地球 2015-11-01 18:30:58 |
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>>金星さん
いやいや、来なきゃいけないから。
(相変わらずの相手の態度に慣れた様に接しつつ、「はい資料。」とわざわざ歩いて渡しに行き)
>地球
ヤバいな、クソ可愛いぞ
(寄りかかってきた彼をしっかり受け止め「安心すんなー男はオオカミだぞー」とわらいながら言って)
>>海王星
…じゃあやめとく。
(相手の言葉に悪寒を感じて肩からばっと飛び退けて)
>>金星さん
うぉぉ…っ金星さんが笑ったああ…。
(じーん、と少し涙ぐみながらも感動しつつそう述べて)
(/了解しました!)
>>オール
(/皆様どうぞご自由に絡んでください!私も会話してるのを見ると心が浄化されるので…!)
>金星
あ、美姫さんじゃん。おひさー
(隣に座り顔を覗き込んで。場所が離れているため同じ三年だけどあまり接点がなく久しぶりなイメージを持ち「美しい姫は元気だった?」と尋ねて)
>地球
落ち着くんじゃねーの?
(離れていったことに苦笑すると「そんなところも好きだわ」とさらっと言って)
>地球
私くらい笑う…
(いつものように冷たい態度をとり、気まぐれでも笑ってしまったと少し後悔をし)
>海王星
その呼び方やめてくれない
(久しぶりに会った相手に少し安心していたが自分は美しくもないし姫というキャラでもないので恥ずかしくなりムキになり否定をする)
>>海王星
さらっと言わないで。
(「好き」と言われれば、何とも言えないような顔をして赤くなり、ブンブンと頭を振ってはこう述べて)
>>金星さん
だっていつも笑わないじゃん、美姫さん。
(笑うと言われればそうかな、と首を傾げてはそう述べて)
>金星
えーなんでよ…カワイイじゃん
(否定されたことに唇を尖らせながらも反論して。「俺はね、似合ってると思うんだけど?」と顔を覗き込みながら問うて)
>地球
なに、ときめいちゃった?
(赤くなった彼を見て微笑むと上記。「さらっと言わないと拒否られんじゃん」といいながら両手で大地の顔を挟んで)
名前:天浄 環(てんじょう たまき)
性別:女
称号:天王星
容姿:白い髪を腰まで伸ばしており、紫と黒のメッシュを付けている。制服は若干着崩していて、ネクタイも緩んでいるしスカートも短い。身長は172cmと高く、出る所は出ていて引っ込む所は引っ込んでいる。具体的には胸のサイズがG。瞳の色は紅と黒のオッドアイで、黒い方の瞳には光がない。眼鏡を掛けている。
性格:常時眠そうな表情を浮かべていて大人しそうなイメージだが、口が悪く言葉を発すると皮肉やら遠回しに毒を吐く。本が好きで常に本を抱えており、自分で書いたりもしている。家事全般が得意で裁縫と料理が得意。
(天王星で参加希望です!不備があれば指摘をお願いします)
>>海王星
っ照れた!照れた!照れたから!もういいでしょっ
(相手の視線から逃げるようにしようとするも頬を捕まれており中々出来ず。顔を更に赤くしてはこう答え)
>>天王星
(/キマシタワー!オッドアイの口悪いこ!踏まれたいですね←自重しやがれ
不備はないです!それでは早速会議室にお入りください
>>4
↑会議室。)
>>天王星ちゃん
さーって君は何分の遅刻かなーっ…。
(ちらりと相手を横目で見つつ、時計を見れば、「42分48秒…。君って本当になんなの」と呆れ顔で訪ね)
>地球
本来ならサボってやろうかと思ったが、それはそれで五月蠅くなると思ったからな。それと細かい事ばっか気にしてるとハゲるぞ。
(遅刻した身だと言うのにも関わらず謝罪も反省もせず、最後には毒を吐いていく)
>地球
ふはっ…超顔赤いじゃん
(相手の反応を見て思わず吹き出し、そのあと笑って。額と額を合わせ温度を測り「顔熱い…何、地球温暖化?」と言うと微笑んで)
>天王星
あァ、毒舌たまちゃん今日はサボって無いんだ。
(サボり気味のお隣さんを見つけニヤニヤしながら近づき)
>地球
…なんだ?もしかして将来ハゲるかもしれないと心配しているのか?意外と可愛い所もあるじゃないか
(薄ら笑いを浮かべながらそう返し)
>海王星
まるで私がいつもサボっているかのような言い分だな…
(ニヤニヤしながら近付いてくる相手を横目で見つめ)
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