きゅっぷい 2015-10-21 00:07:09 |
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>つばささん
私と同じ……。全てを犠牲にしたものが否定される苦しみ。なら私達が全てを否定したって構わないはず。貴女は凄い人なのに……認められないなんておかしいです(相手が強く握った拳を見てその思いの強さに敬意を持ちその拳を包み込むように握ると相手を見つめて/もとからけっこう怪しかったような)
>シャドウミスト
危害は加えないわよ。危害はね。そろそろおいでなさるのでは?(妖しく笑むと少女を起こそうとするがプリズム達が来たのを悟りやめて/了解でーす)
>プリズムミルキィ
倒せるものなら倒してみなさい。ってすばしっこいわね。でも流れ星も早いのよ(相手が視界から消えた事に驚くも後ろだと察し振り返りバックステップし)
>>シャドウミスト
…っ。じゃあ力ずくで取り戻すまでよ!
(相手の言葉に小さく舌打ちをし。このままじゃ勝てないと思いながらも、両手から対の光線を相手に向けて発射し「スターはよろしく!ミルキィちゃん!」と叫び)
(/夢が叶った…!きた、プリズムvsシャドウの全面戦争!ピラリラリー)
>>シャドウスター
無茶苦茶なのはあんたの方だろうがよ!破壊やがって!このアホンダラ!
(がっ、ともう一度銃を構えて「プリズムランチャー!ラバースショット!!」と青と橙の混ざった光線を銃から撃ち)
(/わかりました!勝手に必殺技を撃たせてもらいました。すみません…)
>>シャドウスワン
何故って、無関係な人を巻き込むほどに何か理由があるわけ?
(息を切らしながら、ぎゅ、と固く拳を作りきっと睨んで)
>>沙炉ちゃん
いやいやーいいじゃないのー。
(大丈夫!誰も見てないし、てゆうか私もなったから!と肩をばしばしと叩けばそう述べ)
>プリズムラバース
脳筋が……っち、覚えてなさいよ。絶対貴女も潰してやるから。(二発目のビームを回避して攻勢に転じようとするも自身のステッキについてる星がその黒い輝きを失い石ころみたくなりはじめているのに気づき憤怒の形相で相手を睨むと三下のようなセリフを口にし撤退し/では一旦引かせていただきます)
>シャドウミスト
笑わせないで。私はあなたの舞台で踊るつもりなんてない…あなたが私の舞台で踊るのよ。黒鳥の周りを飛び交うだけのエキストラとして。
(相手の流す血は甘い優越感を与えてくれるが、自分を囲む霧の中から家のようなものが現れると表情を歪め苛立ちを露にして。ゆるりと口角を吊り上げながらも警戒は緩めず影の鴉たちを呼び集め)
(/がっつり言ってしまっている…だと…?シャドウ側は仲間意識薄そうですし、同士討ちになっても大丈夫じゃないかと())
>本庄
…そう言ってくれたのはあなたが初めて。あなたと一緒に世界の全てを否定して、壊してしまえたらとても楽しいでしょうね。
(手を握られると驚いたように目を見開き、それから静かに微笑んで。拳を解くと改めてしっかり手を握りかえし)
(/まさかそっち系の怪しさになるとは…)
>プリズムラバーズ
いつ私とその人たちが無関係だと言ったの?…その人たちは私を嘲笑った。私の人生を踏みにじった悪者なの。彼らは巻き込まれたわけじゃない、然るべき報いを受けているだけよ。
(真っ直ぐに、相手ではなくその後ろにいる人々を睨みつけると抑えきれない憎悪に眼光を鋭くし「それでもあなたはその人たちを庇うつもり?」怒りで拳を震わせながらもう一度問い)
>シャドウスター様、プリズムラバース様
(剣を向けるミルキィの間合いの外でラバースに対する警戒も怠らず、両者の出方を伺っていたところ先に仕掛けてきたのはラバース。相手が放った二つの光線のうち一つを回避しつつ、もう一つを刀で切り払うがその負荷に耐えられず刀身が霧散してしまい)
……それなりの硬度を持たせた筈なのだけれど……ふふっ。――ねぇ、シャドウスター、子猫ちゃんの相手をお願い出来るかしら。
(しかし、その光線の威力に恐れる様子はなく、寧ろ残った刀の柄を見て嬉しそうに笑みこぼし。隣に立つマイナスの魔法少女、シャドウスターにミルキィの相手を頼むと再び刀を作り出し、今度は目にも留まらぬ速さでそれを振るうと自分と相手が立つ床がバラバラに切り裂かれてお互いに下の階へ落ちていき)
/同じ場面ということで一緒に返させて頂きました!
>シャドウスワン様
あら、つれないのね。少し薄暗いけれど私は結構ここを気に入っているの。……それに、醜い烏にはお似合いの場所だと思わない?
(気がつくとそこは“霧御殿”の内部、畳が敷き詰められた大広間。勿論、霧の魔法により作り出された幻影だが本物に迫る質感とそれ以上の雰囲気を醸し出しており。自分の周囲には刀を握ったヒトガタが数人、最後の挑発の言葉と共に一斉に相手に切りかからせて)
/マイナス少女ですしおすし仕方ないですよね♪← では背後はそろそろ失礼します…
>>シャドーミスト
準備はいいですかにゃ?それじゃあいっくにゃーっ(獲物を狙うような鋭い目で相手を見つめてからにこりと笑い)
>>シャドースター
でも猫はその倍はやいのにゃ!
(相手が後ろを向くと同時に高くジャンプして剣をふりかざし)
>>プリズムラバース
す、少しだけですよ..?
SweetCat!荒んだ心は焙煎しちゃうにゃ!マジカルチャージ♪プリズムミルキィ(恥じらいながらもに呪文を唱えてはプリズムミルキィに変身して)
>シャドウミスト
…醜い…?…私は…私は醜くなんかない、もう醜いアヒルの子なんかじゃない…生まれ変わったのだから。…私の翼を馬鹿にしないで!!
(相手の言葉に瞳を揺らがせ、様変わりした景色にも迫りくる刀にも目もくれず俯き胸のブローチを握りしめると、叫び声を合図に鴉たちが爆ぜ黒い羽が竜巻のように凄まじい勢いで広間ごとヒトガタを破壊せんと飛び交い)
(/妨害しあってこそのマイナスですね← ではこちらも失礼します!)
長い間来れなくてスミマセン!サクラもといプリズムフラワー!帰還いたしマシタ!…キャラリセが無かったら、また参加したいデスケド…いいでスカ?
>つばささん
そのための都合の良い夢のような力があるのなら、私の、つばささんの嫌いなものを壊せる力があるのなら……(相手が握り返した手を見て魔法少女の事を話そうかと思うが悪意とはいえ"選ばれた"ということを相手に告げせっかく出来た同志を傷つけたくはないと思いごまかし)
>シャドウミスト、プリズムミルキィ
……そうね。あの時の決着をつけましょうか。という訳で私が相手になるわ。おばかさぁん。(ミルキィを小バカにしたようにそう言うとミストとの間に立ちステッキを構え/ミストさんからの要請に答え強引に乱入しました。そのため前の絡みを蹴ってしまってますごめんなさい)
>サクラさん
全然気にしてないデース。しれっと混ざっていただいても構いませんのに。ご丁寧にありがとうございます。
>>シャドースター
私からバカを取ったら栗のない栗ようかんみたいなものにゃ!(小バカにされてる事に気づいていないのかもしくは気にしていないのか全然平気そうに物凄いスピードで相手に近づき剣を振り上げ)
…一旦皆様からの返信蹴らせていただきマス、申し訳無いデス、新しいオール置きます!
_______
all
………また、会いましょうネ、【クズハ】(この町のとある病院、その病院の301号室から出てくると、にこりと微笑んで誰かの名前を呟き)
>>シャドウスター
何が脳筋だこのど阿呆!
(おとといきやがれ!と相手に向かって叫び。「…疲れたわぁー」と言いながらも家に戻り)
(/こちらも撤退しましたっ!新しい絡み文を置いておきますー)
>>本庄さん
あ!本庄さん、ちょっとお話いいかなー?
(すれ違った相手に手を振りながら近づいて)
>>シャドウスワン
何も貴女が罪を与えることなんてないじゃない!
(「貴女の好き嫌いで人を巻き込むのは許せない。」とはっきり意思表示をしてふらふらと立ち上がりきっと睨み)
>>シャドウミスト
っ!うわわわぁぁぁーっ!
(いきなり地面が割れたと思えばいつの間にか自分は落ちていて。叫び声を上げながらも、光線を撃ち続けて)
>>プリズムミルキィ
っわぁぁ!やっぱかわいーね!
(相手の手を掴みぶんぶんと振っては飛んだり跳ねたりしてテンション高めの声で上記を言い)
>>サクラ
……あれ?サクラ…?
(学校帰りの道。てくてくと歩いていると目の前から歩いてくる相手を見かけて「どうしたの?」と声をかけて)
>プリズムミルキィ
相変わらず直情的ね。ほんとガキっぽくてまっすぐで嫌いだわ(突っ込んでくる相手の姿が気に入らないのか吐き捨てるようにそう言ってステッキを振り星を飛ばし)
>サクラさん
……はい。失礼しました。(診察室を出ると同じ学校の生徒を見つけるが特に思うことはなく無視をしようとし/なんか雑でごめんなさい)
>青瑠璃さん
な、なんでしょうか?(いきなり先輩だろう生徒に話しかけられ不安になるという一般的な後輩としての反応をしながら今の自分に話しかけてくる理由を考えながら)
>プリズムミルキィ様、シャドウスター様
/では、私はラバース様との決戦に臨もうと思います!お二人ともご健闘を!
>シャドウスワン様
っ……!……ふふっ…うふふふふふふふ!生まれ変わった??――いいえ、貴女は何も変わってなどいない。私には分かる…。「いくら自分を装っても」「例え黒き翼を纏っても」「貴女の心の本質は変わらない」「貴女は白鳥になれない、醜い醜いアヒルの子」
(広間の中央で起こる黒い竜巻と響く相手の怒声、その怒りと憎しみに呼応するように“霧御殿”の内部は益々暗さを増していき。刀を手にしたヒトガタたちは乱れ舞う黒い羽の前に抵抗すら出来ず一瞬で消し去られ、続けて押し寄せる黒い羽を咄嗟に造り出した刀で打ち落としていくも次々と身体に痛みが走っては黒い巫女服がさらに黒く染まり。しかしそれでも尚、悲鳴を上げるどころか瞳に狂気的な色を浮かべて笑い。流河唯の形を成したヒトガタが一人また一人と相手を遠巻きに囲むように現れては語りかけ)
>プリズムフラワー様
あら、サクラちゃん。今日もお見舞いに?
(腕の傷の治療のため病院に通ううちに顔馴染みとなった相手を玄関口で偶然見つけ、歩いてきた相手に向かい合う形で声をかけ)
/初めまして!最近入った新参者です、よろしくお願いします!
知り合いだった方が絡みやすかったので勝手に知り合いにさせて頂きました。お互いに正体は知らないということでお願いします。
>プリズムラバース様
こっちよ、魔法少女さん。
(光の弾幕に怯むことなく片端から刀で打ち落とし、刀身が折れる度に新しいものを手にとっては振るい続け。そうして相手の攻勢を凌いでいる間に霧を周囲に充満させ視界を狭めていき、相手の側面に分身を出現させると叫んでいる相手に優しく声をかけさせて)
ルール&テンプレ >1
舞台&用語 >2
【プリズムマジカル】
小鳥遊 煜/プリズムシャイン >5
槙野 しづる/プリズムパレット >15
羽月 沙炉/プリズムミルキィ >33
青瑠璃 紅葉/プリズムラバース >46
サクラ・フォールズ/プリズムフラワー >49
【マイナスマジカル】
本庄 憂理/シャドウスター(主) >3
影山 眠華/シャドウアリス >24
白鳥 つばさ/シャドウスワン >39
流河 唯/シャドウミスト >86
残り一枠
皆さんのPFを見やすいようにまとめてみました!間違いがあったらすみません!
>>本庄さん
あ、あのさ、次回の学園祭の出し物に劇があって……ふぎゃっ!
(たたた、と駆け寄るもすてーーんと盛大に転けて変な声を出して)
>>シャドウミスト
!あ、あれ…?……おっと。
(いつの間にか隣にいた相手に光線を撃つも、ふっと消えたことに驚き。視界が霧の様なもので包まれているのを不安に覚えるが、すとっ、と地面に足がつき、ほっと安心し)
(/いざ!勝負であります!!)
>all
(あわわ、参加者まとめありがとうございます。ミストさんの言われるように参加枠の拡張も視野に入れるべきですね。まあ枠なんて有ってないようなものなので入りたいといってPF投げてくれれば受理するつもりでしたが。人数調整しても悪落ち善落ち?ありなのであまり意味ないですし。)
>青瑠璃さん
大丈夫ですか?焦ると危ないですよ。……それで、劇ですか?(社交辞令として相手を心肺している言葉を告げると相手の劇という単語に反応するもなぜ先輩が自分に話を持ってきたのかわからず困惑し)
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