＼じゃじゃーん！6人きょうだい！参上！／

名前:六条　夕
読み:ろくじょう　ゆう
性別:女
年齢:16歳　高1
性格:おっとり、マイペース。いつも笑顔を絶やさない為本心が分かりにくく、怒っているときが分かるのは家族ぐらい。おっとりに見えてわりと負けず嫌いで、そもそも負ける戦いはしないタイプ。笑顔のまま自分の思った事をずけずけと言うが、無意識の為本人に悪気はない。口喧嘩なら負ける気はしないと思っている。運動は嫌いだが勉強はわりとできる。細々とした作業が好き。今のところ異性に興味を持てず、動物の骨集めに没頭中。
容姿:肩までの艶やかな黒髪天パ。美容室に行くのはめんどくさいと自分で切るため前髪は斜め。目は二重で睫毛は量は大したことないが一本一本が長い。見ようによっては美人顔なのだが常に眠たげで兄姉達ほど注目されることはない。口元にほくろ。色白で運動もしていない為華奢だが身長がそこそこあるのでそうは見えない。制服はリボンを取り、前を少し開けている。スカートは姉の影響か膝上。茶色のジャケットのかわりにだぼっとした黒い男物のコートを羽織る。私服は肩出しニットとジーンズという組み合わせが多い。というかニットが好きらしい。身長160cm
備考:好きなものは蜂蜜、本、骨。嫌いなものは特にない。ホラー系も虫も怖いと思った事はないし、ゾンビは少し可愛いと密かに思っている。長女が家事全般出来るため、特に働かないがやればそこそこできる。頑張りすぎる長女をたまには、と休ませる位の気遣いはできる。男より骨を寄越せという残念女子に育ってしまったが、男に全く興味が失せたわけではない、と本人は言っている。一人称・夕。二人称・呼び捨て、あだ名。

(/>>4の者です。不備がございましたらご指摘お願い致します)

>22様

(/pf有難うございます！不備も有りませんので絡み文をお願い致します！)

ん～･･･。
今何時だろー。
･･･はあ、時計壊れたんだった。
一階に行くか。
(勉強机とは別の作業台で骨を組み立てていたのが終わり、大きく伸びをし。時間を確認しようとするも時計が壊れたらしく部屋には見当たらない。仕方なく、骨をケースに納め、準備が終わると一階に続く階段を下り。)
誰か起きてる～?
あれ、もうそんな時間だっけなぁ?
(一階に下りるも人が見当たらず、声をかけてみるも返事はなく。食事の後に骨の組み立て作業開始したから･･･と時間を遡り、そんなにたったっけ～?と不思議に思いながらリビングに向かい。

(/絡み文投下しました。駄文ですがお願い致します)

＞all

…うぉーい、お兄ちゃんが帰ってきたぞー。
（ 今日は友達と酒やビールを沢山飲んできたらしく ダラダラと酔っている様子でガチャっとリビングの扉を開ければ周りを見渡し。そしてリビングにいた弟妹を見つければ「ただいまぁ、」とふにゃりと笑い 相手の方へ、）

（/ 昨日は寝落ちしてしまいました！こんな文で良ければ絡んでやってください！）

＞夕

おー、夕どしたー？
（ リビングのソファでのんびりとテレビを見てくつろいでいたら 階段から誰かが降りてくる音がしたので扉の方へ目をやり。するとそこには何やら不思議そうに時計を見つめる可愛い妹がいて。「もう１１時だぞー、早く寝ろよー。」なんて言いながらも 話したいのかソファに寝っ転がっていたのを座り直し 自分の隣をポンポンと叩き、）

（/ 絡ませて頂きました！こんな兄ですが、どうぞよろしくお願いします！ ）

>夕

あれ、夕…どうしたの？早く寝ないと、上が煩いよ？
(夕食後風呂を済ませ自室に居たのだが喉が渇き水を飲みに一階へ降りて来ていると、いつの間にかリビングに相手が居て自室に篭もりきっていたのにと尋ね。こんな時間に起きていると上の兄や姉が降りて来て注意してくるぞと。)

(/絡み文有難うございます！これから宜しくお願い致します！)


>雅

お帰り、雅兄さん…って臭っ！酒臭いよ、ちょっと！
(長男の帰宅にテレビへ向けていた視線を相手へと移し出迎えの声を掛けるも、近寄って来た兄から酒の臭いが強烈で鼻を指で摘んで顔を顰めながら手で扇いで。)

(/絡み文有難うございます！これから宜しくお願い致します！)

>ALL
……ふふっ！あ！(リビングのソファーに座り、お気に入りのギャグマンガを読み思わず笑ってしまい恥ずかしくなり周りを見渡し。そして兄や妹などを見つけ「あぅ…」と顔を赤くさせ)

(/駄文ですがよろしくお願いします)

>>雅
お帰り雅兄
小さい子供じゃないんだからまだ大丈夫。年は雅兄より小さいけど精神年齢では勝ってると思うし。
(勧められた通りソファに座り。心配しないで、という風に言った言葉に余計な一言を付け加え。
雅兄こそそんなに飲んで大丈夫なの?正直臭い。
(体壊れちゃうよ?とちょっとばかし脅してみるが兄を思っての事、らしい。その後、今度は自分の感情を率直に伝え。

>>駿
駿兄、それ多分もう遅い。
(折角の注意だが周りを見れば他の兄姉もおき始めていて。
まあ、たまにはこういうのもいいよね。
(大体いつもニコニコしているが今回は柔らかい微笑に変わり。直ぐに元の笑顔に戻り、ね?と同意を求め。

>>ALL
んー…
(大学の講義を終え日が傾きかけてきた時間帯、スーパーマーケットで夕食の食材を買おうと思っていたがうっかり財布を家に忘れてきてしまっていた事に気が付いて。丁度家にいるはずの兄弟に連絡をし財布を持ってきてくれと頼み、自分はスーパーマーケットの中でカートを押しながら献立に悩み小さく唸って)

(/絡み文遅くなってしまい申し訳ありません！初っ端家族をパシリにしている長女ですが絡んで頂けると嬉しいです！)

名前：六条 榊
読み：ろくじょう さかき
性別：男
年齢：１８歳（高校三年）

性格：基本的にはマイペースだが、一度やり始めたことは確実にやりとげるタイプ。勉強は好きではなく得意なだけで、別にがり勉というわけでもない。ちょっと暇な時間があるときは誰かに教えてあげたくなる行動をとるも、スルーされがち。何事にも真剣に取り組み、効率よくこなしているが、何気ないことやそうでもないことにも真面目に取り込むことがあり、空回り。たまに人を振りまわす。
几帳面なところもあり、家事全般を負かされている姉の掃除や洗濯の手伝いをすることもある。なんだかんだ言って兄弟とは付かず離れず良い感じで距離を置きつつも、ちゃんとスキンシップもとる。兄や妹にはいつも振り回されたり、いたずらをやられるが案外まんざらでもない。

容姿：黒髪で後ろ髪を一本で縛り肩甲骨くらいまである。もみあげもあごくらいまである。いつもはメガネをかけてキリっとした一重の目に見えるが、メガネを取ると、何故か全体的におっとりとしたように見える。眉毛はきちっと整えてあるが、ちょっと兄に似て釣りあがっている。身長は１８２ｃｍでたまにこっちが長男じゃないか？と間違われることもある。あまり運動はしないため細いが、そこそこに筋肉は付いている。いつも征服を着ているが、家にいる時は上二つのボタンを空けたワイシャツに緩んだネクタイ状態になり、外見でオンとオフはがわかりやすい。普段着もシンプルに、ワイシャツにジーパンか、それにパーカーを羽織る程度で、あまりおしゃれには興味なさげ。

（／次男キープの者です！遅れてしまいましたが不備等はございますでしょうか？）

名前：六条 榊
読み：ろくじょう さかき
性別：男
年齢：１８歳（高校三年）

性格：基本的にはマイペースだが、一度やり始めたことは確実にやりとげるタイプ。勉強は好きではなく得意なだけで、別にがり勉というわけでもない。ちょっと暇な時間があるときは誰かに教えてあげたくなる行動をとるも、スルーされがち。何事にも真剣に取り組み、効率よくこなしているが、何気ないことやそうでもないことにも真面目に取り込むことがあり、空回り。たまに人を振りまわす。
几帳面なところもあり、家事全般を負かされている姉の掃除や洗濯の手伝いをすることもある。なんだかんだ言って兄弟とは付かず離れず良い感じで距離を置きつつも、ちゃんとスキンシップもとる。兄や妹にはいつも振り回されたり、いたずらをやられるが案外まんざらでもない。

容姿：黒髪で後ろ髪を一本で縛り肩甲骨くらいまである。もみあげもあごくらいまである。いつもはメガネをかけてキリっとした一重の目に見えるが、メガネを取ると、何故か全体的におっとりとしたように見える。眉毛はきちっと整えてあるが、ちょっと兄に似て釣りあがっている。身長は１８２ｃｍでたまにこっちが長男じゃないか？と間違われることもある。あまり運動はしないため細いが、そこそこに筋肉は付いている。いつも征服を着ているが、家にいる時は上二つのボタンを空けたワイシャツに緩んだネクタイ状態になり、外見でオンとオフはがわかりやすい。普段着もシンプルに、ワイシャツにジーパンか、それにパーカーを羽織る程度で、あまりおしゃれには興味なさげ。
一人称・僕　二人称・あだな、君／ちゃん付け

備考：昔から社交性が低いため、インドア。そのくせ趣味が一人旅。一人旅と言っても、適当に知らない駅で降りてふらついてみたりするだけ。人間関係にはものすごく疎いため友人は指で数える程度。意外と隠れシス／ブラコンで、心配性な部分があったりする。時より天然な一面を見せることがあり、兄妹を混乱させることもしばしば…。
（／連投失礼いたします…。備考と、一人称等についての書き残しがあったので修正いたしました。きっとこれで不備はないと思います…）

>桃

…何？変な声出して。
(リビングのソファでテレビを見ていると聞こえた声に反応して相手の方を向けば不思議そうな顔をして首を傾げて。自分はテレビに集中していたので何が起こったのかも分からずに居て。)

(/宜しくお願い致します。)


>夕

…本当だ。僕まで巻き添えで怒られるじゃん。
(自分も辺りを見渡せば他の兄や姉らも居り、ため息付きながら項垂れて。「…夕の所為だからな。」と面倒な事になりそうだと思えば相手に責任があるとむっとして指差して。)


>柚

…姉さん、ほら持って来たよ、財布。
(学校から既に帰宅しており、リビングで寛いでいると家の電話がなり自分しか居ないので仕方なく取れば姉から財布を忘れたという連絡で。持って来て欲しいと頼まれてははいはい、と電話を切りリビングに置いてあった姉の財布を手に家を出て。直ぐにスーパーに着けば相手の姿を発見し声を掛けて。)

(/いえいえ、絡み文有難うございます！宜しくお願い致します！)


>31様

(/わざわざ修整有難うございます！お待ちしておりました！不備も有りません！絡み文をお願い致します！)


>皆様

(/お世話になっております主でございます。皆様参加有難うございます！この度は一つお願いがありまして、参上致しました。当トピの決まり事にもある通り、全員と絡む事をお願いしたいです。出来ればどっちが先だとか後だとかではなく自ら積極的に絡んでいって欲しいと思います。細かくて申し訳ございません。宜しくお願い致します。)

>駿
あ、あー、いや～別に～？(笑い声を聞かれてなかったことに安心し、ニコニコしながら。そしてポケットからチョコを取りだし口に放り込み幸せそうな顔で食べながら)

>>駿
ん～、夕、何の事かわかんなーい。
駿兄、兄さんなんだから、代わりに怒られてもいいじゃなぁい、ね?
(頬に手をあて、とぼけ。ていうか、と頬に手をあておっとりと笑いながら恐ろしい提案をし。

>>桃
あ、桃姉何それぇ?
おいしそ～だねぇ。
(一口くれないかなぁ、という風にじっと見ながら


>>榊
榊兄～、いる～?
(コンコンと兄の部屋の扉を叩き
ねーえー、榊兄～、いるのはわかってるんですよぉ。
起きてくださーい。
(あらかじめ無視されたときの為に玄関にいって靴を確かめていて。

>>柚
柚姉～、今日の夜ご飯さ～･･･。あれっ?
(キッチンを覗いて夜ご飯のリクエストをしようとするも、誰もおらず。
あ、そういや駿兄が財布持ってったっけ。
ん～、あ、そうだぁ。
(スーパーまでいくのもなぁと考え。閃いた風に手をポンと打ち。携帯をジャジャジャーンと取りだし。『ハンバーグ』とだけ打ち満足し。

(/全員と絡むということは多少のドッペルありということでしょうか?理解力無くてすみません)

>桃

お前よく変な行動するよね？何で？
(変な声を出したと思えば今度は幸せそうにチョコを頬張るのを見て、相手の行動が日頃から不可解だと思っていたのをこの際聞いてみようと思い立ち体の向きを相手に向けて尋ね)


>夕

馬鹿な事言わないで。お前を庇って怒られてやる程お人好しじゃないからね、僕。
(相手の言葉に眉を寄せては顔を背けて自分がわざわざ不利になる様な事はしないと断言し。妹と言えどそこは甘やかさず。)

(/当トピのルールには目を通して頂けましたでしょうか？そちらに記載しているのですが、ドッペル可能で全員と絡んで下さい。それとロルは40～となっております。こちらも当トピのルールに記載しております。再度確認お願い致します。)

>>駿
手厳しいなぁ、駿兄。
でもまぁ、今日は怒られそうな雰囲気じゃないから別にいいけどねぇ。
しっかしそんなだから駿兄彼女できないのよぅ。
女性にはもっと甘くしなきゃだよぉ?
(甘やかしゼロの兄に対して悪びれもせずうふふと笑い。でも彼女できない、と持ち出す辺り根には持ったようで。後半は自分の願望も織り混ぜて肩をツンツンし。

>>夕
何か用か夕ー？僕は今課題に集中したいからこうして部屋にこもっているわけだけど……って、何か騒がしいな、兄さんでも帰ってきたか…？
（ドア越しにちょっと大きめの声で反応しながら、ゆっくりとイスから腰を上げドアにちかより。

>>榊
お、いたいたぁ。
夕も課題がわからーん。
次の試験で出るから教えて～。
(嬉しそうに声を弾ませ。ごんごんと扉を叩きながら叫び。自分の部屋は骨で埋まっているから、できれば榊兄の部屋かリビングで教えてもらうと助かる～と、これまた叫び。

＞俊
えぇー？兄ちゃんそんなに臭いー？
（ 酔っているせいかいつもよりへらへらと笑いながら 上記を言えば そのへらへらとした顔のまま 急に相手を撫で始め「元気だったー？」なんて言って。）

＞桃
んん〜？桃ちゃんどーしたぁー？
（ 急に吹く声が聞こえればそちらに目を向けて、其処には吹いてしまって顔を赤くする妹がいて。その反応が面白かったのか 相手にスススっと近づきながら からかう様に上記を言って、）

＞夕
ぬ、なにをぅ！お兄ちゃんの方が上だぞー？
（ 相手の言うことにむすーっとしながらも そこまで気にする様子は無く 冗談っぽく上記を言えばすぐへらりと笑い。い。自分の心配をしてくれてるのかと それを嬉しく思ったらしく「ありがとなーっ。泣けるぜぇ、」なんて 相手を抱きしめて、）

＞柚
おぉーい、柚ー。
（ 財布を忘れたなんて割とおっちょこちょいだなぁ、なんて思いながらスーパーへ向かえば 妹の姿がようやく見えて 名前を叫びながら ひらりと手を振り。何やら難しそうな顔をしてる相手に「俺ハンバーグ食いたい」と 声を掛けて、）

＞＞夕
あぁ分かったよ。だけど、その前に僕の部屋はよしてくれよ？やるんだったらリビングになるなぁ…。としたら…
（あーうるさいなぁもう…と思いつつもドアを開け、ほら下行くぞという意味をこめ軽く頭をぽんぽんとしながら階段へ向かい）

＞＞ＡＬＬ
おーーい、今からここで課題やるけど、誰か一緒に勉強する人はいるかなー？
（上からゆっくりとノートとペンを持って降りてきながら、下にいるであろう兄弟たちによびかけ）

>>雅
よく言うよって･･･、や、やめてよ雅兄！
ごめんけど気持ち悪い！本当に普通に率直に気持ち悪い！
(むすっとした顔の兄を見てうふふと笑い。しかし抱きつかれ、いつもの余裕の笑みが崩れぎゃーぎゃーと喚き。中々外れない腕をどけようとじたばたし。

>>榊
えへへ～。
本当に助かるよぉ、数学が酷くて～そろそろ危ないかなって、補修のお誘い。
榊兄はいつもは脱力系だけどこういうときは、いいよねぇ。
(あっさりと手伝ってくれた兄にふにゃりと笑い。階段を降りながらよほど嬉しかったのか始終笑顔で喋るも、さりげなく毒を吐き。