを覗き込む相手に気づき、視線移して。「なんだ、那央の妹か。お前も飯目当てか?」と冗談半分に聞いてみて、
(/おぉ!絡みありがとうございます!知り合いということで進めさせていただきますね。
>嶺生
…嶺生、お前勝手に家に上がるなって何度…。(猫缶取って戻ってくればいつの間にか家にいる相手に軽くため息つき。相手の釣ってきた魚を美味しそうに食べている猫をみれば「魚なんてあげたら猫缶食べなくなるだろ。」と相手の頭乱暴に撫でて「なんてな、ありがとうな。」と。
(/よろしくお願いします。こんなのが小学校の先生ですみません←
>美田先生
怪しい者じゃないから大丈夫ですよ(猫缶を持って戻って来た相手を見上げて言うと相手に頭を撫でられ、一瞬驚くと礼を言われたので照れ臭そうに微笑み)
(そんな事無いですよ。素敵な先生ですから!)
>ナツくん
ホント?嬉しい!
(笑顔で言う相手に嬉しそうな笑顔を返し。早足で手を引いて歩く小さな背中を見れば、弟が居たらこんな感じなのだろうかと都会ではきっと考えることも無かった事を思う自分が可笑しくてクスリと笑い)
(/では姉弟のように仲が良い的な関係にしちゃいましょうk←)
>あおちゃん先生
ここ、あおちゃん先生の家だったんですね
(此方に寄ってきた猫を抱き上げれば上記を言い猫の顎の下を撫で。都会では野良猫はすぐに逃げてしまうものだったが此処の猫達は人懐っこいんだな、と新たな発見をし。相手の冗談に「そんなんじゃないですー」と態とムッとしてみせるが、考えてみれば朝から何も食べていないせいか若干空腹である為、相手の方へ近寄り猫を仲間達の所に返せば「でもお腹空いたかもです」と若干悔しそうに言い)
(/了解致しました!これからよろしくお願いします!では、背後はこれにて一旦失礼させていただきますね)
>もえ姉
到着!(相手の笑顔を見て嬉しくなって照れ臭そうに笑って。相手の手を引いて商店まで辿り着くと店の引き戸を開けて「ただいまー。もえ姉がアイス買いに来たよ」とレジに座っている祖母に言ってからアイスが入った冷蔵庫の前に相手を連れて行くと相手の顔を見上げて「どれにする?」と尋ねて)
(ありがとうございます。嬉しいです!)
>ナツくん
んー、これかな
(商店に着けば相手の祖母に「こんにちはー」と微笑み挨拶し。相手の問に少し考える仕草をするが、結局いつも買っている昔から好きなチョコレートのカップアイスを指差し「ナツくんは?買ってあげるよ」と相手を見て)
>25
(/私的に不備はないと思いますので仮参加という形をとってはどうでしょうか!主様が顔を出していないため勝手に代理させていただきました。忙しいのでしょうか、寂しいですね><)
>もえ姉
まいどあり!(相手がチョコレートのカップアイスを指差すとそれを出して、レジまで持って行って。相手の問に首を横に振って「僕は売れ残ったアイスをよく食べてるから大丈夫だよ」と答えて。その間に祖母はアイスに木のスプーンを付けてレジ袋に入れており)
>25さん
(プロフィールに不備が無いと思いますので、私も仮参加していいと思いますよ。主様が戻って来ましたら正式に参加許可を貰って下さい!)
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