校長 2015-10-28 14:20:43 |
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>智花
えー、じゃあこれなんかどう?(何でもいいと言われたため今自分がはまっている携帯ゲームを相手に見せ「これ結構おもしろいけど」といい)
>湯殿
ま、それぐらいわかんなくちゃね!(恥ずかしがっていたがそれを相手に褒められたため自慢気になりながら上記をいい)
>紡
うぇっ!?かかか可愛い!?(いきなり現れた相手に可愛いと言われびっくりしながら顔をリンゴみたいに紅潮させ)
絆色くん>
ってことは、この時間はサボりになりますよー ?
(なんとか弁解しようとしているがとくに怒るわけでもなく、慌てている様子の相手を見ては愉快そうにクスクス笑い、「まぁ、僕もサボりですがね」と教師らしくない一言をはなち)
小桜さん>
じゃあ、喧嘩なんてやめたらどうです?
僕の仕事がふえるんですよね…ほら
(教員の中で唯一の戦力なため喧嘩を仲裁するのはほぼ任されており、喧嘩は嫌いではないがたくさんありすぎて正直めんどくさいらしく、廊下の喧嘩を見に来た別の教員に、止めるように言われ、ため息まじりに笑みを浮かべ)
>湯殿
そうしたいんだけど相手から喧嘩売られるとついやっちゃうんだよねー(普段は平和の方がいいと思っているが喧嘩を売られるとついやってしまう自分を考えると嫌になり「はぁ…」とため息をつき)
→湯殿
やだよ連れてくるのとか面倒だし
そこまでの怪我なら勝手に病院行けって感じだよ…多分
(小さなら怪我ならともかく〜っと貴方の言葉に拒否を示す言葉を返すも内心なんだかんだで面倒見るんだろうなっと思い
→瑠莉
ん?なにそれ?
ボクでもできる?
(携帯の画面をみるもイマイチピンとこずあまり携帯ゲームなどをやった時ないのか自分でもできるのかたずねてみて
→紡
ボクがサボってるの基本この時間だけだよ〜
気分が乗らない時はまず学校に来ないし
まぁ、あいつらは元気だけが取り柄みたいなもんだからね
(サボってるのはいまだけと反論するもよくよく考えてみればそもそも学校に来ない日もあるな〜っとおもいないがら告げて喧騒をみながらサラリと酷い事を述べ
>智花
うん、やり方覚えれば簡単だから(初心者でも簡単にできるゲームだからといい、画面を見せながらやり方を教え「はい、やってみて?」と携帯を渡し)
>絆色さん
んー大丈夫だよー
(鼻を押さえながら苦笑いで返し「恥ずかしいところ見られちゃったねー」と恥ずかしそうに頬を赤らめ視線を外し)
>湯殿先生
あーすみません、私が前を見ていなかったから…
(ぶつかった相手に謝り反省し、相手から荷物を受け取り軽くお辞儀をし優しく微笑み)
>橘さん
今日はって…いつもドジってないよー
(突然話しかけられ少し驚き、自分はドジではないと自覚はなく苦笑いで首を振り否定し)
>小桜さん
え?ピエロみたいになってるの?
(ポケットから鏡を見て鼻を確認し「あー本当だ」と自分の鼻が赤くなっていて面白くなり笑い)
>星野
ふふっ!てかどこに行こうとしてたの?(相手の鼻が赤くなっているところを見てまた笑い、どこにいくのか気になり上記をいい)
>小桜
頭を撫でたくなるぐらいには可愛いな。
(ふっ、と微笑むと欠伸を一つして)
>湯殿
それを言われたら返す言葉が無いっすねぇ…あれ、先生もサボりなんすか?給料とかに響いたりしないんですかね?
(目の前の教師に正論を叩き付けられればそれ以上は弁解をせず、今度は自分から色々と聞いていく)
>橘
おおう、不良発言。先生が近くにいて聞かれたらどうするんだ…なんて心配は不要か。…あの元気の矛先がこっちに向かってこなければ言う事はないんだが。
(堂々とした発言に苦笑を浮かべると、喧嘩を続ける生徒達を見て溜め息を吐く)
>星野
ならいいんすけどね。先生の可愛い顔に傷でも付いたら俺まで悲しくなるんで。…急ぎの用事でもあったんですか?
(鼻を押さえながら頬を赤くして視線を外す相手を見ると可愛いな、と微笑ましい気分になって)
>小桜さん
え、えっと…お菓子を作りに
(相手なら話してもよいと考え気まずそうに視線を逸らしながら話し、調理室の鍵を相手に見せ「一緒につくる?」と問い掛け)
>絆色さん
かわいい顔はしてないです
(突然言われ驚き何回言われても慣れず頬を赤らめ鼻を押さえていた手を退かし「調理室にちょっとね」と少し誤魔化しながら微笑み)
>紡
はぁ!?私なんて可愛くないし…(まだ赤く冷めきっていない顔を相手に見られたら恥ずかしいため顔を見せないように下を向き)
>星野
うぅ~…作りたいけど私料理下手だしな…(相手とお菓子を作りたい気持ちもあるが自分は料理は下手なため相手に迷惑をかけてしまうと思い複雑な顔で相手を見て)
橘さん>
それは残念、どちらにせよ喧嘩したら止めなきゃなんですが…女の子の喧嘩は好きじゃないなぁ
(残念と言いながらもクスクスと笑い、喧嘩をとめる役としては男なら力づくで止めるのだが、女子だと少々やりにくいものがあり)
小桜さん>
じゃあやめるべきですよ、女の子が喧嘩なんてよくないですから
(上記を言っていると他の教員がはやく喧嘩をとめるようにとせかすため、ため息をしながら「はぁ、行ってきますね」と呆れたような笑みを浮かべ)
星野先生>
それ、お菓子つくるんですか?
(拾った道具からしてお菓子作りと予想し、首をかしげては少し興味があるのか呼び止めて)
絆色くん>
意外と諦めはやいんですね
喧嘩とめるの僕だけだし、給料どうのよりは忙しいんですよねぇ
(もっと言い訳をするのかと思いきや、案外はやく諦めたため少しおもしろくなさそうな顔をすると呆れたような笑みで相手の前の椅子に座り)
→瑠莉
えっーと…こうだっけ?
あ、クリアできたっぽい
(携帯を渡されると教えて貰った操作を思いだしながら不慣れな操作でゲームを進めてゆきなんとかクリアできたみたいで
→紡
む、不良とは失礼な〜
確かに不良かもだけど基本的にボクは何もされなかったら一般生徒だよ
偶にしか向かってこないのだからいいんじゃない?
(不良発言と言われるとソレを否定するような言葉を述べるが別に怒ってはないようで。貴方は組のリーダーだからそんなに喧嘩を吹っかけてくる奴は少ないだろうと思い
→星野
美姫ちゃんは可愛いねぇ〜
んでこんな所でなにしてるの?
(ドジを否定されると微笑みながら可愛いと褒め、そう言えばっとなぜこんな所にいるのかたずねてみて
→湯殿
せんせー大変だね〜
でもやり口とかは案外女子の方が酷いよ〜
(喧嘩を止めると聞くと他人事だと微笑みながら大変だねなんて言葉をかけ、女子にはやり難いと聞くも女子の方が酷いような気がして
小桜さん>
危ないから待っててくださいよ?
(いくらリーダーである相手でも女子を巻き込むわけにはいかないと思い、とめる言葉をかけては野次馬をなんとか通り抜け、廊下にいる喧嘩している生徒に「あの…」と声をかけ)
橘さん>
君たちが喧嘩しなきゃ僕も大変じゃなくなりますよ
女の子って怖いですねぇ
(他人事のように言う相手の額を軽く人差し指で突き、なんとなく喧嘩の様子は想像できるため苦笑いし)
>星野
調理室?ということは何かお作りになられるんですか?
(調理室の用事がある、と聞くと自分の出した予想を述べ、一緒に行く気満々という感じの表情を浮かべる)
>小桜
まあ、瑠莉で遊ぶのはこの辺にしといて…っと。暇なんだ、一緒に遊んでくれ
(からかうのは止めて本題を述べる。周りの喧騒が激しくなるも気にせずに)
>湯殿
事実、ですからね。だらだら言い訳を続けても時間が無駄に過ぎるだけですよ。いやぁ、先生も大変ですねぇ。応援してますよ。
(完全に他人事という感じで肩を竦めてみせる)
>橘
まあ。此処にいる時点で俺も不良に片足を踏み入れている状態なんだがな。俺だって何もされない限りは無害な一般生徒ですぜ。…偶にしか向かって来なくても、疲れるものは疲れるんだよ。
(はは、と笑ってみせると相手と同じく何もされなければ無害だと言い。「俺は喧嘩とか好きじゃないし…」と言葉を漏らす)
>智花
お、上手じゃん(初めてやったにも関わらず不慣れな操作だがどんどんと進みクリアできたのをみて)
>湯殿
え~湯殿先生のケチ~(喧嘩を見に行きたかったが止められたため不満の声を漏らし「む~…」と子供のような声を出し)
>紡
遊ぶって…何やるのよ(話題が変わったことホッとして顔を上げ。遊ぶとは思っていなかったため少々驚きながら)
絆色くん>
あらら、他人事じゃないですか
まあ楽しいのは理解できないわけじゃないですがね
(他人事のように言う相手を見て普通なら怒るところだが愉快そうに口角を上げ、普通なら嫌がる仲裁役もわりと楽しんでいるような様子で)
小桜さん>
(どうやら顔を見せただけで喧嘩が止まったらしく、相手のもとに帰ってくると「ふふ、付いてこないっていう言いつけ、守ってくれたんですね」と口元だけ緩ませて)
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