学園生活をエンジョイしようじゃないかっ！待ってるゾ★←

>>千夜
…なんか美味そうな名前出てるなぁとか思ったら千夜か。なに、うさぎちゃんの世話？（ウロウロとさまよっていれば何処からか声が聞こえ近寄っていき。しゃがみこんではうさぎの鼻部分に人差し指持っていきながら問い掛けて）

>>刹那
これは注意を促してるだけだからいーの！つうか早く来いよ、たくさんの書類がお前を待ってるんだから（差してる人差し指をじっと見つめるとすぐに引っ込めては話題をかえては生徒会室方面指差して）

>>湊
ふんっふふ～ん♪…あれ、こんな寒い中誰か待ってんの？あっ、もしかして彼氏ー？（鼻歌を奏でながらテンポ良く歩いていれば相手を視界に捉え。近寄っていけばニマニマと怪しく笑いながら問い掛けて）

>>瑠歌
ほうほう、なるほど。…んじゃボランティア感覚でたま～に生徒会の仕事手伝ってくんね？俺らさあ、結構切羽詰まってんだよー…ちなみに俺の仕事を手伝うってボランティアなっ！どう？（顎に片手をあて探偵のように頷けば両手をぱんっと合わせ尋ねてみて）

>>千里先輩
…ま、やるしかないッスよね。よーっし！俺の手捌きを見てください！（ふぅっ、と一息つくと机の上の書類を丁寧に且つ素早くこなしていき、どや顔を向けて←）

>桜庭さん

遠慮なんてしないでください…風邪を引いてしまっては大変ですから、ね？
(ブランケットとカイロを差し出す自分に悪いですと遠慮をする相手にブランケットをかけてカイロは寒さのせいで少し赤くなっている相手の頬にあてて遠慮なんてしないでと言って。
部活お疲れ様ですと言われれば笑みを浮かべながら「ありがとうございます。桜庭さんも生徒会のお仕事お疲れ様でした」と返し

(/そう言ってもらえると嬉しいです、もっともっと支倉千里の紳士度を上げていけるように頑張ります！←)


>条河さん

いいんですか？…では、お言葉に甘えて。
(相手にハーブを差し出されあげてみますかと尋ねられればお言葉に甘えてと微笑みハーブを受け取ると相手の横にしゃがみうさぎ達にハーブを差し出し食べている様子を見て「…沢山食べて元気に生きていくんですよ」とうさぎ達にそう語りかけ


>天宮さん

ｸｽｯ…そうですか、それは良かったですね。
(夢の中で起きた出来事を幸せそうに話してくれる相手を見てこちらも自然と笑みを浮かべてそれは良かったと言うと「そんな天宮さんにこれを…はい、どうぞ」といつも生徒会の仕事等で疲れた時食べる用に持っていたがあまり自分は食べないので甘いものが好きな相手にクッキーや飴など細々としたお菓子を差し出して


>奏くん

ｸｽｯ…流石会長さんですね…僕も見習わなくては。
(仕事を素早く丁寧にこなしていきドヤ顔をこちらに向ける相手を見て笑みを浮かべると流石だと褒めてから自分も見習わなくてはと言うと自分も山のようにある書類を丁寧に素早く終わらせていき

>>奏さん
ふふっ、そうなのよ。灰色だからゴマぼたもち。可愛いでしょう？(にこにことご機嫌そうにうさぎを撫でて)

>奏くん

__うわ、不審者が来たよ-。( 何の音楽かも分からないﾘｽﾞﾑをﾊﾐﾝｸﾞにし、此方へとﾆﾏﾆﾏしつつ近寄ってくる相手はまるで変質者。ﾍﾞﾝﾁから立ち上がり、若干後退れば上記を述べて。「__友達待ってたの、そしたら奏くんと言う名の変質者が来て..」と瞳に手を当て、泣き真似をしつつ、下着ﾄﾞﾛﾎﾞｰや何やらの被害にあった女性の様に前記の仕草を。「__あのね、え-と..もう帰ろっかなって思ってたの。本物の不審者さんが来る前に。」と(←)

>支倉先輩

__んん、分かりました..( 優しい声色と共に、ﾌﾜﾘと肩に掛けられたﾌﾞﾗﾝｹｯﾄを見れば、遠慮する気も失せ、暖かな物に浸っていて。風に冷たくなっていた己の頬にｶｲﾛを当てて貰えば、困った様に眉を下げ微笑み「..勿体ないですよ?」と肩を竦め。それに加え、優しい言葉を掛けて貰えば「__良かったら今度お礼させて下さい!こんなに親切にしてもらったし..」と相手に目線を遣って

(/ ええぇ、もっと紳士度ｱｯﾌﾟさせたら本体が支倉くんに惚れてしまいますよ-(小声) ←))

>千夜
よいしょっと…(ウサギを抱っこし、またまたキラキラした目で見つめ「可愛い…！」と自然に笑顔になり)

>奏
わかってるし…(本当はわかってなかったがここでわかってないといったらバカにされると思い反対の言葉で返答し)

>千里
うわぁ…！すごい…！(ちょうどお腹が空いていて甘いものが食べたいと思っていたため「ありがと…！」と照れながらお礼をいいそれを隠すようにパクッとお菓子を食べ)

>>千里さん
美味しそうに食べるわね..なんだかこっちまで食べたくなってきちゃうわっ(美味しそうに食べてるうさぎを見つめてはふふ、と笑いつつ私でも食べれるかしら。と述べて)

>>刹那ちゃん
喜んでくれて何よりだわ。抱っこしたい時はいつでも来てくれていいのよ。1日の殆どはここで過ごしてるしいつでも来てね。(目を輝かせてる相手をにこにこと眺めては笑顔でサラッと衝撃発言をして)

>桜庭さん

…勿体ないだなんてことありませんよ。これで桜庭さんが風邪を引かないのならそれだけで十分です。
(相手の頬にカイロをあてていれば相手が勿体ないですよと言って肩を竦めているので相手が風邪を引かないのならそれだけでいいと返して。
相手にお礼をさせてくださいと言われれば「お礼だなんてそんな…僕は何もしていないですし結構ですよ」と自分は何もしていないので大丈夫だと微笑み

(/いえいえ、そんな支倉千里の紳士度はまだまだですよ…もっと頑張らなくては…そして、桜庭さん本体様に惚れていただけるよう頑張ります！←)


>天宮さん

いえいえ…喜んでいただけて良かったです。
(ありがとうとお礼を言われるとお菓子を食べている相手を見て笑みを浮かべながら喜んでいただけて良かったと言って


>条河さん

あはは…そうですね…ハーブは健康にいいものが多いですし、ハーブティーやサラダにすると僕達も食べられるかもですね。
(私でも食べられるかと述べる相手に笑みを浮かべるとハーブは健康にいいものが多いので自分達はハーブティーやサラダなどにすると食べられるかも、とうさぎにハーブをあげ続けながらそう言ってみて

>>千里さん
そうね、今度食べてみようかしら。....っと、そうだっ図書室に本を返しに行かなきゃ行けないんだったわ！良かったら一緒に....あら...？いけない、本じゃなくてお品書きを持ってきちゃったわ。(本をとりだし一緒に図書室まで来てくれるかと尋ねようとしたときに手に持っているのが本ではなく何処かのメニューと思われるものだと気づき「うっかりしてたわ。」と笑い)

>条河さん

お品書き…？…それは…持ってきてはいけないものなのでは…。
(相手が本ではなくお品書きを手に持ってうっかりしてたわと笑っているのを見てお品書きは持ってきてはいけないものなのではと苦笑いを浮かべると「…本を図書室へ返す前に先にお品書きを返しに行かなくてはいけませんね。これは…食堂のお品書きでしょうか…？」と本を返しに行く前に先にお品書きを返しに行こうと言ってからそのお品書きは食堂のものなのかと自分はあまり食堂には行かないのでわからないためそう尋ねて

>>千里さん
.....あっ、そうかもしれないわ。食堂に持っていった本と間違えて持ってきちゃったのね...。そうね、返しにいきましょ..(なんて事をしてしまったんだと反省しちょっとだけシュンとするものの「ちゃんと謝って今返せば大丈夫よね..！」と笑顔になると立ち上がり)

>条河さん

そうですよ、わざと持ち出した訳じゃないんですからしっかりと正直に言って謝れば大丈夫ですよ…僕も一緒に謝りに行きますから。
(ちゃんと謝って今返せば大丈夫だと言う相手にｺｸﾘと小さく頷くと自分も立ち上がって謝ることが大切だからちゃんと謝れば大丈夫だと言ってから自分も一緒に謝りに行くと申し出て

名前:神無月 凛音（かんなづき りおん）
性別:女
学年:2年
容姿:漆黒の髪をストレートで腰まで伸ばしている。瞳の色は紅で眼鏡を掛けており、常時眠そうな表情をしている。制服はネクタイが緩んでいたり、スカートがミニだったりと所々を着崩しており、身長は女子にしては高く、175cm。なお、出る所は出ていて引っ込む所は引っ込んでいるスタイル。
性格:黙っていれば深窓の令嬢、物静かな文学少女という感じだが、口を開けば皮肉を飛ばし、人の欠点を遠慮なく指摘する程口が悪い。しかしその毒舌の裏には相手を理解しようとする気持ちがある。でもその口の悪さゆえ、誤解をされやすく友達が少ない…というよりいない。
部活動•委員会:部活動は文芸部、委員会は図書委員会
備考:本が好きで、部活も委員会も本に関係するものを選んだ。家事万能で仲でも料理が上手い。


（参加希望です！不備があれば指摘お願いします！）

>>千里先輩
やっと終わったーっ！…っていってもまだ半分だけど。千里先輩は結構終わってますね、さすがッス（“さすが”と言われれば照れたように後頭部掻き。相手の頑張る姿を見るとニッと笑い目の前の書類をさっと終わらせるも机の端には未だ手付かずの書類がたくさんありため息つくと相手の方を見て親指ぐっとすれば感嘆の声漏らし）

>>千夜
可愛いっつうか美味しそうな…食っちまいそう。（撫でられているうさぎをじーっと見つめるともう目は捕食者の目で/←/）

>>湊
変質者って！…俺のどこに変質者気質があんだよ！ほら、純白だろ？…んじゃ、早く帰れよ。それか怖いならボディーガードしてやろうか？…あっ、必要ねぇか。お前凶暴そうだしー（己を必死に指差しては潔白を証明しようと頑張って/←/どこか腹立つ表情で上記述べ）

>>刹那
…じゃ、その大量の書類片付けたらなんか奢ってやるよ。これでやる気出してくれませんかね、刹那さん？（相手の表情を見ると一瞬黙り込み考え事をしては苦肉の策だと上記を述べて）

>>凜音本体様
（/文学少女って魅力溢れてますよね/なぬ←/不備も御座いませんのでどうぞ皆様と楽しく絡んでくださいませ！）

>ALL
今月の新刊も中々面白い。ラノベは人類が生んだ叡智だな、全く。
（放課後の図書室、委員会の仕事で本を返却する人が来ないかを待っている。しかし棒付きキャンディーを咥えたり机に脚を乗っけたりと態度は悪い）

>>千里さん
一緒に来てくれるの？ありがとう...！私一人じゃ心細いって思ってた所なの！(きらきらと瞳を輝かせては相手の手をとり「それじゃあ行きましょう？」と微笑んで)

>>奏さん
ふふっ、うさぎまで美味しそうに見えるほどお腹空いてるの？(何やら勘違いをしているようでくすくすと笑い)

>桜庭
…お前、帰らないのか？
（図書室で本の整理をしてから校舎を出て、帰ろうかと思った刹那に中庭のベンチに腰を掛けている少女が視界に入り。普段だったら特に声も掛けずに帰るのだがこの寒さだ、風邪を引く可能性もあると思い声を掛ける）
（絡ませて頂きました！よろしくお願いします）


>天宮
……やっと起きたか。これで仕事が終わる
（相手の隣の席に着き、頬杖を付いて起きるのを待っていて、起きたのを確認すると気だるげな声を出して）


>条河
うさぎにとってハーブ類は薬のようなものだから、あまり食わせない方がいいぞ。
（うさぎ小屋の前を通りかかると、ハーブを取り出した相手を見て何をしようとしているかを察し、声を掛ける。なお名前の事については敢えて触れなかった）

>>凛音さん
そうなの....?物知りねー、おかげで助かったわ。ありがとう(相手に気づくと教えてくれてありがとう、と柔らかい笑みを向けて)

>奏くん

あはは…ありがとうございます。
奏くんも流石会長さんですね、お仕事がお早い。
(相手に流石と言われると笑みを浮かべながらお礼を言ってから自分も少し控えめに相手に親指をぐっとしてから少し伸びをして「さて…もうひと頑張りですね、頑張りましょうか」と言って相手に微笑んで


>神無月さん

すみません、この本の返却をお願いします。
(一昨日程に参考書を図書室で借りていたのでそれを返しに図書室へ来ると図書委員であろう年下の女の子がキャンディをくわえながら机に脚を乗っけている様子を見て少し苦笑いを浮かべながら借りていた参考書を差し出してから「それと、失礼ですが…脚は下に下ろされた方がいいですよ。」と女性だからという理由もあるが女性男性関係なく机に脚を乗っけるのはどうだろうと思い一応指摘をして


>条河さん

いえいえ、僕が力になれることがあるのなら何でも言ってください。
(ありがとうとお礼を言われるとこちらも嬉しそうに笑みを浮かべながら自分が力になれるのならと返して自分の手をとり行きましょうと言われると「えぇ、行きましょうか。二人でしっかり謝罪しましょう」と笑みを向けると相手に合わせるように歩きはじめて

>条河
偶々読んだ本に偶々載っていただけだ。それより、動物が好きなら何を食べられるかぐらいは把握しておいた方がいいぞ、全く。
（柔和な笑みを向けられるが自身は眠そうな表情で返し）


>支倉
ん、もう返却するのか。意外と早かったな、支倉千里。
（後頭部に両手を当てて脚をブラブラさせていた所につい一昨日に本を借りていった相手が視界に映り、相手の名前が書かれた紙を取り出してと返却したという証拠の印を押し）
ああ、確かに失礼だな。それと下に下ろすは重複表現だぞ。
（相手が先輩なのにも関わらずタメ口を使い、口の悪さを拾うすると脚を下ろし、参考書を手に取って元あった場所に返す）

>神無月さん

今回はいつもより少し早めに読み終わりまして。
(意外と早かったな、と言われると今回は部活や生徒会の仕事などがあまりなく参考書を読む時間が結構あったので今回は早めに返せたと笑みを浮かべながらそう返して。
自分が言った言葉を指摘されれば「あぁ…すみません、少しぼーっとしていて…わざわざご指摘、ありがとうございます。これから気をつけますね」と失礼だという言葉と相手の指摘に対してすみませんと謝れば相手が参考書を元の場所に返しに行ったのを見て自分もまた参考書が並べられている本棚へと向かい