主 2015-10-23 18:10:42 |
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>保科会長
…まあ、言ったところで会長が改めるなんて無理なんでしょうけど。そのくらいは私も分かってますよ。
(相手は必死に否定しているけれど、普段の言動を見る限り自分の忠告などで改心できるほど相手の性は簡単ではないことくらい感じていて。深いため息と共にどこか諦めの感じられる口調で続けると軽くくい、と相手の袖を引っ張り。「…ほら、これから役員会議でしょう?早く行きますよ。」緩く首を傾げながら言葉を続けると少しだけ急かし。)
>清花
…清花、廊下は走らない。生徒会がそれじゃあ示しがつかないでしょ?
(此方に駆け寄ってくる相手は微笑ましいものがあるものの一応生徒会役員として守るべきルールは守ってもらわなければ困るようで、少しだけ眉尻を下げながら言葉を続けると小さくため息をつき。「…ありがと、じゃあ半分だけ手伝って。」それでも手伝おうとしてくれる心遣いは有り難いもので、すぐにふっと表情を緩めながら手伝いを頼むと本の山を分けやすいようにと少しだけ持ち上げて。)
>詩子
そ、そんな事無い(相手にまだ反論をするが、自分の性格を見透かされているので苦笑いをしていて。袖を引っ張られると「ああ、そうだったな」と言って生徒会室に向かって歩き出して「えーと、今日の会議の内容は……」と思い出そうとして)
>保科会長
…後期の予算一次案の提示です、忘れないでください。分からないことがあれば隣からお教えしますから、他の代表の前でそんな馬鹿みたいなこと口走らないで下さいよ?
(相手が歩き出したことでそっと掴んでいた袖を話すとちらりと自分の腕にはめた時計に視線を向けて。集合の時間が近いことからかやや早足になりながら相手に視線を戻すと問われた内容に思わず眉をひそめ、やや呆れ気味に言葉を続けるとむっと唇を尖らせながら睨みを強めて。)
>詩子
そういえばそうだった!(相手の言葉を聞いて思い出すとサムズアップをしながら「安心しろ! 会議中はちゃんとするから」といい笑顔で言って。早足になる相手に合わせて大股で歩くと生徒会室に辿り着いて扉を勢い良く開け放ち、部屋をぐるりと見回した後「よし、始めるぞ!」と言って)
>保科会長
…すみません、遅れました。
(派手に登場を決めてくれた相手に頭が痛いとばかりに額を押さえながらも先に揃っていた各部署の面々に謝罪を口にすると相手の袖を引っ張って生徒会の定位置へと導いていき。先に用意されていた椅子に相手を座らせるように背伸びで肩に手を伸ばし、そのままぐっと下に引くとその後相手のすぐ隣の席に腰を下ろして。)
>詩子
じゃあ、予算について話すぞ(何事も無かったように真面目な顔になると資料を元に話を進めていって、滞り無く会議は終わり。伸びをすると「疲れたー。やっぱりこういう堅苦しい事は性に合わない」などと言って)
>保科会長
――会長、やれば出来る癖にどうして普段からやらないんですか。性に合わないなんて言いますけれど、正直普段の会長に比べれば真面目な会長の方が周りの好感度上がりますよ?
(いつもながら真面目になればきちんと業務をこなしてくれる相手に隣で自分の仕事を全うし、会議が終わったところで資料を纏めながら指摘すると視線をそちらに向けて。性に合わない、とはいうものの真面目にしていれば相手は一見好青年そのもの、その事実に小さく溜息をつきながら言葉を続けると纏め終わった相手分の資料を手渡して。)
>詩子
え? こっちの方が好感度高いのか? じゃあ、普段からこのキャラを維持してみるか……(相手の指摘を聞いて少し驚いた後、これからは今よりもう少し真面目になった方が良さそうだと判断して。相手が資料を手渡してくれると「サンキュー」と笑顔で言って受け取って。ファイルに仕舞って、この後の部活も隣でコートで練習している女子やマネージャーを見ずに真面目に練習しようと決めてファイルを鞄に仕舞って)
>保科会長
…それでは私はバイトがありますので、お疲れ様でした。
(生徒会の仕事が終わったところで教室内にある時計に目を向けると丁度そろそろバイトに向かうべき時間帯に差し掛かっており、そっと椅子から立ち上がると相手に一礼をしてから教室を後にし。)
>all
…寒っ……(夕日を見に図書館からの帰り道、俺が公園に寄るのは誰も知らないだろう。多分幼馴染みでも。暖色の柑色に照らされた公園を見ていると、心が満たされていく気がする。両親共々働いており、両親は俺独りでも大丈夫だと信用しているせいか、会えることは少ない。それは慣れたからいいんだ。と思うけど、実際周りの人を羨ましく思うことがある。だからこうして、気晴らしに来る時があった)
(/こんばんは。旅行から帰宅してきました!皆さん久しぶりですね~。ほんの数日ですが懐かしい気がします。そして早速絡み文投下です(笑))
>詩子
お疲れ様! バイト頑張れよ!(教室から去る相手に手を振ると自分も教室から出て、部室に向かって歩き出して)
(場面を変えて下さるとありがたいです)
>琉久
あれ? 其処に居るのって琉久?(本来は部活の時間なのだが、部活が急遽中止になりそのまま帰宅するのも嫌だったので公園のバスケットコートにやって来て他のバスケ部員とバスケットボールをしていて。ふと遠くを見ると相手の姿を見付けて声を掛けて)
(お帰りなさい。お久し振りです。また宜しくお願いします)
>瑞貴先輩
えー会長が卒業してしまうの嫌なので留年してください
(後ろで手を組みわかっているが冗談で言い優しく微笑み)
>詩子
う…ごめんなさいー
(相手に会えたことで嬉しくなりつい走ってしまい注意され落ち込み眉を下げしゅんとした顔をし反省し「持つ持つー!」と頼まれたので嬉しくひょいっと軽く半分持ち笑顔になり)
>琉久先輩
え?え?琉久先輩?
(今日は部活が休みなので帰る途中で久しぶりに公園に寄ろうと思い立ち寄ると思いもしなかった相手を見つけ動揺を隠しきれず戸惑うように話しなけ)
(/ハッピーハロウィンです!遅くなりすみません…琉久先輩の本体様おかえりなさいです!)
>瑞貴
瑞貴か(幼馴染みに会えるとは思っていなくてマフラーを口元の笑みを隠すように押し付けるが、嬉しさが声に滲みでて自分らしくもなく弾んだ声音になる。ブランコから腰を上げると僅かな運動エネルギーで、きぃきぃと揺れた。)
(/こちらこそ駄文ですが宜しくお願いします。)
>大島
そうだよ(大島の様子に思わずクスッと笑う。表情を見ればわかるとは大島みたいな人のことをいうのか、と表情に心情が出ている相手を前に妙に納得する)大島って…わかりやすくて可愛い奴(思っていた事を、口を滑らせて小さく呟いてしまう。聞こえたか…?と相手を見つめ)
>大島
(/ハロウィンですね!って、言っても過ぎてました(笑)いえいえ、遅いほうが有り難いです。実際こちらも遅い方なので!)
>琉久先輩
え?最後のほう聞こえなかったです!もう一度お願いします
(まだ驚きが隠せず混乱しており聞き取れず笑顔でもう一度要求し)
(/あっ、トリックオアトリートと言い逃してしましました!私としたことが…)
>大島
気にする程のようなことは言ってないから気にしなくていいよ(何食わぬ顔で言うと真っ直ぐに大島の目を見る)これ食べるか?一日遅れだけど、昨日はハロウィンだったはずだ(そう言うと制服のポケットから持っている必要が無くなったチョコを差し出す。)
(/あっ俺もです。せっかくハロウィンだったのにハロウィンっぽいことしてないです俺)
>清花
留年は流石に嫌だよ。そう言ってくれるのは嬉しいけど(相手の冗談を聞いて少し嬉しそうに笑っていて。自分ももうすぐ卒業かと思うとしんみりしてきて)
>琉久
こんな所で会うなんて奇遇だな(此方も嬉しそうに笑うとコートから出て来て、「何でこんな所に居るの?」と尋ねて)
>瑞貴
そうだな、この時間瑞貴は部活……って、部活は休みか(後ろにいるバスケットボールを持っている部員たちを見て即座に状況を把握する)今の景色を見にいたんだ。…瑞貴。…このあと暇か?
>琉久先輩
そうですかー(気になるが渋々諦め「え?いいんですか?ありがとうございます!」と満面の笑みでチョコを相手から受け取り自分もお返しとポケットを探すがなにもなくて落ち込み)
(/私もなにもしなかったです…/落ち込み/)
>瑞貴先輩
あっ先輩はしんみりしているところ似合わないですよ!
(しんみりとした雰囲気を作ってしまったことに気付き明るく接する)
>琉久
そうそう。急に顧問が出張になってさー(残念そうな顔をした後、相手に暇かどうか訊かれて「暇だぞ。何か俺に用があるのか?」と言って)
>清花
そうだな!(明るく接してくれる相手に感化されて此方も笑顔になって)
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