船長 2015-11-02 20:12:53 |
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>マリア
マリア、右目に船を停めるぞ?
(相手に髑髏諸島の地図を渡せば右目らしき丸い場所に船を停めるように指示して)
>セレネス
そういや、お前に剣を返すの忘れてたな
(相手に剣の場所を指差しながら「お前、予選出るか?」と相手に予選に出るかと質問して)
>ベルベット
おい、予選はお前の出番じゃねぇ、お前の出番はむしろ本戦だぜ?
(相手が昂ぶっているところ悪いが相手を予選に出すつもりはなく本戦でやってもらいたいことがあると伝えて)
>ランコ
先ずは代表三名が出場するバトルロイヤル形式の予選で制限時間内に生き残った代表がいる海賊団は本戦であるレースの出場枠がもらえる、そしてレースで優勝したチームには賞金と賞品がもらえるんだ
(相手の質問に答えれば全員にも同じ内容を説明して)
>ランコ
その顔、さては薄汚いごろつき共の集団でも想像してたんだろ?…っていうかあたしがそうだったんだけどさ。
(嬉しそうな様子をニヤリと茶化せば、自分も最初は海賊と聞いて多少身構えたものだと打ち明け。「ま、がっかりされなくて良かったよ。ガラの悪い極悪海賊を期待されてたらどうしようかと思った」ワインを飲み干すと楽しそうに笑って)
>エド
なぁんだ、せっかく一暴れできると思ったのに…そもそも"レース"って何のレースさ。
(まだ出番ではないと聞けばつまらなそうな顔をして、相手の説明が終わると自分に関わりのある本戦について尋ね)
>ベルベット
海賊船に乗ってある場所に一番についた物が優勝だ、でも妨害有りで海上戦なんて良くある、そこでお前は他の海賊団との戦闘中に宝を盗んじまいな
(戦闘中の隙をついて敵船から宝を盗んでくるのが相手の役目だと説明して)
>ALL
骸骨諸島
いくつもの島が集まりまるで骸骨に見える島。
この島では暗黙の了解で海賊同士の小競り合い、喧嘩等の戦闘行為は禁じられている。何故なら鉛玉一発で海賊達による大戦争が勃発しかねないからだ。
島全体に天然の地下洞窟が広がっており、元海賊が好んで酒場や武器やなどを経営して商売をしている。
四年に一度、海賊による大会が行われる。
(次の島の説明です)
>>ベルベット
ケーキはだめだ。これは俺のだからな
(ケーキを直ぐに引っ込め1つケーキを口につめると、口の回りにクリームをつけながら手を差し出す相手を警戒し相手から少し距離を取ると)
悪いな・・・お前の分はない!
>>マリア
あぁ。エドワードの真似をしてみた。
(口の回りにクリームをつけながら、もごもごと喋りだすと酔っているせいか子供のような無邪気な笑顔をすると、また1つケーキを口にいれて後ずさりする相手に一歩近づいていき。顔を少し近づけて)
そんなに似てたか?もう恥ずかしいからやらないからな。
>>エドワード
情報が更新されたんだな。俺はバトルロイヤルに出場する
(優勝商品が海鳴りの牙であり、何故かやる気があり自分はバトルロイヤルに出場すると相手に伝えて)
>>ランコ
俺は・・・けっこう前からだ。
(相手のいつからいるという質問に、昔のことを思い出すも正確な日日はわからず、曖昧に答えて)
>エド
なるほどねぇ…確かに、それならあたしが適役だ。盗んでくるついでに敵船の連中も蹴散らしてあげるよ。
(自分の役割に納得すれば憮然とするのをやめ、好戦的な笑みをつくるが出番はずっと後だということを思い出し「…それまでは予選の応援でもしてればいいんだね」やっぱり退屈そうに呟いて)
>アレスタ
アンタねぇ、良い大人が恥ずかしくないの?…いいよ別に。セレネスにパイでも作ってもらうから。
(子供じみた姿にさも興ざめしたように答え、相手の横を通り厨房へ向かう…と見せかけて目にも止まらぬ早さでケーキを奪い取り「残念、とられたくないモノは盗賊に見せびらかさない方がいいよ」一口食べればクリームをつけた唇に勝ち誇った笑みを浮かべ)
>エド
がはははは!!オラも予選に参加するぞおおお!!
(大声で笑いながらもしかしたら巨人が試合に出るかもしれないので自分を代表にしろと船長に頼んでみて)
>ランコ
人間が鉄砲の弾を受けても何発かは耐えれるだろう?あれと同じ理由だ
(相手に理由を説明すれば「まぁ、オラが船に乗ったのは海に興味があったからだな」と伝えて)
>オノ
確かにお前の言うことも一理あるな、出てみるか?
(相手のやる気をみてニヤッと笑いながら相手なら本戦まで生き残るだろうと頷いて)
>ベルベット
大会中は飲み食いはタダだし、予選の勝者を当てる賭け事もあるから暇潰しにはなるんじゃないか?
(暇だと言う相手に暇潰しができそうな物を思い浮かべながらたまには戦いを見るのもいいぞと笑って)
>アレスタ
お前がやる気なら止めねぇけど死ぬなよ?
(相手が出場すると言えば不安そうな顔で応援して)
>エド
…確かに、オノに賭けて本戦の前に一儲けってのも面白そうだねぇ。
(おそらく予選に出場し、勝ち抜くだろう仲間を見ながらクスリと悪巧みをして「予選と本戦、どっちも出るのが一番楽しそうだけど。船長が言うなら我慢するよ」言いながら大人しく上陸の準備を始め)
>ベルベット
まぁ、どうなるかは島に着いてからのお楽しみだな
(船が島につけば軽装備で先ずはとある酒場に向かえば大会出場資格である参加費を納めて仲間全員の名前を記入すれば「予選は明日らしい、それまでこの島を自由にするといい」と仲間に自由時間を与えて)
>エド
…一日潰せるとこって言ったら……地下洞窟くらいしかなさそうだね。
(いかにも海賊といった風貌の人々が行き交う往来を眺めつつ、急にできた時間をどう埋めようかと考えて。とりあえず適当に決めれば「アンタも一緒に酒でも飲みに行く?」相手に視線を戻して尋ね)
>>エドワード
了解。
(船を自動操縦から手動に切り替え、指示通りに停泊し)
>>セレネス
本当ね…。
(呟き、相手の様子を見て)
大丈夫よ。
皆一緒だから。
(行きましょうと声をかけ、船を降り)
>>ベルベット
(彼女が船を降りていく姿を見送り、小さく俯き)
…ごめんね、ベル。
(一言謝り)
いつか…話すから。
(そう言うと顔を上げ、後を追いかけて)
>>ランコ
…。
(微かに表情が動くが、それには答えず)
…島に着いたみたい。
降りましょうか。
(そう言うと仲間の後を追い、船を降り)
>>アレスタ
…!
(顔を近付けられ、真っ赤になり、思わず相手の顔を押しのけ)
わ、悪酔いしすぎ…!
ほら!島に着いたから降りよ!
(慌ててそう言うと船を降りようとして)
>エド
がはははは、任せておけ
(相手に任されると英気を養う為に酒場で酒を飲んでくると言って相手の元から離れて)
>all
がはははは、こうしていると故郷を思い出すなぁ
(島の酒場で自分と他の海賊団に所属する巨人3人と一緒になって豪快に酒盛りをしていれば故郷であるタイタニアの宴を思い浮かべていて)
>マリー
大会は明日だって。今日は一日好きにしていいんだってさ。
(相手が遅れてやってきても特に突っ込んだりせず、振り返ってたった今船長から言われた内容を伝え「あたしはとりあえず地下洞窟ってとこに行ってみるけど。アンタもどう?」酒を飲むにも一人ではつまらないと相手を誘い)
>アックス
何だ、他にも巨人の海賊がいたの?巨人の仲間がいるなんてウチだけだと思ってたのにさ。
(暇つぶしに酒場までやってくると、目に入った巨人達の酒盛りに意外そうな顔をして。3人に軽く挨拶すると少し不満げに言い「…こうして見るとオノ、アンタやっぱり小さいねぇ」座っていても圧巻の巨体達をしみじみ見上げて)
>ベル
がはははは、男は身体の大きさじゃねぇ器の大きさが肝心なのさ
(相手の話を聞いて巨人全員が大笑いして全員が全員、大きさは関係ないと言って)
>アックス
声はデカイけど良いこと言うじゃない。……でも、明日にはこいつらと殺し合うことになるんだよ。仲良く酒なんか飲んでていいわけ?
(響き渡る笑い声に思わず耳をふさぎつつ自分も酒を頼みに行き。果実酒片手に戻ってくると相手の側に行き、相手にだけ聞こえるようにさりげなく囁いて)
>ベルベット
いや、コロシアムの下見と主な代表を見に行く、お前も行くか?
(相手の身体の事を心配して予選には出さないつもりだったが、参加者次第では出すかもしれないと呟いていて)
>オノ
巨人が3人も出るのか
(相手が酒盛りしているのを遠目で見ながら巨人を従えてるのはどこの海賊団かなと注意する必要があるなと用心していて)
>マリア
お前も1日自由にしていいからな?
(無事上陸すれば相手にも1日自由行動させて)
>エド
そうねぇ…じゃ、そっちに着いてく。
(少し考えたあと頷けば、相手の呟きに眉をひそめ「そんなこと心配してたの?…別に、アンタに一晩付き合ったくらいでバテるような身体してないよ」そんな理由で予選から外されたのか、と小さな声で文句を言い)
>ベルベット
それなら出てみるか?
(本来ならセレネスに参加させて海軍の力を見せてもらうつもりだったが相手に参加してみるかと聞いてみて)
>エド
…あたしでも勝てそうな奴らだったらね。やばそうな連中しかいなかったら、大人しくオノとセレネスあたりに任せるよ。
(もちろんと即答しそうになるが、コロシアムに近づくにつれ屈強そうな輩が目に付くと下見をしてから決めることにして「巨人に魚人、獣人までいるじゃないか…あんなに強そうなライオン初めて見た」早速偵察として獅子頭の獣人をふらりと見に行き)
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