民間請け負い企業『エグゼクス』(NL、戦闘、人数制限あり)

ルール:
セイチャットの基本的なルールやマナーは絶対に守って下さい。

過度のイチャイチャは他の方のご迷惑になりますのでご遠慮下さい。もししたいのであれば別の場所にてお願いします。

キスや押し倒しまでは良いですがそれ以上は禁止です。見掛けたら登録リセットなどの対処を行います

個人的な私怨や一人の方を貶めるような発言や荒らし行為は原則禁止とし見掛けた場合は通報対象とします

人数は社長を含め7名にします。社内の役職は早い者勝ちです

『エグゼクター(執行者)には白も黒もねぇんだよ。ただ、請け負う仕事はこなすだけだ』

【名前】シャオリン(暗号名:黒い風)
【役職】民間請け負い企業『エグゼクス』代表取締役社長
【性別】男性
【年齢】25歳
【性格】様々な経験に裏打ちされた冷静沈着な判断力と思考力を持ち、またかなりの現実主義者で戦いともなれば敵には一切の容赦をしない上に交渉事も一切妥協しない

【容姿】黒の髪にショートシャギーで瞳はブラウン(能力使用時にはくすんだ赤)に漆黒のコートにボロボロの深紅の口元を覆うマフラーと両腕(手首にボロボロの包帯)にオレンジのシャツの上に胸辺りまで深紅の鎧、茶色で長く裾がボロボロのベストコート、茶色の裾がボロボロのズボン、鎧と同じ靴

【武器(銃器及び刀剣)】
銃器:フェンリル(三つの銃口と三つの少し長めのバレルを持つリボルバー式拳銃(銃床にシルバーのチェーンのついたストラップ)を主に使用する。リロードの時はスピードローダー式を採用しリロード時間を短縮しており、弾倉も三つに分れている。装弾数は3(弾倉)×8(弾数)の24発だが、実際は三つにバレルからの同時撃ちなので8発)

刀剣:高周波ブレード(シャオリンが使用する高周波ブレード。 戦国太刀を改造して高周波ブレードにしたもの表面こそ赤い炭窒素チタンコーティングを施してあるものの、刀身自体は太刀そのままであり、柄に機構を仕込むことで高周波ブレード仕様に改造されている。インジケータランプを兼ねている目釘を抜くことで刀身を外すこともできる。 高周波ブレードは性能を高めこそするものの、その威力は元となった刀剣の性能に依存するため普通の高周波ブレードより強力。鞘は火薬の爆発力を用いてスパイクを打ち出し、スパイクに押し出される形で太刀が飛び出す高速の抜刀を可能にする機構を備えている。その為、鞘用のマガジンを複数携行している。鞘のデザインはM16アサルトライフルっぽくなっている)

【能力】
歪曲の眼
シャオリンの視界内の任意の場所に回転軸を作り、歪め、捻じり切る能力。要するにサイコキネシスの類いで彼の能力は超能力であるものの、人為的に手が加えられている。複雑なことはできないが、物の大きさや物理的な強度に左右されず曲げられるため単純な数値であれば最高の性能で入り口と出口を丸ごと視界に収めて二箇所同時に曲げるなど凄まじい力を発揮出来る。歪曲の眼は概念やシャオリン自身が『視界に入らない物』や『これは曲げられない』と認識したものは歪曲する事が絶対に出来ない。また『人間に対して』も歪曲する事は不可能。その代償に視力が極端に低下してしまう。能力を使用して視力が完全に回復するまでの時間は能力の使用に比例し最短でも三日〜六日、更に使用した場合は一ヶ月は掛かり、回復を無視して能力の使用すると完全回復するまでは歪曲の眼の能力は一切使用出来なくなってしまう。能力使用で低下した視力を補う形で眼鏡を掛けるがこの状態でも能力使用は出来ない

備考:この民間請け負い企業を一人で立ち上げた。当初は依頼者に直接会ってから仕事の内容と報酬の交渉を行っていたが、会社を立ち上げると仕事を選ぶようになる。また見事な飲んだくれで仕事があるにも関わらず必ず一杯引っ掛けてから仕事に掛かる。だが、一度引き受けた仕事は二日酔いだろうが何だろうが確実にこなす。因みに報酬の交渉は一切妥協もしない。報酬の支払いを渋る依頼者に対しては脅してまで報酬を巻き上げる手口も取る

レス禁止解除します

参加希望です！

質問なんですが、役職って決まって無いのですか？
後、どこの役職には何人まで～、とかはありますか？

役職は早い者勝ちです。因みに社員は無制限ですが幹部役員は一人一枠のみです。

『俺が扱ってんのは目に見えない情報って武器なんです。大丈夫ですよ？死んでも情報は吐きませんから』

名前/ムイカ・キサラギ(暗号名/暗躍の狗)
役職/民間請け負い企業『エグゼクス』密偵・監察部部長
性別/男性
年齢/不詳 見た目20代くらい
性格/基本的には人懐っこく人見知りせず社交的で世渡り上手。お茶目で相手を油断させやすい。狗のように主人に忠実である…というわけではなく、素知らぬ顔で裏切ることも。本当は頭が切れ機転が早く不必要を切り捨てる冷徹さと何かに呪われているかような執念深さを持ち合わせる変人。

容姿/真っ黒で襟足ではねてる髪、黒眼つり眉タレ目(能力発動時はピンクの瞳)、ふつーのジーンズにふつーのパーカーふつーのリュックサックとどこからどー見てもそこそこおしゃれなふつーの人ルックでわざと目立たないようにしている。170cmと高くも低くもない身長で男の割りに線が細くさらに地味で背景に同化する。よく見ると整っている顔。着痩せするタイプで実は細マッチョ。

武器/タガーナイフ：良く切れるナイフ。右足に4本常に携帯している。
ライター型麻酔銃：ライターが変形し小型麻酔銃に。弾は2cm程で濃縮した麻酔を詰めてつかう。ムイカ自作。
ロケットランチャー：たまにしか使わない秘密兵器。ムイカ自作のため安全性は保証しかねる。
リボルバー式拳銃：ふつーの拳銃。リュックサックに2つと左足に1つ携帯。
マシンガン：手回しの古いマシンガン。連続で250発打てる。うるさい。
ライトセーバー：スターウォーズのアレ。もちろんムイカ自作のため安全性は保証しかねる。

能力/模造の人形
人のコピーが作れる。半径5km以内なら動かせる。30分で爆発し消失する。コピー人形はムイカを通じて喋れるが声はムイカのままなので声を真似るしかない。コピー人形を通じて声が聞こえてくるので情報収集にもってこい。同時に10体まで作れる。その代わりにかなりのエネルギーと精神力を消費するため数日間外に出れなくなる。

備考/潜入捜査を主に密偵・監察のエキスパート。昔はいろいろあったらしく戦闘訓練も受けたことがあり、武器の扱いは慣れてる。ムイカ・キサラギは偽名で本名は絶対に言わず、己のことを話そうとしない。

(/参加希望です。不備等ありましたらご指摘ください)

問題ありませんよ。よろしくお願いします