主 2015-11-09 14:07:38 |
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>前宮さん
そうか、私はまだまだその状態まで行かないが強くなることを求めるのは大事だな。だけどあまり無理はしちゃいけないよ?
(弱々しい感じだが彼女の言うことは正しいと元気づけるようにそして心配するように静かに優しげに言葉を口にすると目の前ヘと近づき頭をぽんぽんと撫で)
九重さん
あっそうですか。もしかして甘いモノ苦手でしたか?
(ラスクを受け取り。もしかして甘いモノが苦手だったのかと思い眉を下げて聞き
伏見さん
わわっ………ありがとうございます!そうですよね……無理しちゃったら体壊しちゃいますね。
(相手の言葉に少し元気になりこくこくと頷きながら無理は禁物と呟いて
>九重
おや、俺のような三下の名を覚えて頂けているとは、光栄ですね。ありがとうございます。
(自身の名前が相手の口から紡がれると笑顔を浮かべて礼を述べ)
…えっと、誰かに用事があったって訳でもないんすけどね?強いて言うなら…度胸試しっす。
(目を反らしながら言い訳を考えていたものの上手い言い訳が思い付かず正直に言う)
>伏見
伏見先輩がいると分かればそりゃ元気になりますよ。大丈夫っす、こう見えても運動神経には自信が…うぉっ!?
(駆け寄っていくと足を躓かせ、倒れそうになり)
>前宮
天空の巫女と名高い前宮も、先生の手から逃れるのは容易ではない、か。本当に面白いよ、全く。
(自信満々に宣言をする前宮を見ると微笑を浮かべ、意味深な事を呟き)
三日月さん
逃げるのは簡単だよー、触手使ったら遠くに行けるし!……でも先生はね、ずーっと覚えていてずーっと追っかけてくる厄介な生き物何だよ!
(と、一本触手を出しくるりと指に絡めて言い、また先生がどれだけ厄介な方なのか力説し
>前宮
甘いのがそんなに好きじゃなくて…ごめんね?(相手の様子を見て困ったように笑いながら謝罪の言葉を述べ)
>三日月
度胸試し?なら教室入ったら?(相手の発言に苦笑いしつつ後ろに回って押して入れようとしながら「…三下ねぇ…本当はどうなんだか…」と呟いて普段の表情に戻り)
>前宮さん
素直で可愛いな、元気になってよかった。気が落ちるより気が満ちたほうがきっと体にもいい。
(先程よりは目に見えて元気な顔色を見ればくすりと笑みを溢し、愛らしいその反応に癒されるように笑みがこぼれ)
>三日月さん
(手を振りかけ寄ってくるのを目にしすぐそこ目の前という所でバランスを崩す姿に咄嗟に前に出て倒れる体の腰に腕を回せば抱き支えるようにし)
おっと、大丈夫か?
((参加許可ありがとうございます。皆様絡み文からかなりレスが経っていらっしゃいますので僭越ながらから身分を出させていただきますね。
>All
今日はここまでにしましょウ……
(図書室の一角で自主的に勉強をしたいたらしい。日々の日課ではあるが内向的な性格も相まって留学してきてからかなりの時間が立っているにもかかわらず未だパートナーが見つかっていない原因でもある。時刻は既に夕刻で日も傾いてきている。やや茜色を帯びた空を事も無しげにボーッと眺めていて
>九重
えっ?あ、ちょっ、九重先輩!?いきなり教室に入るのは難易度が高いような…ってうわぁっ!?
(背後に周り込んだ相手に背中を押されて教室内に入り、教室内にいた先輩方の視線が一斉に集まり「あ、どうもっす、三日月深織、高校一年です。よろしくお願いします」と反射的に挨拶をして)
>前宮
…ああ、確かに厄介だな。神妃と互角の先生って何気に凄いな…その先生に会ってみたいな。
(懐から棒付きキャンディーを取り出すと目の前の相手に差し出そうと)
>伏見
やだ、伏見先輩ったら超イケメン…じゃなくて、ありがとうございます、先輩。
(躓いて転ぶと思った瞬間、腰を抱えられて支えられると乙女のように頬を染めて礼を言って体勢を整える)
>Louise
放課後の学校探索、図書室の巻。
(普段と同様に制服を着崩し、誰もいない事をいいことに廊下をスキップして駆けて行き、図書室の扉をガラリと開けて入室する。すると先程まで勉強中であっただろう相手が視界に映り「おや、先輩。もしかして勉強中でしたか?」と柔らかく声を掛け)
>三日月
くふっ…じー(相手の慌てた様子から挨拶までを自身の携帯で録画しながら楽しそうに笑いつつ見てることを教える為にわざと擬音を言い)
>Louise
さて、昼寝昼寝…って、あ(昼寝をしようと静かな図書室なら大丈夫だろうと思い向かうと先客がいて相手の名前を思い出そうとし「確かprincess of fortress…だっけ?」と二つ名の方を思い出し)
>御幸
よかった。辛いなら無理することはないけど、君がやりたいことなんだもんな。そういやあまだ名前言ってなかった。俺は伊達 睦月。高等部の二年。神妃を目指す君の名前は?(頼もしい言葉にほっとし頬が緩む。感慨深そうに相手を見つめ返して数回頷くが、“君”という相手を指した言葉にまだ名前を知らないことに気が付き、まずは自己紹介を。)
>三日月
そうか?俺は毎日、何かしらに心を動かされる。今日も元気なこと、飯が旨いこと。お前にここで会えたこともそうだ。世界は素晴らしい。俺をいつでも楽しませてくれる。(不思議そうに相手を見遣った後、大きく伸びをして空を見上げながら滔々と上記を語り、満足そうに口の端持ち上げて。)
>九重
やっぱりそうだったか。汚れないうちに気が付いてよかった。(相手の傍まで来れば足を止め、感謝の言葉に笑みが零れる。慌てて掴んだせいで少しよれてしまったハンカチを広げて皺を伸ばし、相手に差し出して。)
>伏見先輩
もちろん!神妃のお手並み、拝見しますよ。じゃあまずは1ラウンド3分でやってみますか。(屈託のない笑顔でこちらに向けられた手を握り返し、調子よく相手を持ち上げれば、様子見のために短い時間設定を提案して。)
(/戦闘ロルが下手の横好きレベル、かつボクシングの知識を並行して収集中なので、ご迷惑をかけたらすみません…。勝敗というか、決着がつくまでの流れだけ決めて時間を飛ばすのもアリかと思いますが、いかがでしょうか?)
>Westermarck
忘れた忘れた…――あ。悪い、人がいたんだな。すまん。(忘れた、と繰り返しながら廊下を小走りで通り抜け、音を立てて図書室の扉を開けるとその向こうの人影に気が付く。申し訳なさそうな苦笑いで、今度は静かに後ろ手で扉を閉めて。)
>前宮さん本体様
(/突然本体からすみません。こちらが無精してALL文を出していなかった手前大変申し訳ないのですが、当方の睦月ともぜひお話していただきたいです。宜しければ私が絡みをお出ししますので、それに続いていただくことはできますか?)
>三日月
はい。と、いっても神妃というには私はあまりに不完全な存在ですけどね。(尋ねられ、苦笑いを浮かべながら答え)
>前宮
あ、はい。…って前宮さん!?(驚くのも無理は無いだろう。視線のその先には状態5の神妃がいたのだから)
>伊達
私は、一年の御幸エルナです。どうぞ見知りおきを。(名前を尋ねられて、丁寧に挨拶し)
>伊達さん
いやいや、そこまでといった技も技術もないさ…そうだな、手合わせに関しては君の方がよく知ってると見えるからそれでいこう。考えなしに提案したが、お手柔らかにな。
(帰ってきた握り返しに暫し触れ合っていた手を離し、提案の件に関してはそこまで考えていなかったので助かると彼の先頭知識の引き出しに感心したように感嘆の声を漏らし。提案を飲むように頷くとやんわりとはにかみ)
(/おっと此方もノリで手合わせを申し出て此方の知識が薄いばかりに(汗)どうしようか迷っていたところです…が、折角なので何度か打ち合って時間を飛ばすというのはどうでしょうか?)
>三日月さん
ちょっとひやっとしたけど、大丈夫ならいい。元気なのもいいが…な。
(支えられたことにホッと安堵しつつ、反応には特に気にもせず彼に怪我がなくてよかったと大勢を戻す姿を前に腕に残っていた彼の胴回りを思い出すように腕を見ていて)
>Louiseさん
(自主勉強を終え教室を出れば日も傾く時間だったようで、静かな廊下を足早に借りたままの本を返すべく図書室へと向ける。扉を開け人影が見えその夕日の色が掛かる姿に目を奪われるように扉を開けたところで停止してしまい)
(/是非是非、よろしくお願いします!)
九重さん
あっいえ此方こそ知らなくてすみません!
(ぶんぶんと首をふり謝って、「甘いモノが苦手ですか……、甘くないビターなお菓子はどうですか」と聞いてみて
伏見さん
かっ可愛くないですよ!……でもありがとうございます!
(可愛いと言われれば顔を赤くし否定を、また元気よくお礼を言い。「伏見先輩は甘いモノ好きですか?」お礼にと思い聞いてみて
Westermarckさん
あっWestermarck先輩。日本語の勉強ですか?
(図書室で調べものをしようと思い行ってみると相手が勉強しているのを見かけ、声を掛けてみて
三日月さん
まぁ……生活指導の先生だからね……行いが悪かったら会えるよ。それとキャンディーくれるの?
(目の前にあるキャンディーに気を取られつつ会えることを言い、またキャンディーに目を輝かせながら聞き
伊達さん
(/分かりました、良いですよ!
御幸さん
んぐっ、どしたの?エルナちゃん。
(名字を驚かれながら呼ばれお菓子を吹き出しそうになるがこらえて、相手にどうしたのか聞き
>九重
ちょ、ちょっと九重先輩、撮らないで下さいよ!それと擬音を自分の口で言う人初めて見ました!
(携帯で録画されていることを知ると慌てふためいて両手をぶんぶんと振り、その際足を滑らせ近くに在った机の脚に自分の足をぶつけ、痛みに気を取られてうつ伏せに倒れる)
>伊達
へぇ…なんか凄いっすね、先輩。俺なんかそういう事全く思いませんよ。
(言葉では相手に対して賛辞を述べ、表情は笑顔を浮かべるも心の中では驚くほど冷たい気持ちで溢れてい。しかしそれを表に出すことはなく)
>御幸
でも神妃っていうカテゴリーには入っている。ということは、だ。あんたもいずれは完全な神妃になれるだろうよ。あんたが強さを求める事を止めなければ、の話だが。
(キルクティーの蓋を開けてぐいっと飲むと、何処か試すような事を言い)
>伏見
元気なのが取り柄なもんで。…あ、先輩、俺重くなかったっすか?
(自分の腕を見る伏見を見て、どこか強く打ちつけてしまったのかと思い身を案じるような言葉を呟き)
>前宮
そうなのか。じゃあ俺も素行を悪くすりゃ会えるな。
(冗談っぽく呟き、「あげるつもりが無かったら出さねぇよ」と言ってキャンディーを差し出す)
>伊達
ありがと…(ハンカチを受け取るとポケットにしまい「お礼にこれあげるよ」と言って反対のポケットから紙パックのコーヒー牛乳を差し出し)
>前宮
そういうのなら好き…(相手の提案に微笑みながら了承をしつつ「ごめんね?…なんか我儘で」と申し訳なさそうに言い)
>三日月
…プッ!(相手の慌てた様子や転んだ所を録画し終わると転んだ相手を起こそうと手を差し出して「三日月くん 大丈夫?」と言いながら携帯を仕舞い)
>前宮
まさか、状態5の方に声をかけて頂けるとは思っていなかったので。その、驚いちゃいました(不完全な存在である自分など、相手にされない。とでも思っていたのであろう)
>三日月
強さ。そうですね、誰かを護れる強さ。だから私は神妃になるんです。絶対に(強さはいつだって求め続けてきた。神妃になり、強さをてにいれる。その信念は決して揺るがずに)
>三日月
いえ、今終わったところでス
(特に話すこともなく、何を話せば良いのかもわからず、一瞬きょとんとしたような表情の後ただ相手の質問に対する答えだけを短くまとめて
>九重
((夕刻というシチュエーションでロルを回させていただいているのですが昼寝に来たということでよろしいのでしょうか。
>伊達
((申し訳ありません、キャラクターの内向的な性格上そのレスに絡むことはできません。お手数ですがもう一度レスをいただけないでしょうか。
>前宮
ええ、伝えたい事があっても言葉に出来ないのは嫌でスから……それじゃあ、お夕食の容易をしなきゃいけないから、失礼しますね。
(ノートや辞書、参考書や教科書をたたんで鞄の中に仕舞う。もうすぐ暗くもなるし一人暮らしであるため夕食の準備もしなければならないようで席を立って。
>
>前宮さん
ん?そうだな、甘いものはあまり食べないが嫌いではない。
(言いながら真っ赤になる姿に口を出しそうになったが笑を浮かべ愛らしいなと思うだけにとどめておき、嫌いではないと本音を素直に口にしながらどうしたのかと首をひねり)
>三日月さん
いやな、意外にしっかりした体をしているんだなと。見た目よりは頼りになる…お腹だった。
(大丈夫だと腕を振り動かして見せればなんともないことを示し、自身の腕から視線を相手の腹に送ればうんうんと何かを納得したように)
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