主 2015-10-23 20:47:44 |
通報 |
>藤野くん.
__..藤野彩葉くんね。ん、ちゃんと覚えた。
( 鈍感では無いと否定すれば諦めたらしい彼にふ、と僅かに安堵の息を吐き。横目で見下ろされているが気にはしないのか彼の名前を聞けば上記を述べて小さく頷き。「__..彩葉、で良いの?..ん、欠伸なんかして眠い?ちゃんと寝てる?」と呼び捨てでも良いのかと問い。欠伸している彼を見遣れば心配しているのか、前記を問い掛け聞いてみて。 )
此花ちゃん
_____ あ、此花ちゃんだ。今帰り?
(放課後、学校にいてもすることがないので帰ろうといつもとは違う帰り道で帰っていると、偶然彼女の姿を発見し。すかさず近寄れば上記声かけて首を傾げる。彼女は西高に通ってる己より一個下で後輩だけどちょっとした知り合いだ。西高は頭が良くて考え方が現実的なイメージだからあんまり気の合う人はいないだろうなあ、なんて思っていたけど彼女は別にそんな感じでもなく普通に話せるのだ。「俺こっちだけど、此花ちゃんどっちー?」少し歩いていくと右と左の分かれ道が見えてきて左を指させば彼女のほうへ視線を向け)
( 違う学校だということ、すっかり忘れてました← すいません! 絡み直しましたー! よろしくお願いします )
彩葉
_____ なに今日機嫌わりぃの?
(振り返る時はすごく機嫌悪そうな表情だったが、己の顔を見た途端笑顔に変わった彼に苦笑い浮かべ上記述べれば、先ほど行ってしまった女の子が気に入らない様子の彼を見て「あー、そういうことね。でもあの子可愛かったじゃん」なんて呑気にヘラヘラ笑い。彼は見た目からして初対面は怖がられたりすることが多いらしいが、己は彼の中身を知ってるからそんな風には見えない。知らない人が落としたものを拾って渡すなんて優しいことする人なんだから)
( いやいや、こちらこそ!! イケメソくんと友達なんて光栄っすよ~、つて^^ )
李緒先輩
_____ ほら、体大事にしなきゃ大怪我したら大好きなバレーできなくなるじゃないですかー。それを阻止するために言ってあげるなんて、良い後輩じゃないですか俺
(もちろん冗談半分だが。己の指示通り休憩に入った彼女を見て安心したように肩をなでおろせば上記述べ。人間、気にしないでと言われることほど気にしてしまう生き物なんだから、己に気にしないでなんて言葉通用しないのだ。まあその相手が可愛い女の子ならもっといいのだが。なんて面食いな己の意見が頭をよぎる。「ねえ先輩。もう休憩というか、帰りましょーよ」これ以上練習なんて出来るはずないし、でもまだすると言い出しそうな彼女の返事を聞かずに腕を取れば体育館の外へ出て 校門で待ってます とにっこり笑顔で体育館を後にし)
( よかった本体様も優しい方で ! ほっとしました俺 ^_^ 先輩後輩な関係ですが仲良くしていきましょう! )
紗子先輩
_____ あー、ちょっと3年生の担任に用事があって。
そしたら先輩見つけたんで声かけたんですよー。
(相手から聞かれた質問に、遅れていた提出物を出しに来たなんて言えず、用事があると上記答えれば苦笑い。なんか先輩と話すのも久々だなあ、なんて思いながら彼女へと近寄れば「どうりでこの時間に教室にいるわけですね。今から帰るんだったら俺もなんで一緒に帰りましょうよ」今日はバイトの為遊ぶ約束を断っているのでバイトまでの時間暇で。1人で帰るのも楽しくないし、と帰る支度をしている彼女に前記提案してみて)
( ありがとうございます!! 馴れ馴れしく絡んですいません、よろしくお願いします♪ )
月華先輩
_____ 俺もそれ言おうとしてました。
(己が声をかけると読んでいた本を閉じ鞄の中にしまう彼を見ては、本読んでいたのに邪魔したかなー?なんて考えるものの まあいっか と一緒に帰ろうという誘いに頷き上記述べ。ちょうど言おうとしていたことを言ってくれて誘う手間がはぶけ、帰りましょう とニッと笑い)
( こちらこそです!! )
>緋城くん.
__..うん、漫画も面白い。良いの?じゃあ、今度おすすめ教えて。
( 漫画コーナを指差した彼からの言葉に小さく頷いて。おすすめを教えてくれると言う彼に上記を述べて"また教えて"と告げ。「__..そう?緋城くんくらいの身長の人って、あんまり居ないと思うんだけど..。」と前記を述べれば彼を見詰めるが直ぐに逸らして。 )
>森野くん.
__..それは、嫌。バレー出来なくなるのは嫌。..阻止してくれるのは有難いし、良い後輩だね、森野くん。
( バレーが出来なくなるのは嫌だから、休憩しとかなきゃ。何て思案しながら、彼を見詰めれば上記を述べては良い事を言った彼の頭をよしよし、と撫でようと背伸びをして、手を伸ばみたり。私なんか、気にしないで放っておけば良いのに。何て思案しながらボールを片付け終えれば彼を見遣り。"帰りましょーよ"と言い腕を引く彼に驚いたのか僅かに目を見開いては、にっこり笑って"校門で待ってる"と言う彼に「__..え、うん。」と小さく頷いて返事をしてしまい。_痛む足を引き摺りながら、部室に行けば鞄等を確認し、おだんごにしていた髪を下ろして鞄を手に持てば部室から出て鍵を閉めれば鞄に入れて。ゆっくりと足を引き摺りながら校門に行けば「__..ごめん、遅れた。..森野くん、帰っても良かったのに。」と彼に近寄れば前記を述べて。 )
( 私は普通です!主様は優しいですよ! ← / はい!先輩後輩の仲ですが、もっと仲良くなっちゃいましょう、 (( / )
「 ――眠たくなんか、ないです。 」
「 先輩、あのね。」
「 (ずっと、このまま時が止まっちゃえばいいのにって考えてたの。貴方と、) 」
名前/ 香月 奈緒
読み/ かづき なお
性別/ 女性
年齢/ 16(高校1年生)
学校/ 南高
性格/ 穏やかで喜怒哀楽の分かり易い、素直な少女。明朗な為人脈は広いが其々とそれなりに上手くやっている様子。少女思考で綺麗な物、可愛らしい物が好き。少々夢見がち。成績は音楽以外至って平均的。今は放課後の部活が只々楽しいんだとか。涙腺が弱いのか良い意味で感情が高ぶると独りでに涙が出てきてしまうのが小さな悩み。
容姿/ 胸辺りで柔らかにワンカールされた彩度の低めな淡いアッシュブラウンの髪糸に白い肌、上を向く睫毛の先に覗く茶色がかった瞳。前髪は目に掛かるか掛からないか程度。部活時はポニーテールに。スカートは膝上15cm程。冬服の上からは大きめの白いカーディガンを着用。身長154cm。
備考/ 音楽一家に生まれ幼い頃から音に触れてきた為普通の人に比べ耳が良い。ピアノ演奏が得意なので音楽祭の伴奏等を任せられたり。吹奏楽部に所属しておりパートはパーカス。主にティンパニ、ドラムを担当。ピンクのドラムスティックと黒い練習用パッドを何時も持ち歩いています。学校近くのコンビニに売っているメロンパンと桃の紅茶が好物。一人称:私 二人称:貴方、きみ、等
ロルテスト/絡み文
(部活動の無い静かな放課後。誰も居ない屋上のフェンスを背にひとり、小さな寝息を青い空気に溶かして。柔らかな風が髪を撫ぜ、暖かな日差しが頬を照らす。床に置かれているのは楽譜と鞄、お菓子と飲み物の入ったコンビニの袋。左手に握ったイヤホンからは次回のコンクールの課題曲が微かに音を立てていて。きっと部活の自主練習をしようとしながら眠ってしまったのだろう。僅かに頭を傾けるとかしゃり、フェンスが音を立てた)――…、
(/ 参加希望です…!不備等ありましたらご指摘の方宜しくお願い致します)
>森野
へっ、そりゃ手間が省けて良かったぜ。一人での帰り道も飽きてきたところだからな。
(鞄を肩に担ぐと僅かにネクタイを緩めて扉の入り口付近にいる森野に向かって歩き出して、待たせたなと笑みを浮かべながら呟き)
>榊
…それでだ。榊はこんな時間まで部活か?熱心なことだな。
(自分はそこまで夢中になって打ち込めるものがまだ無い為に、純粋に羨ましがって。そういえば目の前の少女はバレー部だっけ、と心で思いながら榊の発言に「まあ、俺の背は中途半端だしな。他の奴は大抵180越えてるか170のどっちかだから。」と返して、眼鏡を取ると仕舞う)
>李緒
平気だよ。全然迷惑じゃないし
(こちらとしては全く迷惑ではないものの、自分のせいなどと申し訳なさを感じてしまうのは大抵の人では仕方ないが、そんな事はないと否定するように首を横に降れば髪が揺れて。相手の今のペースに合わせる為に普段よりも歩行速度を下げて、ゆっくり歩き。「私は本当に大丈夫。ほらほら、行こ」といつもの声色で言い
>藤野
カツラって…。うわぁ、なんて凄い事を…
(理由を訊けば楽しそうに笑い声を上げながら答えてもらい。それはどうやら暇つぶし感覚にカツラを取ったらしく。流石に自分には出来ない事だと思えばそう呟き。相手の方から三年なのかと尋ねられると「そーだよ。私は三年の漆戸紗子。…よろしく、なのか?」と挨拶をしてみたがどうも微妙な感じなので迷っているらしく
>森野
あぁ、そういう事か。ごめん、どこにいるのか私には分かんなくてさー
(何故ここにいるのかと尋ねた後、理由を聞けばなるほどと納得して。けれども、自分はその担任がどこへ行ってしまったのかは知らないので軽く謝り。相手からは一緒に帰らないかと誘われ。どうせ話し相手もいないのでこくりと頷けば全ての荷物をバッグに入れて背中に背負って
>紗子ちゃん.
__..ん、ありがと。今度御礼する。
( 申し訳無さを感じながらも、彼女からの言葉に僅かに安堵した息を吐き出して無表情のまま上記を述べて。御礼くらいならいつでも出来るし、彼女が欲しい物を買ってあげよう、何て思案しながら彼女を見遣り。「__..紗子ちゃん優しい、ありがと。歩く速度も合わせてくれたし、感謝..。」と前記を述べては彼女からす、と顔を逸らしては嬉しいのか僅かに口元を緩めて。 )
李緒先輩
_____ まあ俺、良いヤツですしね~
(ヘラヘラと笑いながら呑気に上記述べれば拒む理由もないので素直に撫で受け。先輩にとってのバレーみたいに、なにか熱心になれるものがあれば己も毎日がもっと楽しくなるんだろうけど、そんなもの己にはないし適当に恋とかを楽しんで生きたほうが良い気もする。バレーをしている先輩の姿を見るといつもこんなふうに考えさせられる。「いや、一緒に帰りましょうよって言ったじゃないですか」校門で数分待っていると着替えを済ませた彼女が申し訳なさそうに言ってきたので、前記述べれば歩き始めて。約束をしてない人を待つなんてこと己はしない)
( いやあ、調子乗っちゃいまっせry / もちのろんでございます 笑 )
奈緒ちゃん
_____ マネージャーか~
(放課後、家に帰ってもすることがなく、かといって学校に居てもすることは特にないのだが屋上という名の秘密基地がある。屋上から部活してる人達でも眺めようと屋上へと足を運べば、フェンスから下を眺める。あの子可愛い、とジーーと見ているとどうやらサッカー部のマネージャーのようで、上記ポツリと呟くとふと誰かの気配を感じ横を向き。見たことのない女の子が寝ている。後輩かなあ、とその場にしゃがみこめば彼女の寝顔を何気なく見つめて)
( 参加許可致します!! 絡みましたのでよろしくお願いします^_^ )
月華先輩
_____ ちょっとコンビニ寄りません?
俺今すっげえ喉乾いて死にそうです
(おまたせと己のもとへやってきた彼を見て歩き始めれば、上記提案し。ちょうど帰り道にコンビニもあるし、あそこのコーヒーはもう絶品なのだ。昼から何も飲んでいない己だったので喉はもうカラカラ状態で話すのでさえも若干つらい。今月はあんまりバイトいれてなかったため、きっとバイト代も少ないから切り詰めないといけないのだ)
紗子先輩
_____ あ、大丈夫ですよ
やっぱり面倒なんで明日にしようかな~って
(己が探している先生の行方を知らず謝ってきた相手に、アハハと笑って上記述べれば " んじゃ行きますか~ "と足を進めて。一緒に帰ろうなんて提案してしまったけど、何を話そうかな~なんて考え。彼女は先輩で同級生とするような話をするわけにもいかないし先輩だからといって固くなりすぎるのも嫌だし、うーん と悩んでいる間にもう校門を過ぎていて)
>森野くん.
__..ん、知ってる。
( 彼のへらへらと笑う姿をす、と僅かに目を細めて見詰めながら、上記を述べ1人小さくウンウン、と頷いてみたり。軽く背伸びをし彼の頭に手を伸ばして、よしよし、と撫でては"うん、撫でてると彼が可愛く見える、"何て秘かに思案しながら彼の頭から手を離して。彼からの言葉に「__..そうだけど。..まあ、待っててくれてありがと。」と御礼を述べ彼の隣をゆっくりと歩いて。後で足、湿布とか貼らなきゃ。腫れそう。何て考えながらポケットから飴を取り出せば口に入れ、彼にす、と飴玉を差し出せば「__..どーぞ。」と。 )
>李緒
お礼だなんて、そこまで大した事ないってば
(相手と一緒に保健室へのんびりと向かいながら会話をしており。お礼と聞けば最初はいらないと言ったものの途中で、お言葉に甘えようかなー、と状態混じりで楽しそうに言って。そうしていると、隣にいる友達からはそんな事を言われると、どこか恥ずかしさがあるのは確かだが、それよりも純粋に嬉しさがこみ上がって。「いやいや、友達として当然なだけだよー。…うん、でも嬉しいなそういうの」と思った事を述べて
>そう?…んじゃあ、別にいっか
(プリントは別の日でもいいと聞いてそうなのかと単純に納得し。相手が歩き始めたので自分もそちらへ行き。そうしていると、なんだか相手がまるで悩んだような仕草をしている事に気づいて。どうしたのだろうと内心呟き。そのまま校門を過ぎた所まで辿り着いて。ふと、何か思い出したかのように「…あ、そーだそーだ。あんたさ、今度デッサンのモデルになってくんない?」と尋ね
「あはは、ジョークジョーク。もう、怒らんで?」
「あー、もう、ダメ。…そんなんされたら、好きになるやろ」
成瀬 夕( なるせ ゆう )
おんな/18y/北高3年/159㎝
性格/つかみどころの無い性格で自由気ままな自由人。面倒事が嫌いな平和主義者。どんな相手にも分け隔てなく接するので、友好関係は広く浅くになりがち。来る者拒まず去る者追わず。興味をひくものには好奇心旺盛。退屈しないおもしろいことが好き。
容姿/胸下まで伸びた黒髪は生まれつき色素が薄く、茶髪に染めているとよく誤解される。毛先を緩く巻き、耳下で二つに結っている。前髪は軽く横流し。瞳は茶色がかった黒色で常に眠たげ。大人びいた顔立ちをしているが無邪気に笑う顔はどこか幼さが残る。長袖のシャツを腕まくりし黒いベストを着用している。
備考/引っ越しで北高に転入。学校を選んだ決め手はやはり制服。方言を無くそうと練習したが、博多弁と標準語が入り混じるという残念な結果に。帰宅部。
一人称/私 二人称/同学年:呼び捨て 後輩:―ちゃん、―くん
この角を右に行けば…あれ、ここさっきも通った?
(薄っぺらい紙を片手にブツブツと文句を垂れながら歩く迷子が一人。目的地は期間限定のアイスを売っているジェラート屋のはずだが、生粋の方向音痴、さらに見慣れぬ町という条件も加わり同じところをぐるぐると巡回していて。「誰やろ、こんな間違った地図書いたの」なんて迷わないように自分で書いた地図を睨みつければ、軒下の壁に寄りかかり深い溜息を一つ。)
(/素敵トピ…!参加希望です、不備等ありましたらご指摘お願いします!
>森野先輩
――んん、(見詰められているのにも気付かず穏やかに落とされた瞼。唇から零れるのは規則的な呼吸音だけ。_ふと風が小さく髪を靡かせた。天気が良く暖かいとはいえ秋の空気はやはり冷たいもので。微かに睫毛揺らしては白いカーディガンの袖をきゅ、と引っ張り指先隠して)
(/ 許可、絡み有難うございますっ。此方こそ宜しくお願い致します! )
>紗子ちゃん.
__..わざわざ私なんかに着いてきてくれてるし、御礼はちゃんとするから、ね?
( わざわざ私なんかに着いてきてくれる彼女、普通ならこの辺りで"バイバイ"だろうけど、彼女は違うみたいだ。何て思案しながら彼女を見遣れば上記を述べて軽く首を傾げてみたり。「__..紗子ちゃんって、お姉さんみたいな感じ..?」と嬉しそうにしている彼女に無表情でずれた発言をして彼女をじ、と見詰めてみたり。 )
>森野くん.
( すっかり本体様の方を忘れていました、申し訳ない. :: / ふふ、調子に乗っちゃったら私が抑えてあげますn (( / 良かった良かった!一安心です、 ← / )
>千早
・・・んっ?おぅ、千早かぁ久しぶりやな。
(一人呟く己に声を掛ける相手に気付き口元緩めながら己も軽く左手上げ、顔を見ては上記を告げると時間も遅く辺りが薄暗いことからバイト帰りかと思い口を開いては「バイト帰りか?」と小首を傾げながら問いかけ)
(返事が遅くなって申し訳ないです。こちらは問題ありませんので、今後とも宜しくです。)
>ALL
はぁ~今日の晩飯なに作ろかなぁ…この時間帯ってまだ半額のシール貼ってへんし
(何時もと変わらぬ日常で学校を終え下校時にその日の晩御飯の材料を買うのが日課であるが、その日は思いの外学校が早く終わり、携帯で時間を見れば溜息混じりに上記の言葉を放ち少し時間を潰そうか考えながら歩いていき)
(挨拶が遅れて申し訳ないです。機会があれば是非絡んでください。)
名前:羽月 茅乃
読み:ウヅキ チノ
性別:女
年齢:16/高1
学校:西高
性格:子供扱いされるのを嫌っており自分の身長にコンプレックスを抱いている。少しでも大人っぽくみせようと普段は敬語を使って話しているが、焦ったり怒ったりすると敬語を忘れる。素直に感情を表すのが苦手で慣れ親しんだ相手にしか笑顔をあまり見せない。
容姿:栗色の髪で腰までのストレートなロングヘアをツインテールにしている。見た目からは高校生と思えない程に幼く童顔で綺麗と言うよりは可愛い顔立ち。身長は154cmと全体的に小柄な体型。肌の色も白くぱっちりとした瞳は透き通った翡翠色
備考:一人称は「私」二人称はさん付け、もしくは下の名前で呼び捨て。動物が大好きでその中でも特にうさぎが好きで持ち物には常にうさぎが描いてあるものを持ち歩いている。
ロルテスト
ほんと毎日寒くてやんなっちゃいます...。
(席に座ったまま小さくため息をついては綺麗な赤色のマフラーを巻きボソリと呟いてから視線を時計に移しもうこんな時間ですか、早く帰らなくては...と誰もいない教室で一人言をいいながら自分の席を立って廊下へと足を進めて)
【参加希望です、不備があればお申し付けください】
( 数日来れなくてすいませんでした! リアルのほうが明日体育祭でして、なかなか来れませんでした^^; 今日の夜にでも返せれたら返すつもりです!! 主の俺がいなくても進めてもらって構いませんので! >67様も参加許可します! )
トピック検索 |