かみさまびより［bl.仄々main]

鷹のキープお願い致します！

(/よろしければ伍の鷹のkeepお願いします！)

(/>11の者です、時差により被ってしまい混乱させてしまっていたら申し訳ありません。先の文は無視していただければ幸いです)

宜しければ参の鼬のkeepお願い致します！

(/空いてましたら、蛇のkeepお願いします！)

>8.>9.>10.>13.>14 /. 様

(/. 皆様、参加希望有難うございます‼︎ 朝起きて参加者様が集まっているのを見て感動いたしました/歓喜/ それぞれkeepさせて頂きますのでPFの提出をお願いいたします‼︎)


>11-12 /. 様

(/. この度は参加希望頂き有難うございました。被りの為の参加取り消しということで、とても残念に思います。宜しければ新たにオリジナルの動物枠を設けますが如何でしょうか…？よろしければご検討願います)



/. 枠は全て埋まりました、有難うございます…‼︎

参 . 守護獣 | 鼬

「 子守りなんて正直面倒臭ぇが…神様の頼みなら仕方ねぇ、精一杯務めてやるよ。 」
「 俺はアンタが好きだ。この気持ちに嘘偽りはねぇよ。 」

名前 . 茶市( さいち )
年齢 . 23y
身長 . 178㎝
容姿 . 適度な硬さとしなやかさを併せ持つ薄茶色の髪だが手入れをしていない為どことなくボサついている。髪型はミディアムショートで毛先は外へ跳ねており、襟足だけが腰の辺りまで長く白い紐で一つに括っている。前髪は右へ流しており隙間から窺える眉毛は短めで逆ハの字、更につり目故にキツイ印象。ひょろりとしていて細身であるが筋肉はついており腹筋も割れている。黄金色に焼けた健康的な肌色。屋敷にいる時はタンクトップに肌寒い時はパーカーを羽織り、ハーフパンツといったラフな格好。鼬の耳や尾は隠していない。外出時は耳を隠す為キャップを被り長めの尾はカーゴパンツの中にしまっている。

性格 . 自分の意思をしっかり持っていて、いいも悪いもはっきりと口に出し尚且つ口が悪い為に周囲から反感を買うこともしばしば。その為直ぐに泣いてしまう幼子や女性は扱いに悩むようで苦手。苦手ながらに世話焼きなので困っていたら自ら関わりにいってしまう。頭は余りよくなく大雑把で短絡的。しかし部屋は綺麗じゃないと気が済まないというように変なところで几帳面。血の気が多く妖や物の怪を見付けると我先に倒そうとする。恋愛面では好きになれば積極的で一途。

能力 . 体内に貯めた雷を肌から放出し操ることができる。命中率は低いが、その命中率を放出量で補っている。体力バカではあるが、雷を使えば確実に体力は消耗されていく。一度に大量の雷を放出する大技を使えるが体力が底をつき意識を失った事があるため滅多に使用しない。

関係 . 神の子は子分。守護獣は仲間という認識。
好き . みたらし団子、飴、散歩
嫌い . 細かい作業、 女、幼子
備考 . 一人称「俺」、二人称「アンタ」神の子に対しては「○○様」

テストロル
いいモン見付けたぜ。どうよ。多少役立つんじゃねぇか？
(夕方、帰宅するなり皆がいるだろう居間に直行すると鞄の中から先程本屋で購入した数冊の本を取り出し卓上に乱雑に並べて。“男の子の育児”“初めてパパになる”“子供がひきこもりにならない為に”等、適当に身繕った子育てに関連するだろう本を前に腰を下ろし胡座をかけば鼬の耳を隠す為に被っていたキャップを外しながら得意気な顔を皆へ向けて)


(/>13で参の鼬を予約していた者です。ご検討宜しくお願い致します！)

壱 . 神の子 pf


「…人間界に？どうして？…人間やこの世の仕組みを知る為…。…分かった、行くよ。え！守護獣達も！？そんなの要らな…分かった分かった！一緒に行くよ！」

「…人間界では告白とか大切な想いを伝える時には手紙が効果的なんだってさ。それで…これ、書いてみたんだけど…要る？要らないなら要らないでいいんだけど。」


名前 . 天禄 ( てんろく )
年齢 . 16y
身長 . 167㎝
容姿 . ベージュに近い薄茶色の髪。前髪は目に掛かるくらいで分け目は無し。横髪は頬骨に沿って耳下まで。後ろは襟足が肩に付く程。全体的に長めで毛先が所々無造作に跳ねている。細く柔らかい髪質で寝癖が付きやすい。幅の広い二重瞼で澄んだグリーンブルーの瞳。目尻の睫毛が長く、どちらかというと伏せ目がちな目元で若干吊り目気味。細い眉は平行に近い扇形。鼻が小さく唇も薄く主張のないパーツ。白めの肌。体付きは首や腰が細く胸板も薄いが、か弱いという程では無い。やや細めの体格というくらい。神様の元に居た頃は両肩の部分が開いた白い水干の様な物に花浅葱色の指貫袴を下に履き、白い草履を履いていた。現在はベージュの薄手のニット(首元開いたワンサイズ大きめ)に花浅葱色のズボンと人間界の服を着ている。寝る時は紺色のパジャマを着用。

性格 . 他人に自分の感情を伝える事を苦手としていて天邪鬼で意地っ張り。箱入り息子として育てられたからか周りに気を遣うという事を殆どしてこなかった。その為、融通が効かなくなかなか自分の考えを変えられない。周りと触れ合う環境も狭かったので社交性はあまりなく、少々素っ気なかったりする。自分の性別とは違う女性や手を焼かなくていけない子供は少し苦手。それでも見知った者には心を開いて懐き、自ら話し掛けたり一緒に行動したりと歩み寄って行く。好奇心が旺盛で物事を知る事に貪欲。人間界は自分の知らない事で溢れており、自分なりに挑戦して時には苦戦しながらも知っていく事を楽しんでいる。しかし、物事を信じやすく勘違いしやすいという難点がある。過保護な自分の親(神様)の前ではしっかりしなくてはという気持ちが強く、大人びた振る舞いをしてきた事が原因なのか実は甘え下手。構って欲しかったり自分を見て欲しい時に悪戯を仕掛けたりとたまに子供っぽい一面を見せる。恋愛は特に分からない事だらけで戸惑うばかり。一応"好き"の違いは理解出来るものの、想いはなかなか上手く伝えられない。しかし、遠回しには伝えようと試みているらしい。"キス"なんてのも知っているつもりでも、ちゃんとしたやり方なんて知らない。初な反応を見せる癖に一丁前に独占欲と嫉妬心はある。

能力 . 小さな生命の開花(植物)と治癒能力。植物の種を急速的に成長させる事が出来るが体力の減少と成長は比例する。体力が尽きると植物の成長は止まり元に戻る。また、自ら植物の種を生み出す事も出来る。他人や自身の患部に手を翳す事で傷を治癒する事が出来る。傷の大きさと体力の減少が比例する。

関係 . 守護獣達に対して初めは親の絶対言い付けで仕方無く一緒に来たのだろうと思っていたが、言い付けであろうと一緒に人間界に降りて来てくれた事に感謝している。が、口にはあまり出さない。

好き . 菓子類、 目新しい物、植物
嫌い . 子供扱い、牛乳、寒さ

備考 . 手先が妙に不器用。親や守護獣の応える為、人間界の人々の為に一人前の神になる事を自身の"夢"にしている。一人称「僕」二人称「君or名前」ニックネームは「天 ( てん )」で親からはよくそう呼ばれていた。


ロルテ _

おはよ。…ちょっと誰？僕の所に牛乳置いたの！要らないって言ってるじゃん！こんなの飲まなくたって普通に成長するよ、人間じゃあるまいし。
(明るくなった部屋で目覚まし時計の音に目を覚まし、身なりを整え身支度を済ませると朝食の待つ広間へと向かい。無愛想に居間に居る者へ挨拶すれば机には人数分の朝食が既に用意されていて、手伝う必要もないかと何時も自分が座る席へ腰を下ろし。空腹から楽しみにしていた朝食へ目を向けると白い液体がグラスに注がれ自分の皿付近にセットされており。眉間に皺を寄せると自分が苦手だと知ってこんな嫌がらせ犯人は誰だと見渡しながら問い詰めて。)



(/>8にて壱の神の子をkeepしていただいていた者です。遅くなりました。申し訳ございません。不備や変更箇所はございませんでしょうか？些細な事でも何かあればご指摘お願い致します！)

「 人間界って面倒だ… 」 
「 何ていうか、君はその…特別なんだ 」 

名前 . 深透 ( みずき ) 

年齢 . 21

身長 .  171

容姿 . 真っ白な髪は襟足は項を隠す長さで横は顎下まであり、左右共に顔の横に一束残して耳にかけている。段がついていて毛先はハネ気味。前は目にかかる長さで真ん中と左右に適度に分けている。紅い瞳は大きく、2重でまつ毛が長いがツリ気味。肌も白く痩せ型で筋肉もあまり無い。服装は白い襟口の広いニットに黒いパンツ、カジュアルなスニーカー。ニットは大きめで袖が長く手がほとんど隠れ、襟口が広いためたまに肩が出てしまう。屋敷にいる時は裸足で過ごす。首に黒い首輪の様なチョーカーをしており耳に赤い石のピアスをつけている。上の前歯の横が鋭く尖った歯になっていて、舌も人より少し長めで蛇の名残が残っている。爪も少し伸びていて尖っている。

性格 . 控えめで、他人と必要以上に親しくする事に慣れていない。口下手でおっとりしていて反応が薄く、何事にも驚かない。色々と感覚がズレており、他人とは違うタイミングで笑ったりよく分からない時にデレたりする不思議くん。努力家で、立派な神に育てようと自分なりに頑張っているがやはり何処かズレている。体力があまり無く運動が苦手。気が利き面倒見は良いが、はしゃぐのは苦手な為小さい子供を相手にすると戸惑ってしまう。慕っている人や好きな人にはかなり一途であり、いつも後をついて歩く。触られることが苦手で、目に見えて拒否はしないがそっと逃げる。怒ることは滅多にないがキレると普段のおっとりした雰囲気からは想像出来ない程、饒舌になる。1人は好きだが独りは嫌いで、皆と居るのは楽しいと感じている。

能力 .尖った歯と爪から意図的に猛毒を出すことが出来、その毒をくらうと全身が麻痺し酷い場合は死に至る。また、手をかざす事で毒を取り除く力があり神の子の食事等に毒が入っていないかを確認する役目を担っている。

関係 . 神の子の事は普通に好きで立派になって欲しいと思っている。他の守獣達の事は信頼している。

好き . 爬虫類、肉、日向ぼっこ

嫌い . くすぐり、運動、孤独

備考 . 一人称、俺。二人称、君、呼び捨て、様。天界にいた頃は白い蛇だった。

ロルテ .これ、買ってきた。
(昼間、商店街まで出掛けていき子連れの父親を見かけると、何やら動物の形をした布の塊を子供がせがんでいて。なるほど子供とはあれが欲しいのかと考えるとその子供が駄々をこねる店の中へ入り、ヘビのそれを手に取ると購入し。屋敷へと帰ってくれば居間に丁度人が居た為買ってきた布で出来たヘビを見せながら少し得意気に上記を言って)

(/蛇をkeepしていた者です。不備等ありましたらご指摘お願いします！)

陸 . 守護獣 | 狐

「 主様の命とあらば、何であれ完遂してみせましょう。」
「 俺は誰それに惚れた腫れただのと騒ぐのは性に合わん。...だが、そうだな。お前に振り回されるのは悪くない。」

名前 . 伏見(ふしみ)
年齢 . 25y
身長 . 178cm
容姿 . 腰まで伸びる色素の薄い金髪。毛先10cm程を銀鈴がついた紫の髪紐で結い、左肩から胸へ流していることが屡々。前髪は眉にかかる程度でやや左寄り。ふわふわとした印象の耳と尻尾は髪と同色で毛先が白く、毎日手入れを欠かさない。顔は薄い唇に彫りの深い目鼻立ち、釣り目がちな鳶色の瞳。筋肉質では無いがしなやかに引き締まった身体は普段紺色の直垂を纏い、屋敷内では堂々と尻尾を出している。外出時はジャケット等カジュアルなものを好み、長髪をポニーテールにして上手く耳を隠している。艶のある黒い煙管を愛用。

性格 . 生真面目で与えられた仕事を淡々とこなすお堅い性格。性格に似て、口調もやたら堅苦しい。神を主君として盲目的に慕い、その盲信ゆえに時たま残忍な面も見せる。目上の者には常に敬意を忘れない一方で仲間に対してはやや砕けた接し方を取る。己の考えは持っているもののそれを表に出すことは無く、主の命に反するものでなければ基本的に相手の意思を尊重する傾向にある。ストレスや疲労を滅多に他人に見せず、一人で抱え込みがち。

能力 . 炎を自在に操ることができる。己の精神の象徴として生み出す狐火は心情によって色が変化し、気が荒れるにつれ青から紅へ変わる。紅の炎は鉄をも溶かす熱を持つが、精神を削って生み出す為持続時間は僅かである。青い炎は触れると仄かに温かい程度で、屡々浮遊させて弄んでいる。

関係 . 神の子は主様からの預かりもの。言うなれば二人目の主君であると認識し、同様に敬愛している模様。他の守護獣については己と立場を同じくする者として信頼している。

好き . 主、煙管、油揚げ
嫌い . 主を脅かすもの、猫、暑さ
備考 . 一人称は俺、神の子や守護獣には「主様」、「お前」、呼び捨て等。

ロルテ _
主様も此処での生活に馴染んでいらっしゃる御様子...俺もお傍に控える身として励まなくては。
(朝の家事を一通り終え、自室の縁側で茶を啜りながら庭先を眺め。主や他の守護獣達は各々で人間界の生活を楽しんでいる様子であるし、此処で新たな趣味を探しておくのも悪くないだろう。今日は時間を持て余している事だし、取り敢えず外へ出てみようか..等と一人思考しては、徐ろに立ち上がり外出する支度を始めて。動きに合わせて揺れる耳を隠す様に長髪を結い直すと手近な服へ身を包み、庭からそのまま門外へ出てしまおうと縁側を降りて)


(/>9にて狐keepさせて頂いてた者です! 拙いpfですので不備訂正等あればどうぞ御指摘下さいませ..!!

(/.反応遅れ、申し訳ありません。素敵なPFの提出有難うございました‼︎ そして〆切を過ぎましたので、現在提出されていない鷹のkeepを取り消させて頂きます。また機会がありましたら是非ご参加くださいませ‼︎ )

空き

守護獣 | 鷹


_ _ _ _ _



>16 茶市さんpl様
(/.PF提出有難うございます。素敵なキャラ立ちをされている鼬くんに感動しながら確認させて頂いたところ最後のロルテで爆発的に現れたば…天然ぶりに可愛いコールがとまりませんでした。16歳の少年相手に初めてパパになるなんて読んでも仕方ないよ…‼︎と大きな声で叫びましたこれは絡むのが楽しみです/どきどき/不備などは特にありませんので、早速ですが絡み文をお願い致します。ロルテのコピーでも問題ありませんのでので、宜しくお願いします/お辞儀/)


>17 天禄さんpl様
(/.PF提出有難うございます。PFを見れば見るほど面倒を見るのが楽しみになってくる神の子‼︎ 可愛い‼︎ できることならわたしが面倒を見たいです/小声/好奇心旺盛なようなので神の子を連れて息子が遊びに行ってくれたら楽しいなぁなんて考えてます‼︎ 不備などは特にありません。早速ですが絡み文をお願い致します。ロルテのコピーでも問題ありませんのでので、宜しくお願いします/お辞儀/)


>18 深透さんpl様
(/.PF提出有難うございます。日向ぼっこ好きな蛇さん‼︎ 蛇といえば毒々しい伽羅を想像していたのですが、想像をいい意味で裏切ってくださったおっとり蛇さん‼︎ おっとりしているのに毒を持っているなんて…ギャップ萌えですね/真顔/不備などは特にありませんので、早速ですが絡み文をお願い致します。ロルテのコピーでも問題ありませんのでので、宜しくお願い致します/お辞儀/)


>19 伏見さんpl様
(/.PF提出有難うございます。わーいお堅い息子さんだ‼︎/喜/実は私ひっそりとお堅い息子さんのことを待っていました…我が息子とお話させてみたくてみたくて…‼︎ ただの願望だったのですがまるでそれを聞いていたかの如く現れた狐さん美味しいです/もぐもぐ/不備などは特にありませんので、早速ですが絡み文をお願い致します。ロルテのコピーでも問題ありませんのでので、宜しくお願い致します/お辞儀/)

初めまして。鷹を希望させて頂いてもいいでしょうか？宜しくお願い致します。

>>ALL
これ、買ってきた。
(昼間、商店街まで出掛けていき子連れの父親を見かけると、何やら動物の形をした布の塊を子供がせがんでいて。なるほど子供とはあれが欲しいのかと考えるとその子供が駄々をこねる店の中へ入り、ヘビのそれを手に取ると購入し。屋敷へと帰ってくれば居間に丁度人が居た為買ってきた布で出来たヘビを見せながら少し得意気に上記を言って)

(/参加許可頂きましたのでロルテそのままですが絡み文置きます！蛇のイメージに反した息子ですが何卒宜しくお願い致します)

>15 / 主様

(/ 反応遅れてしまい、申し訳ありません。手前の不注意に関わらず、主様のあたたかい計らい感謝致します。是非ともそのような形で参加させていただければ、と思います。人数が増えることにより他の参加者様の潤滑なレス返しに滞りを生じさせてしまうかもしれませんが、身勝手なことにこのトピに魅力を感じてしまいました。本当に申し訳なく思いますがどうぞよろしくお願い致します。)

>主様

(/この度は参加許可ありがとうございます！その様に絶賛していただけて光栄です！こんな餓鬼んちょではありますが、どうか宜しくお願い致します。絡み文はロルテのをコピーさせていただきました。)



>ALL

おはよ。…ちょっと誰？僕の所に牛乳置いたの！要らないって言ってるじゃん！こんなの飲まなくたって普通に成長するよ、人間じゃあるまいし。
(明るくなった部屋で目覚まし時計の音に目を覚まし、身なりを整え身支度を済ませると朝食の待つ広間へと向かい。無愛想に居間に居る者へ挨拶すれば机には人数分の朝食が既に用意されていて、手伝う必要もないかと何時も自分が座る席へ腰を下ろし。空腹から楽しみにしていた朝食へ目を向けると白い液体がグラスに注がれ自分の皿付近にセットされており。眉間に皺を寄せると自分が苦手だと知ってこんな嫌がらせ犯人は誰だと見渡しながら問い詰めて。)


>深透

…何これ？こんなの買ってきてどうするのさ？
(居間で他の者と共に寛いでいると何処かに出掛けていたはずの相手が居間へとやって来て、すと、と机に置かれた物に目を向ければ蛇の縫いぐるみで。それを手に取りふにふにと握って感触を確かめながら、用途を尋ねて。自分の元の姿と同じだから惹かれたのか、元の姿に戻りたいと思っているのか…とまさか自分にと買って来られたなんて思いも寄らず、相手を見上げて思考を巡らせ。)

(/絡ませていただきました。神の子の天録です。これから宜しくお願い致します！)

>主様
(/参加許可ありがとうございます! そそそんな優しいお言葉頂けるとは..!!嬉しい限りです!/照/こちらも素敵な日本男児の狗六君と絡める時を心待ちにしております^^



>all
主様も此処での生活に馴染んでいらっしゃる御様子...俺もお傍に控える身として励まなくては。
(朝の家事を一通り終え、自室の縁側で茶を啜りながら庭先を眺め。主や他の守護獣達は各々で人間界の生活を楽しんでいる様子であるし、此処で新たな趣味を探しておくのも悪くないだろう。今日は時間を持て余している事だし、取り敢えず外へ出てみようか..等と一人思考しては、徐ろに立ち上がり外出する支度を始めて。動きに合わせて揺れる耳を隠す様に長髪を結い直すと手近な服へ身を包み、庭からそのまま門外へ出てしまおうと縁側を降りて)


(/早速絡み文投下させて頂きます! ロルテそのままとなってしまいましたがお気軽に絡んで頂ければ幸いです^^



>深透
おかえ...、それは...何だ？
(邸内の掃除をすべく居間でせっせと布巾片手に励んでいた矢先。唐突に現れた相手へちらりと目線を上げれば、思わず言葉を詰まらせ上記尋ねて。その手の中にあるものは何やら布の塊らしいが...蛇、だろうか。誇らし気な表情にどう返してやるべきかと少しばかり困惑気味に眉寄せては、布巾を傍らに置きしげしげとそれを見遣り。)


(/絡ませて頂きました! 狐守護獣の伏見です。宜しくお願いします^^



>天禄
お早うございます。
(朝食の支度を終え自身の膳の前へ腰を下ろそうとした頃、何時ものように居間へ顔を出した己の主にきっちりと挨拶を返して。唐突に響いた棘のある声に眉を上げ其方見やれば、主の食事に添えられた白く波打つ液体。主の敵は己の敵とばかりにそれを睨み付けては、「主様を御不快にさせるなど言語道断..俺がその不埒な輩を斬り捨てて差し上げましょう。」と物騒な台詞を口にして)


(/絡ませて頂きました、狐守護獣の伏見です!宜しくお願いします^^

>21 様
(/. 初めまして‼︎ トピを見つけてくださり有難うございます‼︎ 勿論です、keepさせて頂きますのでPFの提出をお願い致します‼︎ お待ちしておりますね‼︎)


>23 様
(/. お待ちしておりました。もともと作る予定であった枠なので全然問題ありませんよ/びしっ/むしろそうして参加したいと思って下さることが兎に角嬉しいです。ぜひぜひご参加ください‼︎ PF提出の方よろしくお願い致します‼︎ 能力はお好きなものでも構わないのですが幻術系や心理的に相手を左右してしまう様なものだけはお控え願います‼︎ それ以外はお好きにどうぞ、です‼︎)



>22 | 深透

…ぬいぐるみ、ってやつか。人間になる前のお前によく似てるじゃねーの。
(肌寒くなってきた居間の真ん中で机の上に湯気のたったお茶を置き寛ぎながら、そろそろ炬燵が恋しい季節になってきたかとぼんやり考えていた時のこと。居間の戸が開きどこか得意げな顔が覗き込めばその手に持っていたのは何やら蛇のぬいぐるみ。勿論ぬいぐるみを手に持っていた相手は元蛇であった深透である。手に包まれた蛇と目が合えば人間になる前の相手を思い出し思わずくっくと笑ってしまった。何を求めてそれを購入したのかは解らない、それが一層面白さを駆り立てた。上記を述べつつまぁ座れとでもいう様に己の隣に近くに転がっていた座布団を敷いてやり)

(/. むしろそんな蛇さんが素敵です‼︎ これからよろしくお願い致しますね‼︎)


>24 | 天禄

…それは違うな。御前の今の身体は人間そのもの、きっと今のうちにコイツを飲んどかねぇと立派な神様にゃなれねーよ？いいのか？
(己の分の朝食を手にキッチンから居間へ運んでいれば聞こえてきたのは神の子の不満の声。何事かと視線をやれば誰かが間違えて置いてしまったと思われるコップに入った白い液体の姿。犯人探しに忙しい相手に眉間の皺深めながら近寄れば文句を打ちのめす様に言葉を掛け。さらにコップに手を伸ばせばそれを持ち上げ相手の前でくるくると回しながら意地悪に言葉続け。)

(/. いえいえ、それが良いのです‼︎/←/ これからよろしくお願い致します‼︎)


>all

冷えるな…寒ィ
(もうすっかり寒くなってしまった10月の後半。空を見上げれば綺麗な三日月が空に笑いそれを見ながら月見をしようと酒を片手に長廊下に向かい戸を開けたのはいいが、やはりその寒さは冬に近づいた事を知らせるそれであり思わず身震いしてしまう。開いた戸の前に胡座を掻いて座り込んでは手に持っていた酒をお猪口へと移し月を見上げながら一口くいと飲み込んで。決して言葉には出さないが腰に生えた尾は左右に揺れ月見が楽しい事を思い切り表現しており)

(/.それでは一応主からも絡み文です‼︎絡みにくいかもしれませんが、どうぞよろしくお願い致しますね‼︎)

>伏見さんpl様
(/.更新すれ違いをしてしまいました/汗/伏見さんへのお返事はお仕事終わりにゆっくりさせていただきますのでもう少々お待ちくださいませ‼︎ 素敵な絡み文ありがとうございます‼︎)

>伏見

伏見、お早う。
(居間に訪れりなりきっちりとした挨拶を受け、今日も変わらず律儀な奴だと思いつつ返して。自分が苦手だと口煩く言っている物を置いた人物は誰だと居間に居る者を険しい表情で見渡すも、相手の物騒な言葉に驚き相手の方を見て。自分の見方になってくれるのは嬉しいが少し過剰すぎる…と複雑な心境になれば眉を少し八の字にさせ「や…えっと、伏見。切り捨てる事までしなくてもいいからさ、代わりに飲んでくれると有難いんだけど…。」と宥めつつも自分が飲まなくていい方向へと話を持っていこうとして。)

(/狐の守護獣様、絡んでくださり有難うございます！こちらこそ、宜しくお願い致します！)


>狗六

牛乳を飲む事と立派な神になる事の何処が関係あるのさ。牛乳の栄養くらい他の食べ物で補うから必要ない。
(犯人を突き止めようとしていた所に何時も通り眉間に皺を寄せた相手が自分を見下ろしていて。頭上でコップを回しながら挑発する意地悪な言葉を掛けられてはキッと睨み上げ、何がどう関連しているのかと疑い飲まなくてもやっていけると反論して。どうにもこいつの態度が気に食わないと心をイラつかせて。)

(/なんとお心の広い主様！有難うございます！宜しくお願い致します！)

>主様
(/参加を許可して下さりありがとうございます！そして勿体無いお言葉を頂き嬉しい限りです…！頭の弱い息子ですが宜しくお願い致します！)

>参加者様
(/纏めて失礼致します…！鼬の茶市です。皆様個性的且つ素敵な息子様たちで絡むのを心待ちにしておりました！これから宜しくお願い致します！)


>深透
何買ったんだ？…って、なんだそりゃ。
(天気の良い今日は掃除に精を出そうとタオルを頭に巻き長い廊下に足音を響かせながら雑巾がけをしていき。少しして耳へ届いたのは帰宅したらしい相手の声。興味引かれるままに掃除を一時中断し居間にいる相手の背後へ歩み寄れば己より気持ち低い位置にある肩に片手を置きながら布製の蛇を覗き込み。得意気な声色から面白い物でも購入したのかと思いきや、何の変哲も無さそうなそれを不思議そうに見遣って)


>天録
置いたのは俺だぜ。なぁ、天録様。天録様が人間界へ下りたのは何の為だ？
(朝食の支度を終え居間へ戻るなり耳へ届いたのは犯人探しをする不機嫌な相手の声。牛乳を用意したのは己であり、予想通りの反応を示す相手に肩を揺らして。犯人であることを隠すつもりなど毛頭無ければ堂々名乗り出ながら相手の元へと近付いていき、乳白色の液体の入ったグラスを手に取り相手の方へ更に寄せるように置き直すと隣へ腰を下ろし胡座をかいて澄んだ瞳を見据えながら口を開き)


>伏見
(自室から見える庭は穏やかな日差しが降り注いでいて、このような心地好い日は屋敷の中に籠っていては勿体無いとキャップを頭に被り財布をズボンのポケットに突っ込んで身支度を済ませ自室を後にし。玄関から外へ出て直ぐに庭先にいる相手の姿が視界に入り、相手の格好が外出スタイルであることに気付けば緩慢な足取りで相手の方へと近付いていきヒラリと片手を上げて)
アンタも出掛けんのか？


>狗六
一人で月見酒か？
(昼間と打って変わり肌寒くなった夜、便所から自室へ戻ろうと長い廊下を歩んでいると視線の先に相手の姿を捉え。静かに酒を飲む相手と対照的に休みなく揺れる尾は相手の心情を表しているのだろうか、言葉に出ていないのに随分と分かりやすく感じられククッと喉奥を震わせて笑い。そっと話し掛けながら相手に近付いていき隣へ腰を下ろせば同じように胡座をかいて)


>all
いいモン見付けたぜ。どうよ。多少役立つんじゃねぇか？
(夕方、帰宅するなり皆がいるだろう居間に直行すると鞄の中から先程本屋で購入した数冊の本を取り出し卓上に乱雑に並べて。“男の子の育児”“初めてパパになる”“子供がひきこもりにならない為に”等、適当に身繕った子育てに関連するだろう本を前に腰を下ろし胡座をかけば鼬の耳を隠す為に被っていたキャップを外しながら得意気な顔を皆へ向けて)