国家公認処刑人の６人（シリアス・戦闘）

>ハイジ

そっちは誰も居なかったという事か。そっちのビルからはパレードが見えるんだな？　こっちのビルはパレードがよく見えないから状況を教えてくれると助かる（相手の話を聞いてデパートの屋上の状況を把握すると「そっちのビルからは立体駐車場に弾届きそう？」と相手の援護を視野に入れた質問を投げ掛け）

＞トクミネ
援護は無理デス、届いたとしてもこのデパートの付近までデスネ
（デパートの上から柱や車などの障害物が多い立体駐車場を狙う超遠距離射撃は無理だと相手に伝えて）

>>徳嶺
あー神代だ。こっちは…なーんか銃じゃなくて精鋭部隊みてぇのが数人。（時計から聞こえてくる仲間の声にとても緊張感のないような楽しげな声で応答して。こちらの情報を伝えると歩いている集団を一瞥して）

>>月野
お前が今回のパートナーか。よろしく（眠気に勝てず寝ている最中仲間同士でどうやら場所とペアが決まっていたようで大人しく第三ポイントまできて、相手のほうを向くとそう言って）

>ハイジ

そうか。やっぱり無理か……（相手の返答を聞いて前記を述べると「じゃあ、そっちはパレードの状況を教えてくれ。パレードが来る前に出来れば片付けたい」と話すとトンファーを両手に持って）

>銀士

相変わらず楽しそうですね（相手の声の調子で楽しげなのが分かり。「精鋭部隊ですか。此方も1人生け捕りにする方向で考えていますが、一応そちらも1人生け捕りにする方向でお願いします。誤って全員殺害すると報酬が減りますから」と伝えて）

＞ビル1組
だ、誰だ！！
(暗殺者二人組は徳嶺達の殺意に気が付いたのかスナイパーライフルではなくマシンガンに持ち替えて後ろを振り返り様子を伺っていて)

＞ビル3組
「大統領の車が立体駐車場に来るまで後どのくらいだ？」
「残り５分か10分で通過するだろう、通過してまだ大統領が生きているならこいつでドカンさ」
(神代達がいる工事中のビル付近では精鋭達が何やら時計を確認しながら戦闘準備をしていて)

>暗殺者

……（暗殺者の声に驚くが声を上げずに武器を構えて車の陰に隠れていて）

>>徳嶺
そりゃぁな。最高の暇つぶしだ。（と楽しそうなんて言葉を聴くと誰にも見えないのにとても爽やかな笑みでそんな事を言うと続けて）今回は一人じゃねぇし、いざとなればストッパー役として月野が動いてくれるだろ（と生け捕りの話に対し緊張感のない声でなんとかなるなんて言って。）

>>暗殺者（ビル3組）
へぇ。この爆弾上手く作られてるな。どうやって起動すんの？（暗殺者たちが話しているすぐ傍まで音も気配もなく近づくとまるで仲間に話しかけるかのような気軽さで彼らに話しかけて。いつもみたいな見るからにやばそうな雰囲気ではなくどこにでもいる一般人のように装っており自分の外見が男性にとっては苛つくと分かっていてわざと微笑みかけて）

>銀士

最高の暇潰しか……（相手の発言を聞いてこれが世間を騒がせた神代銀士の本性かと改めて実感すると「じゃあ、殺り過ぎない程度で存分に殺人を楽しんで下さい」と話して。衝動的に殺人をしてしまった自分とは大違いだと思って）

>>徳嶺
おー　そっちも楽しめよー（相手の言葉にそんな言葉を返すとなにやら時計を見ながら爆弾と思われるものを構い始めた暗殺者の姿に気づいたのか）お　ちょっと殺ってくるわ（なんてコンビニに行くような声音で物騒なことをさらりと言うと暫しの誰かの声と共に恐らく暗殺者だと思われる悲鳴があがったのを機に通話が途切れ）
（/申し訳ない!戦闘の都合上神代は通話をしながら…は出来ない人なので一方的に切ってしまいました汗　また掛け直してもらえれば対応します!神代がですが。恐らく上機嫌な彼の声が聞こえると思われます…←）

>徳嶺
>暗殺者

……
(同じく息を殺しながら待機しており)


(/色々有りまして遅れました申し訳ない(；・∀・))

>銀士

（分かりまし。では、一旦絡みを中断しますね）

>神無月さん

……近づいて来ましたね（暗殺者1人の足音が聞こえてきて小声で相手に前記を述べると「暗殺者が現れた瞬間俺から攻撃を仕掛けます」と言って飛び出す準備をして）

（大丈夫ですよ）

＞ビル3組
ん？この爆弾か？この爆弾は時限式になっていて中にある赤と青の線のどちらかを切らない限り爆発は止められない・・・・って何者だ貴様！！
(仲間からの質問だと思い暗殺者の1人がペラペラと爆弾の説明をすれば相手が仲間ではないことに気が付き二人を囲み始めて)

＞ビル1組
ん？気のせいかな？
(辺りを見回したが誰も居ないようだったので首を傾げながら1人が見張り役、1人が狙撃役という形になって総理大臣が来るのを待っていて)

>暗殺者

……（気付かれなかったかと安心すると一瞬暗殺者の方を見て、1人が見張り役になった事を確認すると、その人の隙を突いて攻撃しようと、より暗殺者の近くに駐車されている車の方に移動して）

>>暗殺者
え　俺ら?何だろうな…。通りすがりの…（暗殺者の回答にわざとらしく頷きながら訊いているとようやく相手が気づき、何者だなんて答えてきたので首をかしげつつそんな風に考えるような体勢に入って。いまだに雰囲気は一般人のままなのであながち間違いではないが、ただの気が狂ったのが潜入してきたというふうな格好となっていて）
（/月野さんがこられない…汗　どうしたんでしょうか…）

>銀士

（3日以上来ていないので登録逃げの可能性が……）

>徳嶺
>暗殺者

………ｻｯｯ
(徳嶺とは逆の位置の車に張り付き巡回している暗殺者を確認しながら徳嶺の顔を伺い)


(夜勤なので、行ってきます(*・∀・*)ノ)

＞ビル3組
・・・・・怪しい、やっちまえ！！
(相手の様子をみて怪しめばどのみち顔を見られたので口封じの為にも殺害する必要があるので全員で襲いかかって)
(もう少ししたら募集かけ直します)

＞ビル1組
ん？何者だ！！
(二人が近くまで来ると流石に感づいてマシンガンを二人に向けて乱射し始めて)

>神無月さん、暗殺者

行きましょう（暗殺者に存在が勘づかれると相手に視線を送って、車から飛び出して行き、トンファーで暗殺者に襲い掛かろうとして）

>>暗殺者
…あー。一人生け捕らねぇといけねぇんだよな（全員で襲いかかってきたためため息をつきながらそんな事を呟くと次の瞬間、素早くナイフを両手に持つとその場で一回転し背後の敵達には上半身を中心にナイフが何本も刺さる状態を想定し投げつけ、さらに言えば一回転した後引きずるようにして持っていた鋏の鞘を足で踏みながら抜き若干開いた状態で前方の敵の上半身、または首を切りつけに行って）あ。いい表現があったわ。通りすがりの殺人鬼。（なんて名案を思い付いたかのような軽い口ぶりで相手に聴かせるように呟いて）

>>徳嶺
（/唯一のストッパー役がおられない可能性が浮上…汗）
>>情報屋
（/流石に一人で戦えというのは神代のスペックがあればいけるかもしれませんが本体的にはいてくれたらなと思っておりますので、よろしくお願いいたします。）

>銀士

（その時はこっちが生け捕りします）