妖怪ウォッチなりきり

>ケータ

ケータ君の気持ち分かるわ。…そういえばあの後トラックに向けての練習はなくなったしたまにしてるかしら？

（ケータの話を理解していて。ふと思い出してさらっと呟いてみて）

ちょっと長くなるけどアレは６０年前どこかの田舎であちこち徘徊していた時ね。

（自分にあった事を語ろうとして近くにナガナガがいたが吹雪姫にはその存在に気づいてなくそのまま話してみて）


ある木の校舎でねそこに鉄ぼうがあって１人の女の子が頑張って練習してたの。その時の私はイタズラで雪を降らせて風を使ったけどその子はめげず諦めないで続けてたわ。何でそこまでするのか分からなかったけど詳しく調べたらその子は近いうちに引っ越しでね。引っ越しする前にどうしても鉄ぼう出来るようになりたくて練習をやっていたの。そんな中私は雪を降らせるのをやめて近くで見ていてね。その時女の子が私の存在に気づいて姿を見えるようになったの。最初はおどろいてたけど仲良くなって練習を見ていてまぁ色々あったけど最後には出来るようになってね。どういう訳かその時私の姿は見える事はなくなって私を探す女の子は「…ありがとう吹雪ちゃん」ってお礼を言われてどこかへ引っ越したって訳ね。あれから６０年経つけど今どうしてるかしらね。

（じぶんのあった過去をケータに説明してみて/ちなみにこれはオリジナルです）



（/いえいえ、嫌ですね荒らしは。そうなんですか。はいっ頑張りますか。後今は人魚と河童の対戦とこまで行ってボスを倒したとこです。その時戦って思ったのは場所を選んで戦った方がいいって事ですね。…自分気づいたら階段とこにいて交わすのにも狭いですし何かとやりづらかったですね；何とか倒しましたけど）

>>吹雪姫

ジバニャンは、たまにトラックの押しとめる練習をしてるみたいだよ‥)汗

この話‥いい話だよね‥。
まるで俺の昔のじいちゃんに似てるね‥。

(話を聞いてジーンと聞いて昔の自分のお爺さん待遇と似てるなと言って)










(ゆっくりと進めれてますね♪自分の方は、友達が返して欲しいと言ったのでクリアできず終わりました(;_:))

>ケータ


うん。後赤鬼が現れたりその時ロボニャンとブシニャンが助けてくれてね１人じゃ女の子と抜け出せなかったしね。

（うんうんと思い出しながら言ってみて）


（/はい。あらっそうでしたか。機会があったら買えたらいいですね。あっそれと話変えますがアニメで妖怪ウォッチで全部見てたりしますか？最初の頃から見てたりとか）

>>吹雪姫

えっ‥赤鬼に襲われたの！？)驚
しかもブシ二ャン達が助けてくれたのなら良かったよ)汗

(話を聞いて驚き言って)










(はい♪アニメの方は、最初の方は、見てましたね(・_・;))

>ケータ

うん、あの頃の私は少しヤンチャだったから１人で赤鬼を倒そうと思ってたけどやはり駄目でね。ピンチな時に助けてくれたの。あっロボニャンって今のロボニャンじゃなくて昔のロボニャンね。今は英語付きだったかしら？
（赤鬼がいた時の事を話していて。後にロボニャンの事を言ってみて）


（/そうなんですか。今は用事とか別のを見ていて今は見てない感じですか？）

>>吹雪姫

やんちゃて‥ワルニャン位に？
ロボ二ャンは、確か‥そうそう)汗

(やんちゃと聞いてワルニャンかなと思い言って)










(用事や時間合わなくて見れないですよね(;_:))

>ケータ

ちょっと違うけどこんな口調じゃなかったしね。あの件に関わってから私少しは変われたしね。女の子に会ってなかったら今の私はいなかったかもね？

（クスッと笑って言ってみて）

そういえばロボニャンどうなるかしらね。また名前が変わったりしないかしら？

（/そうですか。自分も見れない時がありますよ）

>>吹雪姫

へぇ～‥けれど不良の吹雪姫も見てみたいかも(笑)

うーん‥今確か巨大ロボになったりしてるから‥名前変わりそうだよね)汗










(それを聞いて自分も安心しました^_^;)

>ケータ

いいけど数秒でしゃべらなくなるかもね？

（見てみたいと言われてクスッと怖い事呟いてみて）

アニメで巨大ロボがなきゃいいけど…それにそんなのがケータ君達の前に現れて「こうなったのもお前らのせいだ」とか言われたらかなわないわね。なかったらいいけど

（もしそうなったら怖いかなと言うが後に「そう言えばロボニャンって妖怪じゃなくてロボットよね？妖怪としていいのかしら？」と気になってた事を尋ねてみて←）

（/はい。この質問してすみませんね；）

>>吹雪姫

‥‥！？)汗

(今の吹雪姫の発言にゾクっと来て)

そうなったら‥街が、メチャメチャになるかも‥)汗

(少し真っ青になって言って)












(いえいえ大丈夫ですよ♪)

>ケータ

……。あーもう！じれったいわね！男ならシャキッとしなさいよ！これだから小学生は。いつまでもフミちゃんに気持ちが伝わらないわよ。それに妖怪が牙をむいたら貴方のせいになるかもね？…な感じかな？これでも半分抑えた方だけどね？

（少しだけヤンチャだった頃の口調出そうかなと半分ぐらい言ってみて言い終えた後に「どう？」と確認してみて今の吹雪姫には悪気はない←）

そうね。ならない事に祈るしかないわね。ねぇねぇロボニャンって妖怪に当てはまるの？

（聞こえてなかったのかもう一度確認してみて）

>>吹雪姫

グサッ‥！グサッ‥！ズコーン！(クリティル)マテ

‥‥‥。

ちーーーん‥‥

(吹雪姫のダイレクトな発言にケータの心にクリティカルヒット与えてしまい向こう向いて体育座りをして‥‥自業自得だが‥)謝


‥‥ロボニャン？‥一応妖怪かな‥)汗
ジバニャンの未来の姿だから妖怪に当てはまると思うよ‥‥はあ‥。

(まだ落ち込み体育座りしながら声をやや小さく言って)

>ケータ

あらあら…ちょっとやり過ぎたかしら？…うーん

（こうなっては暫くは立ち上がれない体育座りのケータを見ていてどう元気づけたらいいか考えていて）


あーなるほどなら妖怪にって事でいいかな？

（ケータの言葉に確かにそうかなと納得し落ち込みのケータを見て何とかならないかなと考えていい事思いつき）

フミ（吹雪姫）ちゃん：ねぇケータ君

（体育座りのケータの後ろに静かに声をかけ）謝

私は元気なケータ君がすきだよ？落ち込んでたら心配なっちゃうから…ねぇケータ君元気だして


（この方法しか思いつかず変身して声をかけるのはいいが相手がどう思うか分からない）謝

>>吹雪姫

‥えっ‥！
ふ‥フミちゃん‥！？
やだなぁ～フミちゃん(笑)
俺は、何時も元気だよ(笑)

ほらこの通り～♪

(フミちゃん(吹雪姫)の声を聞いてすぐさま立ち上がり体操して言って)


(ジバニャン)


>>ケータ＆吹雪姫

ニャニャニャ‥！
ケータは、相変わらずフミちゃんに弱いニャンね‥)汗

(向こうで用事が終わったら見に来てケータの態度見て呆れて言って)

今日も平和ニャン

>ケータ

フミ（吹雪姫）ちゃん：ならよかった！♪

（相手が元気なのを見て笑顔でそう呟いて）

でも何かあったら言ってみてね？私達友達でしょ？

（そろそろいいかと最後にそう尋ねてみて）

>ジバニャン

ワスレン帽：２人はいいな～仲いいな～

（気づけばジバニャンの隣にいて２人を何かに羨ましそうに見ていてちなみにこのワスレン帽は吹雪姫に忘れさせたワスレン帽ではない←）

>>吹雪姫

うん‥ありがとう～フミちゃん♪

二ヘラ～

(元気になりニャけて言って)


(ジバニャン)


>>ワスレン帽

ニャ‥！
アンタは、確ワスレン帽！？
何時の間に居たニャン？)驚


(隣から声が聞こえて驚き言って)

>ジバニャン

ワスレン帽：今来たとこ～

じゃ仕事すっか～


（いついたなかそれを先程と言って「仕事」と言った時にはフラフラとケータ達のとこへ飛んでいって）

>ケータ


フミ（吹雪姫）ちゃん：じゃ私用事があるから帰るね


（ニコッと相手に微笑んでこれでいいかなと背を向けて立ち去ろうとしたその時ワスレン帽がケータの頭の方へくわえようとして）謝

(ジバニャン)

>>ケータ＆ワスレン帽

ニャッ！
ケータ逃げるニャン！

(ワスレン帽が仕事するて聞いてケータに注意して言って)


(天野ケータ)

>>吹雪姫＆ジバニャン＆ワスレン帽

うん‥分かったよ～フミちゃん(笑)

二ヘラ～‥‥えっ‥‥カボッ‥‥‥キラン‥！

あ‥あれ‥俺今まで何をしてたんだっけ)汗

(フミちゃんを見送った後ジバニャンの声が聞こえたのと同時にワスレン帽が被ってしまい記憶がなくなってしまい)

>ケータ

どうかした？

（気づけば姿は戻っていてケータの前に現れて何事もなかったかのように尋ねてみて）

ワスレン帽：はい～吹雪姫の言われたとおりにしたよ～

（ケタケタと「じゃぁね～」と言いながらどこかへ飛んでいって）謝