主 2015-10-25 12:18:19 |
通報 |
>>ルーファさん
えっ…す、すいません…。
(今さっき迷惑を掛けた相手に荷物を持ってもらうだなんて申し訳ない、と再び頭を下げて上記。しかし明らかにいつもより重たかった荷物を家までまた落とさずに運べるかと言われれば今の自分にとってそれはなかなか難しいので結局持ってもらうことにして。アパートのある方向を指差し道のりを軽く説明すれば相手の問いかけに「今日はカレーにしようかなと思っているの」と献立予定を答えて。)
>>ミリナ
本当?良かったわ。
(相手のこれからの予定など考えていなかったのだが、即答で誘いにのってくれたことでその心配もなくなる。相手が紅茶好きなのは良く知っているので帰ったら普段飲んでいるものより美味しくお菓子に合う良い紅茶をいれてあげないと、と考えながら「いきましょう」と相手の手を握って歩み始めて。)
>>アーネストさん
…?お金なんていらないわ。
(言い方が悪かったのか、お菓子を売りたかったわけではなく、ただ一緒に食べて欲しかった自分は小銭を取り出す相手に首を傾げ上記。僅かに怯えているようにも見える相手。やはり急にこんな誘いをしては警戒されて当然なのかもしれないと少し肩を落としつつ、もし駄目なら大人しく帰ろうと「私はお話しでもしながら貴方と一緒にお茶したいと思っただけなの、生憎紅茶は持ってきてないんだけど…」と今度は勘違いされないようにやや詳しく伝えて。)
<ルーファ
マリーに会いに来たんです
(話を逸らされたが、取り敢えずルーファさんの質問に答え)
<アーネスト
それなら今度お礼の品を持って来ますね
(お屋敷に上がるのは図々しかったかなと思ったので商談があると聞けば上記を言い)
<レナ
えぇ
(自分の手を引いて歩いているレナに頷き、引っ張られぎみになっているが歩き)
>>ミリナさん
一番近くても少し歩くのですが構いませんか?
( オズオズとした相手の遠慮がちな態度に“律儀な方だな„感心を持ち、問いに対しては小さく頷き、この辺りの道を思い出すように“ん~„と考える仕草を見せ、行き道に急斜面等があるわけではないのだが、あまり距離があると普段の生活や習慣によっては疲労が出るであろうと念のために上記の形で尋ねてみて。地図を器用に片手で丸め、鞄に仕舞っては相手の様子を伺うように首を傾け、相手の姿を視界に捉えて“見たところ若いな、学生かな?„と思えば最近話題の探偵育成学校を思い出し、心無しか目付きは鋭くなり。)
>>レナさん
ありがとうございます、お優しい方で安心しました。
( 容姿からして冷たく突っ切るようない人ではなさそうだったが、もし断られ帰れなくなったら?と思っていたので快く受け入れてくれた相手に笑顔で感謝の言葉と称賛の言葉を送り。先程から、あまり人気がなく近くのアパートも住人は偶然にも皆留守なのか、全室灯りが点いておらず、不自然に思ったように首を傾け、「この辺りの方なんですか?」なんて尋ねてみては。表情は柔らかく優しげなままで。)
>>ボス
お気になさらないでください、貴方のお役に立てることが僕の生き甲斐なのですから。
( 独り言のように虚しく響いた先程の自身の言葉に自嘲気味に苦笑を溢し、屋敷に入ろうとするも自身へと向けられた澄んだ声に直ぐ様声の主の方へと視線を送り、視界に捉えればウットリと見とれるように口元を綻ばせ、何処か弾むような声で、サラリと上記を述べるもそれは受け取るには重い言葉で。終始視線は彼から離れずにいたが彼の視線は自身の手中に丸め込まれた新聞記事にいっており、「…はい、あの学園には貴族も多いしここからもそう遠くはないので勘の良い生徒は僕達の動きに気付いているのでは…と」と不安ともとれる言葉だが口元は緩み、深く蒼い瞳の奥はしっかりと彼を捉えていて。)
( /優しいなんてっ!恐縮です!!これからもよろしくお願いします)
>>ルーファさん
ええ、少し日焼けには弱いようで。
( 怪しく思われたかのような問に一度大きく心臓が跳ねるも、頭の回転が早く常に冷静なのは良い武器だ、と誰かに誉められたのを思い出し、胸は徐々にペースを落としていき、驚き等の声を漏らすことはなく、冷静な声で上記を述べ、“悟られたか?„と不自然でない程度相手に視線を送り。)
( /かっこいいなんて !!心にもない言葉だということはわかっていても嬉しいです!!これからもよろしくお願いします!)
(>>53/レナ)
あ、嗚呼…そうか。紅茶、か。
(金貨を数枚、それ程の価値のある焼き菓子でもないだろうし釣りは受けとらない予定で脳内シュミレーションをしていたが紡がれた言葉には拍子抜け。早とちりしてしまったことに少しばかり恥ずかしさを覚えつつも手を引っ込め、そしてまさか一緒にときてはどうしたものかと考えてしまい。しかしこれ以上誤魔化しはきっと効かないかもしれないとひとつ呼吸を置き「そうか…なら入ると良い。ただし、余計なものは見るな、触るなよ」ひとつ頷けば先程までの声色が低くなり口調も少しばかり変わり相手に忠告をするように告げては車輪を回転させて扉へと向き直り取っ手を少しばかり腕を伸ばして回せば室内へと入り。ちょうど一階の廊下に出てはそのままゆっくりと廊下を進んでいき)
(>>54/ミリナ)
え…嗚呼、いや別に---
(ややこしいことになったと礼になんて来られてもどう対応したらいいのか、これ以上余計な散策をされても困るし変に嗅ぎ回られても困るわけで内心毒づきつつ表面上苦笑を浮かべながら言葉を濁らせて「礼なんていらないさ…ただ、もう迷い込むなよ」一言付け足しては近くにあった薔薇一輪、手折れば相手の片手に軽く刺が刺さらない程度に握らせて少し後ろに下がれば車椅子を反転させて)
(>>55/ユリア)
そう優しいから、ついつい甘えてしまうんだよ。
(どこか困ったようにも小さく笑みを浮かべてはそれでもそう言ってくれる優しさが嬉しくて、相手の腕を軽く撫でては注いでいた視線を相手へと戻し、最近生徒の活動が活発になっていて変に嘗めてかかってはいけない。スコットランドヤードも絶対に絡んでいないわけではなくだからと言って生徒を闇雲に始末しすぎても怪しまれるかもしれない。眉を顰め、視線を落としてはひとつ溜息を零し「…次のターゲットがいる。そいつを始末してからの動きを伺おう」車輪を転がし屋敷の方へと戻りながら相手へと告げては階段もあるがスロープもあるそれをのぼり、扉を自ら開けるのは頼ってばかりいるのが少しばかり嫌な所為。室内へと戻ればその暖かさに強ばっていた体の緊張が解けていき)
>レナ
かれー…?
(耳馴染みのない言葉。実はカレーを食べたことがない為思わずぽかんとしてしまい。”かれー?聞いたことも無い…が、とても気になる”と思案しながら「すみません、私かれーを食べたことが無くて…」と恥ずかしそうに言って)
>ミリナ
あゝ、お嬢様に…
(納得と言わんばかりにうなづいて。「お嬢様なら…本館の自室のほうにいらっしゃるかと」とこことは反対方向の場所を言って)
>ユリア
それはそれは…昔から変わってらっしゃらないようで
(微笑みを浮かべながらカマをかけて。”ああ、なんて懐かしい奴と出会ってしまったのだろうか”と感嘆しつつ目の前の彼に一歩近づいて)
<ユリア
はい
(ユリアの問いに頷き、道を思い出しているような仕草をしているユリアを見ると少し心配になるが、こちらを見たときに僅かに睨まれた気がして、「あの…何か?」もしやこの制服のせいかと思ったが、悪い人でなければ反応しないはずと遠回しに探りながら問い)
<アーネスト
ありがとうございます
(怪我をしないように薔薇を一輪持たせてくれ、その薔薇の綺麗さに見とれ、暫しうっとりしていたが、思い出したように「悪さは程々にしてくださいね。では」と微笑みながら言い、立ち去ろうとし)
<ルーファ
あら?そうなんですか?
(本館に向かっていたはずなんだけれどと言いたそうな顔で上記を問い)
(>>58/ミリナ)
…待て。お前、今なんと言った…?
(やっと立ち去ったかと玄関へ向かおうとしていれば背後から聞こえた言葉に思わず車輪を押す手が止まり、静かに立ち去ろうとしている相手を制し。聞き間違いかそれともただの譫言か組織の拠点だなんて誰にもバレていない。怪しい素振りをする仲間は片っ端から始末をしてきた絶対的守儀を誓ってる者しかいないはず。ならば今の言葉はなんだろうか、車輪を回転させて相手へと向き直り乍右手は膝掛けの下、太股に巻き付いたホルダーに手を伸ばしバタフライナイフを静かに取り出して小さな音を立てながら柄に収まっていた刃を展開させ「……悪さ?悪徳商法なんてしていないよ。ただのしがないアンティークを扱った商売さ」嘘ぱっちだがこれでももし疑うようなら今ここで始末してやろう、これから先学園の生徒は邪魔になるどうせどこぞの貴族の出ならば尚更都合が良く、小さな笑みをひとつ浮かべては背後にある屋敷にやや視線を向けて僅かに眉を下げ)
(/とても素敵なトピ発見!・・・お手数ですがもしよろしかったら、現在で空いてる枠がないか教えてもらえないでしょうか?)
(1、3、7、8、10、12が空いております)
<アーネスト
この制服に反応したからですよ
(悪い人というのは必ず身の危険を感じたら何かしら反応するものだと、理解しており、制服に反応した悪党は大勢いたので眉を少し寄せていた反応で直ぐに分かってしまい、何をしているか分からないが忠告したまで「そんな物はしまってください。それに…私は田舎育ちですから貴族ではありませんよ」とやはりと刃物を出してきた相手にやはりと思いながら、これだけ情報が回っていないのだからまだ逮捕されていない貴族の連続殺人に関わる人物だと密かに感じており、遠回しに田舎育ちの貴族ではないと言い)
トピック検索 |