侍よ、全ては刃を交え語ろうぞ《バトル、NL、ルール厳守》

>源
…んぉ、【翼王】がこんなところで珍しいじゃない。つか、やっぱそっちにも届いてたんだね。
(ボーッと小包を眺めていると、横から聞こえてきた声に反応して、顔だけを向けると、そこには件の【王】の姿があった。そして、その手にあるは今回の争奪戦の重要な物となるであろう【小包】。それが目に入れば、ゆっくりと体を起こして「まぁ、何だかんだ言ってちょっと面白そうじゃん？私は参加する気だけど、そっちはどうなの？」と、相手の質問に答えつつ、自分も同じような質問を相手に問いかけ)

>足利
ふ～ん…って、あら意外とヘルシー。
(と、目の前の席に座った【牙王】を特に気にせず、むしろ相手が手元にある定食におろし醤油をかけた事の方が関心を引いた。てっきり体格が故に、そのままガツガツ食っていきそうなイメージがあったのだが、『総摂取カロリーが一定ならば量は関係ない』と、相手の言葉を思い出しつつ「焼肉にはおろし醤油かけるタイプなんだ？」と、釜たまうどんの卵をかき混ぜて、その上から本わさびを多めにかけながらそんな事を言い)

>21 武田
何か焦げ臭い匂いがするから辿ってきてみれば…やだ、ここ【爪王】の城じゃん。
(雑木林の中から、腰に携えた【雷切】に手をかけつつ、もう片方の手で頭を掻きながら、目の前に現れた西洋の城と、そこで優雅に紅茶を飲んでいる【爪王】の姿を見てそんな事を呟く。当人としては『雑木林を過ぎた先には未知の領域にでも繋がっていないかな』などという暇潰しにしても下らない理由で歩いていたのだが、そこは未知の領域ではなく『敵地』である事に肩を竦め)

>細川
んぁ？何で扉開いてんの…って、もしかしなくても誰かいんの？
(ガチャリ、と、この時間なら開いている事自体がおかしい屋上の扉を疑問に思いつつ開ける。そして、開ける前から感じていた人の気配が気になり、開けると同時に誰かいるのかと声をかけてみる。屋上へ来た理由としては、彼女にとって授業そのものは既に退屈な物となっていて、授業が終わるまで屋上で寝ていようという魂胆であり)

「聖人君子でも相手にしているつもりか？首の掻き合いに作法も道理も無ぇよ。」

「決めた。どんな手ｪ使ってでも、俺はｱﾝﾀを「王様」にする。」

名前/ 武蔵坊 龍臣(ﾑｻｼﾎﾞｳ ﾘｭｳｼﾝ(ﾀﾂｵﾐ))
年齢/ 16
適合者/ 武蔵坊弁慶
学年/ 一年
性別/ 男
身長/ 188cm
体重/ 82kg

容姿/ 胸元程まである癖の無い金髪に薄紫色の瞳(ﾌﾞﾘｰﾁ&ｶﾗｺﾝ)。身長こそ大柄だが体格は若干細身で手足も長め。基本的に制服の上着は着用せずに法衣を思わせるような白いﾛﾝｸﾞｺｰﾄを羽織っており、戦闘時にはﾌｰﾄﾞをよく被る。手には黒い革製ｸﾞﾛｰﾌﾞ。下は制服のｽﾞﾎﾞﾝと黒のﾚｰｽｱｯﾌﾟﾛﾝｸﾞﾌﾞｰﾂ。首には長さの違う三本の数珠をかけている。細身な体型に似合わずかなりの怪力。

性格/ 一度口を開けばﾁｬﾗい言動と皮肉のｵﾝﾊﾟﾚｰﾄﾞ状態で、歴とした一介の僧侶(下記参照。)であるにも拘わらず仏道に殉じる気は全く無く、博打・暴力・飲酒を好む破戒僧。例え相手が年上であろうが不遜な態度を崩さず粗野で気も短い反面、冷静な判断力・分析力も持ち合わせており、剛胆さと知謀を併せ持つ。また、戦闘時は一見すると武士道に反する様な行いや目的の為に手段を選ばない強引さも見せ、自ら汚れ役を買っている節もある。


武器/

大薙刀【岩融】
三条宗近作。全長約2.5mある重量武器で、刀の部分だけでも1mは有り既存の薙刀に比べても一線を画す大きさ。年代物で有るからか刃溢れが目立つが、使い手の怪力と重量も相まって凄まじい程の破壊力を誇る。

大刀【地雨】
柄も鍔もなくその形状は出刃包丁そのもの。1.5m程の大刀で、目立った装飾も無く持ち手に更級が巻いてあるのみ。地を割らんばかりの破壊力と雨刀ｼﾘｰｽﾞ特有の切れ味の鋭さを併せ持つ。本来は、大の男が両手で持ってやっと振り回せる程の重量だが、本人は片手で易々と振り回して見せる。

鋼鉄製手甲
手の甲から肘までｶﾊﾞｰする、所謂ｶﾞﾝﾄﾚｯﾄ。普段はｺｰﾄやｸﾞﾛｰﾌﾞの下に隠れて見えないようにしている。素手で相手の斬撃や銃撃を払い除ける為の物で、硬度・強度共に高水準。また、徒手を用いた格闘戦ではこれを利用した拳撃を繰り出す。

備考/ 実家は歴とした比叡山延暦寺の流れを汲む一派の出で、自らも幼少の頃より本山に修行に来ていた。ある日、倉の中で見つけた古い書物の中にかつての武僧文化を見つけ、自らもその修行を始める。が、生来の性格と体格が災いして乱暴者扱いされ、15歳の時に破門、唯一気にかけてくれていた先代住職の進めで華森学園に入学した。「強い」と聞けば様々な人物に喧嘩を吹っ掛け、現在までに99の生徒や地域の不良を撃破しており、次は「四人の王」の一角を落とそうと目論んでいる。


(以前質問させて頂きました>29の者です。後れ馳せながらＰＦを上げさせて頂きましたのでご確認お願いします。)

龍臣様》
お待ちしておりました！！まさにイメージ通り…いやイメージ以上の素晴らしいPFです！！是非ご参加下さい！絡みを楽しみにしております！
一応はじめの方に主の絡み文を出してますのでよろしければ‼︎

カレン》
居合抜刀術…《スババッ‼︎》【俄雨】
(瞑った目をギンッと開くと右足を強く踏み込み相手の腰より低い姿勢で低空飛行をし相手の前まで飛ぶと刀を抜いて肉眼では確認出来ないほどの速さで縦に一振り横に一振りするとそのまま相手を抜けて技の名を言うと『…いきなり降ったと思えばいつの間にか止む雨の如く相手を斬り去る。…これが俺の抜刀術の一つ【俄雨】や。しかしもう防いだもんやなぁ。ビックリしたで？』と技の説明をすると手応えはあったものの恐らく防がれたと思い笑みを浮かべながら上記を述べて

(/これからバイトに向かうのでしばし返事が遅れますがあしからず！

((設定なのですが、改めて考えるに身長と体重が釣り合っていないように思えましたので体重87kg→109kgに変更したいと思いますがよろしいでしょうか。レスについては申し訳ありません。以後気をつけますが、もし今後も終始ロルをしてしまった場合は指摘いただけるとありがたいです。

＞源

勝負事に勝ちたいという気持ちは分からんでもないし、悪いことだとも言わないさ。ただその後にどうするかが見えてこない奴は王の器足りえるとは思えない。逆に勝った後の先を見据えている奴がいたとしても実力が伴っていなけでばそれもまた王とは言い難い。

（自らの酒坏に酒を注ぎながら自らの王に対する見解を淡々と述べて。一升瓶から流れ出る清酒はその名の通り清らかな川の水のごとく澄み切っていてお互いの顔や周囲の景色を映し出しており、ほんのりと匂うアルコールの香りが鼻孔を刺激するようで。その水面を一瞬ばかり微笑をたたえた顔で眺めると相手に酒坏を注ぎやすい高さまで差し出せと言わんばかりに酒瓶の口を相手に向けて。


＞細川

今は授業中ではなかったかな？このような所で何をしている。

（担当の教員が休養のため急遽自習となってしまった。教室にいても他の生徒に無駄に気を張らせることしかできないため時間を潰そうと屋上まで出てきたところのようで、小脇に教科書とノート、参考書を抱えていて。


＞武田

日本の諺か故事だったかに腹が減っては戦はできぬという言葉がある。ガソリンが入っていない車が動かないのと同じだ。またより多くのガソリンが入っているほど遠くまで走ることが出来る。

（こういうテンションの高い人物を相手にするのはめったにないためかどういった反応を返せば良いのか表情は少々険しい、というよりもこの男にしては非情に珍しい部類である困ったようなものになっているようで。


＞立花

ん？いや、ただこの味が好きなだけだよ。塩分過多とは言われるがそれ以上に汗を流しているから問題はなかろう。それに栄養バランスをネチネチ考えるよりカロリー摂取上限だけ決めて後は好きなモノを食うほうが健康に良さそうだとは思わんかね。どこぞの漫画に志向のレシピを追い求めると合ったがアレは論外だ。自分がうまいと思えばそれで十分だ、そう思うだろう？

（自分としては若干引く量のわさびを釜玉うどんに乗せる相手ならば理解してくれるだろうと持論を述べて。その視線には自分なら少量の辛子を添える程度ですますだとかそんなにわさびを付けたらわさびの味しかしなくなるのではないかという意志が込められていて。

細川》
ふぁ〜あ…んぁ？先客か、授業中って事はサボりかいな。ええやん、そうゆう男はデカくなるで
(暇潰しに学園内をうろついていると行く先に他の寮の生徒らしき相手がいて時間から見て授業を休んでいる事悟り、それに対して肯定するような事を述べると『まぁ、気をつけや。もう直ぐ見回りが来るで』とその場を後にしようと歩き出し

立花》
まぁ一応参加するで？個人的事情も含めて…それに俺ここ週一くらで通るで？
(争奪戦についての参加を訳ありの様な感じの言葉を述べるとここに来る事を珍しいと言われた事に対してはそうな事はないと述べると『まぁこの争奪戦に負けたらタダじゃすまんやろうな』と後々の事を予想して

足利》
まぁせっかくの酒の席や…それに近いうちデカイ祭りあるみたいやしのぉ。お前の所にも来とるやろ？
(話の折り合いをつけると相手が自身に向けた酒瓶の前に酒杯を近づけて微笑むと近いうちに行われる争奪戦についての事を祭りと言う言葉で濁すと相手にも争奪戦に関する小包が届いているのだろうと予想して相手に尋ねて
(/ご理解ご協力感謝申し上げます！変更の件については受理いたしました！引き続きお楽しみ下さい！

＞源

まんまと乗せられているとは思わんかね。どうせ目的はプロジェクト進行度合いの確認や実践遂行能力の評価試験だろうがね。わざわざ似たようなプロジェクトを複数行ってそれをぶつけるあたり利権も絡んでいるんだろう。金の匂いがプンプンする。

（差し出された酒坏に清酒を注ぎながらなんとも言い難い面倒くさそうな表情を浮かべて自分の見解を述べて。

だからって参加しないわけにもいくまい。反抗的な態度は実際の作戦時に役に立たなくなる可能性があるなどと処分されるのが目に見えているからな。振りかかる火の粉を払う程度にしておこうと考えている。いや、これ以上はよそう。お前の言うとおり、愚痴ばかりでは酒がまずくなるな。所でつまみはないか？酒の肴が話と景色だけというのも寂しいと思うが？

（遠回しかつ露骨に腹が減ったと催促を出して。酒を用意したのだから魚を用意しろとでも言いたいのだろうか、と言うか表情にそれが全て書かれているようにも見えて。

足利》
お前ッこの景色に何が足らんと言うねん！雲一つない満点の夜空！月夜に照らされ舞い散る夜桜‼︎池に映る月はまさに鏡花水月‼︎‼︎今時京都行ってもこんな絶景ないで！それに連絡一つもよこさんと急にやって来てつまみの用意なんてしとる訳がっ【雨竜さま！酒盛りと聞いたのでお刺身の盛り合わせ用意しました‼︎】……あったわ！！
(相手に酒の肴が話と景色だけというのも寂しいと言われると自身が作り出し丹精込めて育てた庭の景色に絶大な自信があり寂しいと言う発見に対して急に暑くなり大きな声を出して、急に押しかけて来てつまみなど用意してる訳がないと述べると寮の調理係りが気をきかせ刺身の盛り合わせを運んできて少し落ち着いて
『すまんのぉ暑くなってもうたわ…プロジェクトBは地図にない孤島にある【海棠学園】で行われる政策。人数こそこの学園の生徒の半分にも及ばん、しかし総合戦闘力は圧倒的にあっちの方が上や。全面戦争やったら間違えなく負けとったやろうな…とは言え今回代表者による争奪戦、まず勝てんやろうな』
落ち着くと今度の敵であるプロジェクトBに対してやたら詳しい様で実力からして今回の争奪戦について勝つ事は難しいと思い相手にそれを伝えて

イベントの進行状況について

募集期間は明日の22時までとなっております！
現段階で参加のが決まっているのは
源 雨竜/翼王

足利 照輝/牙王

立花 桔梗/角王　

武田カレン/瓜王

の四名です！もちろん王以外の方でもご参加下さって大丈夫です！まだまだ受け付けてますのでジャンジャン来てください！

>源
個人的事情、ねぇ…敢えて聞きはしないけど、ここ結構来るんだ？
(相手の個人事情については特に深入りはしない。それより、ここに週一の感覚で来ると聞けば、「私も結構ここに来るんだ、大体こうやって寝そべってるけど」と言う。当人に自覚があるかどうかは分からないが、どうも今回のこの争奪戦については参加の意思は表明していても特にこれと言って危機感などは感じておらず)

＞立花

ん？いや、ただこの味が好きなだけだよ。塩分過多とは言われるがそれ以上に汗を流しているから問題はなかろう。それに栄養バランスをネチネチ考えるよりカロリー摂取上限だけ決めて後は好きなモノを食うほうが健康に良さそうだとは思わんかね。どこぞの漫画に志向のレシピを追い求めると合ったがアレは論外だ。自分がうまいと思えばそれで十分だ、そう思うだろう？

（自分としては若干引く量のわさびを釜玉うどんに乗せる相手ならば理解してくれるだろうと持論を述べて。その視線には自分なら少量の辛子を添える程度ですますだとかそんなにわさびを付けたらわさびの味しかしなくなるのではないかという意志が込められていて。

>足利
その意見には大いに賛成。やっぱ、自分にとって美味しいって思えるのは自分の味覚だけだしね。
(相手の持論を聞いて、内容が中々自分も同意できる部分が根強くあったため、わさびをかき終えて割り箸を割りながら、そう相手に話す。それと同時に、相手の視線とその視線に込められた意味を理解し「あぁ大丈夫、私辛いもの好きだから」などと、答えになっているようでなっていないような曖昧な言葉を放ち)

(/ぶっほ、コピペした文章を参考にしながら書いていたので消し忘れてしまいました。申し訳ございません！)

一点お知らせですが本日の22時をもってしてイベント参加の募集を締め切ります。並び明日はキャラクターリセット行います。対処の方は無言で2日過ぎている方です。

(/もしよければイベントに是非とも参加したいのですが、ヨロシクお願いしますっっ！)

真田様》
ありがとうございます！受け付けました！

皆様》

一応報告なのですが
イベント中はドッペルロルを禁止とします！同時に別の場所に存在したりなどのロルの事です！
敵キャラの作成について皆様の意見を伺いたいのですが、
歴史上でこうゆうキャラクターと戦いたい！などはありますか？
希望する歴史人物適合者
性格、容姿、性別など
敵キャラとの関係
など、希望があれば伺います！

(/一応主の対戦相手の簡単な設定です！
『あなたは 旧型…。勝てないよ』
名前 源 美雨(みなもと みう

適合者 源 頼朝

雨竜との関係 双子の妹

武器 雨刀 秋雨

備考
プロジェクトB 【海棠学園】の代表の一人で雨竜の双子の妹。【真 翼王】と呼ばれていて雨竜と同じ戦闘力スタイルで同じ技を使う事が出来る。無口で大人しい。



この様な感じです！希望があればなんなりと！

立花》
まぁ当時嫌でもわかるで？
まぁ俺はいつもここ通り過ぎるだけやからなぁ
(個人的事情については当時嫌でもわかると言うとこの場所でなかなか絡まないのは自分は通り過ぎるだけで本人にあまり気づく事はないと言うと『お前のその危機感なさは心配超えて心強さを感じるで』と相手の危機感のなさに微笑み述べて

22時を回りましたのでイベントの一次募集を締め切ります。現段階で参加決定したのは主を含めて
立花様、足利様、武田様、真田様です。

イベント開始は準備が整い次第開始します。
なお、武田様は明日中にコメントがなければキャラクターリセットを行いますので参加権が無くなります。もしリアルが忙しくてしばらく参加出来ない場合は言って頂けたら配慮いたしますので！！

>源

そりゃそうよ、私だって色々あったんだから。まぁそのせいで『危機感が麻痺』してるってのもあるんだけど。
(相手の微妙な笑いから述べられた言葉にそう返す。相手の個人的事情は自分が聞かなかったから相手も答えなかったのであるが、自身も危機感が麻痺している事には自覚しつつも、それにも理由はあると話す。これだけ言えば不安要素の塊とも言えるが、それを補足するように「あ、でもこう見えて悪運は強いんだからね？」とも話し)

【リング争奪戦対戦相手】
《フェザーリング争奪戦》
源 雨竜VS源 美雨
(/一応主の対戦相手の簡単な設定です！
『あなたは 旧型…。勝てないよ』
名前 源 美雨(みなもと みう

適合者 源 頼朝

雨竜との関係 双子の妹

武器 雨刀 秋雨
雨刀 シリーズの最新最高傑作と言われる刀。

備考
プロジェクトB 【海棠学園】の代表の一人で雨竜の双子の妹。【真 翼王】と呼ばれていて雨竜と同じ戦闘力スタイルで同じ技を使う事が出来る。普段は無口で大人しいくて甘い物好き。容姿は雨竜と同じ髪色で雨竜より童顔。


《ブラットリング争奪戦》
足利 照輝VS武怜武RX

『対象ヲ確認…』
名前 武零武RX(ぶれいぶ アールエックス)

適合者 織田 信長

武器 ガンブレード二丁
プロジェクトBの最新技術で作られた銃剣。剣先に銃口があり遠距離、近距離の戦闘に対応が出来る。

備考
プロジェクトBが密かに進めている【武零武計画】のサンプルの1人。感情を無くし命令に忠実な人間兵器。黒尽くめの服装に肌は包帯で覆っている。


《スカルリング争奪戦》
立花 桔梗VS服部 慚愧
『楽しませてくれんだろうなっ！！』
名前 服部 慚愧 (はっとり ざんき

適合者 服部 半蔵

武器 人斬り大包丁、黒刀 闇夜、鬼神斬
力、早、技、それぞれ忍び刀三本と呼ばれる代物。

備考
三本の刀を自在に操り変幻自在の戦闘力スタイルを行う。暗殺を得意とするがそれとは裏腹に殺戮衝動が激しく暴れると手がつけられなくなる。
黒の短髪で肌は焼けている。黒のタンクトップに長ズボンを履いている口を包帯で隠している。


《グラビティリング争奪戦》
武田 カレンVS宮本 恭吾
『子供でも手加減しないでよ？・・・・死んじゃうから』

名前 宮本 恭吾 (みやもと きょうご

適合者 宮本 武蔵

武器 瀑龍刀 二本
紅色の刀で素材に火薬が含まれていていて、摩擦を起こすとその場で爆発する。威力はかなり高いがこれまでに使いこなす人間はいなかった。

備考
プロジェクトB【海棠学園】最強の存在で全体的王。戦闘実績で負けと言うと記録はない。見た目は無邪気な小学生で謎が多い。


《リザードリング争奪戦》
真田 魅桜VS伊達 竜胆
『クフフ…眠りなさい。散りゆく花よ』

名前 伊達 竜胆 (だてりんどう

適合者 伊達 政宗

武器 銀狼の四本瓜
太刀が一本、小刀が三本セットになっている刀。銀色に輝く刃は鉄さえも簡単に切り裂く事が出来る程の斬れ味を持つ。

備考
右手に太刀、左手に三本の小刀を持つ、変則小刀四刀流の使い手。いたって冷静沈着で策略家。完璧主義者で何事もキチンとしないと落ち着かず怒ると冷静さを失う


この様な感じ主は考えております。
もしよろしければ明日までに許可、もしくは変更希望を申し出てください！

＞源

悪いが景色じゃ腹は膨れないもんでな。ま、相手が人間ならやりようはいくらでもあるさ。向こうさんは十中八九こっちを舐めてかかってくる。だとしたらさらにやりやすい。舐めてるっつうことは隙を見せることと同義だ。そしてそれは私の前では致命的な敗因っつうことになるな。ま、所詮は人間、ゴリラみたいなパワーがあるわけでもなし、チーターみたいな速度で走れるわけでもねぇ。関節決めりゃあへし折れるし叩きつければ脳が揺れる。

（運ばれてきた刺し身に手を合わせてから箸を伸ばして。まずはあっさり目の白身魚から選ぶ当たりある程度の順序はわきまえてるようで。言葉からは根拠があるわけではなさそうだが絶対的な自身が見て取れて。


＞立花

辛いとかそういう問題でもなさそうなもんだが・・・

（匂いだけでまるで自分も口の中いっぱいのわさびを含んでいるような錯覚に陥りそうでそれを紛らわせるかのように肉で醤油を含んだ大根おろしを包むとある程度の醤油をきって口へと運んで少々肉の味が残っているところに白飯をホ織り込んで。わさびの匂いに青ざめかけていた顔が見るも明らかに好調の様子を見せて。