主 2015-10-25 06:05:52 |
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>さ-ちゃん.
あ、ああそうだった珈琲豆を探しに来たんだった..さんきゅ。
(すっかりお茶の話で花が咲いてしまったのであろう事か自分の用事を忘れていて相手の行動に助かりお礼を言うと続けて「あの豆屋、毎回間違えんだよな。困ったもんだよ..」と困りながらも笑って豆貰おうと両手差し出し )
(/地味にとか失礼ですよ、いつでも大胆に不審者してまs((あかん )
>深夜さん
ファッ!?え、いや..勉強頑張ってるんで差し入れをと思って。
(置くまで気づいてるような素振りなんて無かったのに急に腕を掴まれ驚きのあまり声を出すとしどろもどろ上記を言うが慌て過ぎて素のまま話してしまい )
(/わ-、捕まった..逃げ場無しでピンチですね..ど-しよ( )
<茶月さん
(/ないです。私のほうが愛が大きいんで←ドヤァ)
<まめさん
…じゃあカフェラテのおかわり、頂けますか?(ラテアートつきで、と少し表情を崩しながら述べて)
(きましたよ!カフェラテのアート!お得意じゃないですか!)
>深夜さん
え、ええもちろんです!!とびきり美味しいのお出しするんでお待ちください。
(内心どうしようかと思っていたが思わぬ言葉に焦りが消え、輝くような笑顔でお答えすると「ふんふんふ-ん、」と鼻歌を奏でながらカウンター向かい。キャラやこった物は何故か周りに反対されるので一番得意なリーフを書いて再び現れて )
(/よっしゃキタ-!!俺の時代到来!!
リーフ以外はハムスター書いたら怖いクマになったり、サンタ書くと貞子になるからシンプルに攻めるb /どやぁ )
<まめさん
…ラテアートお得意なんですね。(相手の得意げな表情に突っ込むことなく、カフェラテを見、感嘆の声を上げ)
(/貞子って(笑)ぶきっちょなまめさん可愛い…)
>深夜さん
そんな風に見えます?実はリーフ以外上手く書けなくて..あはは。
(得意なのかと聞かれるとそうだとは言いにくい絵心なので誤魔化し笑って。でもそんな風に見えてるなら嬉しいなぁとニコニコ笑顔で「リーフって、初歩的なものなんですよ-」なんて調子に乗り )
(/ぶきっちょで済んだらいいですけどね..
通り超えて怖くなりますよその内に(笑) )
名前/ 十時 陽和 ( トトキ ヒヨリ )
年齢/ 17
番号/ 客
性別/ 女
性格/ 大人しめで、喜怒哀楽それぞれの感情表現の起伏が少ない。 引っ込み思案のせいもあってかあまり自分の意見を率直に伝える事が出来ない。 恋愛関係の事柄には疎く、少し触れられただけでも顔が火照る、なんて事も。 それでも時折頑張って積極的になってみたり。
容姿/ 鴉の濡れ羽色をした、腰まである長く繊細な髪の毛を下両サイドで三つ編みに。 たまに結び方を変えてみたり。 瞳の色は若干焦げ茶色混じり。 外に出る事をあまり好まない為に、肌は白い。 度数高めな赤色の眼鏡を掛けている(これが無いと殆ど何も見えない)。 基本的には学校の制服。 スカートの長さは学校の規則に沿って膝丈まで。 休日はシンプルなデザインの服装を好んで着ている。 身長は158cm。
備考/ 難しい推理小説が大好き。 しかし見た目に反して手先は不器用なので、料理は焦がすし裁縫はめちゃくちゃになる。 本人は早く直したいと躍起になっている。
台詞
「小説、本当に好きなんです。 …自分では流石に書けませんけど、ね」
ロルテ
こ…こんにちは…。
( ふと気まぐれで入った裏路地の途中で酷く目を惹かれる外観の店を見つければ、吸い込まれるように中へと足を踏み入れ扉をゆっくり開けて。 こういった所へ入るのは初めてであるため、楽しみと緊張で心音が早まっており )
(/素敵なトピですねッ!! そしてそのトピに見合った素敵な男性陣に混じって、僭越ながら女で参加希望でございます…! 一応pfの方も提出させて頂きますが、不備などありましたら何なりとお申し付けくださいッ)
>all
ー...お待たせしました-。
( 少々客も増え接客が忙しそうだったため厨房から出てこれば料理を片手に下手な営業スマイル浮かべて。 )
( / すいません。勝手に絡み文出させてもらいました!!皆さんと絡むのにどちらに絡めばいいのか迷いまして...自分勝手にすいませんでした。/ 土下座。/ こんな駄文でもよければ宜しくお願いしゃす!! )
(/ただ今戻りました!そして昨日は寝落ちすみません汗 今からレス、および絡まさせてもらいます!(ぇ )
>>深夜様
(/くっ…ラスボスか…!って、もう会話がカオスになっておりますねw)
>>来季さん
いえいえ。そうですね…以前は紅茶葉の注文の中に何故か入ってたりしてましたからね…(相手のお礼を言う言葉に軽く首を振るとそう答え、差し出された両手の上に珈琲豆が入った袋を置き、話題になっている豆屋の話をぽろりとだして)
(/流石来季さん!尊敬しま(いやいやいや 大胆に不審者なんて…茶月が見たら遠い目をしますよ!←)
>>十時様
いらっしゃいませ。お好きな空いている席へどうぞ?(丁度他のお客様にお茶を出し終えたところで、いらっしゃった女性のお客様にいつもの笑みをふわりと浮かべながら挨拶をすると相手がおひとりなのを見て空いている2人掛けの席のほうを手で示して)
(/いらっしゃいませ十時様!お茶専門のマスターをさせてもらっております神藤茶月と申します。ごゆっくりお楽しみくださいませ!)
>>佐倉君
あ!佐倉君 こんばんは。…っと、結構お客さまも来られておられるので早速ですが、オーダーの料理もですがホールのほうも出来たら頼んでもよろしいですか?(厨房から出てきた相手を見つけると軽くお辞儀をして挨拶をし、要件を素早く伝えると持っていたトレイを一回持ち直して)
(/いえいえ!大丈夫ですよ!こちらこそよろしくお願いいたします!)
>十時さん
こんにちは。いらっしゃいませ、お一人様ですか?
(接客をしていると扉が開く音がしたので振り向き、急ぎめにオーダーを取り終えれば相手の方に向かって。呼吸を整え落ち着いた声で述べ、微笑み掛けるとお席どうしようと考えつつ返事を待ち )
(/いらっしゃいませ-!!
反応が遅くてすみません。初めての女性客という事で可愛らしくてドキドキしてます^^
不備などはありません。寧ろわざわざpfをありがとうございます。感謝です!!
反応遅れる事があるかと思いますがごゆっくりしてって下さいね! )
>流貴くん
今日も流貴くんの料理は人気だな。
(気づけばお客様が増え、対応に追われてると何時もは厨房ばかりなのにわざわざ出てきてくれた相手を見てオーダーを通すついでに近寄り上記を一言笑顔で述べて )
(/またまたしつこく絡ませて頂きました-、
流貴くん可愛いよ可愛い..ぐへへ.
今度は優しくしてね。いや、しなくても良いけど( )
>深夜さん.
..?_ぁ,えぇと..(一通り店内を見渡した後,ふと目が合った客から会釈を受ければオドオドしながらも会釈を返し.ただそれだけでは従業員としてどうかと思い不自然で不気味ながらも精一杯の笑みを向け)
>神藤さん.
あ,一緒に来てくださるなら嬉しいです.(相手の提案に落ち込んだ表情から一変,パッと目を見開き驚いた様に相手を見上げては「お願いします,」と小さく頷き)
>小豆島さん.
え.あ,ありがとうございます,(スイーツを作る事しか出来ない自分に悔しそうに下唇を噛み乍視線を落とすもそんな自分に優しい言葉をかけてくれる相手に納得いかない様な調子ではい,と返事を)
( りりり了解しましたァァ!可愛い..キープ頑張ります! / ありがとうございます,そういって下さると助かります! )
>十時さん.
_!..いらっしゃいませ,(突然のお客様の来店,たまたま玄関付近にいた己は驚いた様にそちらへ振り返りどう対応しようかと思考を張り巡らせるも普段から接客等と言うものはしていない為カタコトの言葉で上記を述べて)
( 可愛らしいお客様!スイーツ担当の者でございます..コミュ障,ツンデレと何とも面倒な奴ですが宜しくお願いします! )
>笹倉さん.
..俺も少しずつ接客とか練習しなくちゃな(注文された善哉を両手で持ち誰かに運んでもらうのを頼もうと厨房から出てくれば目に入ってきたのは己と同じ従業員の相手であり.その様子をジッと見ていれば決して上手とは言い難い笑みにクスッと小さく笑いを溢し)
( 絡ませていただきました!こんな格好いい流貴くんと同じ職場で働けるとは..幸せです( / 宜しくお願いします! )
>>笹倉さん
あのっ…注文、良いですか?
( 二人掛けの席に一人で座りつつ賑わっている店内に落ち着かない心持ちでいたが、何か頼まないと変かなと思い近くにいた店員の彼に話し掛けて )
(/初めまして、絡ませて頂きました!! 人見知りなオドオド娘ですが、何卒宜しくお願いしますッ)
>>神藤さん
は、はいっ!! すみません!
( 挙動不審な目の動きで店内を見渡していれば不意に声を掛けられた事に驚き、少し後退りをして何故か謝ってしまい。 そのまま足早に示された席に座っては未だに体が固まっていて )
(/絡み有難うございます!! 初っ端から落ち着きのない娘ですが宜しくお願いしますッ)
>>小豆島さん
あっ…はい! お、お一人様、です…。
( 素敵な雰囲気の店内だなんて内心ドキドキが止まらずにいたところで、話し掛けてきた相手の方へと目線を向け。 緊張のあまりその言葉を復唱しながら力無い笑み浮かべ。 示された席へと向かっては腰掛けて )
(/いえいえそんな可愛らしいだなんて、褒め過ぎですよ!!←
許可有難うございます! お言葉に甘えてゆっくりしますねッ)
>>塙潟さん
ふぉっ! ……ど、どうも。
( キョロキョロと忙しなく辺りを見回していると不意に掛けられた声に驚いたあまり、可笑しな反応をしてしまい。 恥ずかしくなって顔を赤く染めながら、取り敢えずペコリと一礼して )
(/絡み有難うございます!! 可愛らしいとは照れますn((
此方もそこそこのコミュ障なのでご安心を!←)
>>塙潟君
里緒君のためですから。(相手の態度にクスクスと笑うとそんなことを言うとトレイを持った状態で身体を相手のほうを向けて笑いかけながらおそらく注文したであろう席のほうに視線を持っていきつつ)では、いってみましょうか?(なんて言って)
(/里緒君の反応が可愛らしくてgood!!っと、下のお名前でお呼びしても良かったでしょうか…?)
>>十時様
(/相手が席のほうにまで行ったのはいいけれどどうやらいまだに身体を固めてオーダーをしていない様子だったのでそろりと近づいて)お客様。当店は様々なmenuがございますがどのようなものが食べてみたいですか??(なんて訊いてみて)
(/いえいえいえ!おどおど系女子可愛らしいです!こちらの茶月ともどもよろしくお願いいたします!)
>さ-ちゃん
そうなのか!!俺が気付く前に神藤が気付いて戻してくれてたんだな。
(少なくは無いが何度も間違えられてて、でもたまに正しい位置にあるから覚えたのかと思っていたが相手の好意だと分かり上記のように言うと冷えた珈琲豆見て「冷たくなると匂い出すまで温めなきゃなんないから助かるよ。」忙しいと常温にして匂いまで気にできないからと付け足し、ポリポリと後頭部掻き )
(/そうそう尊敬しちゃダメですよ。まめだから出来る事なんで(ぇ
さ-ちゃん冷めた目しそ-、怖い怖い(笑) )
>塙潟くん
あはは、そんな固くならなくても大丈夫だぞ。皆優しいし、お客様も分かってくれるよ。
(悔しそうにしている相手を見て軽く笑うと怖いだろうけど心配ないと伝えたくて言い、しても良いのかと悩んだが相手の頭を片手でポンポンと撫でて。折角作って貰ったんだからと忘れかけてた餡蜜を片手に「ちょっとこれだけ先に出してきちゃうな?塙潟くんの美味しい餡蜜待ってるから。」なんて嬉しそうに言って少しの間離れ )
(/何だか本体さんも塙潟くん見たく固くなってて可愛い。(笑)
もっと気軽にして大丈夫だよ-^^ )
>十時さん
ふふ、可愛いですね。
(相手から返ってきた可愛い反応に思わず口にするとmenuを片手に席へ案内をすませ。そっと相手の前にmenuを置き、手を指しながら「こちら、>11珈琲のmenuとなっております。他にもココアやミルク等もありますのでごゆっくりお選び下さい。」と、説明して一度離れて )
(/え-、褒め過ぎかな?皆も可愛いって言ってるよ^^
あ、呼んでくれたらオーダー伺いに行きますからね!! )
>神藤
ー…あー、了解。
( 営業スマイル消して相手に視線向ければ本当にわかってるのかと言いたくなるような返答するも仕事し始め。)
( / ありがとうございます!!何卒宜しくお願いします。/ 深々。
>まめさん
ー …それはどうも。それよりこんな所で油売ってないでオーダー聞いてきて下さいよ。
( 軽くペコリと会釈しつつやはりスッパリと上記を述べ。…まめさんがオーダー聞いてきてくれないと僕料理作れないし。とつけたし。)
( / どうぞどうぞ!絡んでやってください。こんな性格なのに可愛いなんて…。/ ぽっ。←← / では、とことん素直にいっちゃいます。/←
>里緒
ー…なーに笑ってんの。
( 客の接客を終え戻ってくる途中相手が目に入りジトリと眺めながら尋ねて。)
( / うわぁ、ありがとうございます!里緒くんも可愛らしくてストライクです。/ ぐっ。
>十時
ー…はい。何をご注文なさいますか?
( 下手だが笑顔を作りつつ定員がよくいいそうな言葉で接客をし相手の返答をまって。)
( / なんか守ってあげたくなります。/ ほんわか。/ 此方こそ宜しくお願いします!
((昨日は用事のあたますぐ眠ってしまい…すみません。流れてしまったようなので再度絡み文を出しますね。))
All
こんにちはー…
((何回目かの来店に少しずつ人にも慣れてきたのか挨拶をしながら中に入れば自分が初めて来た時に座って以来のお気に入りの席である窓際の席にとてとてと自主的に座って
<まめさん
それでも出来ればいいじゃないですか。(と相手を励まして、カフェラテを一口飲み。ほら、やっぱり美味しいじゃないですか。と少し笑って)
>>オール
お邪魔しました。(勉強も程よくはかどり、カフェラテも美味しく、勘定を済ませた後に、従業員にぺこ、と頭を下げて。また次も来ますと言ってドアを開け)
(/ありがとうございました!また来店します!楽しかったです!)
>流貴くん
はっ!!そうだった..今取ってくる!!
(相手とお話するのが楽しくてついつい忘れていると思い出したように焦り、元気いっぱいに上記を述べ、続けて「待っててね-!!」と言い手をブンブン振って )
(/え、こんな性格とか言わないで下さいよ-めっちゃ可愛いですよ!それに、まめは脱線しまくるんで素直に言ってくれると助かります^^ )
>安曇さん
こんにちは-、いらっしゃいませ!!
(何時も通り扉の音で振り向けば前に来てくれた人だ、と喜び笑顔で迎えようとすれば張り切りすぎて相手の前でビターンと盛大に転け。鼻を真っ赤にしながら顔を上げて上記述べて )
(/お疲れだったんですね、ゆったり来て下さいな。そして再び絡ませて貰いました-^^ )
>深夜さん
ありがとうございました。またのご来店、心よりお待ちしております。
(お帰りと言う事で少しばかり寂しいが、相手のまた来ますと言う言葉に嬉しなり心を込めて上記を )
(/ありがとうございました!!
暇な時にでもお立ち寄り下さい^^
此方もとても楽しかったです。 )
>安曇
ー...いらっしゃいませ-。
( 相手の声が耳に届けば視線向けて少々怠そうな声で上記述べつつ周りが忙しそうにしているのを見ればゆったりとした歩調で歩み寄り、何かご注文はありますか?と尋ね。 )
>まめさん
ー...はいはい。頑張って-、
( 相手の元気の良さに少々顔歪め相手がブンブン手を振ってくるので自分よりも余程子供だななんて思いつつヒラヒラと小さく手振ってやり。 )
( / のわぁ、ありがとうございます!! 元気のいいまめさんもめっちゃかわいいですッ / ぐっ。/)
―んー、疲れたぁ
(カラン…と音を鳴らし入店。一番奥の席に座るべくツカツカと歩みを進めては目的であるその椅子へと腰を下ろし徐に持っていた銀のゴムで髪をくくって)
(/ は、はじめまして!キャラぶれぶれの娘ですがよければ客としてお邪魔させて下さい!)
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