主 2015-11-01 20:44:55 |
通報 |
>>藤
んじゃあ、沈められるところでも探すか
( 回りをキョロキョロとみたのち、行く宛もなかったので適当に歩み始めては。 )
>>松浦
…私も退かせたのに
( 歩き出せば皮肉を言うようにポツリと呟くも、「まあ…感謝するよ。」と小声で。 )
光浦»
あっ!ここですよ、ホラ(歩き終えるとお目当ての店を指差し、)
佐久川»
あ!アナタたしか修羅世界補佐の佐久川さん!俺ですよ俺!地獄世界筆頭のカオルです!(歩いていた彼に気軽な感じで話しかけ、)
佐久川»
いやぁ…………俺も暇潰しができたらいいなと思って何か無いかなー?っと……(話しかけたものの話題が見つからず苦笑いで)
>松浦
やれやれ、あんたとは久々にあったが何一つ変わらんな…(少々呆れた顔でため息をつき)そういえば、最近の地獄世界様子はどうだ?(ふと思いついたので、地獄世界の様子などのことを聞いてみて)
佐久川»
いやー俺の死んでばっかしの頃と比べるとやっぱりヘタレばっかですよ。生前に機械いじりばっかしてたヤツとかがほとんど。たまに骨のあるらヤツが20人に1人ってとこかな。(『最強の殺人鬼でも落ちてきたらなー』とため息をつき、髪の毛をくしゃくしゃさせて)
>>松浦
ほー…
( 見たことがない店に好奇心を煽られ多少目を輝かし、ドアを開ければ「それじゃあ入るか」と。 )
>>佐久川
おー補佐じゃないか
( そう言って近付けば「退屈してるなら私の暇潰しの相手になってよ」と。 )
>松浦
こちらの世界は戦いの日々、毎日鎧が血で汚れてな、手入れが大変だ。(こちらもため息をつきながら、修羅世界の様子を話し)
>光浦
まったく、筆頭様に見つかるとはな…(すぐに鎧と着用して)ではお言葉に甘えて、殺す気でかかってこい(目を鋭くし、殺気立つ)
光浦»
そーだな。おい!空いてる席は?(金額のことを完全に吹っ切り『何にするか?』と聞き、)
佐久川»
へー、やっぱし強いヤツとかウジャウジャいる?(戦いの日々について気になった事をきき、)
>>佐久川
なんでこう…私の周りは好戦的なのか…
( その言葉に頭を抱えるものの、補佐の言うことだし仕方がないかと思えば手始めにナイフを投げ。 )
>>松浦
うーむ…
( メニューを見ながら悩むものの、特になかったのか「おすすめは?」と聞いて。 )
光浦»
ウーーーーーーーーーーーム、実はオレもここに来るのは久々でな、、忘れかけてて、、あ!そうそう店員、お前の美味いと思うオススメを3~4品もってきてくれ!(ここは店員のサービスも効いていることを思い出し、適当に注文し、影で『安くてデカくて美味いやつな』といって、)
松浦>
おいしいよ
(他の食べ物を口にする機会があまりないため小さく頷き、近くにいた鳥を見つめ、「あれも」と指差し)
光浦>
川、こっち
(数本骨を拾えば相手を誘導するためなのか上記を言ってどこかへと歩き)
佐久川>
(相手の黒ずくめの姿を見て自分は髪も白く、服も白いため珍しく思ったのか、歩み寄って)
>>松浦
?…あ、出来るだけ高いやつね?
( 影で何をいっているのだろうと首をかしげるも、意地悪っぽく笑えば店員に向かってそういい。 )
>>藤
( その言葉を聞けば相手に躊躇わず着いていき。 )
>光浦
投げナイフが効くと思うか?(ナイフを鎧で弾き返し、そのまま猛スピードで突進し)
>藤
あんたは確か、畜生世界筆頭の…相変わらず白いな、汚れると目立つだろう?(相手が歩み寄ってきたので、話題を作り)
光浦>
…ここだめ
(川につき、骨を捨てようとしたが水が透き通るほどに綺麗で魚もいたため捨てられず、骨をその場におろして)
佐久川>
汚れ? …気にしない
(生前からあまり人間らしい暮らしはしてこなかったため、汚れや身だしなみのことなんて気にしたためしがなく、首をふり)
>藤
そうか、俺は綺麗好きだからついつい汚れを気にしすぎちゃうんだよな…俺も汚れなんて気にならないメンタルが欲しいな。(と頭をポリポリかきながら上記を言い)
>>佐久川
お前の実力は筆頭の私が痛いほどわかってるから。…効くなんて思ってないよ
( 突進してくるのを交わそうとしながら怪しげに笑い。 )
>>藤
…あら、地獄にもこんな場所あったんだね
( 自分も骨をその場へと下ろせば泳いでいる魚や綺麗な川の流れを輝いた目で見つめて。 )
>光浦
それじゃ俺が、このスピードの中でも急に方向を変えれることもわかっていることだな‼︎(かわそうとする方に向きを変え、長剣を取り出し)
トピック検索 |