個性的過ぎるシェアハウス。初心者、人数制限有ります。ＢＬ

>蓮くん
おじゃましまーす‥(相手の返事が聞こえたため室内に入れば、早速と言わんばかりに『‥音楽ゲームを手伝って欲しい‥このEASYの分だけでいいから…俺HARDこなせるようになって…変に疲れる…だから…』と申し訳無さそうに眉を下げつつ述べ

>悠斗
……ふ、ふふ、はははっ
(恋人っぽいという言葉に少し目を見開くと其の後徐々に笑い出して。久振りに恋人という単語を聞いて「そーか、恋人かー」などと独り言ちたりして。内心ではそんな事を言った彼への可愛らしさに撃ち抜かれそうで)

>蓮
…どーにか…ふぁ…
(ぐったりと力無く答えると小さく欠伸をして。眉間を揉み解しながら、倒れこんでしまったソファを撫でたりして。机の向こう側にいる彼は眠気により朧げにしか見えなかったが、元気だということを教えようと手を振って)

>菊花くん
ぇ…？なんで笑った‥？？(笑われたことにより更に顔を真っ赤にさせては相手から少し離れては俯き、『だって…膝枕といえば‥恋愛シュミレーションゲームとかで言うところの…恋人同士がやるもの‥だし…』と必死になって述べ

>悠斗
ああ、そうだったな
(必死の弁解に頬が緩むが納得の声を出して。”初心だなぁ…そりゃあそうか”と相手がゲーマーだったのを思い出してひと息ついて。「じゃあ、手繋ぐのはいいだろ？」と離れてしまった彼に向けて手を伸ばして)

>菊花くん
そうだよっ‥！(少し赤みは引いた物の未だほんのり紅く染めており、『ん‥だいじょぶ…手‥』そういいつつ元の位置に戻れば左手を相手に差し出し

>悠斗
…ん、あったかい
(出された左手を右手で握って。異様に暖かい彼の手は己が冷たいのだろうと思い「俺の手…冷たいか？」と彼の体温の暖かさにうとうとしながら聞いて)

>菊花くん
…気持ちいい‥(相手の冷たい手が触れた瞬間思ったことがそのまま口からでていて『だいじょぶ‥コレで丁度いいでしょ…？』と緩やかに微笑み

> 悠斗さん

ゲームか？あんまりやったことないな…教えてくれる？
（ コントローラーをじっと見つめどんなゲームをするのだろうと想像し。実はコントローラーを使ったゲームはやったことがないため一から教えてもらうのは申し訳ないが、と遠慮がちに頼んでみて ）

> 菊花さん

ちょっと待て、それはないぞ！なあなあ構ってくれよ～…
（ あしらわれるのは いつものことなのだが不満そうに相手を見、辞書でも読んでいるのだろうかと阿呆なことを考えつつ近寄り、「構え」とどストレートに主張をし ）

> 優

お絵描き？良いぜ！俺ドラ○もんなら誰にも負けないんだぞー
（ 絵を描くと聞くと大きく頷き、さっさと部屋に行ったと思うと数枚の紙とシャーペンを持って来、あの国民的漫画のキャラクターを描けば得意気な顔をし相手に見せて ）

> 蓮さん

これは俺にとっては死活問題なん…え、何をするか？………それを今から一緒に考える
（ 遊ぼう、と誘ってはみたものの具体的に何がしたいかまでは決まっていなかったため頭を悩ませ、最終的に出た結果は『一緒に考える』で ）

>郁くん
んーとね、今はいってるのは‥ポケ○ンだけど…？暇だから図鑑集めてた‥他のがいいならもってくるよ？音楽ゲームもあるし…(それだけ言えば分かるだろうと相手に伝えてみては、DSを渡してみて

>悠斗くん
おぉ、それだけ？りょーかいりょーかい。いい暇つぶしになりそうだしやってもいいよー

(何故か申し訳なさそうに手伝って欲しいと言う相手にいつもと同じ調子でそう告げると、ベッドから立ち上がって相手の横に行き「で、どれやればいいの？」なんて聞いてみて)

>菊花サン
…いやいや、全然大丈夫そうに見えないけど…寝るならせめて布団くらい掛けましょー？

(苦笑いしながらそう声をかけると一度席を立ち、取り敢えず毛布を持ってきて今にも寝そうな雰囲気の相手に掛けておき)

>郁くん
なんだー、さっきの口ぶりだと決まってて言ってんのかと思ったのになぁ…？まぁいいや、取り敢えず考えよう？

(相変わらず笑いながら決まってると思った、なんて言ってみて。なんだかんだ言いつつも乗り気で考えようと促すものの、聞かれるまでは自分で考える気はないらしく)

>蓮くん
‥ほんとに！？！？(ぱぁぁぁと相手を見つめながら嬉しそうにしては、『えっとね‥この丸にあわせてタッチすれば…いいだけだから…』と付け足せば携帯を相手に渡し

>悠斗
んー…
(短く答えると眠気との戦いに負けたようで、スイッチが切れたように眠り出して。眠りながらも手を離すことはなく、優しく握っていて)

>郁
…仕方ないな、ならボールでも投げてやるからとって来い
(構えとしつこく言う彼をちらりと見やりため息を一つ。ばたんと本を閉じて足を組むと、口元に弧を描き上記を発して)

>蓮
ありがとう…ついでに枕もくれ
(毛布をくれた相手に対し感謝を述べつつも更に要求して。目が疲れたのか温めるように右腕を目元に当てると固まったかの如く動かなくなり)

>菊花くん
…寝ちゃった‥かな？(相手をじーっと見つめていると先ほどの会話を思い出し『…膝枕‥か…やったことねーな…』と独り言のように呟いて左手は握られているため、あまり使わない右手でぎこちなく携帯を片手でそっと閉じれば“にしても綺麗な顔立ちだなー”なんて思いつつ寝顔をあきることなくジーッと見つめ

>悠斗くん
あはは、ホントホント。

(嬉しそうにする相手を楽しげに眺めつつそう告げると、補足を聞いて「うん。わかったよ、ありがとー」なんて言いながら渡された携帯を受け取り、取り敢えず始めてみることにして)

>菊花サン
はいはい、ちょっと待っててー

(相手の様子を見ながら相当疲れてるんだろうな、なんて思いつつそう告げると再び枕を取りに行き、持ってくると相手の頭側に立って「…頭だけ上げられる？あ、自分でやるから渡すだけでいいって言うならそうするけど」なんて聞いてみて)

>蓮くん
‥頑張ってね…俺はみてるだけだけど‥(苦笑いしつつも上記を述べれば始めた相手の手元をじーっと見つめて

>悠斗
んぅ…んんー…
(睡眠下でも視線を感じたのか、身をよじらせ丸まって。長い肢体はすっぽりと収まり体育座りをしているようになりながらも、手だけは離さずに)

>蓮
上がらん…抱け…
(もう頭を上げる気力も無いため手伝ってもらうことにし、”抱っこ”は流石に抵抗があったのか”抱け”と間違ってはいないが誤解を招く表現をして)

>悠斗くん
んー…頑張るよー

(集中しはじめたのか気のない返事をしつつも淡々と進めていき。easyなら簡単だったようで余裕を見せるものの一度だけミスしたらしく、相手の方に向くと真面目な顔で「なんか一回だけミスるってすごい悔しいね」なんて感想を述べて)

>菊花サン
抱けって…そんな言い方してると勘違いした人にいつか喰われるかもよー？

(相手の言い方に笑いながら、冗談混じりにそんなことを告げると、起こす上で相手に覆いかぶさるような体制になるため「じゃ、ちょっと失礼しまーす」なんて断りながら上体を起こそうと背中に手を回して)

>菊花くん
…体育座り‥みたい…可愛い‥(自分のせいでそんな寝方したなどとは知らず相手の寝方を見ればクスッと笑ってみていたものの、心地よく寝てる相手を見ていれば此方もなんだか眠くなり始めうとうとしたかと思えばいつの間にやら少し相手に寄りかかるように寝てしまって

>蓮くん
‥頑張れー！(軽く応援しつつ、目線は己の携帯電話で、相手が1回ミスで終わった後に、『…そうなんだよね。フルコン‥できなかったときの悔しさったらない…』と苦笑いして。『…こういうのをあと‥10回しろとかいう…ミッションがあって辛い…』と付け足し

(/取りあえず。上げときますね…。みんなと早く話したくてウズウズしてる自分がいる…!!どうしよう…!!!←)