主 2015-10-28 01:26:03 |
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≪名前≫千代(せんだい)公太朗(こうたろう)
≪性別≫男性
≪年齢≫17歳
≪学年≫高校2年生
≪ヘアスタイル≫良く言えば無造作ヘア。悪く言えばボサボサ頭
≪服装≫制服の上にパーカー
≪身長≫170cm
≪友人関係≫幼馴染(女性)/親友2人(男性)
≪家族構成≫妹(高一)/母/父
≪部活≫ご奉仕活動部
≪部員≫公太朗/部長 現時点では2名
≪部活内容≫どんなご相談も二つ返事で引き受けます。お悩み事なら我が部へどうぞ
▽千代公太朗のストーリー▽
この高校に1年以上通い続けているが、そろそろ俺はこの高校生活というものに飽きを感じていた。代わり映えしない毎日。いつもいつも同じことの繰り返し。そんな退屈な人生からの脱却のつもりか、いつしか俺は授業をサボって屋上で寝過ごすことが増えていた。何か打ち込めるものがあれば──。俺は退屈を忘れたい。俺は人生を楽しみたい。
「誰でも良いから、このクソつまらねぇ人生に刺激を与えてくんねぇかなぁ……」
そんなある日のことだ。偶然にも"普通じゃない"部活を目にしたのは。
──ご奉仕活動部。粉骨砕身の精神で貴方もご奉仕。部員求ム!
(/ちなみにストーリーは後から追加していくことも可能です。会話を重ねていくうちに追記したい設定がどんどんと湧き出てしまうという方もご安心を。
ではでは、皆様方の素敵なストーリーを楽しみにしつつ、参加をお待ちしております)
名前≫坂道(さかみち)奏(かなで)
≪性別≫女子
≪年齢≫17歳
≪学年≫高校2年生
≪ヘアスタイル≫灰色、スーパーロングツインテール
≪服装≫体はいつも傷だらけ、いつでも制服は長袖 黄緑のヘッドフォン
≪身長≫154cm
≪友人関係≫片思いしてる親友(男子)/友人一名(女子)/幼なじみ(男子)
≪家族構成≫兄(高三)/妹(中一)/
≪部活≫無所属
物語 「私は今日も転がります」炎天下、坂道の上、転がり続け、転び続け、貴方を思い、思考に蓋をして、転がり続け、傷だらけになって、静かに泣いて、いつのまに居た貴方は微笑んで、私にハンカチをくれた、涙の理由は、転んでできた傷の痛みだけじゃなくて、貴方への、叶うことのない…恋の痛みのせい …「どうか私を、転がしてください」
主様
了解いたしました、これからよろしくですっ
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…うまうま(屋上でフェンスによっ掛かりながらコーヒー牛乳をストローで飲みながら偶然落ちていた小石を軽く蹴って)
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