主 2015-11-08 11:36:44 |
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>ルクス
え…。いや、別に逢ったっていう訳ではないな…
(どこかで逢ったのかと相手から尋ねられれば、少々人見知りという理由もあるが敵という存在も含まれているからかまるで警戒の籠もったように一歩離れ。質問に対して写真を見ただけで、直接知っているような立場ではなく。その為、どこか言葉を濁したが考え直してみては、少し違うかもな、と呟き
>ジョージ
…って、うわっ!不意打ちかよ
(会話と言えるのかと思うほどに短い会話を済ますと、相手側からいきなり消えろなどという言葉が降りかかっては拳が顔面に当たりそうになって。驚く暇もなく咄嗟に交わすとベンチから体制を崩し、けれども持ち前の運動神経から急いで草が生い茂る地面に立ち上がり。勢い良く後ろの方へ飛び下がって
>>32 ルクス
お前・・・
(相手の銃底を掴めば、そのまま相手に語りかけると、そのまま振り払い刀を相手に向けながら、後ろに下がると居合いのような構えをして、鋭い殺気を出しながら相手を睨みつき)
笑えるか?こんな世界で?
>>34 ジョージ
(相手の発勁をくらうと後ろに吹き飛び、空中で体制を整えると刀を地面に切りつけるとアスファルトの欠片を相手の方向へ飛ばして)
人の体の水分は60%だが、それが?どうした?
>>
>>38、ジョージ
はい。……
(そう感情が込められてない声で言うと相手について行き。自分はフィールドワークが中心の為、事務仕事に追われてる相手とはあまり共同任務をした事が無いなとぼんやり考えて)
>>40、ジタン
そう、ですか。……?
(警戒している相手の様子にそれ以上追求する事もせずに黙り込んでしまい、普段ならこうしてカンパニー外の人とは話さないが何故この日、相手にそんな質問をしたのか、と疑問に感じるが直ぐにどうでも良くなって。呟かれた相手の言葉に表情には出てないが首を傾げて)
>>41、スターク
っ……!
(掴まれた銃底を引き剥がそうとした為に振り下ろされた刀に反応が一瞬遅れてしまい、相手が離れた時には右肩には致命傷では無いものの深い傷口から血が流れ。居合いの構えをとった相手には銃口を二つ向け)
──今まで笑った事がない
(相手の意味深な質問に答えるなど毛頭なかったが、反射的に上記の言葉を述べると向けていた銃口の一つを天井へ向け。銃声を一つ鳴らせば真上で2人を照らしていた蛍光灯が割れ、広い倉庫内でそこだけ暗くなるのと同時に頭上からは割れた蛍光灯が降ってきて)
>ジタン
ん?中々身のこなしがいいね。あ、君達は下がってて(部下に下がってろと指示を出しながら相手の身の軽さに驚きつつ、「そのまま寝てれば楽に**たのに…それにその身のこなし…残念だよ」と言い終わる前に左足を前に出して腰を落としてから正拳突きを放ってその衝撃波で吹き飛ばそうとして)
>イデア
…ん?また頼みたい?OKOK!いつでも頼んでよ(気楽に商談相手に返答しながら満面の笑みを顔に貼り付けて上記を述べて)
>スターク
中国拳法は主に人間の中の水分を揺らすことにより内側からダメージを与える…つまり君は僕の発勁をくらった事により何らかの異常を来たすはずなんだけど、おかしいな…(顎に手を当てて考えながらそうつぶやいて「そうそうか、ならキャビテーションするしかないね」と言って手をポキポキと鳴らしながら蹴りで一瞬にして飛んできたコンクリートを弾きながら)
>ルクス
…なんか色々すっ飛ばしてきた気がするけど着いたよ、あそこだ(画面の前にいる君!的な調子で呟いて、指をさしながらあそこと指し示して、「オルフェウスは出来るだけ傷つけないでね?結構お金かかってるから…」と本当に慎重に呟き)
>>42
そうか。
(刀の柄についている鎖を握り頭上で刀を回し始めると降ってきた蛍光灯を弾き返すと刀を構え直し高く飛び上がると、左腕で銃を乱射しながら刀を横に振り)
お前は笑いたいとは思わないか?
>>43
悪いが、"普通"の人間ではない。
(あくまで相手は剣をぬくつもりはなく武術で対応してくると感じると、自らも刀を収め。手を握りしめて右腕を引き、左手をつき出す構えをすると)
力の逃がしたかは理解してるつもりだ。
>>43、ジョージ
……了解です。任務を開始、します
(指さす方向には一見普通のオフィスビルで、しかしながら屋上に見えるビルには不釣り合いな大きな物置があり、その中にオルフェウスがあると予測をすれば任務の遂行のためにそのまま正面玄関へと向かって行って)
>>44、スターク
考えた事がない……です
(頭上の蛍光灯を上にあげた腕から出現した氷の盾で防ぐと軽く地面を足払いし、そこから氷の壁が現れ分厚い氷で攻撃を凌ぐが銃撃と斬撃によって壁は砕け。舞い散る破片が地面へと落ちるとそこから地面が凍り始め辺り一体をスケートリンクの様にしてしまい。
先程まではつけてなかった丁寧語を、とってつけたかのような口調で答え。靴のスパイクを地面に噛ませ走り出せばそのまま相手にタックルを繰り出して)
>>45
氷?
(斬撃斬塞がれると、同時に地面が凍り出し自分の足が凍り出す瞬間に距離を取るも足が滑り思うように動けず、相手のタックルをくらうと後ろに吹き飛び倉庫内の残骸に埋もれると、掻き分けて出てくればローブのフードをとりドクロの目の部分が紅く発光する。ボディースーツからはスーツ内の熱を逃がすために蒸気が噴射される。)
デビルの能力か・・・・・。
(ボディースーツのジェット機能を発動すると地面に足を着かずに相手に向かっていき刀を振りかざす)
>スターク
…ふむ、ならばキャビテーションが有効だと断言出来るね(とニヤリと笑ってまた片足でジャンプして、「ま、キャビテーションくらって立ってる奴なんて見た事ないけどね」とまた一瞬の内に距離を詰めて)
>ルクス
ヒュー、正面突破かぁ(口笛を吹いて、手を頭の後ろに回して組みながら後を付いて行き)
>>46、スターク
……!!
(振りかざされた刀を避けようとするがジェットの速さに対応しきれず、とっさに両腕でガードするがタクティカルスーツ越しでもダメージを受けてしまい。両腕からは血がドクドクと流れ拳銃を伝えば地面へと落ちていき
ふと両手の拳銃を手放すと拳銃は地面と凍りつき使い物にならなくなり。次の瞬間パキリ、と音がすると地面を始め空気中の塵、空気さえも凍っていき
自分の左肩と両腕の傷を凍らせ出血を止めてしまえばぐっと拳を握り、相手の方へと振りかぶり)
>>47、ジョージ
……
(ビル内に入ると警備員が追い出そうと前に立ちはだかり、その顔面を鷲掴みにしそのまま地面へ叩きつければ凍りついた相手は血も出さずにバラバラに砕け散り。その現状を目の当たりにした人々が逃げようとしている所も銃で頭を貫けば、やがて警報ベルが鳴り響いて辺りは大騒ぎになり)
>>ジョージ
(距離を一瞬にして縮めてきた相手にたいして、むやみに近づいてくるとわなと感じなから相手に向けて右ストレートを振りかざす)
あんまりだな。むやみに接近するとわ
>>ルクス
(拳がヘルメットに直撃するとヒビがはいる。空中で地面を踏まないように浮かんでいると、ヒビが入った部分を左手で剥がすと素顔が見える。)
止血まで出来るとわな。
「我が命、女王陛下の為に…」
名前/グリェア・ソルアラーク
年齢/50
性別/男
出身地/ブルーランド
容姿/瞳は青色で吊り目気味、少し寄り目。髪は銀髪で腰辺りまで伸ばしているが、ボサボサではなくきっちり整えられている。前髪は目に所々当たる程度。髭を首の付け根辺りまで生やしており、これも汚い髭てはなく整えられている。髪と同じ色。服装はギリシャ神話に出てくる神様のような、または魔導師のような白いロープを着ている。襟は黒色で、袖の先端は金色。襟には2cm感覚でルビーが埋め込まれている。身長は175cmと結構大きめ、筋肉も少し多め。靴は少し長めのブラウンのブーツ。右手中指にエメラルドの指輪、左手人差し指にダイヤモンドの指輪を常につけている。腰には剣を帯びている。
性格/感情の起伏が少なく、動いたとしても他人からはあまり読み取られない。余程のことがない限り余裕を見せるような態度をとる。口数も少なく、最低限のことしか喋らない。いわゆる冷静。傲慢なところもあり、相手を見下したような、蔑むような言動が目立つ。だが権力を盾にやりたい放題、みたいなことはせずそれなりに善政を敷いているため国民には嫌われてはいない。
備考/一人称「我」、二人称「呼び捨て」、「貴様」。ブルーランド・大将にして海王と呼ばれる男。女王には絶対な忠誠を誓い、心の底から敬っている。外見的に魔法使いと思われがちだが、剣の達人。魔法もちょいちょいできる。剣は腰には帯びている愛剣「サファイロア」を使う。90cmほどの長さで、刀身は青色。持ち手は白。年の割にキレッキレな動きで戦う。生まれはブルーランドのそこそこの名家で、幼い頃から城で働き才能を発揮してどんどん昇格していった。大将となったのは14年前、36歳の時である。不動の地位を築いている。
(/>>21です、大変遅れて申し訳ありません…不備あればお願いします)
「我が命、女王陛下の為に…」
名前/グリェア・ソルアラーク
年齢/50
性別/男
出身地/ブルーランド
容姿/瞳は青色で吊り目気味、少し寄り目。髪は銀髪で腰辺りまで伸ばしているが、ボサボサではなくきっちり整えられている。前髪は目に所々当たる程度。髭を首の付け根辺りまで生やしており、これも汚い髭てはなく整えられている。髪と同じ色。服装はギリシャ神話に出てくる神様のような、または魔導師のような白いロープを着ている。襟は黒色で、袖の先端は金色。襟には2cm感覚でルビーが埋め込まれている。身長は175cmと結構大きめ、筋肉も少し多め。靴は少し長めのブラウンのブーツ。右手中指にエメラルドの指輪、左手人差し指にダイヤモンドの指輪を常につけている。腰には剣を帯びている。
性格/感情の起伏が少なく、動いたとしても他人からはあまり読み取られない。余程のことがない限り余裕を見せるような態度をとる。口数も少なく、最低限のことしか喋らない。いわゆる冷静。傲慢なところもあり、相手を見下したような、蔑むような言動が目立つ。だが権力を盾にやりたい放題、みたいなことはせずそれなりに善政を敷いているため国民には嫌われてはいない。
備考/一人称「我」、二人称「呼び捨て」、「貴様」。ブルーランド・大将にして海王と呼ばれる男。女王には絶対な忠誠を誓い、心の底から敬っている。幼い頃から剣術を学び、剣の達人。剣は腰には帯びている愛剣「サファイロア」を使う。90cmほどの長さで、刀身は青色。持ち手は白。剣以外の武器や銃器、兵器は全く使えない。そもそも持っていない。年の割にキレッキレな動きで戦う。生まれはブルーランドのそこそこの名家で、幼い頃から城で働き才能を発揮してどんどん昇格していった。大将となったのは14年前、36歳の時である。不動の地位を築いている。
(/大変申し訳ない、盲点でした。訂正しましたので確認お願いします)
>ルクス
流石は専門、やるねぇ(自身も首の頸髄を捻って殺しながら相手の手際に感嘆して)
>スターク
…フン!(目に筋が立つほどに力を込めて集中して相手の右ストレートを避けて、相手の右胸に左手を添えて、その上から張り手の要領で叩きつけながら)
>>ジョージ
ちっ
(左胸に張り手を食らえば、左胸を抑える。心臓が止まらずにはすんだが、危ないところであった。体を捻りながら、相手のこめかみ部分に向けて回し蹴りをくりだして)
>>52
(/不備はありません‼絡み・絡んで頂くかどちらでもいいので投下お願いします。)
>>49、スターク
(空中に留まる相手を感情が無い瞳でただただ見つめ、ふとコートの襟首から何かが聞こえてきて)
……優先事項が終わりました。任務を終了、します
(そう淡々と言えばくるりと踵を返し、出口へと向かって歩き出して)
>>54、ジョージ
……非常階段を使いましょう。
(粗方一階の敵を殺していけば警報ベルの影響かエレベーターが動かなくなり、非常口マークが光る扉を足蹴りして開き)
>>all
ふむ。よく出来た建物よな…
(ウェポンカンパニー本社付近にて、大勢の人の中にしれっと紛れ込み城のような建物を見上げながら、感心したようにしてそう呟き。一武器会社を各国と肩を並べるほどまで成長させるとはあの男も恐ろしい、などと社長の顔を思い浮かべながら考え。命令があったわけでもなんでもなく長い間業務でブルーランドから出られず、やっと時間を見つけて観光のような感覚で護衛も無しに一人で来ており、満足のいくものが見られたので本社に背を向けて歩き出し)
(/皆様、これからどうかよろしくお願い致します。)
>>ルクス
(相手に戦意がないて分ければ、こちらも刀を収める。出口に向かう相手は何やら通信している素振りを見せたが、不意打ちはする気はなく自分も逆の方へ歩きだし。)
>>all
???:さて、役者は揃ったようだな?
??1:はい。全シュバルツナイツ10人そろっております。
??2:待ちくたびれて5人殺しっちまったぜっ!んで?今回の敵は?
??3:おい‼??2、???様に失礼だぞっ口を慎め
??4:ったく、るせーやつらだ。
??5:それで?今回の敵はどんなやつらです?
???:簡単に言えば、世界すべて…我々は世界に宣戦布告を実行する。
??6:はんっ!面白くなりそーじゃねーか!
??7:世界。世界を制する私たちこそ。神
??8:興味深い。あらゆる研究材料を採取出来そうだ。
??9:ぼ、ぼくは世界とか、あまり興味はないな
??10:全ては???様の為に
《イベント》
(/結構人数がそろったのでイベントを発令します。今回の敵は、かつてウェポンカンパニーの前社長です。あとは10人のシュバルツナイツとなります。)
???:ウェポンカンパニー前社長
(いまだに謎のキャラである。)
シュバルツナイツ(以前にオーバーとしては産まれたが失敗作としては処分されていたのだが、???が実験体を隠してありデビル化の実験をしオーバーでありながらデビルでもある混合型「カオス」が産まれた。)
??1:カオスNo.1(サタン・クロス)
???に一番忠誠を誓う者であり、能力としては吸血鬼であり、相手の血を吸うことで相手の能力を一部吸収し自身を回復させる。
??2:カオスNo.2(ザラク・キザン)
カオスの中で一番の戦闘狂であり、能力は自身が傷つくことで、力をます。
??3:カオスNo.3(ザード・ルブラン)
???を尊敬しカオスの中では、ぱっとしないが影の中に入ることが出来き奇襲など一番の厄介者
??4:カオスNo.4(アルフォース・レクサス)
カオスの中では一番クールで、あまり戦闘には自分からは参加しないが、やる時はやる。能力は波動を操り、振動や音波などあらゆる波を操る。
??5:カオスNo.5(フィフ・イブス)
カオスの中では一番老けているが見た的には五十代。しかし、能力は毒であり、毒蛇を操り、自身も毒蛇のように変身する。
??6:カオスNo.6(ヴァンリル・ボロス)
カオスの中では問題児ではあるが、カオスの中で一番の負けず嫌いであり、相手が強ければ強いほど、強くなれる。
??7:カオスNo.7(ゴート・コーリング)
カオスの中ではナルシストのような性格で、美しい者を好む。能力は花であり、相手をしびらせる。相手に種を植え付け爆発する花を咲かせたりと、エグい
??8:カオスNo.8(エイトロ・マンサード)
カオスの研究者であり、能力は死人を無理矢理動かす。あらゆる薬を使う。ゲス野郎
??9:カオスNo.9(ナナナ・インナ)
カオスの中では一番の最年少。能力は巨大化。以外にもパワータイプ)
??10:カオスNo.10(オーガ・ホーンドッド)
カオスの中で一番の巨漢の大男。能力は全身硬化であり、歩く鉄球。
>>グリェア
(普段の姿で、ウェポンカンパニー内に潜入していると、ブルーランドの海王と呼ばれるほどの男が平然と歩いている様子を見つけると)
あんたは?たしか海王だな?何故ここにいる。
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