討鬼伝説【人と鬼】　

募集】

［陰陽師］(※本来ならば陰陽寮の階級だが、このトピックでは陰陽師という機関の階級とする。)
◯陰陽頭 一人 60代～ (頭)
◯陰陽助 一人 40代～ (ナンバー２)
◯陰陽允 五人 (隊長クラス)
◯陰陽大属 三人 (副隊長クラス)
◯一般陰陽師 無制限


［討器士］
◯総大将 一人 60代～
◯副大将 一人 40代～
◯軍大将 五人(隊長クラス)
◯侍大将 三名(副隊長クラス)
◯一般隊士 無制限

◯陰陽師と討鬼士は鬼に対する考え方で対立してい。
何十年の前に両勢力による大きな戦が行われた。その後は休戦協定を結んでいる。


プロフ
名前 和風
年齢 １５～
性別
勢力 どちらか
容姿
性格
能力
イメージモデル(キャラのモデル※昔の異人で)
備考

レス解禁

素敵トピ…っ！
討鬼士の副大将keepお願いします！
質問ですが、イメージモデルは必須ですか？

>>３
(必須ではないです。ただキャラのイメージを伝え安いためのものです)

名前 神崎 快斗
年齢 ２０
性別 男性
勢力 討鬼士
容姿 スラリとした高身長に細身体系。瞳は水色に髪型は黒の無造作ヘア。服装
は黒いロングコート風の和服。
性格 昔住んでいた村を鬼に壊されてしまい、それから鬼に対しては冷酷。なお自分の能力にコンプレックスをいだいていている。また仲間思いであり正義感に溢れているが感情を抑えきれない部分もある。
能力 【鬼斬り】
(目に見えぬ鬼神をも、あはれと思はせ～鬼斬り)
討器は一振りの刀。柄は黒く刀身は紅く光っているのが特徴的。刀の刃からは黒紫色の炎が纏っている。由来としては鬼をも真っ二つに切り裂ける刀であり、その刃には死した鬼らの怨念が宿ると言われている妖刀。
また、この刀の使用者は鬼らの怨念のためか容姿が鬼のような姿となる。鬼と似た身体能力を持つ。
また、本来の使用者の快斗は鬼を嫌うことから、この能力が気に入らないらしく、自分で能力を抑制してしまうことから、あまり能力を発揮できていない。その為、鬼のような姿にはならず人の姿にとどまる。
鬼のような姿は髪の毛は白色に落ち、背中にまで達するまで伸び、瞳は紅く発光する。皮膚の色は悪くなり、額から角が二本生える。
【意力伝心】(天地を動かし、鬼神を感ぜしめ～鬼神装甲～)
鎧武者のような姿であり、赤黒い甲冑に太刀を背中に背負う。強靭的な力を振るう。
備考 ある時、一人の鬼(タイプ③)と出逢い。『お前は俺達と似ている』と告げられて自身が鬼ではないかと思い自分が人か本当に鬼なのか、自分が誰なのか悩み苦しんでいる。

あげます。

>3の者です。
私用で遅れてしまい、申し訳ありません！
PFを提出させて頂きます。


名前 和泉 美夜(ｲｽﾞﾐ ﾐﾔ)
年齢 41歳
性別 男
勢力 討鬼士

容姿 胸くらいまである癖毛の黒髪をポニーテールにして、青と白の透明な石が連なった飾りのついた簪を挿している。切れ長のつり目で瞳は青。顎髭があり、それなりに整った顔立ち。身長181㎝で華奢。黒い着流しに青い帯を巻いていて、白い羽織りを着ている。羽織りは下にいくほど青いグラデーションになっていて、一番下は青い波の模様が入っている。

性格 わりとプライドが高く、高圧的な言動が目立つが、それはただ素直になれないだけで、本当はすごく仲間思い。戦士としての誇りを持っていて、所謂「男の中の男」。誰かに頼るのが苦手で、誰も見ていないところで努力している。若い頃から討鬼士としての生き方に疑問を持っているが、持ち前の責任感で抑え込んでいる。

能力 【夜雨ノ月(ﾔｻﾒﾉﾂｷ)】
討器である日本刀が、いつも露に濡れている事から。その一閃は三日月のように見え、飛び散る露は弾丸のように相手に遅いかかる。
【意力伝心】
黒い胴着に白いたすきを掛け、包帯で目隠しをしている。足元は裸足。また、 討器は黒いクナイになる。

備考 簪は総大将から貰った物で、肌身離さず身につけている。

いかがでしょうか？
ご検討よろしくお願いします！