主 2015-10-27 03:10:21 |
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──募集キャラクター達──
※死亡前提のキャラもいます。注意してください。
【数値の意味】
[裏切]自国を裏切り、敵側に付く可能性。値が0%なら裏切ることは出来ず、50%なら貴方次第で裏切ることも可能。
[死亡]ストーリーの展開上、死に絶える運命にある可能性。値が0%なら死亡することはなく、50%なら貴方次第で。人類側は【敵】という立ち位置なので100%死亡しますが、裏切ることで50%まで数値を下げることが可能。
◇物語の主人公【異端者】
人類を裏切り、魔獣側についた人間たち。一人一人が最強クラスの超能力を持ち、少数精鋭でありながらも膨大な戦力を誇る人類と相対することが可能。
[裏切]0%
[死亡]0%
募集人数は3人。最大で9人まで増加予定。
※主が一枠もらいます。
◆半獣半人の生命【魔獣】
争いごとを嫌い、平和を好む生き物。基礎は人間の姿を形取るが、一部に獣を象徴するトレードマークが存在する。猫耳や狐尻尾などなど。
※魔獣は以下から役割を選んで参加ください。
◇異端者のパートナー【オペレーター】
まだまだ駆け出しの新人オペレーター──以下OP。しかし、異端者とともに戦いを重ねていくうち、徐々にOPとしての素質を開花させていく。戦いとしての役割は戦場の把握及び後方支援。
[裏切]0%
[死亡]50%
募集人数は3人。異端者の参加数に応じて増加予定。
◇異端者及びOPを内包する組織──エデンのメンバー【サポート】
かつての楽園を取り戻す為に。そんな思想を掲げた魔獣たちが創り上げた一つの組織。一人一人に得意分野を生かす役割を与え、それを遂行する能力はトップクラス。例えば武具の精製や建築能力、情報処理能力など。力が無い分、サポートに徹する。
[裏切]50%
[死亡]50%
募集人数は無制限。
◆魔獣を駆逐する存在【人類】
自国を守る為に、不安要素の一切を取り除く彼ら。姿が異なる存在を素直に受けいることが出来ずにいる。
※人類は以下から部隊を選んで参加ください。
◇異端者狩りのスペシャリスト【執行部隊】
第一班から第四班まで存在し、それぞれの部隊をリーダー及び副リーダーが纏め上げる。
[第一班]人であることを止めた化け物たちの部隊。異端者を狩るためだけに肉体を改造された存在。その戦闘能力は凄まじく異端者を圧倒するが、プライドが高く基本的に単独行動。
[第二班]生かすことを極めた戦場のドクター。生きてさえいれば必ず助けることを信条とし、それを可能にする腕もある。
[第三班]大型の戦闘ロボットに乗り込み、行く先々を戦場へと変える無慈悲な者たち。自らの手で戦うことはなく、各々専用にカスタマイズされたロボットを駆使して戦う。要所要所の殲滅がメインとなるため、こちらも単独行動が多い。
[第四班]己の肉体を駆使し、武器を用いて戦う武闘派。第一班や第三班に比べると殲滅力は低いが、チームを組んで行動することが多いため、生存能力は高い。
≪以下の数値は第一班から第四班全て共通≫
[裏切]50%
[死亡]100%(ただし、裏切った場合は50%)
募集は各部隊のリーダー及び副リーダー。参加人数に応じて増加予定。
──ルール──
1.死亡ありの戦闘があります。それを踏まえた上でご参加ください。くれぐれも本体同士の喧嘩へ発展せぬよう。
2.魔獣側、人類側には明確な敵意があります。両者は戦場でのみ会話を交わし、そうでない時は同じ組織の人間とだけ会話するように。自分が今どこにいるか、明確に把握できるように文頭に[魔獣側]、[戦場]、[人類側]など記載すると良いかもしれません。
3.死亡確率50%の自キャラを死なせるかどうかは参加者の意向に任せます。自キャラが死亡した際は新たなキャラクターを作り上げて参加することを許可します。
4.異端者とOPの関係は徐々に作り上げてください。初めは他人か、名前を知っているぐらいの関係から始めてください。
5.ストーリーの展開上、主人公たちは死ぬことはありません。だからといって最強設定は止めていただき、戦いを通じて成長する展開を望みます。
6.恋愛は自由ですがNLのみです。節度を守った上での恋愛を楽しんでください。
7.執行部隊側は裏切らない限り死亡することが決まっていますが、そのタイミングは参加者様方で決めていただいて構いません。
以上がルールです。不明点などあれば質問受け付けます。ではレス禁を解除いたします。
[名前]一宮 直
[愛称]ナオ
[性別]男性
[年齢]17歳
[所属]異端者
[能力]業炎
炎を巧みに扱い、目標を燃やすことに特化した能力。
[得物]刀
[身長]175cm
[容姿]もともとはそこらにいる男子高校生と何ら変わりはなく、平々凡々な容姿だった。しかし能力に目覚めてから皮膚はまるで焦げたように黒く、髪と瞳は一切の光を通さない緋に染まり、その姿は化け物そのものと遜色がない。今は能力のコントロールが出来ている為、人間の容姿に落ち着いているが、能力を発動すると化け物の姿へと戻ってしまう。
[性格]正義感の塊のような人格で、自身のことは二の次で戦火へと飛び込むような無茶無謀を繰り返す。穏やかな性格でもあり、頼まれごとは断れないお人好しなところがある。
[備考]家族を人類に殺されたことにより謀反を起こす。両親は魔獣の意思を汲み取り共存を求めて活動していたが、人類に仇なす存在として始末される。それに対する怒りが体の奥底から湧き上がり、憎しみによって能力を顕現させた。
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