嗚呼、素晴ラシキ六人組ヨ。(和風)

>主様
(/参加許可ありがとうございました。一つお訊きしたいのですがロルでの絡む場合はドッペルを使って一人一人ではなく、全員が全員に絡む、という事ですか？)

>all
あっちよ…
（いつも頼れる人が迷っていることも慣れてしまい目的地に指をさし道案内しながら雪宮のよこを煙管を咥えながら落ち着いて歩き）

(/一応オールが主体となって物語は進んでいく、ということになります。無理せずなオールだけに絡んでもらっても構いません。個人とやりとりをする場合に注意していただきたいのは、時間軸がオール基準、ということです。
質問ありがとうございます)

（/私allで絡むのやりたかったんですよ！主様ありがたいです/感動泣)

>主様
(/そういう事でしたか。了解しました。やった事のない絡み方なので可笑しくなってしまうかもしれませんがどうかご了承を。私はこれで落ちますね。また明日来ます)

(/素敵ﾄﾋﾟですね、是非とも3番の男性keepお願いします!)

「また暗殺？華がないなあ。まあでも、この僕に任せておきなよ」

【番号】5
【名前】那岐 イツキ なぎ いつき
【年】見た目は15,16歳程
【種族】妖(火鼠)
【身長】172㎝
【性格】戦闘に関しては自他共に認める天才であるが、普段は子供っぽい単純で馬鹿な発言が目立つ。上から目線な言動とは裏腹に5人の事は祖先を含めかなり慕っている。変わった物や目立つ物などを好む。
【容姿】真白の髪はショート程の長さに揃えられており流石に目立つ為普段は黒のカツラを付けている。戦闘の時は邪魔な為カツラは付けない。見た目は若いため、中性的な顔立ちをしている。ワイシャツとサスペンダー付きの黒の半ずぼんにブーツなど洋服を好んで着ている。10㎝程の鼠の姿にもなれるが、基本的に人の姿をとる。
【備考】元は家業が商いの家に生まれた人間で戦うことに関しては天才的であったが、その他の事はからっきし駄目で家から勘当されて以来、人や妖相手に喧嘩ばかりしていた時に1によって6人の内の1人となった。幕府の裏切りによって殺された際に妖となって記憶を頼りに現世を彷徨い再び5人と再会を果たした。
【命字】奇…面白い事や物が好きな性格故
【能力】火暮(ひぐれ)
炎を自在に操ることが出来る。また、自身が火鼠である為炎によって負傷する事はない。
【武器】刃渡30㎝程の鉤爪

(/是非5番の子で参加希望です！不可不備ございましたら遠慮なくお願いします。

＞＞27様
素敵トピだなんて…。とんでもないです。謙遜します。
わかりました。keepしておきます。
＞＞28様
不備はございません。
ようこそ六人組へ。こちらのトピはオール主体なので、オールに絡んでくれれば、と思っています。

＞＞オール
あ、あっちかー。
(「すまん、すまん。」といつものようにニコニコと笑いながら上記を述べつつ頭をかいて、二人の仲間が来ないものか、と辺りを見渡し)


＞＞水野様本体
(/いえいえ！感謝するとこじゃないですよー。もともと自分の妄想の垂れ流しですし。)

＞＞伊草様本体
(/わかってもらえて良かったです。あ、落ちレスはお互い様なので、気にしなくて大丈夫ですよー)

>all
ごめんなさい。少し遅れた…。横浜の方、だったっけ
(パタパタとした足取りと共に、少々ぼさついていて垂らしている黒髪を揺らしながら皆の所に着き。刀を取りに行っていたのか、集合するのがやや遅くなってしまい。表情は相変わらず変わっていないものの雰囲気はどこか反省しているようで。ふと、目的地は横浜で合っているのかと独り言のように言い

(/今回から参加させていただきました。初めての絡み方なので可笑しな点があるかもしれませんが、皆様よろしくお願いします)

>>all
忙しかったんだね､義さんご苦労様。
(義孝にねぎらいの言葉をかけながら､仲間たちの後をついて歩いていき)
目的地までどのくらいかかるの？

(/はじめましての皆様よろしくお願いいたします！)

＞＞オール
ありがとう、朱音。えーっと…地図を見る限りは…何分だ？
(地図は大の苦手らしくて、バサバサと広げるもわからないらしく、うーんと呻いて)

＞＞待子
うん。そう、横浜。何か帰りに買えるといいなぁ。
(相手の謝罪の言葉に気にしなくていいよ、と手をひらりとして笑い。もう任務が終わった後のことを考えており、「待子は何がお勧めだ？」と聞き)

>all
もー貸して？
（地図を見るのが苦手な雪宮を見て優しい口調で言い自分が地図を読もうと手を差し出し）

（/初めてのみなさんよろしくお願いします！）

>>all
…
相変わらず地図見るの下手ね｡義さん。
(義孝の様子を見て苦笑して｡蛍が手を差し出しているのを見て)
蛍姉さんに見てもらった方が安心じゃない？
(そして待子がやってきたのに気付き笑いかけ)
待子さん､お疲れ様〜。

＞＞オール
蛍も、朱音もか…
(とほほ、と呟きながらも渡した方が得策だと考えたのか、蛍に地図を渡し、はぁぁ、とため息を漏らせ)

>all
雪宮安心して慣れてるから今さら落ち込まないで
（ふっと笑い雪宮から地図を受け取り見つめ「このまま順調に行けば1時間半くらいで着くと思うよ…」と大体の目安を言い）

>>all
まあまあ…今更そんなに落ち込まないの。
(義孝を励ますようにそう言いながら歩いていき)
１時間半かあ…
結構かかるね。
(蛍にそう言い)

>all
でもまぁみんなのがんばり次第で早く着くかもね
（結構かかるが早く着きたいのでみんなに笑顔で言い、心では早く着いて男遊びでもしようかと考えている）

＞＞オール
いいんだよ…。
(ぽつりと悲しそうに呟き)
一時間半…。歩くのか、老体にはきつい仕事だーぁ。

>>all
まあ頑張って歩くしかないか…。
(仲間たちに向かって頷いて)
さ､早く行こう！