異世界人が現代日本にやって来た!?【NL/人数制限有り/途中参加歓迎】

異世界人が現代日本にやって来た!?【NL/人数制限有り/途中参加歓迎】

主  2015-10-31 21:21:52 
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『設定』
剣と魔法のファンタジー世界、ラグナフィリア。魔王が襲来し人類VS魔族の戦争が起こる。だが人類には希望が残っていたのだ。
各ジョブでトップクラスのSランク冒険者が中心に集った世界最強クラスの少数精鋭の冒険者パーティー[滅龍の旅団]。討伐ランクの高い龍種でさえ彼等にかかれば容易い事からいつの間にか付けられたパーティー名。
彼等は並み居る魔族を恐るべき速さで屠って行きついに魔王と相対するのであった…。
彼等は個々の能力を存分に発揮しつつ高いコンビネーションでついに瀕死に追い込む。しかし魔王は自爆覚悟の時空間魔法により己ごと旅団の面々をラグナフィリアの世界から消すのであった。かくして世界は後世まで語り継がれる事になる[十三英雄]伝説だが、彼等は自分達がそのような名称で呼ばれる事は知る由もなかった…。

『世界観』
「んぁ?ここは…どこだ?」
一人の男が辺りを見回す。道を行き交う数え切れない人々に、高い建築物、見た事もない走る鉄の塊。見るもの全てが珍しい景色。
この不可思議な場所に現れたのは彼だけではなかった。数人の旅団のメンバーは、この現代日本に転移してしまったのである。


>1 規約と舞台説明
>2 募集キャラ
>3 主キャラ

レス禁

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  • No.11 by 匿名さん  2015-11-01 20:37:00 

(/素敵な設定に引かれました、よろしければⅡ.人族女の候補に入れて頂きたいです。かなり酷い王女(と国王←)になってしまいましたがよろしくお願いいたします!)


「大丈夫…どうか怯えないで。たとえ貴方が異世界の獣でも、私と貴方はきっとお友達になれるはずです」(道路の真ん中に立ちはだかり、クラクションを鳴らすトラックへ腕を広げながら←)

「…あの時、私は神に誓いました。今度こそ絶対に皆さんを……そして、大好きな貴方のことを守ると!」 (決意と共に言い切ると、相手を連行しようとする警官の手に慈愛の拳"おともだちパンチ"を振りかざし←)

名前: エルマリア・フローラ・グランタリウス
種族: 人族
年齢: 18歳
性別: 女
身長: 160cm
体重: 48kg
ジョブ:聖女
武器:聖なる心← と慈愛の拳(母から教わったおともだちパンチ)

容姿:腰に届くようなストロベリーブロンドの髪に若草色の大きな瞳、微笑みを浮かべたあどけなさの残る顔立ちと王女らしい容姿。前髪は額を出している。
服装はシンプル(こちらの世界でいうギリシャの女神のような格好)だがどれも一級品で、ドレスは天使の翼と呼ばれる高級な絹で作られ、光を受けると純白の中に真珠のような虹色の光沢が生まれる。繊細に織られたベールにはシルフの羽根をあしらった花飾りがついており、全て身につけた者に幸運を運ぶと言われるレアな物ばかり。チョイスした父王の不安と過保護っぷりが伝わってくる装い。←
非戦闘員だけに女性らしくふっくらとした体つき。

性格:おっとりとしていて淑やか。王女らしく気品ある振る舞いを見せるが、時折子供のように無邪気かつ無警戒な行動をとる。オブラートに包んで言えば、他人を疑うことを知らず、世界中の人々の幸せを真剣に願う純粋で心優しい少女。はっきり言うと世間知らずで無鉄砲な脳内お花畑…否、天然。聖女かつ王女という肩書きが、彼女を阿保と呼ぶのを許さない←
戦闘に関しては魔法の発動範囲が広いため、後方にいながら前衛の仲間をも癒す。攻撃手段を持たないが、自身や仲間のピンチには体を張って拳を振るう肝の座ったところもある。

備考:グランタリウス王の一人娘であり蝶よ花よと育てられた王女様。周囲からの愛に満ちあふれた発育環境とあらゆる汚れから娘を遠ざける父親の過保護教育の甲斐あって、真っ直ぐで清らかな精神と何人をも深く愛する心、ついでにお花畑…極度に世間知らずな頭を得ることができた。その清浄()な器から神に選ばれ神聖魔法を授けられると、平和すぎる頭故に魔物や敵まで回復させるようなヘマを仕出かしながらも魔術師や聖職者の教育を経て力を扱えるようになり「この力は世界を平和にする為に頂いたものに違いありません!」と、父の説得(と泣き落とし)を振り切って有名な滅龍の旅団と共に旅立つことにした。
彼らのことは仲間というより"お友達"と思っており、時空間魔法に巻き込まれた瞬間「大切な人たちを守れなかった」と深い後悔と悲しみに襲われたため、異世界で再び出会えたことに大喜びしている。名前が長いせいで愛称は「エル」「マリア」「フローラ」と人によってバラバラ。

ロルテ/
そこの方、私の友人を知りませんか…!?彼らは魔王の魔法を受けて…あれは、シリウスさんの狼煙…?
(異様な風景に驚愕したのも束の間、ひとまず自分が生きているとわかれば目の前を横切った少女を呼び止め震える声で事情を説明し。ナニソレウケルチュウニビョウ?と聞いたことのない異国の言葉が帰ってくるとどうしたものかと視線をさまよわせ、その拍子に立ち上る煙を見つけては希望の光を見出だしたように目を輝かせ「…ああ、神様…まだ私たちを守っていてくださるのですね…」喜びに瞳を潤ませながら空へ向かって両手を握り)

  • No.12 by 名無し  2015-11-01 21:04:14 

(/Ⅰの人族男をkeepお願いします!)

  • No.13 by 名無し  2015-11-01 21:51:13 

>>主様
(/>>12の者です。質問なのですが、鎧はしっかり全身に纏った方が良いですか?肩や胸当てだけというものでもよろしいのでしょうか?)

  • No.14 by 主  2015-11-01 22:58:47 

>8
(/そうですね!結界魔法も可です。選定までお待ち下さいませ。)

>11
(/慈愛の拳に吹きました← 選定までお待ち下さい。)

>13
(/タンク役ですので出来れば全身の方が良いのですが…動きに不便ですし、元は全身鎧だったのが魔王との戦いで破壊された。みたいな感じにしていただければ大丈夫です!)


>all
(/あまり皆様をお待たせするのもあれですし、選定については明日の21時過ぎに決定させて頂きます!もう暫しお待ち下さいませ。)

  • No.15 by 名無し  2015-11-02 16:25:08 

「やれやれ…其方がその気なら仕方ない…」(此方に向って吠えまくるチワワと向かい合い、溜息をつきながら背中の剣に手を掛けつつ腰を低くし構えて) 
「安心しろ、俺がついている」 (相手をお姫様抱っこして走り、追いかけてくる(と勘違いしている)自動車から逃げ)

名前: アルヴェルト•マンスフィード(略称:アル)
種族: 人族
年齢: 21
性別: 男
身長: 181cm
体重: 73kg
ジョブ:守護戦士
武器:シルバーの四角い大剣で持ち手は黒。大きい為盾としての役割もある。大きい分重量もあり、一撃が重くダメージは与えられるが細かな動きはできない。敵を引きつけ、後衛に攻撃が届かないように守るのには最適。人間サイズの敵なら、剣を振り回して薙ぎ払う事が出来る。

容姿: 青に近い黒髪は毛先が少しハネており、項を隠す長さで横は耳にかかる長さ、前は目にかかるが中央と左右に適度に分けている。上がり眉で青い瞳は垂れ気味。左目の下に泣きぼくろが有り少しコンプレックス。筋肉はバランス良く付いているが着痩せするタイプ。シルバーの鎧は肩に王国騎士団のマークが描かれている。鎧は魔王との戦いにより大半が破壊され、肩あて、左腕あて、膝から下のみ残った状態。背中に大剣を背負っている。鎧の下は太股までの長さの騎士団の制服である黒いコートで金のライン、左肩にチェーン、右側にボタンがあり腰にベルトをしている。袖の先は折り返してあり白。襟は立てずにきちんと折っている。こちらも魔王との戦いで所々破けてしまっている。

性格: 忠誠心が強く、真面目で何事も姫中心に考える。普段は穏やかで、必要以上に喋らないが思った事は素直に伝える。姫の側からは片時も離れず、姫に関して何かあると大袈裟なほど喜んだり驚いたり怒ったりする。仲間の事も信頼しており大切に思っているが一番は姫。後衛にいる姫や仲間を守る為に敵を引き付け、後ろに攻撃が行かないように動いた結果いつの間にか鉄壁の守りを誇るタンク役となったが、それは姫や仲間が居てこそであり自分単体であれば突っ込んでいってしまうタイプ。紳士的で真面目な性格に加え副隊長という立場のため元の世界ではそれなりに女性人気が高かったが、鈍感で好意に気付いた事は無い。

備考: 幼い頃に姫の事は自分が守り続けるという約束を交わし、ひたすら稽古をし騎士団に入団した。 父親がかつて騎士団の一番隊隊長を務めており、そんな父に幼い頃から剣術や馬術を鍛えられ若くして一番隊副隊長となった。幼い頃から城への出入りをしていた為姫とは頻繁に会っていて幼馴染のようなもの。姫の護衛として共に冒険に出、個性豊かな仲間に出会いそれなりに楽しく過ごしていた。魔王の時空間魔法に巻き込まれ、妙な世界に来てからは以前より一層姫の側を離れないようにしている。

ロルテ/ 
どこへ行かれたのです!姫様!……あれは!
(時空間魔法に巻き込まれ白い光に包まれたかと思えば、見たことも無いような高い建物や妙な格好をした人の多さに一瞬呆然とするが近くに仲間の姿が見えないことに気付くと、大きな声で呼びかけながら辺りを見回し。妙な格好の人間達が妙な道具で何やらしているが、そんな事よりもこんな場所に姫が一人でいるかと思うと焦りを隠せず走り出し。しかし直ぐに緑の多い地帯から狼煙が上がってる事に気付いて、あれは仲間の1人が上げたものに違いないと其方に駆け出して)

(/Ⅰをkeepしていた者です!PF出来ました、不備等ある場合はご指摘お願いします!)

  • No.16 by ビギナーさん  2015-11-02 18:49:17 

(/>10 の者です。皆さんの設定を読んで色々気になったので少し補足、変更させて下さい。
容姿:水色のロング→後ろは肩甲骨と背中の中間辺りまで、横は肩につく位、前髪は分け目がなく眉が隠れる程度。
武器:刃渡り10cm程度のナイフ。自衛用です。笛、ナイフ共に、ベルトに付いてるポケットに入れてあります。取り出しやすいように横に付いてあります。

(/なんか一人だけどっか行っちゃってるんだが大丈夫なのか…()変更失礼しました。

  • No.17 by 匿名さん  2015-11-02 20:34:18 

(№9のものです)

>主様
(ご返答ありがとうございます!では、結界魔法を含めた設定にしたいと思います。
そのほか、若干の修正を加えました。)


名前:アリア・メイ・グランタリウス
種族:人族
年齢:19歳
性別:女
身長:167㎝
体重:53㎏
ジョブ:聖女
武器:20センチくらいの装飾がなされた銀色の棒の先に、青い球がついた『ワンド』と呼ばれる杖。
ほぼ全ての回復をこれで行うので、なくすと致命的。

容姿:真っ直ぐな銀髪は背中につくほどの長さで白いリボンをカチューシャの様にして巻いてて、長めの前髪は斜めに流している。青みがかった緑色をした目は二重でやや垂れ目。
服装は、いわゆる司祭服と呼ばれるようなもので(ストンとしたドレスを想像していただけると分かりやすいと思います)、色は白と青で。ふくらみのないスカートに金色の刺繍がしてある広めの袖口。靴は、耐水性のあるソラトカゲの素材で作った水色の革ブーツ。首元に、魔力増幅効果のあるレアアイテムの赤いチョーカー。
シルエットは細く、力が弱いため肉弾戦等に向いてない。というか、出来ない。
  
性格:誰に対しても敬語で、物腰柔らかな王女様。丁寧な仕草と裏腹に好奇心が強く、時々周囲を気にせず面白いものへと飛び付く悪い癖がある。いつも自由奔放なわけではない。
戦闘においては、後方で傷ついた味方の回復、状態異常の解除と主としている。
非力なため前衛に出ることはなく、主だった攻撃魔法も使えないため、皆の役に立っていないんじゃないかと言うのが最近の悩み。
回復魔法についてはトップクラスの腕を持ち、回復が失敗したことは数えられるほど。
また、結界が張れるので、よく後衛の防御に役立っている。ただし回復魔法よりは訓練していないため、それよりかは劣っている。

備考:グランタリウス王国第一王位継承者。短く言うと王女様。小さなころから英才教育を仕込まれ、様々な学問に明るく、魔物にも詳しかったりする。
ずっと城で生活していた節もあり、城を離れた直後は世間知らずに等しかった。
魔王が襲来し戦争が始まってからは、聖女だった母親から神聖魔法を叩きこまれ、いつか役に立つと信じて修行を怠らなかった。
城までは戦火が届かなかったこともあり、修行以外では退屈な日々を送っていたところに、ある符術師が冒険者達を集めていることを聞き付け、守護戦士と共に城を出た。
初めての戦闘時には、書物で読んできた事や修行と、現実とのギャップにショックを受けたが、現在は慣れに慣れ切っている模様。
今のところ、城に戻るつもりは皆無らしい。

  • No.18 by 主  2015-11-02 21:22:03 

>all
(/お待たせしました!時間となりましたので選定結果をお伝えさせていただきます。)

>10>16様 クリスティーナ
(/他の希望者様がいないのもありますし、Ⅸの人魚採用させて頂きます。1人だけどっか行っちゃってても大丈夫ですよ←。これからよろしくお願いします。よければ絡み文お願いします。)

>15様 アルヴェルト
(/他の希望者様がいないのもありますし、Ⅰの副隊長採用させて頂きます。チワワ相手に戦闘しようとしてる描写に吹きました←。これからよろしくお願いします。よければ絡み文お願いします。)

>Ⅱの王女様希望のお二方
(/どちらも作り込まれた素敵なプロフで悩みに悩みましたが…トピの特性上コメディ多めになりまして、ギャグ路線ならばと選考した結果>11のエルマリア様を採用させて頂きます。
アリア様は申し訳ございません…よろしければ他の枠がまだ空いてますので、他枠でしたらロルテスト無しでプロフお作り頂ければ採用させて頂きますのでお考え頂ければ幸いです。
エルマリア様はこれからよろしくお願いします。よろしければ絡み文お願いします。)

  • No.19 by 匿名  2015-11-02 22:31:01 

(エルマリア様に決まりましたか!おめでとうございます!!)

>主様

(いえいえ、主様が悩んだ末の決定だと思いますので異論はありません!
別枠で参加したいと思いますが、妖精族の彼女は開いておりますでしょうか?プロフだけあげておきます)


「何よ、あれ……鉄の芋虫?見たことない、変な生き物。弓でうちぬけるかしら?」(目の前を通り過ぎてった電車をマジマジと見つめて)

「貴方にどんな危険がせまろうと、この矢で打ち抜いてあげる。だから、傍に……いてちょうだいね」(相手の目をじっくりと見て、サッと目線を逸らしてから赤らめた顔で言って)

名前:セレーナ・アイステッド
種族:妖精族
年齢:50歳は超えてるらしい
性別:女性
身長:167㎝
体重:50㎏
ジョブ:
武器:魔力が詰まったライトドラゴンの骨を削った弓 ヒカル草を目印代わりに尻尾に付けた矢 銀色の短剣(お守り用) 
 
容姿:蜂蜜色に近い黄金の長い髪はゆるくウェーブがかかっており、流した横髪が尖った耳を隠している。切れ長で若干釣りかかった目は濃い紫で、アメジストの様。妖精族の血をしっかり受け継いでいるせいか、村でも5本の指に入るほどの美女。
青色のエルフの衣装(こちらの世界でいう忍者服に近い)を着用。レア素材の妖精の糸で織られたフード付きローブを、金色の十字架のローブ留めで止めている。ローブは簡単な魔法なら跳ね返すことができる。オリーブの葉の冠を、頭につけている。
華奢な体つきに見えるが、訓練しているため不自然でない程度に筋肉がついている。

性格:どこか冷めたような口調で話し、いつも冷静沈着。その様子から仲間達には頼れるお姉さま的視線で見られているが、実際は褒められたりするのが慣れず、人をほめようとすると結局ツンになっちゃうツンデレ少女。パーティー内では自然とツッコミ担当に回ってしまい、個性的な面々の言い合いを一歩引いたところで見ている。(実は自分も参加したいとかなんとか……)
戦闘では後衛ポジションで、卓越した弓の能力を使い味方を援護する。一度放った矢が外れることはめったになく、仲間に対して不意打ちを仕掛ける敵や隠れている敵などにも対応する。接近戦は得意ではなく、せいぜい矢を直接ぶっさす程度である。

備考:美貌を持つと有名な妖精族の一人。小さなころに村の外に憧れ一人旅を始めたが、その容姿故に様々な人間に嫉妬や軽蔑の目を向けられてきた。自分は役立たずだと己を攻めまくった結果、出た結論は「自分の能力が発揮できるところにいく」事だった。それらしいパーティーを探していたところに、符術師が仲間を集めていると聞いて断られても押し切る気持ちで直談判しにいった。
上記の事情から他人に否定される事を嫌っており、また人に褒められた経験も少ないため自然とツンデレ属性になったのだった。



(ジョブがありませんでしたので一応空欄にしておきました)

  • No.20 by 主  2015-11-02 22:41:09 

>セレーナ様
(/プロフ提出ありがとうございます!素敵なツンデレお姉様ですね←。記載忘れすみません、弓術師です。採用させて頂きます。これからよろしくお願いします。よろしければ絡み文をお願いします!)

  • No.21 by エルマリア・フローラ・グランタリウス  2015-11-02 23:25:24 

主様
>(/選んでいただきありがとうございます!ギャグもシリアスも頑張りますので何卒よろしくお願い致します。
また>11の、設定に「惹かれる」と「引かれる」の誤変換に今更気がつきました…ポンコツな本体で申し訳ありません…!)

>セレーナ様
(/ありがとうございます!こちらが割り込んだにも関わらず、優しく祝ってくださるセレーナ様には感謝の言葉しかございません…美麗なエルフのお姉様との絡みを楽しみに待たせていただきますね。本当にありがとうございました、これからよろしくお願い致します!)

>all
――私はグランタリウス王国の王女、エルマリア・フローラ・グランタリウスと申します。その道の先に、魔王の策略によってはぐれてしまった私の友人がいるのです…どうか道を開けてください…!
(ドレスの裾をつまんで狼煙の見える方へ走り出すが、その足はさながら行進する騎士団のような人の群れ、いわゆる池宿名物スクランブル交差点に阻まれてしまい。誰一人ぶつからない統率に圧倒されながらもその先にいる仲間のことを思い、毅然と前を向けば身分を明かして切実な願いを交差点に響かせ。その声にぴたり、と行進が止まり、目の前に道が拓ければそれが赤信号のお陰であるとも知らずに異国人達の優しさに胸を打たれ「ありがとうございます…皆さん、本当にありがとう…!」深く深く礼をすると、好奇の視線にも迫りくる車にも気付かず軽やかな足取りで道路のど真ん中を駆けていき)

(/では、ロルテストに続く形で絡み文を投下させていただきます。皆様よろしくお願い致します!)

  • No.22 by クリスティーナ・マーシュ(ティナ)  2015-11-03 00:22:49 

>主様
(/ありがとうございます。慣れない点があるかも知れませんがよろしくお願いします。

(/えー…絡み文という単語を初めて見まして←
相手の許可なしに勝手に絡んでいいのか分からず書いたり消したりしてました。なので…取り敢えずソロル落としときますね()

凄いです…さっきから光が同じところをずっと流れてて…あ、あんな所に人が…あれ?一瞬で消えてしまいましたね。うーん…どーなってるんでしょうか…(電光板の上にはテレビが映っており、さっきから1人ブツブツ言いながら交互にそれらを見ている。その異様な光景に周りには人だかりができ、スマートフォンで写真を撮ったりする者もいるが、当の本人は全く気付かず、光る物体に夢中であった)

(/何かと質問するかもしれませんが…どうぞよろしくお願いします。

  • No.23 by エルマリア・フローラ・グランタリウス  2015-11-03 11:50:04 

>クリスティーナさん
その方から離れてください…!クリスティーナさん、お怪我はありませんか?
(狼煙の元へ向かう道すがら、謎の人だかりに行く手を阻まれると意を決してその人混みに潜り込んでいき。異常な格好に人々がささっと自分を避けることにも何やら勘違いして礼を言うが、人だかりの中心に相手の姿、そして彼女に怪しげな光線を浴びせる者の姿を認めれば慌てて駆け寄り相手の前に両手を広げて庇うように立ち塞がり。フラッシュ攻撃に頭をチカチカさせながらも言葉で異国人を牽制し、前を向いたまま相手の無事を確かめ)

(/勝手に絡ませていただきました!allと書かれている絡み文であれば、自由に絡んでくださって大丈夫です。サイトごとにやり方も違うのでややこしいですよね← これからよろしくお願い致します!)

  • No.24 by シリウス・アッカード  2015-11-03 12:47:36 

>マリア
どうやらここは村のようだな…変わった家屋だな、遊牧民か。
(緑の多い地帯へと到着するやダンボールを持って台車を引き移動する見窄らしい格好の数人を見て各地を転々とする移動民と解釈し公園内で何の用途か分からない謎の建造物の数々を目にし。棒を組み合わせて作られたジャングルジムは気軽に登れる見張り台的な物と判断し、滑り台に対しては「飛行するのに最適という事か。」逆から走って空へと飛行の魔術の行為を手助けする施設なのだと判断。興味深い数々の建造物に顎に手を当て感心し。)

(/シリアスは来るのやら今の所は未定でs。絡ませて頂きます!)

>ティナ
お…ここにあいつがいるかも知れんな。
(公園内、遊具の数々に謎の施設だなと戦々恐々としながら通り過ぎて行った後に見つけたのは大きな公園を囲うようにして作られた池。自分達の世界のそれと比べ水が濁り沼よりは綺麗なそこを見て「おーい、ティナ〜。いるかー?」池の外周を歩きながら池に向かって人の名を呼ぶ様は変人じみた行為に映り拾った木の棒で水面を叩きながらの行動に通り掛かりの人々からの奇異の視線を受けるも気にせず。反応がない事からもしやここに来れない事情があるのかと自分が来た方向を見て「あの危険地帯へ戻るか…。」鉄の塊の車を猪か何かの魔物と同じような物と解釈していて装甲も固そうだしスピードも早い事この上ない、どう対応しながら考えつつ来た道を戻り。)

(/はい、絡み文というのは皆様と絡む準備が出来てますよ、ウェルカム←という事です。分からない事があったら何なりと!絡ませて頂きます!)

  • No.25 by 参加希望  2015-11-03 13:16:34 

Vの狼型獣人族男で参加希望です!空いていますでしょうか?

  • No.26 by クリスティーナ・マーシュ  2015-11-03 13:52:53 

>マリアさん

え…?あぁ、マリアさんじゃないですかー
あれ、こんなに人がいたんですね。…どこも怪我はしてませんよ?この人たち、何がしたいんでしょう?
(声に気付き振り返ると、見覚えのある顔に笑顔で答え。振り向いた事でフラッシュ攻撃に気付くが、自身に全く怪我や異常が無いため不思議そうにマリアの後ろから顔を出し)

(/お二人ともありがとうございます!よろしくお願いします!
>25さん 今のところ希望者はいなかったかと

  • No.27 by セレーナ・アイステッド  2015-11-03 17:40:00 

>主様
(採用ありがとうございます!!それと、昨日は闇オチしてすいませんでした!これからもこういう事があると思います。
当方リアルが多忙なため、ナメクジ以下の更新になると思います。また、一日一レスが出来るかどうかすら怪しいので、皆様のレススピードについていけなくなることがあると思います。その時は前のレスまでさかのぼって返信なり絡み文なり投下させて頂きます。
勝手で申し訳ありません!)


>ALL 

はぁ、なんか変なとこに出ちゃったな……どうしよ。
とりあえず、皆と合流しなきゃ……―――っとと、すみません……
(真っ白な光が収まった事を確認して目を開けると、目の前には見たこともないくらい大きな建造物がバンバンと立ち並んでいて。それに圧迫されるように後ずさりすると、誰かにぶつかる感覚がして振り向くとヘンテコな薄い金属でできたよなもの(タブレット)を持った人を見て、無意識に謝ると、直後にまた人とぶつかり謝り……を、人混みの中で延々と繰り返していて、どうにも抜けられず)


(絡み分だけ投下しておきます。次返せるのは明日かはたまた午後11時か……すみません。
それと主様に質問ですが、これはドッペルありですか?)

  • No.28 by アルヴェルト•マンスフィード  2015-11-03 21:04:53 

>>主様
(/採用ありがとうございます!事情により参加は23時過ぎに待ってしまいます。また、日によってレススピードまちまちになってしまいます…申し訳ございません!)

  • No.29 by セレーナ・アイステッド  2015-11-04 20:28:51 

>エルマリア

んっー……?あれって……

――――ちょっ、あっぶない!!
(キョロキョロと道を歩きながら仲間を探していると、左の方から何やら聞き覚えのある叫び声が聞こえて。もしかしたらと思いその方向へ足を向け、赤信号のおかげで割れた人の波の向こうに見慣れた姫様の姿を確認すると、彼女に猛スピードで迫る鉄の塊を視界に捉え、半ば条件反射の様に飛び出しては彼女を抱えてそれを回避し)


(昨日は絡み文に気付かずすみませんでした。火・木はレス返し出来ない時が多いですが、これからよろしくお願いします!!)

  • No.30 by セレーナ・アイステッド  2015-11-08 21:12:13 

(まだ皆さまがいることを願ってあげます)

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