棗 李架 2015-10-26 18:14:54 |
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>小向さん
(/ ああ、もう、私のおばか。もう殴るなり何なりして下さいいぃ。本当に申し訳有りません! 参加大丈夫です!
>24さま
(/ クールで格好良い幹部さま! 勿論大丈夫ですよ!
総長.>6 龍夜 遥
副総長.>18 小向 ひなた
幹部a.>24 冴崎 伊織
幹部b.>7.>9keep
特攻隊隊長.
特攻隊副隊長.>5keep
下っ端.>14 瀬戸沢 碧
一般人.>8 棗 李架
一覧表をお作りしましたので、頭ごちゃごちゃになった方は閲覧して下さいね。そして絡み文は人数が増えて来ましたので提示してある絡み文に絡むとか自分から出すとかもうこれからは適当にやっちゃって下さい!
>主様
(/参加許可、ありがとうございました。今夜は少し早めに寝なければならないので絡み文はまた明日に提出しますね。それと、格好いいなどというコメント嬉しいです)
>瀬戸沢さん
_ った、ごめんなさ、( 居酒屋のバイトが漸く終わり家路に着こうと賑やかな夜の繁華街を歩いていれば肩が誰かに勢い良くぶつかり。咄嗟に謝れば立ち止まり頭下げて。「 大丈夫ですか ? ぼーっとしちゃってました。」と心配そうに眉毛下げて伺えば。
(/ 違うんです違うんです! 一般人と暴走族じゃ関わり無いから絡みが無いな、と思っちゃって ;; このロル下手糞かよとか思わずに絡んであげて下さい !
>龍夜さん
どういたしまして。では、( やっと任務が完了したと肩の荷が下りれば安堵の息を思わず漏らし。帰ろうと思えばお礼をしたいと言う彼に首を左右に勢い付いて振り、「 とんでもないです! _ あ。でも、またお店来て下さいね。あ、割引券あげます! これでビール一杯タダで飲めるんですよ。」と鞄から券を取り出して彼に差し出しにっこり。
>ぬしさま
( / 殴りません!、抱きしめます←
あ、じゃあ、絡み文投下シますねぇ、)
>all
…____ん、んんん。遣る事が、ないー。
(周りでがやがやと過ごす仲間見つめつつ特に遣る事が無いのか退屈そうな顔を。人が通る様な場所では無いが誰か来ないかと期待込めつつ出てみては「暇でーす」なんて小さく呟いてみたり。早々、絡まれることもないか、なんて落胆してはその場に座り込んでみたり、/)
>棗
あぁ...
(去ろうとする相手の腕を思わず掴んで「ダメだ.送る」とこのまま相手を返すわけには行かない.なんて借りを作ったまま帰らせるわけには行かないと心の中で呟いておりビールのタダ券を貰うとまた借りを作ってしまった.なんてはぁ.と一つため息をついて「いいから.遠慮とかしなくて.何もしないから黙って送られて」と少々強引に行って自分のバイクを出して
>ひなた
...なにしてんの?
(いつもの如く.うるさく騒めく仲間達に嬉しそうに微笑んでいてはそういえば相手の姿が見えない.と思っていてあまり人がこなさそうな場所へと行くとちんまりと座り込んでいる相手にクスリ.と笑みを浮かべると相手の後ろから声をかけてみて
(/絡ませて頂きました!!頼りのない総長ですがどうぞよろしくお願い致します!)
>遥くん
ひえー、総長様ぁー。…何って、遣る事が無いんですぅー。
(くるり振り返っては、ぶすー、と口尖らせてみたり。ひなたもバイク乗りたいなあ、なんてちらちら彼を見ながら呟いては立ち上がって「…てなわけで、乗せてください。」語尾にハートがつく勢いでとびきりの笑顔投げかけ/…)
(/わー、こちらこそ使えない副総長ですが宜しくお願い致します!、)
>ひなた
暇なんだな...
(相手が口を尖らせながら自分をちらちらと見ると苦笑いを浮かべては「はいはい」と相手の頭をぽんぽん.と撫でてやり乗せてくださいと満面の笑みで言われると「りょーかい.どこ行くんだ?」といつも我慢している相手に笑みを浮かべながらどこに行きたいか聞いてみて
(/いえいえ!ではどろんさせていただきます!)
>遥さん
_..相変わらず眠そう..。
( 納得したらしい彼を横目で見ながら、大きな欠伸をする彼をじー、と凝視すればポツリ上記を呟いては隣をポンポン、として座る様に促し。「_..遥さん、寝たら?..此処か部屋かで。」と今にも寝そうな彼を心配そうに表情には出さないが前記を述べじ、と見詰め。 )
>棗さん
_..ッた。..私は大丈夫、そっちは怪我してないか?
( 喧嘩をした後、服には返り血等が付いていたが気にせず、ふらふらと繁華街を歩いていればぶつかった見知らぬ彼女。上記を述べれば無表情のまま彼女をじ、と見詰めて。怪我をしていないかと心配になったのか彼女に触れようと手を僅かに伸ばしたが、"この汚い手で彼女に触れるのは.."と思いさ、と手を下ろし「_..ぶつかってごめん。..じゃあ..。」と去ろうとして。 )
( 嗚呼、確かに関わりがありませんもんね!次からは気を付けて、皆様が絡みやすい様にしますので!! ← / 下手くそだなんて全然!素敵です! )
>ひなたさん
_..ひなたさん。
( がやがやと騒がしい仲間達を、ぼんやりと煙草を吸いながら見ていれば不意に聞こえた声にゆっくりと振り返れば彼女を見付け。煙草を吸い終わり地面に押し付けて消し携帯灰皿に捨てる様に入れ、ポケットに仕舞い彼女に近寄れば名前呼び。 )
( 絡ませていただきました!!これから宜しく御願い致しますね. )
>all
…あーぁ、面倒な事になっちまった
(薄暗い路地裏で走り回っており。その表情はどうも疲れてはおらず。その後ろではドタドタと音を立てながら何かを大声でに叫けびこちらを追いかけてくる数人程の不良で、勿論「鳳凰」には入っていなく。この状況の原因は先程、気まぐれにその辺を放浪していた時に曲がり角でぶつかったという、なんともベタな事で。おまけに金を寄越せなどと言われ。自分は面倒だと思いそこから走り去ろうとしたが運が悪くこうなってしまい
「 _....面倒だから、却下. 」
「 _...生きる価値も無い私なんかが、..あんたに恋に落ちた.ごめん、好きになって. 」
神楽 朔良 ( kagura sakura )
牝 . 17歳 . 一般人 . バイトを複数掛け持
バイト場等で、あまり喋る事は無く無口でくーるちゃん.無表情で殆ど変わり無いため"無"で、表情を一切変えないが、バイト場に来るお客様からは、接客が良いと評判になったりしている.とにかくマイペースで、面倒臭がり屋だからか、口癖が"却下".自分自身の弱さを見せたくは無いのか、弱音は一切吐かず溜め込んでしまうタイプで、頑固ちゃん.恋愛面に関してはとにかく鈍い.言われるまで気付かないタイプ(←).
身長161cmでかなり細身な体型.肌は色白.お洒落には微塵も興味は無く、ダボダボの緩い黒のズボンに、常に長袖黒Tシャツに、黒のパーカーか、グレーが何時もの服装.黒じゃないと落ち着かない、らしいがグレーも好き.首元にはネックレス.染めた事の無い艶のある黒髪は肩の長さで、ストレート.前髪は3:7くらいで分けている.瞳の色は綺麗なエメラルドグリーンと黒、両目が違う為嫌になり両方に茶色のカラコンを入れている.二重でちょっとツリ目、口元の右下らへんにホクロ.
幼い頃、両親に、瞳のせいで家庭内暴力を受けてきた.が、両親は交通事故で他界.その後親戚をたらい回しされながらストレス解消道具として暴力を受け人間不信に.ある親戚の家庭に引き渡されたが、信じれず夜な夜な繁華街でアルバイト探しをし、今アルバイトを掛け持ちしている.其処でも暴力は絶えず今でも続いている.あまり家には帰らずふらふら、と繁華街を歩いて時間を潰し公園のベンチで寝たりするが、たまに帰れば暴力で身も心もボロボロだが我慢している. / 甘党.複数のアルバイトを掛け持ち中.
( . 参加希望です.あまり愛想の無い子が完成しちゃいましたが、不備が有りましたらご指摘願います、! )
>小向さん
_ いらっしゃいませ。( 勤務中。副総長である彼女が大人数と共に居酒屋にやってきた。ここは暴走族が常連かよ。とか思いつつもにっこりと営業スマイル浮かべて上記。「 っと、落ちましたよ。」と彼女の落ちたヘアピンを差し出し。うん、可愛い。お花柄だ。)
(/ 絡み文出せとか要求した癖に私から絡み文出しちゃいましたよ(←) 。抱き締めt ( むぎゅ、)
>龍夜さん
_ .. ん、じゃ、あ。( 申し訳無さに断り続けるも強引に腕を掴まれ了解の声を。そしてぴかぴかなバイクの前に連れて来られ。素敵だ。しかも大きい。「 わ。格好良いですね ! 私バイク何て乗った事無いから乗れるかなあ。」と乗る気満々できょろりとバイクを見渡し子供の様に喜べば。)
>瀬戸沢さん
_ ん ? あ、駄目駄目。待って。( 大丈夫と言い直ぐに立ち去ろうとする彼女に咄嗟に腕を掴んで。そのまま人気の少ない直ぐ近くの公園らしき場所へ行きベンチに座らせ。鞄から取り出したタオルを水道で濡らし、「 ほら。手出して下さい。」と勝手ながらも手に付いた血を丁寧に拭いて行き。またお節介な性格が出てしまったなあ。)
(/ 私も国語表現を頑張りますねえ ! (←) では、これからも宜しくお願いします ! どろーんっと。
>冴崎さん
_ じゃあごみ捨て行ってきますね。 ( 居酒屋で出たごみを捨てれば自分の勤務は終了だ。とっとと捨てて帰りたい。と路地に繋がる裏扉を開ければ1人の男性が息切らして立っており。頭には ” ? ” が浮かぶ。「 だ、いじょうぶですか ? 」と引き攣り笑顔で問い掛け。)
(/ 昨日は私も寝ちゃって対応が出来ませんでした ;; これからも宜しくお願いしますね !
>38さま
(/ ミステリアス系女子ですねえ ! 参加大丈夫ですよ !絡み文の提示か、皆さんに絡むか適当にやっちゃって下さいね 。
「…それ、勝算あるの?」
『…私、アンタのこと……好き、らしい』
名前_周 紫綺―Amane Shiki―
役柄_特攻隊副隊長
年齢_17
性格_オブラートに包まずズバズバとものを言うのでよくキツイ性格だと思われがちだが仲間や一度心を許した相手のことは本当の家族よりも大切に思っている。クールな雰囲気とは裏腹に実はわりと好戦的で、理由は『殴る、蹴るだけで単純だから』。無口で表情のレパートリーが少ないため気心の知れた人物でなければ汲み取るのは非常に難しい。話を聞いているようで聞いていない、聞いていないようで聞いている。いると思っていたらいない、いないと思っていたらいたと神出鬼没でフリーダム。
容姿_腰までのストレートの黒髪で前髪は6:4で分けて流している。右側の髪のひと束だけは年中巻いているマフラーの中にしまわずそのまま垂らし、俯き気味なため口元はいつも隠れている。パッチリとした二重瞼ではあるものの常にジト目気味な瞳と刻まれた隈のせいで目つきが悪い。瞳の色は深い紫色。色白で身長も155cmとあまり大きくはないところから華奢だと思われがちだが付くところにはそれなりの筋肉が付いている。
服装はマフラー以外は特にこだわりはないが、ミリタリージャケットやダメージの入ったズボンなどのボーイッシュなもの、色だと黒やブラウンなど暗い色を好む。
備考_大学教授の父、弁護士の母、将来有望なピアニストの姉と、俗に言うエリート一家の次女として生まれるが特に秀でた才能といえるようなものはなく、「お前は何もできない**だ」と幼い頃から両親に叱責され続け姉からは見下されていた。周囲も、自分すらも客観的に見ることで心を護ろうとした結果感情の起伏が少なく何事も考えすぎる人間に育った。
そんな家庭環境のせいもあり、夜中まで街を彷徨っていた時に偶然鳳凰の溜まり場である倉庫を見つけ、ここなら自分の居場所があるかもしれないと思い仲間入りを果たした。目つきと殺伐とした雰囲気のせいで絡んでくる他の暴走族の連中を蹴散らしていたら、いつの間にやら特攻隊副隊長という肩書きが。愛用の武器は釘バット。両親にいろいろしつけられたため大抵のことはできる。現在は倉庫にある自室に住んでいる。
(/>5で特攻隊副隊長を希望していた者です。提出遅くなりまして大変申し訳ありませんでした…!(スライディング土下座)その上可愛げのない娘に仕上がってしまいました、本当にすいません!皆様のお子様に不愉快な思いをさせないよう頑張ります…!)
>伊織さん
_..伊織、さん?
( ふらふら、と繁華街を歩いていれば路地裏にて見知った人影を見付けポツリ、と名前を呟けばゆっくりと彼が居る路地裏に近付いていけば不良達。喧嘩?愉しそう、やりたい。何て思案しながら影からこっそりと覗きながら彼等をす、と細めた目で見詰め。 )
( 絡ませていただきました!!これから宜しく御願い致します! )
>棗さん
_..ッ、何?
( 彼女の前から去ろうとすれば咄嗟に腕を掴まれ僅かに眉を寄せて上記をポツリ、と呟いては薄暗い公園。何しに来たんだろうか、何て思案していればベンチに座らされじ、と彼女の行動を眺めて。手を出せ、と言われれば恐る恐る手を差し出せば血を拭き取る彼女に「_..大丈夫、これくらい家でやるから。..さんきゅ..。」と前記を述べれば手を引っ込め様として。 )
( いやいや、主様は国語表現力有りますよ! ← / 私がばかなだけで.. (( / ではどろんです. )
>碧
...んな見んなよ
(大きく欠伸をした後.相手に凝視されるとどこか照れくさくなり相手の額を軽く小突いて.座るように隣をポンポン.とされると大人しく座り眠そうに目を擦り.ふわあぁ...と大きくまたあくびをすると相手の言われた事を大人しく受け入れ「んじゃー寝る...」と重くなった瞼をす.とゆっくりと閉じていきすぐに寝息を付いてしまい
>伊織
――――...?
(自分の気分で甘いものが食べたい.と思いながら街に繰り出しており.しかし行きたい場所など特定しておらずアイス.クレープ.ケーキ等.何を食べようか迷っており.ウロウロしていると.とある路地裏に目が行き狭い路地裏に結構な数の人間が誰かを取り囲むようにいて.面倒臭いが放ってはおけない性格で.「何してんだよ...」と低めの声で話しかけて
(/絡ませて頂きましたー!!頼りのない総長ですがどうぞよろしくお願いしますね!!)
>棗
ん.よし
(相手がじゃあ.と言うと満足したように口角を上げて微笑みバイクに乗った事がないと喜んでいる相手にクスッと笑みを浮かべながら「どこかわかんねーから.ナビよろしくな」とバイクにまたがりヘルメットは当然のようにつけず.相手の頭にのせてやり.「ちゃんと掴まっとけよ」相手に注意を呼び掛けるとエンジンを入れて大きな音を立てて
「…それ、勝算あるの?」
『…私、アンタのこと……好き、らしい』
名前_周 紫綺―Amane Shiki―
役柄_特攻隊副隊長
年齢_17
性別_♀
性格_オブラートに包まずズバズバとものを言うのでよくキツイ性格だと思われがちだが仲間や一度心を許した相手のことは本当の家族よりも大切に思っている。クールな雰囲気とは裏腹に実はわりと好戦的で、理由は『殴る、蹴るだけで単純だから』。無口で表情のレパートリーが少ないため気心の知れた人物でなければ汲み取るのは非常に難しい。話を聞いているようで聞いていない、聞いていないようで聞いている。いると思っていたらいない、いないと思っていたらいたと神出鬼没でフリーダム。
容姿_腰までのストレートの黒髪で前髪は6:4で分けて流している。右側の髪のひと束だけは年中巻いているマフラーの中にしまわずそのまま垂らし、俯き気味なため口元はいつも隠れている。パッチリとした二重瞼ではあるものの常にジト目気味な瞳と刻まれた隈のせいで目つきが悪い。瞳の色は深い紫色。色白で身長も155cmとあまり大きくはないところから華奢だと思われがちだが付くところにはそれなりの筋肉が付いている。
服装はマフラー以外は特にこだわりはないが、ミリタリージャケットやダメージの入ったズボンなどのボーイッシュなもの、色だと黒やブラウンなど暗い色を好む。
備考_大学教授の父、弁護士の母、将来有望なピアニストの姉と、俗に言うエリート一家の次女として生まれるが特に秀でた才能といえるようなものはなく、「お前は何もできない**だ」と幼い頃から両親に叱責され続け姉からは見下されていた。周囲も、自分すらも客観的に見ることで心を護ろうとした結果感情の起伏が少なく何事も考えすぎる人間に育った。
そんな家庭環境のせいもあり、夜中まで街を彷徨っていた時に偶然鳳凰の溜まり場である倉庫を見つけ、ここなら自分の居場所があるかもしれないと思い仲間入りを果たした。目つきと殺伐とした雰囲気のせいで絡んでくる他の暴走族の連中を蹴散らしていたら、いつの間にやら特攻隊副隊長という肩書きが。愛用の武器は釘バット。両親にいろいろしつけられたため大抵のことはできる。現在は倉庫にある自室に住んでいる。
(/なんと性別を書き忘れていたので付け足しました!この他にも不備ありましたらご指摘ください)
>遥さん
_..ああ、つい。
( 欠伸をする彼を凝視していれば照れているらしい彼から額を軽く小突いてきて上記を述べてはす、と彼から目を逸らし。隣に大人しく座り直ぐに寝息をたてる彼をチラ、と見遣れば着ていた黒のパーカーを脱いで彼に掛け。パーカーを脱いだ為かドッグタッグが見えす、と僅かに目を細めれば服の中に隠してぼんやり、と何処かを見詰め。 )
>棗
あ?…まぁ、平気だ。大して心配とかはいらねぇ
(しばらくの間あちこちを走り回り、もうだいぶはそうしていたので流石に疲れが増してきて。一旦見つからなさそうな場所へ行っては、息を整え。不意に声を掛けられたのでそちらに目をやると見知らぬ人物がいて。半ば引き攣った笑顔など気にする暇もなく。ふと、先程の不良の声が耳に届き顔を歪ませると再びそう簡単には追いつけない程にの速さで走り出して
(/はい、こちらこそよろしくお願いします)
>瀬戸沢
あー、ったく。しつこい!
(あまりにも追いかけまわして来るのでとうとう、痺れを切らしたのか一度だけ立ち止まり一人の不良へ近づくと盛大にヤクザキックをくらわしてみせて。直撃したせいか、相手は苦しさと痛みのある声を漏らすとその場から倒れ。他の者が驚いている内にここぞとばかりにスピードを上げて逃げていき。だいぶ離れた場所で、走る事を止めると方は上下に上がり
(/絡んでいただきありがとうございます。よろしくお願いします)
>龍夜
…あぁ、総長。見ての通りだよ
(先程から数人の不良に追いかけられるという状況は変わっておらず、もうやった方がいいのかと思ったと同時に、目上の人が隣同士に走って来ては話しかけて来て。後ろの方へチラリと視線を流しながら大雑把に説明し。「面倒なんでね。逃げてる」と一言付け足して。すると、いきなり方向転換して左の道へ走って
>龍夜
(/書くのをうっかり忘れてしまったのでここで伝えますね。絡んでいただきありがとうございました。こちらこそよろしくお願いします)
>伊織さん
_..ねェ、私が相手してあげようか?
( 蹴り飛ばした彼の姿をじ、と見詰めながら驚いている不良達を余所に逃げ去る彼を見遣れば、"喧嘩とか好きじゃないんだっけ"何て思案しながらゆっくりと陰から出れば上記を述べ挑発してみて。_数分もすれば周りには立っている奴は己だけ。「_..んあ、手応えないからつまんないんだけど..。」とポツリ、と前記を述べればふらふら、と路地裏を出ようとして。 )
>all .
_....邪魔.退いて...?
( . 今日最後のアルバイトを終え繁華街を歩いていれば手を引っ張られ路地裏に入り込み.最悪.ってか腕、昨日やられたばっかで痣ついたばっかりなんだから離して欲しい.グルグル、と頭の中で文句を言いながら彼等不良を見遣ればポツリと上記.掴んでいた手をパッ、と振り落とせば「_....汚い手で触るな.」と女とは思わない暴言を吐けば路地裏から出ようとしたが、先程の暴言で怒りの頂点に達したらしい彼等に腕を掴まれ. )
( . 初めまして、!>38の神楽朔良、と申します、!かなり可愛いげの無い子ですが、仲良くしてやって下さい.此れから、宜しく御願い致します、!! )
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